フォロワーとの関係性
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して、毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTok、YouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、自分ではコントロールできないフォロワーさんのことっていう内容でお話したいと思います。
今まで何年も発信活動をしてきたので、いろんなフォロワーさんにフォローしていただくんです。
ありがたいことなんだけどね、フォローしてもらえるっていうのはね。
一つはね、すごく自分のフォロワーさんって考えている年齢より、ものすごく若い方にフォローされる。
それも結構熱い気持ちでフォローされるっていうことがあるんです。
前にねグループストーリーズっていう、フォロワーさんとグループを作って親しく交流するっていう機能があった時があったんです。
今もうなくなりましたけどね。
それで、その時に自分の子供と同じ年齢の人とか、自分の子供より若い人とか、入りたいって言われたことがあったんです。
それで、別にいいんだけど、でも私主婦だから、そんなすごい若い20代、うちの子供と同じ歳っていうと22歳とか21歳とかっていう。
そうすると、そんなにね、若い子がすごく面白いような話題が私話せないと思うんだけど、大丈夫かなーって言ったら、好きなんでいいんですって入ってくださったこともあったんです。
それね、あとね、TikTokなんかだとコメントに、トム子好きだよーみたいな。
いやー、なんか若い方なんでしょね、なんとなくね。
もちろん嬉しいことは別に嫌だって意味じゃなくて、嬉しいけど、でも私なんかフォローしてもきっと楽しくないとか、年齢があまりにも違うから。
お料理の話とか介護の話とか、あんま面白くないだろうな、申し訳ないなっていう気持ちだったの。
そういう場合ってね、やっぱりね、最初はすごくその時私のことをいいなと思って入ってくださった。
それの気持ちに偽りはないんだけど、でもやっぱりさ、違うからさ、だから自然と離れていきました。
はい、だからあとね、前に会ったのは同じ主婦なんだけど、全くライフスタイルが違う方。
だからなんか、あのなんだろう、夫婦仲とかがね、あまりちょっとうまくいってなくて、お金をもらえないとか、うっかりしたら暴力沙汰で、それは警察に行った方がいいんじゃないですか、みたいな方もいらっしゃったの。
そういう方が熱心にDMとかくださるんだけど、私自分の経験がないので、とてもいいアドバイスが全然できなかった。
やっぱりそういうふうに、例えばすごく自分と環境が違う方も、やっぱり私もちょっとお役に立てないので、自然と離れていくっていう、なんかそんな感じでした。
だから、フォロワーさんっていうのはやっぱり自分と自然と似た方がずっと一緒にいてくださるっていうふうに、結果的になってしまうなっていうのが私の経験から、なんかそんな風に思ってます。
もし、なんか全然違うから心配だなっていうことがあっても、そんな風に自然に何かを収束していくんじゃないかななんて思ってます。
ただ、結構前に他の方で聞いて、すごくビジネス的にこういうふうにやりたいんだって、もうビジョンが明確にあって、それをなるべくスピードアップして推進したいんだっていう人にとっては、ちょっとそれは大変だっていうのを聞いてて、
私はそういうビジネス的なビジョンっていうのがとても弱いから、そんなね適当なっていうかラフなんだなと思ったので、たぶん皆さんねいろいろ違うと思うんですけどね。はい、今日も聞いてくださってどうもありがとう。
