【A073】宮沢賢治の陰──倫理の中性点 時間:159分 音質:4 ジャンル:文学 講演日時:1983年10月23日 主催:吉本隆明文芸講演実行委員会 場所:盛岡市福祉総合センター 収載書誌:思潮社『白熱化した言葉』(1986年) 音源について 音源はクリアに収録されているが、 前半部には残響音がある。 講演より 宮沢賢治の作品は、 詩の作品のなかにも童話の作品のなかにも、 至るところに「陰の言葉」というものが 挟まれていることがあります。 それは小括弧やふつうの鍵括弧でくくられていたり、 二重の小括弧にくくられていることもあります。 宮沢賢治にとって最後の問題というのは、 この「陰の言葉」が どういう運命をたどったかということがひとつあり、 もうひとつは 宮沢賢治の倫理の世界がどういうふうに展開され、 意味づけられるべきものなのだろうか、ということです。 この講演のテキストを読む
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