緊張感とアンチエイジング
人生のセカンドステージは、最も面白くアラカンともこです。50代になっても全然人とも話せない、そんな自分がとことん嫌になって、だったら毎日人前で話す機会を強制的に作ろう、そう決意して、毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってます。料理しながら人生語ってます。よかったら遊びに来てね。
今日は、緊張感を持って人に見られるっていうのは、最高のアンチエイジングになるよって話をしたいと思います。
私、メンタリストだいごさんのDラボっていうサブスクで、だいごさんが、若さを保つコツっていうのは、食事と睡眠と運動しかないんだよって言ってたんです。美容液とかいろんなものあるけれども、あれはねーって、だいごさんは言ってました。
何を信じるかなんだけれども、私はね、結構その話はすごく心に残って、あんまり美容液とかそういうのは買ってないんです。それで、実際に、若さを本当にポンポン的に土台を作るのは、食事、睡眠、運動だと思うんだけれども、そうじゃなくて、見た目の若さっていうのもあると思う。
その見た目の若さっていうのは、私は髪型メイク、ネイル、女性だったらって私は思ってるんです。ここは結局本人が気をつけるかどうか、髪型だったら美容院にこまめに行くとか、メイクだったらメイクするしないとか、流行の形とか色とかいろいろあるよね。
ネイルもやっぱりするしないがそもそもあるし、私はした方がいいかなって。でも職業的にネイルできない方だったら、整えたり磨いたりするだけでもずいぶん違うなーなんていうふうに思ってます。
逆にね、どうしようもないことっていうのと、容姿が整っている人、私なんかもう本当に綺麗な人を羨ましいなって正直に思います。でもそこは急に私が美人にはなれないじゃない。だからそこは諦める。それから私にとってはこれ努力不足って言われちゃうかもしれないけど、体型ですね。
私太っているのでなかなかね痩せたいなって今もダイエットします。朝食抜きダイエットは結構私はあっててすごく緩やかに体重はすごく緩やかだけどね幻だったのかなぐらいしか減っていかないけど、でもちょっと効果は今回感じてます。
でもそんな急に変わらないじゃない。だから容姿、生まれ持った容姿と体型はどうしようもないことかなと思ってます。
そういう若さとか見た目とかっていうのはライブはね結構強制的に人に見られちゃうし、アーカイブにも残るのでなんかやっぱり緊張感あるんですよね。だからこれは私はねやっぱりアンチエイジングになるなぁなんてちょっと思います。
それで友子さんの見た目って言わないでくださいね。これでも私はまずメイクについては、私ねライブが毎日してるからメイク必ずするんだけれども、昔はそうじゃなかったんですよ。別に出かける用事もなければ人とも会わないと思ったら、いいやメイクしなくて日焼け止めだけつければっていう時多かったです。
それから髪型もロングだった頃は本当にもうカットも3、4ヶ月に1回しかいかないし、カラーだけはねあの根元留めっていうのをよくやってましたけど、でもやっぱりね私カラー大好きですけど、でもカラーだけっていうんじゃやっぱり美容院でカットしてもらうっていうのはずいぶん違うなと思ってます。
で、今日ハイライトって言ってね、カラーをこう違った色をこうなんていうかシマシマに、シマシマにってまた言い方がおばさんだなぁ、あのシマウマじゃないんですけど、結構こうストライプみたいにこうライを入れることによって髪型に動きが出てちょっとおしゃれに見えるっていうなんかカラーリングの仕方があるんですよ。私ができるわけじゃないけど。
で、それはね私半年に1回ぐらい入れてます。ちょっとねお値段するし時間もかかるし、そんなしょっちゅうしょっちゅう入れなくてもいいと思うので、私は半年に1回ぐらい入れてます。
今日ねそれやる日なので、今日は時間かかるなぁなんて覚悟してるんだけれども、あとネイルね。ネイルもやっぱりやらないよりやった方が手元がどうしても映るから、だからいいなぁと思ってます。
いろいろマグネットネイルとかいろいろグラデーションとかいろいろやって、私はあのこまめにどちらかといえばいきたい方なので、爪伸ばせないし、やっぱり主婦なので剥がれちゃったりいろいろするんですよね。
下地の処理をちょっとオプションつけて水仕事に強いっていうのをつけるか、それかこまめに4週間大きいじゃなくて3週間大きい、なんだったら3週間ちょっとかけるぐらいで私はネイルサロン通ってます。
いろいろやってみて私はそういうふうに取れないようにするオプションつけたりするよりも、それはもう最低限のもう本当に一番安いプランでただ色だけつけてもらうみたいなそういうネイルでいいから、もうこまめに3週間弱で通うっていうスタイルが私は合ってるので、そういうふうにしてます。
こんなふうにね、人に見られるなと思うと全然普段だったら全くそういうの苦手で私もちょっとは気をつけるようになったので、結構55歳でも私だったらたぶんほっといたらもっと年上に見られちゃうような見た目をしてるんですけど、でもちょっと年齢層には見えるように努力できるのもライブのおかげだなと思ってます。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。
