ライブの魅力
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して、毎日ライブやってます。
そこで簡単、リアルな気づきをあなたにお届け。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、挨拶だけで喜んでくれるのはライブだけだなっていうことをお話したいと思います。
昨日、発信者ばかりの助手会があったんです。
皆さん、私より何かしら能力を持ってて、やっぱり素敵だなって思う人ばかりだったんです。
発信者っていう目で見ると、そういう人たちと勝負して発信していくわけですよ。
そうすると、自分は年齢も若くないし、いろんな能力を持ってるわけじゃないし、でも勝負していかなきゃいけないわけですよね、発信だったら。
じゃあどうするかって考えた時に、その中で、やっぱり私はライブだなと思ったんです。
なんでかって言うとね、ライブって、例えばおはようございますっていう風に来てくれた人が言ってくれた時にね、私も返しておはようございますって返すでしょ。
そうすると、なんか喜んでくれる、画面の向こうなんで喜んでくれてるかどうかはわからないですよ。
でも、その方が毎日来てくださる、ライブに来てくださるっていうことは、少なくとも嫌だなと思ったら来ないと思うんですよね。
だからおはようございますっていう風に返すだけでも、何かちょっと心地いいなっていう何かあるから来てくれる。
それってライブだけですよね。投稿でさ、おはようございますっていう投稿したって誰も見てくれないでしょ。
だからライブって本当に同じ時間を共有するから、だからその相手が何か言ってくれたこと、
これってどうなんですかって言ったらパッと返せるでしょ。
それってライブだけじゃない。投稿だとさ、コメントとかつけることはできるけど、ライブでポンポン人と会話のようにやり取りするって普通できないじゃない。
だからそれって別にそこに能力の差なんてないじゃない。
別におはようございますって言われたらおはようございますって返すっていうのは、能力のないポンコツな私でも返せるじゃないそれはさすがに。
だから能力のある人じゃなくても勝負できるのがライブだなって私すごく思ったんです。
だからもっといいライブが続けられるように、もう挨拶だけでも喜んでくれるのはライブだけだから、
だからこれからもポンコツな私が継続して頑張ろうって改めて、
昨日発信者ばかりの女子会に行ってつくづく思った、そういうお話でした。
聞いてくださってどうもありがとう。