1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #475 結局は今の自分で勝負す..
2023-06-16 12:25

#475 結局は今の自分で勝負するしかないんだよね(ただのつぶやき)


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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは33歳から35歳で200名の男性と出会い200万円を使って
35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私花凛が
33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、今これを収録しているのが6月14日のね、今日何曜日だったかな?
水曜日か、はい。水曜日のですね、夕方に撮っております。で、今週はね結構ね忙しかったんですけど
まあちょっとね山を越えた感じがあるので、うん。今日はねちょっと早めに仕事を終えられそうかなーなんて思っていて
その隙間時間でね、はい、ちょっと休憩ガッテラ収録しているという形になります。
で、今日はね、なんか昨日私ね友達とね、あのランチ行ってきたんですよね。昨日はね、あの平日だったんだけど
まあちょっとそのしばらくね、会えなくなる友達がね、いるっていうことで、ちょっとね仕事は
その時間ちょっと中抜けする感じでね、あの友達とのランチに行ってきたんだけど、まあちょっとね
その時にね思ったこと、まああまりね、原稿とか作らず喋るんで、ちょっと意味わかんないかもしれないんですけど
はい、ちょっとね、あの喋っていこうかなと思ってます。で、ちょっと前のね収録でも話したんですけどね
私、あのここ数年間ね、一緒に遊んでいた女友達がね、2人ともね、いなくなっちゃうんですよね、今年からね
もう1人はもういないしね、日本にいないしね。で、その前の収録でも言ったんですけどね
1人はその結婚してさ、その海外駐在員の旦那さんがいる国に、まあ今行っちゃって
ただね、まあちょっと今週結婚式があるから、まあ今そこから一時帰国してきてるっていう感じでね
で、まあそれもあって昨日ランチしたんだけど、でもう1人は、その子の場合はね、今月末から別のね海外にね
旦那さんが駐在するからね、まあ行っちゃうんですよね。で、2人とも仕事はね、今してないんですよ
あの1人のその人、その結婚して、その旦那さんが海外駐在してるか、そこにね行ったっていう子は
あのなんだろう、なんだっけ、あそうそう、その子はね、それを機に仕事を辞めたんですよね
まあその彼女もさ、すごいバリバリ働いていたからね、彼女が日本で働き続けて
旦那さんがね、その海外駐在から帰ってくるのを待つのもいいけど、まあちょっとね子供が欲しいとか
まあそういう事情もあるから、まあ何年かね待ってるっていうのはちょっと30代後半にね、そういう2年間とか3年間無駄にするのはね
ちょっとリスクがあるということで、まあ彼女は仕事を辞めて海外に行くっていう決断をしたんだよね
だからまあ仕事はしてたけど、まあ今してないっていうこと、でもう一人の人はね、子はね、もうあの子供もいるんだけど
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私の息子と年の近い子供がね、いるんだけど、その子の場合はもっと前の段階であの会社を辞めてるんですよね
うん、あのその旦那さんがさ、あのもともと海外駐在してたから、そのタイミングでね
会社を辞めたなってことがあって、まあ2人ともね、あの働いてないわけですよ
うん、あの一時期はね、まあ一緒に働いてた時代も時期もあったんだけど
まあ私はね、今はその一緒に働いてた会社を辞めてね、あの新しい会社で働いていて
で2人はまあそれぞれね、結婚を機に、もしくは出産を機に仕事を辞めている
旦那さんの扶養内で食べていく、食べている、まあそういう人たちなんだよね
で、あの昨日ねランチをしている中でね、まあ私からするとですよ
うん、なんかこう働かない生活っていうのもね、まあそれはそれでいいなって思う時あるんですよね
うん、あのこんなさ、なんか私みたいにこう馬車馬のように働いてさ、で日々時間がないって言ってさ
で、なんかその時間のない隙間にこう副業とかやってる生活と
まあその旦那さんの扶養内でさ、生活するっていうのって多分ね全然違う時間が流れてるはずなんですよね
だからそれはそれでまあ羨ましいなというか、私は私でね今の生活を楽しんでるし
あの仕事にしても副業にしてもね、もっとこう伸ばしていきたいみたいなね
まあそういう気持ちもあるけど一方でね、そういうなんかあの働いてない人と話してると
それはそれでいいよなと思うんですよね、しかも海外に二人ともね行くわけで
まあ今まで住んだことない場所でね、新しい新生活があるわけなのでね
うん、なのでまあ昨日はね、なんかいいなーって思いながら
その二人のね新生活の様子、まあ家ね、あのどんな広いとこに住むのかとかね
その写真とかを見せてもらってね、なんかもう部屋が何個あんのっていう部屋とかさ
なんか無駄にシャンデリアがついてる家とかさ
なんか庭がさ、もう庭の中に私の家がすっぽり入っちゃうんじゃないかくらいのさ
広さのさ、庭のあるお家だったりとかしてさ
なんかもうすっごいさ、なんか世界が違いすぎて
ちょっとそういうのをね昨日はね、あのそういう写真とか見せてもらいながらね
いろいろ話してたんですよね
でまあ三人でね集まるのはおそらくあの昨日がね最後になるんですよね
こうゆっくり話せるのはね
だからまあ途中ねちょっとしんみりしちゃったりもしたんだけど
まあその中で
なんかその彼女たちがね言ってたのが
まああの働いてないということをね
結構こう不安に思うこととかあるっていう話をしてたんですよね
なので周りから見るとねもちろん時間がねあって
で海外に行けてすごい広いお家に住めて
なんかいいような感じがするかもしれないけど
実際にはねその現地で誰か知っている人がそんなにたくさんいるわけじゃないし
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でまあそこのね国の言葉がそんなにできるわけでもないし
できる子もいるんだけどできないこともあるしっていうことだったりとか
そうあるんですよね
で一方ね結構周りのね女友達とかは働いてると
旦那さんも稼いでてもね
その子も稼いでてね
まあいわゆるパワーカップルみたいな感じですよね
になったりとかしてて
そういうのを見ると
まあやっぱり
うーんなんか自分はこの先何もない状態で大丈夫なんだろうかとかね
海外にいる時はそれでいいかもしれないけど
そのままその後日本に帰ってきた時にね
何かこう役に立てることとか働ける場所があるんだろうかとかいうのを考えてるとね
なんか結構不安になるみたいな話があったんですよね
でそれはもしかしたらね私に対するその気遣いっていうかね
いう部分もあったかもしれないけど
でもね私たちそういう中じゃないんでね
思うことは言い合う中なのでね
まあその中でそういう話が出るっていうことは
まあやっぱりね
あの不安とかそういう部分はね
あるんだろうなーってね感じてたんですよね
だからねなんか私がすごい思ったのは
まあ私ちょっと前の収録でね
その海外駐在に行けるのっていいなとかね
なんかそれに比べて私は何やってんだとかね
なんでこんななんか働いてんだとかね
何やってんだろう全体的にとかってね
思っちゃうって話をしたんだけど
まあ彼女たちから見るとですよ
まあ私は私でねもしかしたらこう輝いて見えるかわからないけど
まあ少なくともね何かしら日々やることがあってね
それでこう稼いでてね
でなんか新しい体験もしてるっていう感じだったらね
まあそれはそれでね
羨ましいとこもしかしたらね
あるのかもしれないなーって思ったのと
まあ当たり前なんですけどね
あのそれぞれに置かれた状況っていうのは
もう変わらないんですよね
私は私のこの今の生活があって
この買ってしまったマンションがあって
でまあ子供がいてっていう生活で
で二人はですね
まあその仕事は今やめてね
それぞれに新しい国で
まああまり知ってる人がいない中生活していく
まあそういう日々が待っているわけですよね
でまあなのでなんていうのかな
なんかうまく言えないんですけど
もうなんか自分の自分にないものをね
こう考えたりとか
その横々で比較して落ち込んだりするのは
やっぱりあまり意味がないなーって思ったんですよね
もちろん私もそのね
駐在する子とかね
羨ましいなと思うこと本当にあります
あるけどやっぱりどう逆立ちしてもですね
私はその子たちにはなれなくて
あのこの後も日本での生活が続いていく
そしておそらくこのマンションに
あの5年10年ぐらい
10年は分からないけど
少なくともここの先5年ぐらいはですね
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まあ住んでその中で
あの働いてあの復業もしていく
まあそんな生活になっていくんだと
思うんですよね
だからある意味そこはこう諦めてというかね
私は私でそれでやっていくし
うーんなんかそう
その中でどうできるかっていうことをね
まあ考えていくしかないんだろうなと
いうふうにね
なんか思ったんですよね
で結構こういうふうにね
人との別れとかっていうのがある時期ってね
いろいろ考えると思うんですよね
で大人になればなるほどに
そのなんていうのかな
人生のねパターンがどんどんこう
なんていうのかな
人によって全然違ってくるじゃないですか
小学校とか中学校とか高校とかはさ
言ってもみんなそんな変わらないじゃないですか
まあその偏差値のね高い学校に行く
あのなんかちょっと遠くの学校に行く
そういう変化はあるけれども
言っても学校っていう枠組みの中で
守られてるんですよね
でもまあ働いてからって
本当自由なんですよね
まあ働き方一つとってもさ
働いてもいいし
まあ働かなくてもいいし
でも働くとしてもさ
その働き方ってめちゃめちゃいっぱいあるわけじゃないですか
でそういう中でまあ横々で比べてさ
うーんなんか羨ましいとか
自分と違うっていうの言ってたら
うーんなんていうかな
キリがない世界なんだけど
うーんでもねなんかそれをやりだすと
やっぱりなんかうーんキリがないから
だからこそまあ私は今この環境
与えられた環境があるんだっていうことを
こう受け入れて
じゃあどうやってやっていくか
与えられたカードでどうやって戦っていくか
まあそういうことを
なんかそういうなんていうかな
考えが必要なんやろうなと思うし
まあこういう中で出会いと別れとかがある時はね
余計になんかその一人一人の人生
なんかすごい違うなって思うからね
なんかそういうことをね
考えるようにあのなりましたというお話で
まあ今日はさ本当に何言ってるのかよくわかんないし
多分メッセージそんなないんですけどね
まあ言いたかったことはですね
自分が与えられた環境で
それをねいかに伸ばすか
そういうとこにねフォーカスするかっていうことですよね
これ何でもそうですよね
外見とかの話もそうだと思うしさ
例えばどんなに頑張ってもさ
私の足がめちゃめちゃ長くなったりとかさ
顔がめっちゃちっちゃくなったりとかさ
なんかめっちゃ美人になったりとか
そういうことはないわけですよ
だけどなんかそれを投げてても
しょうがないっていうのかな
まあ言ったら与えられる範囲で
やっていくしかないじゃないですか
何事もだからね
なんかなんだろうな
まあそう与えられたものをね
なんか受け入れるっていうところからね
まっすげ全てがね始まるんじゃないかなって思うし
やっぱりなんか夢を叶えてる人とかさ
素敵だなっていう人はさ
ある意味そういう自分をなんか受け入れてるなっていう感じが
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すっごいねするんで
まあ今日ちょっとそういう話をしてみました
ちょっとねまとまりがなかったんですけど
今後もねちょっとこう
よくわかんない配信もしておこうと思うので
はいあのまた引き続きね
あの聞いてもらえたらと思います
はいそれではまた
12:25

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