常識と非常識の考察
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。 話せるようになりたいと決意して毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づくよう、あなたにお届け。 毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、常識と非常識の混ぜ方っていうテーマでお話したいと思います。 AIを私日頃から使ってるんだけれども、
AIって基本的には常識的なこと、私よりずっと頭のいい人が、常識ってこうですよっていうようなことで、バーッとデータを出してくれるものだなっていうふうに思うんです。
だから、それは私よりAIの方が圧倒的に知識が深くて、圧倒的に何事も全部知ってて、バーッとまとめてくれるんだから、それはすっごい使うべきだと思う。
でも、ライブとか投稿とかをそれ100%で作ってしまうと、ものすごくリアル感がないというか、人感がないというか、
常識的100%って面白くないんじゃない? その人らしさはないんだから。
だから、そのまんま作らないで、本当に土台だけAIから効率よく作るためにね、土台だけこうもらって、そこに自分のAIから見てみたら人らしさというより非常識な部分、
自分の非常識の部分を混ぜると、すごく効率よくでも自分らしさが出て、これがうまくできればいいんだなって、今の話はまるで私ができてるかのように話してるけれども、全然できてません。
投稿だから頻度も空いちゃってるし、できてないんだけど、でもああそうだなっていうのを改めて思ったって話です。
非常識って結構AIと使っていると、そんな考え方する?みたいなAI的非常識っていうのもあるんだよね。
それはちょっと人間の想像を絶するようなところから来るんで、それは結構こんな考え方する?みたいなので、これAIの非常識だよなって思ったりすることもあるの。
だから、それもそのぶっ飛んだ発想をそのままやっちゃうと自分ぽくないんだよね。本当にやる?それ本当に本当に?って自分で解いてみて、やるんだったら話したらいいけど、やらないんだったらそれはそのまま取り入れないで、
じゃあちょっと自分流にアレンジしたらどうかなって考えて話すと、すっごくなんか面白くていい話ができるような、そんな気がしました。
そういうふうにやっていきたいなって、そういうふうにうまくできる時もあるけど、なんかうまくいかなかったなぁなんていうことがほとんどなんだけど、
常識と非常識を混ぜるといいなって思ったのでお話ししました。はい聞いてくださってどうもありがとう。
