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2025-05-10 12:53

#021_凍結卵子延長と金髪。そんな母の日。

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2025/05/10 声日記。午前中は凍結卵子延長。午後は美容院で金髪に?!そんな母の日です。

Summary

このエピソードでは、卵子凍結延長の経験やその背景、家族の将来についての思い、美容室での新しい髪型の選択について語られています。5月10日の母の日に、母親としての気持ちや身体の健康を考えながら、人生の選択に向き合う様子が描かれています。

卵子凍結延長の思い
おはようございます。 今日は2025年5月10日土曜日です。
千葉県は雨が降っております。 小雨です。
はい、小雨が降っております。 えーとですね、
今日はちょっと一人の時間ができたので、 録音したいと思います。
今外にいるんですけど、 ちょっと雨が降ってたり、
歩きながらちょっと録音してたので雑音がかなり混ざると思うんですけど、 今日もよろしくお願いします。
はい、 今日は
午前中に病院に行きまして、
えっと、 卵子の凍結延長してきました。
えっと、私、もともと息子が一人いるんですけど、 もともと?
息子が一人いるんですけど、 体外受精で授かった子なんですね。
で、不妊治療を約1年して、で授かった子どもなんですけど、
体外受精の治療をするにあたって、
いろいろお腹にね、注射をさしてやったりしてたんですけど、 その時に取れた卵子が何個かあって、
で、それをその時は一つ戻して、
体の中に戻して、で妊娠が成立して、 息子が生まれたんですけども、
あと何個か残ってて、卵が。 なのでその卵子の、
卵子凍結の延長してきました。
もうこれでね、凍結5回目なんです。5年目なんです。 その卵たちの凍結が。
あー、2人目問題。
ね、ちょっと年齢も年齢だし、ちょっとどうしようかなって思ってるところです。
なんかね、本音で言うともう一人欲しいんですよ。
ね、子ども。 やっぱ息子に兄弟作ってあげたいっていうのと、
あとなんだろうな、 こんなに子育て大変なのに、
やっぱり可愛いって思うんですよね。 なんか絶対的に大変なのに、
なんかやっぱり子育て、子育てっていうか赤ちゃん、自分の子供って可愛いなーってすごい、
思ってて、 最近なんかもう2人目欲しいなって思い始めてます。
でも私も、 41になる年なんで、
ねー、高齢出産も、高齢出産、まあ一人経験してるから、
あのー、妊娠がどういうものかとか、
子育て、つわりとか、出産がどんなものかは、なんとなくはわかるんですけど、
年齢的にも、体力的にも、
まあ私の体的にも、
なんかどうなのかなーっていうのが、 本音なところで、
でも、 もう一人いたら楽しいだろうなーとか、
すごい今揺れてます。いろんなことが。
だから凍結欄を延長する、この5月は、
ね、なんか、 うーんどうしようかなーっていうふうにいつも立ち返るというか、
いつもはバタバタして過ぎちゃう日常なんですけど、
なんか子供の将来とか、家族の未来像を、
もう嫌でも考えるっていう、
時間ですね。
かといって、すっぱり諦めて、
じゃあ、 もう凍結欄を破棄しましょうっていうふうにすると、
あーもう一人っ子確定じゃんとか思うし、
なんかその、卵死を採取する時、不妊治療の時に、
すっごい痛かったんですよね。
その治療が。
まあ、あの個人差はあると思うんですけど、
その卵死を取り出す時に、なんかすごい痛かった記憶があって、
もうこれは二度とやりたくないなっていうのもあって、
でもし2人目を作るんであれば、まあできるんであれば、
もう卵死を凍結して、それで、
ね。
迎えたいなとは思ってました。
また卵死を採取するとかってなったら、
すごいまた痛みを伴うのかってなると、
ちょっと気持ち的にもなえるというか、
うーんって感じですね。
なんか自然妊娠をしたことがないので、
またそういう医療に頼るのかなとは思ってますね。
まあもし2人目本当に欲しいとかなったら、
うーんって思ってます。
ってことで、あの無事、また1年凍結卵延長してきました。
検査入院の決定
うん、頑張った。
はい、頑張った?
まあそういう決断を今日してきました、また。
ね、また、
うーん、そうですね。
夫にもちょっとね、どうするかっていうのは聞いて、
2人で相談しながらやっていきたいなと思ってます。
ね、これがまたね、難しいんですよね。
男と女だと、また感覚がまた違うから、
うーん、産むのはこっちだし、
ね、お腹の中で育てるのもこっちだしっていう風になると、
結構いろんなリスクとかも、
ね、私今仕事してるんで、フルタイムの仕事を週5でしてるから、
金銭的な部分とか、
うーんとかもどうしようかなっていう風に思ってます。
あー揺れる。
揺れてますね。
うーん。
はい、まあでも午前中はちょっとそういう感じで病院に行ってきました。
で、今日は髪の毛を染めてきます。
いきなり?いきなりそんな話の展開?
そうなんです。今日は午後から髪の毛を染めてきます。
はい。
なんかね、これもまた話が飛ぶようなんですけど、
私5月末に入院するんですよ。
え?って感じなんですけど、
何の話?って感じなんですけど、
その5月末にちょっと検査入院をするんですね。
で、なんか去年の10月ぐらい、
まあ秋ぐらいからちょっと体調があんま良くなくて、
で、それで病院に、あ、クリニックに何軒か行って、
そしたらちょっと、うーん、なんか先生的にはこれはちょっとあれかなーみたいな、
あれ?あれかなー?ちょっと大きい病院で見てもらった方がいいんじゃないの?って言われて、
で、紹介状出されて、
総合病院に行って、検査して、
そしたらその先生が、
うーん、なんか微妙な数値だね、なんか様子見でもいいし、
なんかまだ、もう検査しちゃった方がいいし、どっちでもーみたいな話をしてて、
で、どうしようってなった時に、
先生が、まあ私だったらもう検査しちゃうけどねーって言ったので、
じゃあもう検査しますと、入院して検査しますという風になりまして、
なので5月末に検査入院が決まりましたー。
ねー、体調に出ますねー。
なので、ちょっとその検査入院もあって、
第2指とかっていう話も、私してますけど、
まずはまあ自分の体が一番ですよねー。
でもまあもちろんのこと、自分の体が一番だし、
今目の前にいる息子のことが一番だし、
だから体調がまあ整ってから、
2人目のことはまあ考えようかなと思って、
それもあって、まあとりあえず凍結卵は延長という感じですかね。
美容室での新しい髪型
で、話が戻るんですけど、
午後は美容室に行ってきて、ちょっとね髪の毛をね明るく染めてこようかなと思いました。
思いました?思ってます。
はい、なんか入院もするし、ちょっと気分を上げてこうと思って、
あの髪の毛をね、ちょっと初めて、初体験でブリーチとかしちゃおうかなと思って。
もう柄じゃないんですけど、柄でもなくブリーチでもしちゃおうかなと思ってます。
もうどうなることやらって感じですけど、なんか初めて行く美容院だし、
そうですね、でもちょっと楽しみです。
ね、入院するから、ちょっとさテンションを上げて、髪の毛の色でも明るくしようかなっていう。
いいじゃないですか。
そんなに時間がないなと思って。
あれ?ちょっとお待ちくださいね。
ちょっと今道歩いてたんですけど、前から近所のおじさんが自転車でめちゃめちゃ走ってて、すごいびっくりしました。
ここの通りあんまり通らないのに、びっくり。
近所のおじさんが自転車で、どこに行くんだろう?びっくりです。
はい、ってことでちょっと今日は病院に、午前中は病院に行って、午後は美容院に行ってきます。
えっ?なんだ?
っていう感じなので、ちょっと新しく髪型が変わってくるのも自分的には楽しみなので、
いろいろね、楽しみたいと思います。
なんか時間が、いつもないないって言ってるんですけど、
病気になってから、なんか本当にやりたいことはもうやった方がいいっていうふうにだんだん思えてきて、
なので、金髪もそうだし、
髪の毛を染めてね、ブリーチして金髪にするのもそうだし、
二人目の問題を考えることもそうだし、
やりたいことはもう全部やっていこうって思いました。
はい、そんな5月10日の母の日でございました。
今日もお聞きいただいてありがとうございます。
ではまたねー
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