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五感でつながる開運ラジオ。はじまりはじまり。
はじまりはじまり。
はい。どうするの、これ。
まあ、いこう。
このラジオは、福だけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティ。
Vision Quest主催のココノ。
あきら。
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい。
冒頭、不思議な感じになりましたけど。
まあ、いいやと。
前回ね、ネイティブアメリカンのお祈りの歌みたいなところから、
五感で言うと、
響きというかね、話にしてたんですけど。
それで言うと、ココノさんっていう話したいことがあると。
そう、ちょっとここで、文章に書いたりするのもいいんだけどさ。
なんか、話しておくのもしておきたいなっていうのがあるんだよね。
っていうのがあってですね。
どっから話したらいいのかなって思うんだけど、
これがもしかしたら、なんだ?
オンエアっていうの?
される頃には、何かしらの変化もあるだろうっていうことで、
今ここの私の状況と。
母の病状と家族の思い
私の母にマサヨという人がいるんですよ。
全国の。
全国のマサヨファンの皆様。
いらっしゃるという。
マサヨ。
何気にわがままな人なんですけど、
施設に入ってました。
施設に入ってたんだけど、ちょっと体調崩してて、
尿炉感染症だな、うんぬんかんぬんみたいな感じで、
抗生物質だなどのことをしてたんだけど、
そこの判断で、ちょっと病院に移します、みたいな感じになったから、
ありがたいな、みたいな感じで、お見舞いに行ったりしてましたと。
それで、改めてお医者様からお話がある、
今後の退院計画っていうかもあるからって言って、
行ったんだよね。
お兄ちゃんと話を聞きに。
そうしたら、
まあまあ92歳だし、
体はもう、最後の時を迎えている内臓がね、
っていう状態ですよっていう感じだったんだよね。
っていうお知らせを受けましたっていう感じ。
で、人の命って本当にわかんないからさ、
どんなに元気な人だってね、突然なことが起こり得るし、
中で何が起こってる、その本当見えない世界だよね、あれね。
見えない世界で何がどう起こってるかは全然わかんないけど、
病院の数値的に見ていくと、まあまあ近いです、みたいな。
内臓の働き具合を見ると。
血の種類っていうか、貧血がこんな感じでこうひび落ちてます。
点滴をしたら、ちょっと伸びるんだけど、
血管自体がまあまあ傷んでるしとかね、いろんなことがあって、
医師との対話と選択
曰く延命措置をどれだけしますか、みたいな話だったりするわけですよ。
お医者様が言ったのは、1回1回の面会を大切にいうことで、
これって面会に限らず、誰との出会いも1回1回大事だよねっていうのは聞きながら思ったけど、
それがリアリティを持って、シビアに1回1回が大切なところに来てるんだなということと、
お医者様は、どういうふうな判断をしても何かしらの後悔が出たりとかするし、正解はわからないから、
自分だったらどうしてほしいかっていうことを基準に考えるとよろしいかということをおっしゃってくださって、
めっちゃいい先生だなって思ったんだけど、
自分だったらどうしてほしいかっていうことにすごいちゃんと向き合うっていうかさ、
私そんな向き合わなくてもすぐ答えは出るんだけど、ここに関してはね、延命措置はいりませんって話だけどさ、
自分だったらどうしてほしいかってことにしっかりつながっていくことが、
人のというか、とりわけ母みたいに近しい存在のどうしたらいいかって、やっぱりイコールだろうなと思ってさ、
お母さん本当はどうだったのかなって思いを巡らし始めたら、絶対わかんないよね。
絶対じゃないかもしれないけど、なかなかわかんないし、
じゃあこうしたいわって言われて、叶うかどうかもわかんないとそこに苦しむわけでさ、
こういう状況ですよ、こういうことができてこういうことはできませんよっていう中で、
自分だったらどうしたいかってことを、冷静に考えられる私とお兄ちゃんが、
共通見解を決めていくところにいるんだなっていうのを聞いて、
私結構冷静だったんだよね、話を聞きながら。
もちろん冷静じゃない部分もある、動揺してる部分ももちろんたくさんある一方で、
いよいよ来たかっていう感じがあって、
このいよいよ来たかっていう段階において、
マサヨさんはちゃんとコミュニケーションが取れる状態なので、
ありがたいなっていうか、お父さんは認知であんまりわかんなかったからさ、
それに比べて本当にこの人すごいなって思ったんだけど、
そんなこんなで、ちょっとお兄ちゃん動揺してましたと、
っていう中で、いろいろ決めなきゃならないことが出てきたねっていう中で、
一旦お母さんに病室に行って、面会時間ももう終わるし、
病室に行って、お母さんまた来るねみたいな感じで、
基本的にずっと寝てるんだけど、
話はできんのよ。
できんのよ。
ゆっくりだけど。
ゆっくりだけどな。
苦しそうでもなくて、おっくそうみたいな、
体力がいるんだね、話すってこともね。
だからその、
でも、声をかけるとちゃんと反応して、
あー来たのとかいうことも言うし、
もう帰るねって言うと、あーそうなのみたいな、
また来てねみたいな感じのことも言うから、
うんうんまた来るよみたいなのをできるわけ。
ちゃんと。
今回はさ、なんとなく今まで施設に行った時とか、
また来るねって言う時と、
なんとなく私としてモードが違うわけよ。
先生のそういうのを聞いた後だったからさ。
だから今までもなんとなく名残惜しいな、
このまま帰っちゃっていいのかなっていう気持ちを、
ちょっといつも持ちながら帰ってたけど、
今回はなんかこう、
なんかさ、
なんかあったわけ。
後ろ髪引かれるじゃないけど、なんかちょっとなんかすぐに帰ってなくない?
そうそうそうそう。
っていうのがあった中で、
不意に出てきたのが、
なんか、さいならって言ってて、
さいならって言う?
ああ、お母さんが言うじゃん。
まあまあ関西弁で言うよ。
私ちょっとそこら辺もう朦朧でよく覚えてないんだけど。
いや、さいなら言うの言うよ。
さいならは関西弁で言うよね。
で、さいならみたいな感じになったんだよね。
また来るね。
さよならみたいな。
みたいな感じになって、
私が、
あの、
さよなら三角、また来て四角って。
でもね、これちょっとよく覚えてないんだけど、
さよなら三角を言ったんだよ私が。
私がね。
で、そしたらまた来て四角を
まさゆが言ったのか、
ないんだけどなんかねー いい感じにね
でさよなら三角の歌ってあんま知らない って言ったよねなんかねさよなら三角また
来て四角というフレーズはフレーズはセット で覚えてるけどそれの後それが何なのか
っていうのはまああれなんだよねさっき そうそうそうあれって
なんしりとり歌っていうのから中そのさよなら 三角また来て四角四角は豆腐豆腐は白い
白いはうさぎ見たらガジェコ 連想ゲームの歌みたいな歌とも言わないん
だけど 歌創意というか
母との思い出の共有
そうなんとなくそうそうお約束なお返しが あるやつでさそれが始まっちゃったの二人
まさよと掛け掛け合いが で
さよなら三角また来て四角 まで言ったんだなそしたら四角は豆腐って言って
をみたいな変化が来ないですそうそう やるなみたいな感じになって
で私も全然覚えてなかったんだけど四角 はと豆腐は白いで言って
で大きさみたいなそうしたら豆腐は白い って言ったら
豆腐は白いそうしたら白いはうさぎって 帰ってきたからそうだったっけと思って
確かにそうだそうだと思ってでそうしても ここらへんってなんとなく自分の覚えてる
感じがそのまま出ている感じなんだけど ウサギは
白いはうさぎでうさぎは跳ねる跳ねますね で跳ねるの次何が来るのかなと思って
ウサギが跳ねる言ったら マサヨが跳ねるはマーリー
マリマリのマリねマリマリっていう言葉 自体も令和にはあんまりないなって思った
んだけど跳ねるはマーリーで で
うーんと思って周りは丸いって言って 答えたんだよね
でそしたらもうわからんわってそこで 終わったらそうですよねって思ったんだ
けどいやいやいや丸いの次に何かあった よねと思って私がこれさでこの話この
歌の落ちって最後は 何とかを親父のハゲがハゲ頭なんだよ
ハゲ頭で落ちるわけそう 下げがね下げがねでそれであの
丸いは親父のハゲ頭じゃないって言ったら もうわからんって言って言っちゃったから
疲れないよく頑張りましたってことででも なんか面白かったねーみたいな感じでで
まあそれを見てたお兄ちゃんはすごいねって 覚えてんだねみたいな感じで言ってたけど
なんかそんな感じで私ホクホクして帰った わけですよ
でなんかちょっとググってみたらヤフーチー 袋がなんか出てきてなんか跳ねるはカエルで
カエルが堂の炎でっていうのが仲間一つの 説でなんとかが光るで光るは親父のハゲ
頭らしいんだよなんとなくそう言われると ああそうだったって思うけどまああの丸い
母の命の最後
丸い焼け頭もアリーンアリンスねって 感じでありなんだけどさ
それで思ったのかさ 92になって
多分およそ何十年間も歌ってなかったこの 歌の調子みたいな
ものが 出てくるってさ
これはやっぱりちょっと響きじゃないかって 思ったんだよね
あんま考えてないじゃん頭では考えてないな 反射的に出たも白いが豆腐で
だし資格が豆腐なんていうのもさ 豆腐が白くて白くてうさぎで跳ねてマリ
でなんていうのでさ ちょっと反射神経じゃん
口から出てるそう それってなんかこうずっとそれこってマリ歌みたいにして
たのかなにでそれ言ってたのかちょっと わかんないけどなんかちょっと確かに
マリじゃないけどボールをトントンしながら 言ってた気もするし
昭和の頃のね私たち世代がね こういう
同様みたいな ものが
昔はたくさんあったな とも思い今の子たちはそういうこう
死ぬ間際で なんか思わず出てくるような
うさぎおいしいじゃないけどさあふるさとの 歌じゃないけどさん
それを歌って何か思いを馳せるみたいな ものって
あんのかなと思ったり 何しか
ちょっとまさよとの やり取りの中に
なんかちょっと グッとくるものがさ
いただいたなと思ってさ
掛け合いで なんかつながってる感じもするな
すごいつながってる感じしたよねなんかね なんだろうね頭で理解するやり取りじゃない
そうそうか それこそメイン見えないとこでつながってる
ね感じがあるよなんであの瞬間にあれが出て きたのかもよくちょっとわかんないけど
なんか
でなんかちょっとねー まさよ的にはねー
少女っぽくなってきてね今 元々ねそういうところもあるからまあねあの
お姫お姫様はあるんだけど自由やから なんかそうそうそうそうでなんかまあ
人ってね死ぬ時に行事化していくとは言う けど
でもあのインディアの師匠の音松木さん 言わせるとこ拾って死ぬまで自分の中にある
ものを まだあらわしてない現れてないものを
出し続けていくっていうじゃない そうそこまでして人間て
命を表現し続けていくんだなと だからその人が
その人っぽくない表現をし始めたらそれは なんか土地狂ったとかそういうことじゃ
なく 最後の最後の力を使って
出していきたいものを表していると受け止め ていくみたいなことを
聞いたけど またマサイもショー昔の正に戻って
るのねっていうも言えるし あの秘書を女時代には出さなかったん
少女性を今出しているのかもしれないし マサヨ時代マサヨの少女時代って知らないから
当然さうん 本当はこういう少女でありたかったものを
出しているのかもしれないし
なんか純粋な感じをするよねするするする する
たまた考えてっていう感じじゃないもんなもう もうもはや無理無理って感じだしでも何か
寝てる時に血色いい感じがするし あのなんか穏やかな顔してるから
お母さんすごい可愛いお顔してるねって 言ったらすごい嬉しそうにしてちょっと
ビデオ撮っておきたかったぐらいのニコニコ 顔になってそっか
その先が面白くってほら誰かもっとたくさん の人見てないか知らせるからどんだけ自己
承認必要なんでちょっと呆れたんだけど 可愛いよね
そういうあり方をこの言葉にして 伝えてあげるって言えるっていうことで
まさにその人のありのままを
認知する 意識化する本人を意識してその顔表情
作ってるわけじゃないよね でも現れているものを現れているものとして
伝え返してあげることで それほどまさ本人のね
エネルギーが可愛らしくなっていくっていうね これもやっぱりこの言葉にして現れているものを
言葉にして伝え返すっていうことで 確かにすごい作用
そうそう だからちょっとさあなんていうのかな
命のあるがままに今寄り添っている状態な わけですよ
すごい場所にさせてもらってるなっていう 感覚はあって
それが時間がまあほんとどこでどうなる ほんとわかんないけど
なんかありがたい そうやねな
なんか ある種ね赤ちゃんと共にいるだけでさ
自分の中にある純粋な何かが反応するのと 同じように
その命の炎が 続きいる手前の人たちもなんか純粋なその命そのものが
そこに現れてくるっていうね 感じがするな
だからうちの父もそれはそれだったんだと思うけど コミュニケーション取れなかったからさ
それ思うとあれは母の得なのかもしれない
ありがたいね ありがたい
命の純粋性の影響
ちょっとね私も共に 自分がどういうことを感じていくのかっていうことも含めて
ゾクゾクしているっていう感じでいるんだよね
俺はシェア撮影行くので
よろしく 逐一報告
楽しみにしておきます
話すかという中身よりも
医学的には
あの落ちてってるはずなんですよ 数値的にはね内臓も
でもまあ奇跡の人なので
どこで何をどういうふうに
案外ちゃっかり元気に施設に戻れちゃったりとかするかもしれないし
わからんよ
知らん本当に
みんなであんなに泣いたのにみたいなことをさせる人かもしれないし
とはいえね
そうだからちょっとなんかね
小太郎にもね
言ったらどんなに教えてねって言って
写真を送られてきたけどね
はい
じゃあ今回はね
全国のマサヤをご案内し
今の状況をお伝えするということも含め
でもなんかそのすごい
人の命の純粋性みたいなところがね
なんかその
やっぱり影響与えるんやなというかね
影響与えるね
与え合ってるとも言う
そこにいて一緒に掛け合いしてるっていうことで
またお母さんの命も反応してる感じがすぐあるし
ワクワクした感じもある
もう忘れてるだろうけどねきっとね
その瞬間ね
はい
ということで
こうご期待
違うかな
また小太郎さんのあれは
フェイスブック
そうだね
はい
はい
では今日もありがとうございました
ありがとうございました
またね
うち
