五感と開運
五感でつながる開運ラジオ
はじまり
このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココノ
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで、今回は
今回のテーマは
何でしょうかね。
ちょっと考えたんだけど、改めて
五感で開運ラジオ
ということで、開運と五感について
原点に戻ってみようかという話でしたね。
それで言うと、私が思ったのは
やっぱり言ったり
言ったり考えたりすること、人間多いけど
やってみるっていうか、体験っていうことが大事なんじゃないかっていう話になった
でしたよね。
考えるっていうのもね、整理するとかっていうのもね
それは、あとは体験があって
まずいろんな体験を日々してるし、そもそもね
それを振り返るとか、そのままにしない?
結構体験はしてるんやけど、日々でいろいろ
その体験しっぱなしで、体験したことを
どう感じるかね。
五感で体験したことをね。
どう感じ直すかっていうことは、結構丁寧にやらないと
過ぎ去っていくというかね、忘れちゃうもんね。
日々目まぐるしくいろんなこと、それこそ
どんどん体験が来るからね。電車乗って誰かに会って
偶然何が起こって映画見てみたいな
それ一つ一つが体験って言ってることなんだけれども
それを実はものすごい大事なことを受け取ってるにも
かかわらず、次々と言ってる間に流れていってしまう
っていうのは、案外一つ一つをね
聞く人がいてくれるときに、人はちゃんとそれを
話せるようになるから、振り返っていけるっていうのは
あるんだけれども。
一個一個のね、全部を振り返りながらってわけにはいかへんけど
でもそれこそ、五感がいくと
心が感じてるってことは、心が動いてるというか
心が震えるというかね
心が動いていることを、もう一回丁寧に
あるものとして
味わうというかね、感じるっていうことは
まあまあ大事かもしれないなと
最近っていうか、だんだんそれの大事さが
前よりもよっぽど大事なんだなって思い始めてる気がする
Vision Questの重要性
それはどのあたりから?
どのあたりからかな
やっぱりいろんな
秀子先生だったり、インディアの松木さんだったり
メンタルモデルのみーちゃんだったり
いろんな人と学んだり
それをVQのね、ビジョンクエストのコミュニティのみんなと
聞くとか話すとかってやったりとか
日常に取り込んだりとかね、してる間には
本当にそうだけど
一番最近やっぱり実感してるのは
ビジョンクエストのね
このコミュニティの中にあるものを
みんなで出し合っていった時に出てきたもの
の豊かさっていうのかな
そもそもなんかこう
ビジョンクエストのコミュニティ始めて10年ぐらい
だって一番最初はね、私が
これからどうしようっていう人たちのために
みたいな感じでやってやり始めたものの
イベントというかセミナー
そうそうそう
あらさ女子にね、みたいな感じだったけど
もちろんどんどん変わっていく中で
人も増えたり
みんなでいろんな時間を共有したりして
なんとぼんやり
みんなの中にVQってこんな感じだよねっていうのは
あるものの
それぞれはいろんな体験を
いろんなメンバーでいろんな体験をしてきてるからね
この10年の中でもね
でもそれをなんか改めて一言っていうか
なんだろうって言った時に
ちょっとぼんやりしてきてね
一体何だったっけみたいな感じになった時に
この間もゲストで入ってくれた丸ちゃんがね
音頭を取ってくれてっていう感じだけど
みんなの中にあるもの
VQを思った時にあるものを出してみよう
みたいな感じで言ったら
出てきたっていうかね
それをこう
なんだろう
4,5人とかね
5,6人とか集まって
あるものを言葉にして出して分かち合うみたいな場を
結局半年以上かけて
7回やったのかな
この場が改めて
一人一人参加した人もそうだし
その場にいてるみんなが
やっぱりこういうものがここにあるんだな
っていうあるものを改めて
一回し直すような
時間とかね場だったよね
自分が関わっている
場だったりことだったりについて
自分が受け取っているものを
出すっていうことは
結局自分が感じていることを出すことになるから
何か他のものについて言っているようでいて
自分のことを言っていることにもなるんだねっていうのは
自分の中にあるものを
出しているっていうことになるよね
だからそれはなんか自分のことでもあるから
みんながそのワークショップに参加して
あるものの認識と進行
すごく良かったって言ってくれていたのは
改めて自分の中にこういう気持ちがあるんだねってことに
繋がった時間だったからかなっていうのは思うよね
我々特に仕事なんかしているとね
どうしてもあるものというよりはないものというか
より良くしていこうとかってことももちろんそうなんだけど
今理想と比べるとやっぱりまだまだこの辺足りてないよねとか
もっとこうした方がいいよねっていうモードで
現実を見ていろいろ工夫をしていく
そのこと自体がダメってことではもちろんないんだけど
ただあるものをあるとして丁寧に見ていくってことを
意外とせずにないものをどうあるものにしていくのかっていうことで
どちらでもないものに意識を向けることが多い感じが
私もサラリー分歴長くてしてるんだけど
その感じ先へ先へみたいな感じと
このVQの仲間と今あるもの今までもあるもの
今に繋がってるんだけどあるものを丁寧に場に出していく
あの時間のその豊かさというか温かさというか
満ちたり満ちたものをみんなで実感すると
なんていうのね
こっから覚えていこうっていう
本当に大事なものが出てくる感じがあったよね
だからあるものってやっぱりこの猫噛んでって言ってるけど
感じられるものってあるものしか感じられないから
そこに渇望感っていうのはなくなるんだよね
なんか不思議と当たり前なんだけどさ
これがあったらいいよねとかっていうものってやっぱり思考になるから
無いものを頭で考えるんだけど
それは妄想の話になってくるけどさ
順番の話だと思うんだよね
あったらいいなと思って大事じゃん
今あるものを十分に感じ取ることがあって
そこからこうやって進んでいく感じと
今あるものを十分に感じ取らないまま
これがないからこうしようこうしようって動いている感じだと
質感がなんだろうな
満ちてる溢れる中から溢れていくエネルギーとともに進んでいくのか
ないところから始まってる
ないから枯れた状態とかどんどん枯れていくみたいな
そういう結構だから順番の違いってめちゃでかいんじゃん
やったワークショップって本当にあるものを全部出して
じゃあ何があったらいいのかなって最後にはやったからね結局ね
その順番が大事だよ
だから今あるものは何があるっていうのをみんなでたくさん出していって
そんなVQが10年後にはどうなってるみたいなのは
無理ない延長線上のあるが見え
未来としてね
そこでじゃあ何が今一番あったらいいなみたいなものを出していったけど
すごいそこにはつながってる感じがあったもんね
あの感じとどうありたいっていうところから入るといろいろこうありたいっていう理想が出てきて
あるものを感じ取る重要性
それと比べて現実を見ちゃうと足りないとこばっかりがある
足りないみたいになっちゃうと
ちょっとね苦しいよね
そう苦しい感じで進んでいく感じがある
なんか頑張んなきゃならない感じが出てくるよねどうしてもね
頑張り方というかね
あるものから始まるモードで進んでいく感じと
それは頑張ってるんじゃなく結果的に頑張ってるように見えるみたいな
これが足りないっていうところからスタートすると
頑張り加工なんかあんまり続けん感じというかね
そういうことから持ってこなきゃならない感じになるよね
求められることに応えるっていうことはこれまで大事な一つの要素なんだけど
いやーやっぱり順番大事
あるものをね
あるものって感じ取れるものがあるものっていうかね
感じ取れるものしかあるものじゃないっていうかね
あるものを感じ取れる
考えるのはどっちかっていうと
ないものを考えるみたいな感じになるから
この組み合わせないけどね
先達もおっしゃってたね
感じるが先考えるが後っていうね
山節のね保守の先達ですけどね
おっしゃってますけどね
そうねだからその
今度ね
そのVQってどんな場だったっけみたいなことを
改めて
言語化していこうっていうワークショップを今までやってきて
それその総仕上げ
一旦の総仕上げをしようっていう日がまたやるわけだけど
なんだろう
何にも何にもっていうかもちろん今まで出てきたベースのものがあるけど
そこでどんな風に何かが出てくるか
まだわかんないけど
すごい安心感があるよね
なんか
その場から
必要なそこにあるものが
出てくることへの
言葉になるような気がするよね
それはなんかみんなにとってもなんか
落ち着いていく感じ
なる気がする
すごくねあるものを感じる改めて感じる感じ直す場になるよね
やっぱりこの満ち足りてて
落ち着いていて安心しているみたいな状態って
結構大事だねやっぱりね
落ち着いていて安心してる
うん
そのねよく言う
何だろうななんかシンプルライフとかさ
言うじゃないですか
でもねなんか
どっから入るかっていうのすごい大事なんだろうなって今ちょっと思った本当にこう
本当に自分が満ち足りているものだけで暮らしている
のがシンプルっていうかさ
断捨離してみたいなこうじゃないと
なんとかなっちゃうみたいな感じでシンプルにしていくとやっぱりまたね
あるものから始まっているのか
こうしないとならないみたいなところから始まっているのかの違いになりそうな気がする
樽を知るって言うこともあるけど
結局そのあるものを
あるものとしてね
受け取っていくとねなんか
足りないっていう風に見るとやっぱり物が欠けていくっていうかね
そういうサイフルに入りがちだからやっぱり
でもその先の落ち着いていて
落ち着いていて
安心していてっていうのは
よく言われる自己肯定感というかね
自分はこのままでここにいていいんだなっていう
この世界に自分がこのまま存在してていいんだなっていう感じ
近いって同じ感じがするね確かにね
こういう変化を育つためにどうしたらいいんだ
仲間との共感
あれをしなきゃいけないとかこうしたらダメだとか
そういう思考に入っていくと
なんかよくわからないようになるんだけど
すごいシンプルなことだね
あるものに
だからあるものを
ちゃんと感じることだよねきっとね
そうそうちゃんとが
あるねっていうだけではなくというか
ある質感なのか
味わうなのか
時間をかけりゃいいってことでもないと思うんだけど
これがもちろん一人でね味わうってことも
時間を持つこともできるんだけど
それをこう誰かと一緒に仲間と一緒に
共に感じ合うっていうことをすると
やっぱりその感じてることが増幅するから
響き合うからね
確かにここにあるんだっていうことを
本当にね
感じ取れるから
そういう意味でもこのね
美少女クエストのコメディの仲間は
そういうあるものを感じ合う
ということでこれだけ
その時間その場が豊かになるんだっていう体験を
いっぱいしてきてるから
なのかもしれないよね
すごいささやかなことだったりするんだけどね
最近よく出てきて
どうってことないけどっていうね
どうってことないけどなんか
それを味わうといいねみたいな
豊かだねみたいな
ここにある何かがね
実は豊かだなっていうね
そういう感じあるよね
最近ね特に
ちょっとね
なかなかに
成熟した感じ
だと思いますけど
だんだん熟してきてる
感じがあるかもしれない
今回はこんなところにしておいて
次にそのね
今ここにあるものを
感じるみたいなところに
ちょっとつながるような
ここ何ヶ月間かの
うちのね
話をちょっと
次の回にねっていう話ね
次の回のブリッジを上げながら
そろそろこうね
締めの
ということですね
ということですね
ではここら辺で
おしまいということでですね
はい導して
来ておりますので
その意味をもう少しね次回ね
わかりました
はいということで
またね
今日も聞いていただいてありがとうございました
じゃあね
ぐっちぃ