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人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して毎日ライブやってます。
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PRの挑戦と成長
今日は、PRは正直でなく誠実でありたいっていうお話をします。 私ね、PRって練習中なんです。
今まで、今もやってるし、それから、今までもいくつか少ないけれども経験があります。
PRをさせてもらう前に失敗したこともあります。 それでね、私の失敗談をお話ししますね。
嘘をついてまで商品を売りたいと、みんな思ってないんじゃないですか。
それでその時に、ただね私の失敗として、何でもかんでも正直に言えばいいというわけじゃないっていうことなんです。
それで私はPRに行く前に失敗したというのは、それはもう間を取り戻ってくださるASBの方に対して、やっぱり正直に
これはこうこうですね、素人のくせに何も知らないくせに、それなのに、やっぱりこれはちょっと私のフォロワーさんはあまり興味持たないかもしれませんねとかね、もうそういうずずしいことを言ってたわけですよ。
もちろんそれは私の正直な思いだったわけです。
で別にそれに対して、嘘を言って飾って言うっていうのは思ってないんです。
でもやっぱり言い方ってあるって言ったらいいのかな、何でもかんでも子供のように正直に言うっていうのは大人じゃないなと思ったわけです。
でじゃあ嘘を言えばいいかっていうと、いやそれはやっぱり誠実であるべきだよねと思ってるんです。
なんか矛盾してますよね。でも例えば人間に対して商品じゃなくて人間で考えてみた時に、例えば誰か、自分以外の誰かがいて、その人に対してここをちょっともっと良くなるとすごく魅力的なんだなぁとかと思った時でも、
正直に相手がこうなんかズバッと、あなたこここうですねっていう風に言ったら、もしかしたら傷ついちゃうかもしれないし、結局それが治る方にいかないかもしれないでしょ。
でそれって全然なんか賢くないというか、相手のためにもならないし、自分もなんかそれってすごく楽をして、
なんていう風に言ったらいいだろう、どういう風に言ったら良くなるだろうかって考えないでズバッと言うのって子供だと思うんですよね。
だからどうやったらいいところ、どうやったら相手にもいい形、ASPとかそういう取り持ってくださる方にもいい形、全く合わないものはやらない方がいいと思うけれども、PRしない方がいいと思うけれども、
でも考え方によっては良いものをお伝えできるんだったらした方がいいと思うし、それから私はどちらかというとPRとかそういう収益化からすごく逃げてきたんです。
逃げた方が楽だったから、やらない方が楽だったから、でもPR自体はすごく勉強になるし、やっぱり厳しい世界です。
正直に何でも言えばいいわけでもないし、何でもかんでも褒めたたえて言えばいい世界でもないので、本当に難しいからこそ挑むべきで、自分が成長する機会を自分でサボってたなっていうのをすごく今実感してるんです。
だから考え方としては、本当に正直じゃなくて誠実でありたいなって、それを心に決めて、それができるように今練習中です。
何か伝わったかな、もうこんな言葉で伝えるのも私本当に下手だなと思いつつ、毎日お話ししながら勉強しています。
聞いてくださって本当にどうもありがとう。