1. 五感でつながる 開運ラジオ
  2. vol.41 歌の響きと共鳴する心
2025-03-28 15:45

vol.41 歌の響きと共鳴する心

人間、最後に残る感覚は聴覚だと言われています。それだけ響きが私たちに与える影響は大きいということ。

少し前、毎年恒例のインディアンの集まりに行ったあきらさん。帰ってきたと強烈に感じたのは祈りの歌を歌った瞬間でした。どんな感じ方をしたのか?響きに注目したとき、湧き上がってきたことたちについてのお話です。

サマリー

今回のエピソードでは、五感を通じて開運を促すラジオの魅力が語られています。特に、ネイティブアメリカンの歌が持つ祈りの力や、仲間とのつながりの重要性が紹介されています。また、食事や旅行が人間関係に与える影響や、その際の音楽や歌の重要性について考察されています。さらに、開運や一体感、共に食べることの大切さも強調されています。

五感を通じた開運の探求
【五感でつながる開運ラジオ】はじまりはじまり。 このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。 人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノ・アキーラ、そしてその仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい。 ということで、今回は、
あれですね、五感につながるというところでいくと、 音、響き、歌、
というところから入りたいと思います。 決意が表情に伺えましたけど。 いや、昨日夜遅くまでののがまた見てしまってね。
ちゃんみなプロデュースの心が震えておりますけどね。 あれは、破壊的だよね。
その話をしだすと長になるからね。それじゃない。 その話、すぐにしようかな、私。まあいいや。今日は、歌。 歌ね。
歌って、ある種、祈りやと思うのね。
歌は祈り。 そう、ものがある種、祈りやと思うんだけど。
メッセージだからね。 また戻すと、
ネイティブアメリカンも、お祈りの歌を歌うやん。
あれはその、こないだね、集まりがね、
ネイティブアメリカンも、拡大家族っていうね。 ピヨシパイエっていうふうに呼んで、
何だろうね、年に2回集まってるのかな。だからね。 で、一緒にご飯食べて、
お祈りの歌を歌うみたいなのがあってですね。 違う、お祈りの歌を歌ってからご飯食べるよな。
そうだね。 そのね、体験、
もうちょっと話したいんですよ。 はい。いいですか? どうぞ。どうぞですよ。
そう、だから、音って耳で聞いてるようで、
体全体で感じるっていうのがあるやん。
響きやからね。
その祈りの歌なんですけど、言葉はその、ラコタ族の言葉なので、言葉の意味はあんまりわかってへんよね、歌いながら。
説明されてるからそうなのかなーぐらいなね。 なんとなくその感謝の歌とかね、癒しの歌とか、歌ってたくさんあるんですけど、
なんとなくそういう感じの歌なんやなっていうのは、 理解しつつも、言葉の意味はほぼわかってないけど、
歌ってると、すごくその場に、40人ぐらいなんかな? 40人ぐらい。
真っ暗にした、目張りをして真っ暗にした部屋の中で、みんなで歌うんですけど、
すごいこう、体に響いてくるわけですよ、あれはね。
ドラムの音とね。 そうそうそう、ドラムもね、ハートビート、心臓のね、それこそお母さんの子宮の中にいるときに聞く音。
赤ちゃんって五感で言うと聴覚が一番最初にね。 人間一番最後まで残るのも聴覚。
そうそうそう、音だけはね、心臓止まっても音は聞こえてるって言うけどさ。
そうそうそう、そのハートビート、ドラムの音をベースにしながら、
力いっぱい歌う、力いっぱいというか、
なんやろね。 命の限り歌うみたいな。
その余裕までちょっと声がね、枯れて。 前回はね。
でもあのなんやろな、この響きをこう、
自分の命の響きを声に乗せて、音に乗せて、 声を送るっていう言い方をするんですよね。
その目に見えないところにある何か大いなるものだったり、
スピリットだったり、 まあね、いろんな呼び方あるけども、
では、 ある種人知を超えた、
何か大いなるものに、
その声を送る。
あの場のインパクトの理屈じゃないんだけど、 ものすごい体に残る。
うん、残るね。
なんか、この小さい頭でいろいろ考えながら仕事したり何したりね、やってるわけですけど、
その小さい頭はあくまでも一部なので、
これなんていうのかな、自分っていうものの全体性とか、
あとその共にいる、その仲間というかね、その繋がり、
拡大家族の繋がりを、
ほんまになんか、全身で感じる。
あれが体に刻まれるので、
それぞれの場所で、
日々みんなね、頑張ってるわけで、年に2回会う人も、もちろんね、年に2回来れない人もいるからね、
たまに会ったり、何年か越しとかっていう人もいるし、
でもなんか、あの場があるから、それぞれの場所で何か、
頑張りが効くな、みたいなね、そんな感じもあるんだよね。
そういう存在になってるんだね、あの場と時間が、あきらんさんにとって。
それがあるから、普段も頑張れる。
そうだね。
なんか、直接意識することはないんだけど、
改めて、あの場の、祈りの歌の時間が、
体に余韻として残ってるような気がして。
ネイティブアメリカンの歌とつながり
そうか、半年。
半年ね、その後は忘れてんねんけど、また思い出すみたいな。
なんかこうね、頑張れるって言い過ぎかもな、落ち着くっていうかね。
落ち着くか。
安心感みたいな。
そうね、安心感なのかもしれないけど。
まんまでいられるみたいな感じなのかな。
まあなんか、肩の力入ったりすることもあんねんけど、
一方でこう、ふと自然な、自然体に戻る。
うん。
なんかそんな感じが。
ふと、半年間の間にもさ、
その仲間との、全員とのやりとりじゃないけど、
ちょこちょこあったりするじゃない。
まあちょいちょいね。
なんかのきっかけで。
そういうことも含めて、
あ、ごめん。
そういうことも含めて、
ちょっと戻れるみたいな感じになるのかもね。
半年、何もなくって、
自分一人で、やってるじゃない。
やっぱり、大きなイベントはその2回の中で、
やっぱり小さく、小さくやりとり。
ふとしたときのなんとか、みたいなのがあってね。
そうね。
なんやろな。
音が体に刻まれるというか、
祈りはね、音だってエモーションの選択も序盤だけどさ、
それがあるから、たまに会う。
あるいはちょこちょこやりとりするっていうことの、
なんか質感もちょっと違うような気もするし、
すぐ立ち戻れる場所になってるみたいな感じもあるし。
ベースラインみたいな感じなのかな。
そうね。
今回、2時間くらいかな。
ちょうど2時間だったよ、あれは。
まあ、時によって違うんだけど、
最初、一番最初の歌から、
歌いだした途端にもう、涙もボーみたいな。
回数みたいな感じで、泣きながら、
泣きながらじゃないな、涙が流れながら歌ってる。
みたいなのがありましてですね。
なんか分からへんよね、なんでそうなってんのか。
悲しくて泣いてるわけでもなく、
嬉しくて泣いてるわけでもなく、
なんかね、
何かを繋がったようなのかな。
なんか開通した感じ?
うん。
あの歌から、第一声名でパーン開く。
パーン開く。
パーン繋がるみたいな感じ。
そう。
上派、上派
上派、上派
始まったね。
上派、上派
上派、上派
上派、上派
上派、上派
上派、上派
食事と人間関係の影響
上派、上派
上派、上派
とんかしら
おぴらえろ
あんぺつきれ
まかえろへ
みったくえお
まかちくせろ
おぴらえろ
へい
上派、上派
って続くんだけどな。
何を言うてるかわからないでしょ。これ。
俺もわからへん。
言うてても。
多分ね、微妙に歌詞は間違ってんね。
私も今、違う。
私は違うようなんですけどな。
どっちが正しいとかいうことではなくて。
そうなんだよ。
なんとなく
だいたい言葉の始まりって
先に歌があったっていう
説もさ。
あるからね。
今日ここに来る時の電車で読んでたり
赤ちゃんに話す言葉
あれ、世界共通らしいね。
お母さんがさ。
こうですよーみたいなの
トーンが高くて
赤ちゃんの言葉
マザリーズっていうらしいんだけど
どこの国も
ちょっと高くなって
ここに来るよーみたいな
あれもなんていうの
歌というか音
言葉が先
ありきじゃなくて
そういうこと
だみたいな
言葉よりも先に
歌があり
音があり
結構ね
俺がなんでスナック
行くの好きなのか
そこじゃうかって気がしてる
いいよ、そういう
別に
いいと思うよ
解釈は理由だし
いいよ
身体に生きてるんやなって気がしてる
良かったね
そういう場所があって
通る、開通するっていうのは
開運に繋がると思う
それは間違いないですよ
すごい開運したと思ったもん
開運したって言うと
ちょっとなんか
引っ張りすぎなんだけど
すっきりするとかさ
なんかこう
なんかわかんないけど
晴れやかな気持ちになったというか
あったかな気持ちになったとか
終わった後のみんなの
わーっていう表情とかさ
なんとも言えない
一体感って言ったらいいの
みたいな
それは
開運でしょ
旅と音楽の重要性
これはもう開運でしょ
その後こうね
一緒にご飯食べる
いい場だったよね
本当にね
ここの人も
VQの仲間も
結構ご飯を一緒に食べるのが大事
大事です
うさはね、いきなりふたくしたりはしないけど
ご飯大事でしょ
とても大事です
共に食べるはとても大事
一緒に食べる
一緒に作りたりとかね
できれば旅したりとかね
そうそう
同じ場所にいて
これはすごく
プリミティブな
一緒に
いる
それによって
開通するというかね
これ何かわからんけど
あとちょっと今思ったけど
VQで言うと
旅すること
まあまあよくやるし
ここの人も
都心からは遠いところにあるけど
移動するって
人間の本能だよね
そう
移動
ってやっぱりこうね
人類の歴史的にも
アフリカから
移動する
共に食べる
歌も
入れていく
それはさておきだけど
多分でもね
移動するとその場所のさ
雰囲気あるやん
それは多分
場所の波動というか
場所の響きのような気もするわけ
ご飯を共に一緒に食べる
っていうのもお互いがやっぱり
話をしながら
響き合うというか
話してる中身ってさご飯食べる時
そんな重要というよりは
絶えもない話だから中身というより
それもやっぱ
感じだよね
響き合ってると思う
その場所を変えることで
その場所の力から
受ける影響に
自覚的になる
あるある
刺激あるからね
それが飛び済まされるのかもしれない
やっぱり旅とご飯は
旅とご飯大事
そこに歌を
入れるっていう
スナック
いいと思うよ
スナックじゃなくてもいい
そうなんだよ
ののがなんだよ
その話はちょっとまだ次回でしょ
もうちょっとそろそろええ時間な気もする
そうだねきっとね
あれはあの
そうしようもっとどっかで話しよう
ののがあれは心揺さぶられるよね
やばい
別途世代だけじゃない
ゆすばれるのは
ということでもうそろそろ
話がこうだらだらしてきたから
もう終わりにしましょう
今回も聞いていただいてありがとうございました
ありがとうございました
じゃあねー
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