【A177】いじめと宮沢賢治 時間:187分(うち質疑応答58分) 音質:3 ジャンル:文学 講演日時:1996年5月11日 主催:高崎哲学堂 場所:群馬県高崎市 高崎ビューホテル 収載書誌:未発表 音源について 群馬県高崎市の文化振興に取り組む 高崎哲学堂が月1回著名人を招いて 開く催しでの講演。 この年は宮沢賢治の生誕百年。 周辺のノイズが入っているが 比較的クリアに収録されている。 司会の最後の挨拶の途中で テープが切れる。 講演より 子どものいじめの世界は、 宮沢賢治の童話が描いているなかに ぜんぶ入ってしまうと思います。 その範囲を出てしまういじめというのは ちょっと考えられないのではないかというくらい 用意周到に描かれています。 これは宮沢賢治の宗教意識にもよりますし、 いじめた経験はないけれどもいじめられた経験はある、 ということにもとづいていると思います。 宮沢賢治のなかでは、僕らが考えているよりも ひと回り大きく精神の範囲がとられていて、 そのなかで考えているから、 救いが出てくるということになるのではないかと思います。 この講演のテキストを読む
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