やることの厳選
人生のセカンドステージをもっと面白くアラカンともこです。50代になっても全然人とうまく話せない。そんな自分がとことん嫌になって、だったら毎日人前で話す機会を強制的に作ろう。そう決意して、毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTok、YouTubeでライブやってます。料理しながら人生語ってます。よかったら遊びに来てね。
今日は、やることを厳選して即やるって、こんなに楽しいっていう話をしたいと思います。
最近ね、年末に向けて、あと11月、12月と2ヶ月しかないから、改めてね、自分もあと何やりたいんだろうっていうのをすごく考えるようにしてるんです。今さらって感じだけれども。
それで、私は性格的に長期で考えるってすごく苦手なので、1年間の目標とか、場合によっても1ヶ月の目標でも私はきついなっていうふうに感じてるんです。
それで、それは性格的なこともあるし、それから今、介護とかしてて、いろんな突発的な用事が入って、それはちょっと後回しでできないよねっていうようなこともすごくあるので、それはもうあるので、じゃあそんな長期目標じゃなくて、もうパパッと、とにかく今やるっていうことをすごく大事にする性格になってるんです。
で、やることをね、例えば今までも朝活ね、今まで2つ並行してやってたんです。それもすごく楽しかったし、学びもすごくあったんだけれども、ちょっとあまりにもちょっと負荷が重たいなと思ったときに、あーちゃん1つに変えてみようと思って1つにしたんです。
そうしたら、今はその方が集中できるなっていうふうに分かったので、もうスパッと朝活は1つにしたんです。で、その代わり、今までサロンの方の朝活も出てて、皆さんと緩やかに交流ができてたのが、それができなくなったので、その代わりオフ会はきちっと行くようにしたいなと思ってます。
でもそれもちょっと今度オフ会あるんだけれども、それで行ってみてどうかっていうのを自分で冷静に見てみようとかと思ってます。
基本的に私は何でもやってみてどうだろうって、1回ポッキリで決めるっていうのはできないんだけれども、何回かやってみて、今はこうだなって決めて行動するっていうのを大事にしてます。
それで、例えばライブの方も、今は毎日話しているライブコマースを今日も最絶なのでやったんです。
基本的に土日はライブコマースをやる。そのためにはお話できる、これがいいっていうのを自分で選んどかなくちゃいけないので、それを試してみる。
試すことさえも一緒に体験するっていうのを最近やってます。
だから選ぶときにこれは自分のアカウントで無理なく紹介できるなっていうものを選ぶっていうのと、それからそれを実際にライブをやる前に試してみてっていうんじゃなくて、実際にそれをやってみたよって最初から見せちゃうってことですね。
こういうのを私やってみて、こうだったよっていうのをライブで、その体験さえもライブにしてしまうっていう、その方が商品が、例えば今日だったらさつまいもだったんですけど、さつまいもは昨日の夜届いたんです。
それで焼き芋自体を私何回も作ったことがあったので、ただ今回届いたさつまいものの種類にあった調理方法っていうのはAIで調べました最初に。で、こうだの、ああだのっていうふうにやって、あと調理方法もあんなに難しい、みんながそれ見たとしてもやらないようなのじゃなくて、すぐそれ見た人がすぐやりたくなるようなのがいいなと思ったので、
あまりスイートポテトみたいなのを私が頑張って急に作るよりも、焼き芋とかふかし芋とかすぐみんながやれるような料理にしようと思ってやりましたね。それで、すぐできるとお店の人にとっても、すぐPRでやってもらえたっていうのはスピード感を持って対応できるっていうのはお店にとってもきっと嬉しいことだと思うので、そういうふうにやってます。
で、何かがね、介護とかで急に病院に行かなきゃとかってなったときに後回しになるよりも、もう今さつまいもがおいしい時期だから食べようねっていうほうがいいなと思ったので、それがすごくできてよかったなって思ってます。
結構ライブで話せるっていうのは、やっぱりいいよね。投稿作るよりも投稿でじっくり見せるっていうのはもちろん大事なことで、それもできたらすごくいいんだけれども、でもやっぱり投稿作るというとどうしてもスピードが止まってしまうので、もう10分以上ライブをやらなくちゃいけないっていうライブコマースのルールなので、
10分以上話せる能力を常に鍛えておいて、それでスピード感を持ってお話しする。それってすごく楽しいなって私は思いました。やっててすごく楽しかったです。皆さんにこんなおいしいのはできたよって見せるのって本当の気持ちでやってるので楽しいですね。
皆さんライブ来てくださる方に感謝なんですけどね、本当にありがとうございますって気持ちでやってました。今日も聞いてくださってどうもありがとう。