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2024-06-05 22:40

にじシバラジオ#001 川口市ってどんなとこ!?にじシバってなに?

始まりました、にじシバラジオ!

構想1年、準備半年、座長が重い重い腰を上げて何とか初回配信にこぎ着けました!

MC:にじシバ座長・ともぞー、ぶなのもり・小倉

毎週水曜 午前5時配信予定


にじシバラジオ#001 概要

  • 川口市ってどういうところ?
  • MC自己紹介
  • にじシバの「シバ」は川口市芝の「芝」
  • 蕨市は小さい!/川口市と相性悪い?/芝園団地
  • 埼玉県の62市町村がパートナーシップ制度協定(ただし川口市を除く)
  • にじシバ誕生のきっかけ!
  • ブックカフェ「ココシバ」は部室!?
  • 川口市にパートナーシップ制度をつくろう(2018年)
  • 2018年の作戦MTG/MTGに店は不向き!?
  • にじシバ100回超えはすごい

註1)ココシバについて、番組中では改装中と言ってますが、現在は改装が終わり絶賛営業中です!

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にじシバは、川口市芝にあるシェアスペース「スペースとプラン」で開催している、ジェンダーやセクシュアリティ不問のおしゃべり会です。月2回開催。

開催日程の詳細はにじシバHPでご確認ください!→ https://sites.google.com/view/2ji48/


また、にじシバはNPO法人レインボーさいたまの会の活動の一環でもあります。レインボーさいたまの会の活動の詳細については公式HPをご覧ください。→ https://rainbow-saitama.org/


にじシバラジオの感想・お便り・お問い合わせはこちらから→ https://forms.gle/EMNvwJGcmJDFdcb49


にじシバ開催場所、シェアスペース「スペースとプラン」→ https://spacetoplan.net/

にじシバ発祥の地、ブックカフェ「ココシバ」 → https://cocoshiba.com/


OP・ED曲はBGMerさんが配信している楽曲を利用しています。→ BGMer http://bgmer.net  ※OP曲 [Free Music] Lunar Eclipse - Drunk https://www.youtube.com/watch?v=gBel24Obc5Q&t=12s  ※ED曲 フリーBGM [夕暮れコスモス] https://www.youtube.com/watch?v=_GrH7XAJ2B4&t=1s

00:10
こんにちは、にじシバラジオ第一回です。
にじシバは川口市・芝で定期的に開催しているおしゃべり会です。
にじシバラジオは、にじシバで話題になったことや、ならなかったことについて、
にじシバ座長・ともぞーと、ぶなのもりの小倉さんとで語り合う番組です。
ということで、よろしくお願いします。
ここは川口市・芝という地域でございまして、
位置的にはどういう、川口市ってそもそもどういうところにあるのか。
ですね。
荒川を渡ると、東京の埼玉県の境を流れる荒川を、こっち側に渡ったところが川口市なんですけど、
結構、だだっぴろくて、駅にすると、川口駅、西川口駅、わらび駅、東川口駅、
あとは、川口本郷駅とか、鳩ヶ谷駅とか、南畑ヶ谷駅とか、新宿駅とか、安嶋、
安嶋、とつかん。
とつかん行駅とか、いっぱいあるというですね、やたらだだっぴろい市で、
人口は約60万人の中核市というやつですね。
そうですね。
だから、川口市は、埼玉県の中でも、こしがやとどっちか。
川口のほうが大きいですよ。
あ、面積ね。面積微妙だな。
川越えと比べると、どっちなんですか。
ちょっと今、データが。
何もないとこで、適当なことを言うと、間違えそうなのであれですけど、
人口的には、埼玉市の次に多い。
そうですね。
なので、京浜東北線とか、湘南新宿ラインとか、上野東京ラインとかで、赤羽を越えて、荒川を越えるんです。
荒川って、けっこうでかい川でありまして、それで越えて、初めて目に入ってくるのが川口、川口駅ですね。
JR川口駅が目に入ってきて。
まあ、中距離電車は止まらないけどね。
そうですね。
で、けっこう都会だなっていう印象がありますね。
はい、街中ですね。
で、その本郷駅のほう、JRから見ると、ちょっと離れたところに、タワーマンが隣立しているエリアがあって、
そこが川口本郷駅。
そうですね。
埼玉高速鉄道っていうね、地下鉄が走っている。
あ、名前出ましたね。
ちなみに埼玉高速鉄道は、南北線と連絡してまして、なので、SRって我々は呼んでたりしますが、
埼玉高速鉄道に乗ると、都心の六本木エリアあたりまで行けてしまうんで、結構便利。
昨日ね、あの、どこだっけ、えっと、入谷。
入谷。
はい、行ったんですけど、用事があって。
まあ、だいたい4、5、10分で着く。
03:02
池袋だったら30分。
そうですね。
まあ、そういう地域ですね。
はい。で、私がですね、さっき前工場でちょっと説明した、その虹柴っていうおしゃべり会を、
100回も。
もう100回やって、100回オーバーですね。
前回が103回とかなんですけど、で、それで座長を初回からずっとやっている友像というものでございます。
はい。
はい。えっと、アラフィフのバイセクシャルということです。
はい。
で、あの。
はい、私もその虹柴をやっていた、今場所変わったんですけど、ここ柴という店のオーナーをやっていました。
かっけーだね。
そして、ウナの森というちっちゃな出版社を同じく川口市柴でやっているという、オグラと申します。
セクシュアリティはもうすでにヘンチクリンすぎてわからなくなってますけど。
まあ、そうですね。
でもまあ、バイセクシャルですよ。
バイセクシャルですね。
バイセク同士でやって、なんか広がりたくなかったかな。
これは別に気にする必要がないかと思いますけれども。
で、ちょっとね、いきなりあの、ちょっと今後悔をしていて、自己紹介から始めりゃよかったなって。
ああ。
ところが川口市の話から始めた。
ああ、確かに。誰あんたみたいなね。
はい。そうなんですけど。
えっと、まあそれで、まあ川口市の全体像がこんな感じで、で、その中の柴地域。
はい、はい。
で、で、そこの柴地区っていう、その柴っていう名前が、その虹柴っていうおしゃべり会の柴っていう。
そうです、そうです。
のの由来になっている。
うん。
で、柴、柴っていう地区が場所的には川口市の、割と端っこになる。
そうですね。一番北側ですけど、まあ、あの、実際にもっと駅から離れたとつかとか、あっちとどっちが北側かわかんないんだけど。
えっと、かなり景品特選の川口、西川口、わらびの一番端っこのわらびの最寄りですね。
で、え、わらびと川口が微妙にこう入り混じっておって。
そうですね。
どちらも、なんだろう、え、人がいっぱい住んでいて、あれですよ、外国籍の人もたくさん住んでいるというのがこのエリアの、ね、まあ出入りも、人の出入りも激しいところですよね。
うん。
で、ちなみにあの、私友造はですね、あの、わらびに住んでおりまして、あの、よくわらびに住んでいるというと、あの、わらびスタンネみたいなことを言われることがあると違うんですけども。
あの、その関係で今日もヘリコプターがぐるぐる飛んでるという話が、さっき言うと。
なんかね、ヘイトデモは来てるんですよ、めんどくさいことには。まあ、そんな感じなんですけど。
あの、さっきもね、ちょっと話したんですけど、あの、よその首都圏でもね、あんま川口っていうところがあまりこう認識されてない人たちも多くて、ところがやっぱ、さっきもちょっと話したように60万人都市中核地ですんで、結構でかいんですよ。
06:05
うん。
で、しかも地下鉄もね、あの、走ってたりとかして、エリア的にもでかいですよね。で、だからあの、まあちなみにわらびはめっちゃ小さい。
うん、そうですね。全国で一番小さい市で、人口密度も一番高いと言われていて、だから23区、特別区を除くと、わらびが一番、あの、人口密度高いとか言われるんですけど、あの、結構ところでかい都市が隣り合って。
そうですね。うん。相性悪いんだ。
昔は、あの、都だと一緒に合体をするって話があったんだけど、なんか、名称問題で。
もめてね。川口が、川口って名前じゃなかったのか、やっぱ許さんとかわかんないわがままをこいたので、都南市に決まりかかったやつが流れたと。
そう、お挟みになってしまった。そういう悲しい歴史もあったりとかして。
うん、仲が悪い。
いや、相性が悪いんだと思う。
相性が悪い。
でもまあ、あの、基本的にワラビスタンというね、名称で知られる、あの、クルド系の人がいっぱい住んでるんでしょう、問題で言うと。まあ、わらびにクルド人なんてほとんど住んどないわ。川口だわ、みんな住んでるのは、って感じなんですけど。
もうですね、あの、JRの京浜東北線とか使ったことがある方はご存知かもしれませんが、柴戸の団地っていう、でっかい、あの、超でかい団地が。
柴がついてて。
そう、そう、そう。ワラビ駅から、あの、浦和方面にこう、京浜東北線とか乗ってると、左手にね、壁みたいな、ほんと進撃の巨人出てくる。
壁みたいな。
壁みたいなやつが、どーんと出てくるんです。で、そこが、まあ柴戸の団地っていう、まあ団地なんですけど、まあそこは結構、あの、中国人の方とかが。
外国籍の方が、まあ中国人を中心に多くて、だいたいもうね、7割くらいなんじゃないかっていう、6割とか7割とか、まあ正確な数字はわかんないですけど、言われてますね。
これも川口であって、ワラビではない。
そう、まあそれもよく言われるよね。
そうなんです。あの、なのでワラビ駅、JRワラビ駅はワラビにあるんですけど、そっからちょっと歩くと、もう川口市だっていうですね。
そうです。
不思議なあの行くわけになっていると。まあそういうところで。
そうですね。
まあそこの、まあ柴っていう地域は、下のワラビ駅の東口をまず置いて、でそっからあの、川口ワラビ立京って立京があって、そこを終えるとこう、あの川口とワラビ行ったり来たりできるみたいな。
そうですね。でも柴戸の団地、西口も柴地区だから。
まあそうです。
とにかく北のなんか、北のワラビ駅の北側あたりはもうみんな柴。
柴っていうところです。で、そこであの、まあそもそもなんで二次柴っていうのはどういうふうな立ち上がり方をしたのかっていうところがあるんですけど、ここでちょっとですね、あの一昨日4月12日に、
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あの埼玉県の62市町村が協定パートナーシップ制度、協定を結んだっていう、あの相互にね、あの埼玉市とか、ワラビ市もね、あの埼玉市はだいぶ前からやってて、でワラビ市はあの去年の7月から導入してるんですけど、まあ同棲を含むそういうパートナーシップ制度っていうのを、まあ埼玉県が62市町村が導入してますよと。
まあ、あの埼玉県がパートナーシップ制度の導入に、県としてあの導入にちょっと後ろ向きなもんなので、その62市町村が相互に協定を結んで輸出できるようにしようというか、そういうあの式が12日にあったんですね。で、これによって川口市以外の、そうあの埼玉県の62市町村が協定を結びましたよ。
ただし川口市は除くっていうそういう。すんじゃダメじゃ。そういう状況が生じたわけです。はい。はい。で、実はこれがですね、あの二次芝の誕生に深く関わっているという。うんうん、遡ることね。遡ることを2018年に遡るんですけども、あの、
もともと二次芝の誕生のきっかけとなったのは、川口市でパートナーシップ制度を作ろうというね、そういう動きが元になっているわけです。で、まあ、あのちょうどその頃、あのレインボー埼玉の回という、あの今も存続してますけれども、あの埼玉県でそういうパートナーシップ制度を作っていくことを目的の一つとした団体っていうのがありまして、
まあそこの、まあその当時は任意団体というか、NPOとかじゃなかったんですけども、まあ今はNPOになってるんですけど、その当時は任意団体で活動をしていて、その中で、その活動の中で川口市でもパートナーシップ制度を作ろうという動きがありました。
で、ちょうど2018年に私がですね、あのそれまであの東京都内に住んでいたんですが、ちょっと、あのとあるきっかけがありました。
そこはあったんですよね。
それであのわらび市に引っ越すことになりまして、それでわらび市で暮らし始めて、でまあそれまでも、あのちょっとそういうLGBT関係の活動というかそういうのを若干やってたんですけど、若干、若干でもないんですが結構やっていて、で、まあそれであのわらびに引っ越してきて、なんかそういう活動なんかないのかなと思ってツイッターとかで検索をしていたら、
まあ川口市でそのパートナーシップ制度の設立に向けた請願を行おうと、そういう動きがあるということを知りまして、まあそれでですね、あのじゃあちょっとミーティングとか行ってみたいなと思って参加したのが、そのココシバというお店。
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そうですね。そこでやってましたね。
はい。で、そのココシバ、今あのちょっと改装中という。
そうですね。まあでも放送するときは改装中じゃないかもしれない。
改装中じゃないか。新しくリリースされてる。
そうですね。
で、そのココシバっていうのが、まあどういうお店だったのかっていうのをちょっと小倉さんに紹介して。
ココシバはですね、今から遡ること6年近く前ですね、芝銀座通り商店街っていう川口駅、あ、じゃあわらび駅から徒歩で5分ぐらいのところから横に、南北にまっすぐ900mの商店街があって、そこの中に作られたカフェ、ブックカフェなんですね。
で、オーナーが3人いて、まあ私含め3人いて、で、仕事の合間に、みんな別に本業があって、私はたとえばブンナの森という出版社は別にやってるわけですけど、その傍らでお互いが融通しあって、まあ面白いことやっていこうみたいな形で運営されたお店ですね。
それで、結構、なんていうんですかね、地域に対して開かれているというか、で、芝の人たちだったりとか、で、川口で活動している人たちとか、あるいは私みたいなわらびに住んで、たまたま来ちゃった人とか、そういう人たちの活動拠点みたいな感じでも使われてます。
いやなんかね、物質みたいなノリでしたね。なんか実際今遡ってね、振り返って店を今リニューアルで、私たち3人が引退っていうとあれだな、卒業っていうとあれだな、まあ新しい人にバトンを渡すことにしたんですけど、なんかねノリとしては、まあ元々地元に友達なんていないじゃないですか、普通はそうですよね。
あの、私たちの世代ってね、私はあの、もうアラカンですけど、片っぽにアラフィフを抱えながら、片っぽアラカンですけど、まあそれで、あの、よっぽどでもないと、地域で友達なんかできないと。で、あの、面白いことも大体東京にあって、なんか例えば芝見に行くとか、音楽聴きに行くとかも、電車に乗って、普大駅、三重駅で着いちゃうしね、池袋も30分だしね。
で、地元で何かすることはないんだけど、私ココシバっていう店を、まあただ本を売りたいという事情で、あの、スタートに参加したんだけど、開けてみて思ったのは、地元の友達がやたらできる。で、あ、友達ってこうやってできるんだったのねっていうのを知るっていう感じね。うん、それまではやっぱりその、地元で人に会っても、特に、まあなんか近所の人と挨拶するくらいはあるかもしれないけど、それ以上のことはない。
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で、同じ趣味を持ってるかどうかとか、価値観がどうかとか全く知らないんだけど、ココシバはなんかほんと学生時代の部室みたいな感じで、それこそ、あの、二次芝部があったりね、なんか、あの、日本語教室部があったりね、まあ落語部があったりとか、まあ読書会部があったりする感じの部室にちょっと最終的には近い感じになってましたよね。うん。
まあ確かに言われてみればね、その、まあ気の合うというか、まあ部員は固定的じゃなくて、割と流動的だけど、そのちょっと暇だなとか、ちょっと楽しみをしたいなっていうときに、ココシバに行くと、なんか何かしらかのことをやっていて。誰かしらいるみたいな。そう、誰かしらいるみたいな。で、まあ適当に雑談したりとかっていうのもできるし、まあ、あの飲み物飲んだりとか、来るとスイートを食べたりとか、そういういろんな過ごし方が。
あと立ち読みしたりとかね。そうですね。いろんな過ごし方ができたかな。うん。
実際にその、例えば虹柴も、まあ第2、第4の金曜日にやってたんですけど、夜19時からだよね。そうですね、はい。だけど、えーと、まあその時間って別に店の普通の営業時間でもあるから、他のお客さんがそのまま居座ったりとか、あのそのときに急に来てしまった人が何かやってるんですかって言って、あの強引に参加させられるとかっていう。そう。そういう羽目に陥ったりするっていう。
あるいは、逆にその何だろうな、ちょっと居たけど会わないやと思ったら外せるっていうね。そのようさが店の魅力だったし、店ってそういうもんだったっけっていうふうに急に考えちゃうぐらいに、店が上手い感じで使えてたなと思ってますね。
そうですね。虹柴も結局その、まあ来るものは拒まずみたいな感じなところがあって、で、まあ幸いにもなんていうか、大きなトラブルが発生したことはこれまであんまない。最初だけだよね。最初だっけ?最初はずいぶんその署名のときにいろいろガタガタ。
署名のときにというのはですね、ちょっと先ほど話題に出した川口市にそのパートナーシップ制度を作ろうという運動をやって、運動の拠点みたいな告示板になっていて、そこでミーティングとかもやっていてっていう中で、署名集めをね、請願を出すときに署名も一緒に提出しようっていう話になったんですね。
で、あの、まあ請願とか陳情とかっていうのは結構自治体によって取扱いがかなり異なっていて、その陳情、請願っていうのは、まあ請願、まあ請願と陳情の違いっていうのは、その推薦する議員の推薦があるかどうかっていうところが違っていて、で陳情の場合は特にその議員の推薦っていうのはいらないんです。
で、請願になると推薦をつけて提出をしないといけなくて、で、っていうところがあるので、その自治体によって陳情は本当にその、こういう陳情が出てきましたよって言って、こう議場を配布つって、その陳情案件を書いたあの文面をですね、あの議員さんのあの議場に配布をしておしまいっていうところもあれば、ちゃんとその議員会とかで取り上げて、
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一通りあの討論を行うみたいな、そういう取り扱いをするところもあります。川口市の場合だと、あの陳情は本当議場配布とかなんかそんなにこう、
重きを置かない、まあご案内ですっていう、連絡が回ってきましたみたいな感じですよね。
こんな感じの使いで、で、請願になると、まあ市議会がきちんとこう取り扱うというか、議論をするってことになりますね。はい。
っていうところであって、ただ請願っていうのは、あの同一議題で、あの請願を二度するっていうのはなかなか難しいと言われていて、
例えばパートナーシップ制度を作ってくださいっていう請願を出して、それが議会で否決されてしまうと、それ以降またパートナーシップ制度を作ってくださいって改めてこう請願を出すっていうのが難しいと言われています。
で、そんな中でその18年、2018年に、あの川口で請願を出していこうという動きになったときに、結構ね、あのどうやって出すかとか、まあいろいろ戦略。
そうそう。だからあの時は割とその本当に、あのそういうミーティングの場所として、まあそれこそレインボー埼玉の会川口支部の方々が、
まあ集まって開講の場所として使ってくれた感じですよね。で、あのやっぱりね、たぶんおそらく店がそういうことに向いてないの。
そう。だから、その後はさ、円満に、おしゃべり会にした途端に円満に回り始めるじゃないですか。
そう、あの店がなんかその何か違う目的をかっつり持ってる人たちが、何かでこのミーティング場所にするときは、店の思い出とかさ、熱みたいな部分がもっとがっつりあるようなタイプの店じゃないと、
店の人間がさ、まあ私のことだけどチャランポランだから、ここでちゃんとやっていきましょう、みたいなことにならないのと、あとまあそういう人たちはさ、別にそのミーティングの時には来るけど普段は来ないじゃん。当たり前だけどね。そうすると、なんとなくこうその後、二次芝でできてたような円滑なコミュニケーションみたいなものが、たぶんできないんだよね。目的が違うから。
その最初の頃はちょっとガタガタして、いろいろその議員さんとかと話をしたりとか、議会の方にも相談しに行ったりとか、説明しに行ったりとかもしたけど、ままならんず。おしゃべり会だけが元気に機能しているっていう感じでね、まあありましたというところで。
21:20
102回ってすごいよ。
102回すごい。
だってね、実際にそれはまあいろんな人来て、まあ来ては去り、去っては来しているけども、まあ特に別に揉めていなくなったとかってことではなくて、なんとなく最近来なくなったねとか、あと人の引っ越しとか仕事の都合とか、たまたまそれはそれぞれの人によって状況がいろいろ変わるので、そこをなんか追ったりないのが、たぶんお店というスタイルの中で何かおしゃべり会をやっていくのがメリットだと思います。
そしたらですね、ちょっとそろそろお時間となりましたので、あっという間に、そしたらですね、ちょっとエンディングの方に行かせていただきます。
それではまた来週お会いしましょう。さよならー。
22:40

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