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自分時間を大切にしたいアラカンともこです。こんにちは。 50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、
初心者の視点で本音で話しています。 毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、よかったら来てね。
親しい友達機能の活用
今日はインスタの親しい友達機能っていうのをどう使ってるっていう話をしたいと思います。
インスタに親しい友達機能っていうのがあるんだよね。 それで、何人までだったかな?
150人くらいだったかな?忘れちゃった。 ごめんなさい、数はちょっとはっきり覚えてないんだけれども、
何人かマックスが決まっていて、その人たちだけに限定のストーリーとか、それからその人たちだけにライブをやったり、そういうのができる機能なんだよね、インスタグラムの。
それで、この機能を、本当に単純に自分のプライベートで使っているアカウントの人なんかだと、もうそのプライベートのお友達だけ登録しているっていう人もいるみたいだし、
それから私みたいに発信者だと、自分をね、濃く応援してくれる人、そのちょっと信頼できる濃い人に親しい友達に入りませんかってお誘いしたりして、それで登録してもらってます。
あとね、インフルエンサーなんかだと、自分の将来顧客になってくれそうな人をあげてるのかなって、なんかそんな感じ?わかんないけど、私インフルエンサーじゃないからわかんないんだけど、なんとなくインフルエンサーさんだとさ、すごく親しい友達機能って数が限られてるからさ、そこに入れるっていうのはどういう選抜してるのかね、ちょっと聞いたことないけれども、
もしかしたら顧客になってくれそうな人を登録してるのかなーなんて、そんなことを感じます。それで私ね、最初の頃ライブが自信がなくて、それで親しい友達機能を使うと、もうその人たちだけにしか流れないから、その人たちを相手に最初ライブを練習してました。
それでそのうち、SNSを教えてもらっている壮太さんから、いやーそれちょっとライブ限定されてしまうから、毎日やったりするんだったらもったいないよって、広がりがやっぱりないからもったいないよと言われて、それで辞めてコートキョーを決めて、今のようなライブをやりだしたんだよなと、ちょっと懐かしく思いました。
なんかそう、当時はね、やっぱりライブ怖かったんだよなって、私だって怖かったんですよ。今でこそ当たり前にやってるけれども。だから最初やっぱりライブちょっと自信ないの、怖いのっていう人は、その親しい友達機能を最初ちょっと練習して、その人たちしか見てないからって言って練習するのはありかなって。
でもいつかそれは卒業していかないと広がりがないからもったいないよっていうアドバイスも受けたのでお伝えしておきます。はい、今日も聞いてくださってどうもありがとう。
