大学時代の友達との再会
自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは。50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話してます。
毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、よかったら来てね。
今日は、大学時代の友達と10年ぶりぐらいに会ったんです。
なぜかというと、自分たちの大学の校舎がすごい立て替わってて、すごい立派になってて、それをちょっと見に行こうかって言って。
見に行ってきたんです。私と同級生なのよ。だから55歳の人たち。
彼女たちはSNSなんか全然やらないんです。インスタももちろんアカウントも持ってないし、もちろんTikTokもYouTubeも特にそんなの見ないしっていう世代なんです。
私なんかは結構やっぱり普段行かないとこ行くときは基本的に動画に撮るし、それからインスタのストーリーにもね、なんかこれ珍しいから
ちょっとフォロワーさん見たら面白いかなとかって思うとすぐ写真撮って投稿するんです。でもそんなことはもちろんしないんです。
それで私が大学内を歩くときにね、自撮り棒を使ってね、自分で自分を撮影してたんです、動画で。
そうしたら、何やってんの?自撮り棒持ってるの?って言って、すごいね、ドン引かれました。
あ、そうか。私もね、ちょっと自撮り棒を持ってこうやって自分で撮影してるのはちょっと恥ずかしいんですよ。恥ずかしい思いは未だにある。でもそうしないとさ、ほら撮れないじゃない。
それで人に撮ってもらうのってやっぱり、ちょっとなんか自分で撮りたいのはこういう角度でこれぐらいの距離っていうのが違うことが多いから、やっぱりね自分で撮った方が確実なのよ。
それでやっぱり自撮り棒で撮るんだけどね。それで彼女たちの話を聞いてて、やっぱりね、なんていうか、せかせか生きてない。
SNS発信者って私が生き方が下手なのかもしれないけど、やっぱりいつも撮影したり、いつも投稿したり、なんかバタバタバタバタしてるなってイメージがあります。
なんか発信者同士だとね、結構ねお互いにね動画撮ったり、それからストーリーをねババーンってあげたりねしてるのが当たり前みたいになれてたから、
なんかそうかなんて。どっちが正解っていうのはないけどね、別に発信者はせかせかせかせかして、ちょっと生き急いでる感じもするよなって。それがなければ読書する時間だって取れるよなって、なんか思うの。
あと結構決定的だったのが、やっぱりお金の使い方かなと思うの。もちろんね、それはたまたま私の友達がそうだったというだけで、別にみんな番人そうだっていうわけではないけれども、結構私はいつも大学に行ってるわけじゃないからさ、
だからその大学に次来るのなんてもう二度とないかもしれないし、結構体験することに貪欲なんですよね私。だから多少お金を払っても、例えばそこの大学の周りのお店に入ってみるとかさ、そういうの結構やってみたいと思うんだけど、でも彼女たちはすごく慎重で別に必要ないからそんなの、お金もかかるしちょっともったいないよねっていう感じで。
どちらかではそういう別に体験したいっていう気持ちがあんまりなかった。だから、ああそうなんだなぁなんて言うんでも別にそれもね、なんか私がすごくそういうのをやっぱり興味があるっていうことなんだなって、それをねちょっと感じました。
でも私はきっとこれからもいろいろ興味を持っていろいろ体験する方を選ぶだろうなって思ってます。以上です。今日は聞いてくださってどうもありがとう。
