Voicyとstand.fmの違い
自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは。 50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、
初心者の視点で本音で話してます。 毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、よかったら来てね。
今日は、stand.fmとVoicyについてどう違うのかな、なんていうことを簡単にお話ししたいと思います。
私は、stand.fmは基本的に毎日、それからVoicyの方は週1回発信しています。
それでVoicyの方は審査制なので、私のような実力のない人はできないんですけど、
ただ、SNSを教えていただいているソータさんがVoicyのパーソナリティで、
生徒に自分のサブチャンネルを開放してくださっているので、そのおかげで週1回だけVoicyの発信ができています。
それで実際に、一番大きく違うのは、チャプターって言って、チャプター1とかチャプター2とかってVoicyはそのチャプターがあるんだけれども、
スタイフはなくて、一つでドーンと鳴っているのが違うなっていうことが一つ。
それから、バックミュージックがstand.fmは自分で選んで入れるけれども、Voicyの場合はアプリが入れてるんですね。
だからユーザーが、デフォルトはコーヒータイムっていういつもおなじみのあの音楽だけれども、4つぐらい別の音楽が用意されていて、ユーザーがあの音楽やだなと思ったら設定で変えられるんです。
それからバックミュージックの大きさとか、それからチャプターが変わる時のカキーンっていう音の音は変えられないけど、大きさとかね、それから音自体をもう消しちゃうとかっていうのはアプリの設定でできるんです。
っていうことは逆にstand.fmと違って、発信者が入れたりなんかするようなものじゃないっていうことなんですね。
だから私たちはね、録音するときはただお話だけ収録するんです。だからあとはVoicyにお任せっていうところが違いますね。
収録の慣れと個人チャンネルの違い
収録するときのツールとしてはね、あのVoicyの方が正直言ってゴージャスです。やっぱりあのstand.fmの方がすごくシンプル。でも私ねstand.fmの方が慣れてるせいか、収録とかね実はねVoicyの方がなんか慣れない今のところ。
stand.fmってすごくシンプルだから、こう録音ボタンを押すとスーッとそのまんまもうスーッと収録が始まるんだけれども、Voicyはそうじゃなくて3秒間ぐらいね、なんかピッピッって言ってスタートみたいな感じで、どっちかって言えばキャップカットのアフレコを入れる時の収録に近いかもしれない。
だからもしかしたらそっちの方がスタンダードなのかもしれないけど、私はstand.fmで散々収録したので、なんかその間がね、なんか慣れない。なんかうーんっていつも毎回なんかなります。だからそれが違うかな。
それからあとはこれはVoicyとstand.fmの違いっていうわけじゃなくて、あくまでもVoicyは自分のチャンネルじゃなくて師匠のチャンネルなので、やっぱりなんか人のねチャンネルを曲がりしているような状態なので、あんまり変なっていうか、すごくなんかパッと録ってパッとっていう感じじゃないです。
やっぱり結構考えて収録し直したり、気軽さが違うっていう感じかな。それはもしかしたら自分のチャンネルだったらそんな緊張しないのかもしれない。だから単純に比べられないけれども、stand.fmは自分のチャンネルとして自分の責任で自分が決済権を持ってやってるから、だから全然気分が違うなっていうのは思います。
ただ、壮太さんはすごく寛大な方なので、自由にやっちゃっていいよっていうふうにおっしゃってくださってるので、別に壮太さんががみのみ、ああしろこうしろなんてことは全くおっしゃらないです。もう自由にって言われて本当にありがたいことですね。
いつまでやらせていただけるかわからないから、貴重な機会を毎回大事にしたいなと思ってやってます。今日も聞いてくださってどうもありがとう。ではまた。