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2024-09-21 27:14

からあげ/しょうゆ焼き【お食事処 あかの駅】

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サマリー

今回のエピソードでは、からあげの名店「あかの駅」についての思い出や、周辺の観光地である源氏の森に関するエピソードが語られています。リスナーは、暑い夏の日の記憶を通じて唐揚げの美味しさを再確認し、友人との楽しい思い出を振り返っています。ポッドキャストでは、赤之駅で提供される唐揚げとしょうゆ焼きについて詳しく語られています。特にしょうゆ焼きの独自性やボリューム感が強調され、他の店では味わえない魅力が紹介されています。赤野駅の唐揚げと醤油焼きに焦点を当てたエピソードで、お店の魅力や周辺の源氏の森について話し合い、食事の楽しさと懐かしさを感じさせる内容となっています。

あかの駅のからあげ
21世紀の食いしん坊、本日はどんな素敵な料理に出会えるのでしょうか。
引き手を務めます上水優輝です。
食いしん坊を務めます、ささやんです。
はい、ということで久しぶりにね、食レポですかね。
そうですね。
うんうん、いいですね。なんか収録もね、1ヶ月半ぐらい空いたんで、会うのも久しぶりに帰ってくるし。
ちょっと雑談会を先に取っちゃったんで。
そうね、もうこれもね、今日ご紹介するのもやっぱね、この暑さゆえに何かこう思い出したというか。
あー、そうですか。
そういうものです。
なるほど、じゃあ早速ご紹介の方をお願いします。よろしいでしょうか。
はい。
あかの駅からあげ。
はい。
はい。
からあげ。
からあげです。
からあげ好きよね。
からあげ好きなんやけど、これ、このお店、えっとね、もう22年ぐらいかな。
あの多分、高2ぐらいの時に食べ、1回だけ食べて、めちゃくちゃうまかった記憶がずっと残っちゃって、でつい最近また行ったっていう。
すごいね。
まあでもずっとやっぱ、あ、このからあげうまかったなーっていうのがずっと残っちゃった記憶。
うんうんうん。
そう、まあいつか食べに行こうと思い寄ったら、まあ営業時間のあれとかもあるし、なんかこうタイミングも。
てかそっち方面行かんちゅうね。
いやいや、えっとこれあれですよね、あか村ですよね。
そう、あかの駅近いちゅうねんけど、これあかの駅というお店で、駅じゃないんですよ別に。
あの道の駅では乗りでしょ。
そうそうそうそう。
で、えっとね、まあこれなんでこれを思い出したかというと、この暑さ、この8月、7月、8月、暑い中やっぱ一つの思い出として、
あの、俺がドラムを叩く練習に一緒にあか村まで行き寄ったのを覚えちゃう。
ひわこの家?
そうそうそう。
えー、一緒に行き寄ったっけ?
いや行ったやん、何回も。
何回も行った?
うん。で、初日とかさ、もう今でも思いちゃうけど、めちゃくちゃもう、まあ今ほどではないけど、めちゃくちゃ暑くて、
なんかもう途中、大棟ぐらいかな?
うん。
で、二人とも裸、上裸になって自転車で。
あっあっ、行った!
自転車と想い出
やろ?
うん。
行ったやん、めっちゃ遠くなったやん。
そう。
なんでジャリで行きよん?
いや、だって多分俺ら、あの、公共のね、乗り物使うちゅうあれ。
いやいや、あのね、え、ちょっと待って、あのね、ベース持ってる時とかは、電車で行けた気がするよ?
ああ、まあベース、ベース持っちゃったね。
うん。だから、その時はただ笹谷の、ほんとにだからドラムに連れて行くとかってやろうね。
そうそうそうそう。
手振られたやろうね。
あの、全然、ひわちゃん家、あの、ドラム叩かせてくれる気、ついて行っちゃう気、行こうや、みたいな感じでやってくれて。
で、そう、俺はもうひわくん家、その時行ったことなかったけど。
はいはいはい。
で、一緒に行こうとなって自転車で。
それ、結構何、1時間以上かかるよね。
俺確かね、あの、1時間半くらいかかる。
かかるよね。
あの、一番最初の日とか。
うんうんうん。
そう。
しかもアップダウンでしょ、山で行ったから。
だって峠越えも、越えて。
ねえねえ、おかしいやろ。
そう、で、大東から赤村に抜けて行く時の峠ら辺で、もう暑くてたまらんくて上、上半身裸になって、2人で自転車漕ぎ寄ったら。
頭おかしいね。
それを、なんか通りすがりの車の人が、ちょっと上品な女のおばちゃん、おばあちゃんが手振ってさ、なんかそれの漢字が、その当時の道子様みたいな漢字の人が。
よく覚えとるね、そんなことね。
いや、そんぐらいすごい、なんかあの、鮮明になんかこう、覚えとる気分。
うんうんうん。
そんぐらいなんかこう、そういう出来事やったよ。
うんうん。
で、1時間半ぐらいかけて行って、とかで。
で、そういうことをさ、ちょこちょこしおったんよ。
しおったんかもしれないね。
うん。
1回行った記憶あるよ、でも。
うん。
何回も行ったってちょっと覚えてないけど、チャリで。
いや、たぶん1回とかじゃないよ。何回か。
いや、チャリで何回も行った?
うん、チャリで行っちゃった。
チャリで行っちゃった。
うそー、すごいね。
そう、そうなの。で、一緒に行ったりしよって。
まあ、後半?後半ですかね。
まあ、何回か回数重ねよったら、もう俺一人で行ったりとかして。
うんうんうん。
あれしよったけど、そう。
それで、あの、そこの近くに源氏の森。
はい、ありますね。
源氏の森はもうやっぱね、もうイコール赤村ぐらい。
そうそうそうそう。
もう中心、なんていうかな、赤村といえばみたいなやつやね。
もう赤村の観光というかね、行くとしたら源氏の森。
なぜ赤村を知ってるかは、源氏の森を知ってるからですみたいな感じよね。
そうそう、温泉施設だったり。
キャンプとかね。
そうそうそう。
そういうところがあって、その近くにね、そのドラム叩かせてあげる人がいた中で、
源氏の森と再訪
その源氏の森のすぐ近くに、源氏の森駅とかがあって。
で、そのもう、源氏の森駅を降りてまっすぐ行くと、この赤野駅という。
ちょっとね、地図見てるけどさ、あのお水が出るとこあるじゃん。
あーあったね。
あの隣のやつ。
そうそうそうそう。
あー。
覚えてない。
え?
その、こんな店建っちゃったなみたいな。
赤野駅は覚えてない。
えー。
入ったことある?
俺はね、なんかね、その時、なんやったらなんでか忘れたけど、多分何人かで下まで降りちゃって。
うん。
で、でなんかめっちゃお腹減っちゃって、その、なんか赤野駅、そういうことさっき言ったら道の駅みたいなのりやん。
うんうんうん。
入って、なんか唐揚げパックで売りよったんや。
うんうん。
そのパックに詰めて。
あーはいはい。
それがあったき、それが確かその当時200円ぐらいかな。
大きい唐揚げが2個入っちゃって。
うんうん。
それ買って食べて、それがもうめちゃくちゃうまかったけど。
うんうんうん。
それっきりなんやけど。
うん。
その記憶がね。
その時多分誰も他おったけど、俺しか入ってない、俺しか入ってないかもしれない。
うんうんうん。
で、そう、その記憶があって今回行ってきたんですよ。
うんうん。
そう。
すごいね。
まあ今マップにあるってことは普通にやってんだろうけど、すごいね、何十年も続けて。
30年も続けて。
そうなんよ。
いや、あの、まだやりよんやんと思って。
うんうん。
で、なんかまあ、Googleのあれの口コミもなんかまあまあね。
うんうんうん。
4.4ですね、127件の口コミ4.4だから。
そうそうそう。
あるんやんと思って。
うんうん。
まあやっぱこう、唐揚げがやっぱ美味しいお店やったんやろうね、その俺が感じたようにやっぱ。
で、唐揚げを求めてここに行ってきましたよ、ここ。
すごい。
もうちょっとイメージは。
チャリで行ったんすか?
いや、チャリでは行ってないけど、その当時の高校2年生の時のイメージをちょっと思い出そうと思って、Going Steady聞きながら行っちゃった。
あーいいね、なんかセンションですね。
そう、そんな感じ。
あーなんかこんな感じやったなーぐらい。
うんうんうん。
そう、そんな感じでね、行って。
茜野駅、それ2時ぐらいにね、お昼の2時ぐらい。
ここお店3時に閉まる、2時ぐらいに行ったんかな。
うんうん。
で、入ったらなんかまあ、もうその当時とあんま変わらんのよやっぱ。
うんうん。
入ったら、まあなんかなんやろ、統一性のないなんか置物がなんかいっぱいあって、
あの、なんやろ、まずまあ彦さんガラガラ、彦さんガラガラわかる?
わからん。
え、小学校の時作ったやん。
なんで彦さんガラガラって。
小学校4年生ぐらいの時作ったの覚えてる?
いや、小学校4年生は記憶ないでしょ。
なんか振ったらガラガラってなる、なんかこう、あの彦さんのなんかこう。
小学校4年生の時はあれよ、あのクラスで落書き書かれたって泣いてる女の子がいて、
犯人が本人だったっていう事件って覚えてないよ。
それはそれで一応は取れそうな気がするけどさ、もう事件やったっけ?
事件やった。
いやいや。
それは良いよ。
それは良いよ。
彦さんガラガラは覚えてない。
店の雰囲気と料理の紹介
彦さんガラガラちょっとこれ画像見せるけど、こういうやつね。
ああ、そんなの作った?
これをなんかこう自分オリジナルでこう作って、まあその民芸品よね。
同じ学校に通ったっけ?
いやいやいや。
小1からの知り合いですみたいな感じで散々言ってきよったんだよ。
そんなの作った?
いやいやいや、小3か4と作っちゃった。
へえ。
そう、俺うちあるもん。
へえ、あるのすごいね。
そう、そうなの。
で、彦さんガラガラがあって、
なんやったっけ、クリスマスツリーがあって、
風車の置物があったりして、
まあ招き猫があったりとかもするんやけど、
何年も着てないような服がハンガーにかけられちゃったりして。
カオスではない。
なるほどね、面白いね。
ちょっとこう、うめちゃんに画像を見よう。
おお、これ飲食店ですか?
なんか、彦さんガラガラとかあると、
物産店風な感じあるけど、そうでもないよね。
いろんな置物があって。
そうね、どっちかって言ったらリサイクルショップみたいな。
色々買い取ったやつが、特に統一性もなく置いてあるみたいな。
時計がデジタルなのもおけるね、この状況で。
時計だけ急に近未来みたいな感じの雰囲気出す。
そう、そんな感じで。
カオスっちゃカオスじゃないよね。
カオスだね。これ、ご飯食べれんくない?
いや、これのこっちじゃないスペースにちゃんとあるんですよ。
そう、これもだけさ、置物なのか。
置物はあるけど、売り物もある気ない?こん中に。
ああ、混ざってんのそれ。全部売り物。
そうなの?
そうそうそう。
やばくない?間違って置物、売り物と間違って持って行きそうじゃない?
いやいやいや。
いや、買うかな、でも。正直買うかなって思ったけど。
でも、そうなんです。
もうなんかこう、赤之駅25周年おめでとうとか書いちゃうけど、
25周年がいつなのかが。
確かにね。
もしかしたら今30年かもしれんしね。
確かに。それをもらったら10年前だったらもう35周年になるしね。
分からんけど、こんなわちゃわちゃしちゃう感じが個人的にはありやなって。
いいと思う。楽しいよね。
田舎の寂しい村の中でお見せするってなったら、
ちょっとこういうわちゃわちゃ感が演出地、
意図的ではないかもしれんけど、なんかいいなと思って。
そんな感じでね、こんな感じやったなと思って、
席があったんで、カウンター席にちょっと座って、
奥から女性の店員さん、注文決まったら呼んでくださいって言ったんで、
もう唐揚げと、もう一個気になっちゃったのが醤油焼きっていうね。
醤油焼き。
これがこの赤之駅、この店の一押しというか名物というか、
この2つを頼んで待ってたら、先に唐揚げが来て。
醤油焼きの魅力
そう、唐揚げがね。
ありますね、写真ね。
この皿にうえちゃんの身を、皿の感じだとそんな大きく感じんかもしれんけど、
マジでかい木。
普通にね、1個がたぶん、拳はないわ、拳はないわ。
10センチぐらいあるんかな。
10センチぐらいの1個がね。
これ4個あって。
これ4個あって。
ボリュームあるな、みたいな。
皿がちっちゃい木、大きく見えないけど、
唐揚げだけでちょっとお腹いっぱいなりそうやなって。
その当時、初めて食べた時も2個入りのやつは、
こんぐらいのサイズ感やったと思う。
ちょっと待って、2つ一緒に写真撮ろうかなって思ったけど、
ちょっと時間がかかりそうやった木、唐揚げだけ先にいただいたんですけど。
なんかやっぱ、22年前の記憶うち、
その時の味、なんとなく鮮明にあったんよ。
すごい。
あったんやけど、
やっぱね、時間が、時が経っちゃうんやろうね。
自分の考え位置がずれていったのか分かんないけど、
シンクロ率っていうと60%ぐらい。
低いね。
でもさ、22年前の同級生にあったとしてさ、
60%あったらまあまあ。
まあまあ確かにね。
確かに面影ある。
そんな感覚で。
面影があった。
こんなやったっけ?
でも、めっちゃジューシーな肉の感じと、
醤油の感じがすごい、なんか俺の中でタイプな感じやったのが覚えちゃった。
ジューシーさとそこがすごい、
やっぱ面影は確かに同じやなみたいな。
そんな感じでね、これを2個ぐらい食べてきたぐらいの時に、
さっきもう1個言った醤油焼き。
これがね、届いたんやけど。
これはもう写真あると思うんやけど、
これサイズ感的にそんな大きいと思うやろ?
大きいと思う。
バリバリでかい?
そう。
皿がめちゃくちゃでかいんよこれ。
これそう。
唐揚げの皿めっちゃちっちゃいのに、
こっちの皿めちゃくちゃでかいんよ。
で、このめちゃくちゃでかいやつをほとんど大丁やん?
この大丁ね。
ちょっと若干はみ出す丁ぐらい。
そうそうそう。
そうなんよ。
え?と思って、これ唐揚げあと2個とこれ食えんわって思うぐらいのボリューム感。
で、イメージ俺もう写真で見とった時さ、
なんか端巻きのイメージがちょっとあって。
サイドメニューのノリで頼んでしまうよね。
そうそうそう。
いやもうサイドメニューのノリで頼んどったりしたら大事する。
メインよねこれ。
そう。
それで、まあまあそうなんですよ。
そんな感じで、この中には隠れちゃうけど、
うどん玉が入っちゃう。
めちゃくちゃお腹いっぱいに入りそうだね。
そうなんですよ。
広島焼きのうどん版なのかなって思うかもしれんけど、
でもないんよ。
広島焼きってキャベツがいっぱいとかそんなんやけど、
これはうどんが入っちゃうって、
あとはね、ちくわみたいなやつが切り刻まれて入っちゃうのと、
白菜。
白菜は確かに見えてるかも。
白菜が入っちゃって、
で中にマヨネーズとかと、
あといちみをいっぱい振ってくれちゃう感じで、
で醤油ベースの味付け。
そう、そんな感じで。
オリジナリティ高くない?
高い。
さっき言った端巻きみたいなイメージやったけど、
生地自体は端巻きよりも多分ちょっとゆるく生地を作っちゃうと思う。
だけどうどんと、生地ゆるい分うどんとマッチしやすいというか、
つなぎにもなるような感じで。
そんな感じでね、うどん食べようときも、
うどん食べようという感じよりちゃんとこういう、
混ざってるというか。
粉物を食べてるような感覚。
で醤油の味付け焼き、
割とストレートというか直線的な味なんやけど、
直線的な味、はい。
だけど白菜がね、やっぱり白菜の甘みがあることで、
ちょっと広がりというか、
直線的な中に揺らぎがあるというか、
そういう感じでね、癖になる感じの味。
なるほど。
熱中症の客と店の様子
これはね、中毒性あるタイプのメニューやなって思ったね。
なるほどね。
普通にまた食べていきたいんやけど。
醤油焼きを食べようと思ったらここでしか食べれんもんね。
そう、そうなんよ。
オリジナルの強さだよね。
これと同じメニュー出しようとか見たことないし、
これね、ほんと行く価値あると思います。
で、やっぱね、
このお店入った時、俺1人しかおらんやんけど、
その後に2人ぐらい入ってきて、
その時にもう2時、昼間の2時、一番暑い時間で、
たぶん常連さんなんやろうね、男の人で、
45歳ぐらいからの人がこう、
熱中症になったって入ってきてさ、
普通に、熱中症になっちゃったってこんなもんじゃないやろうとか思いながら、
熱中症になったって普通にメニュー頼みよって、
医療だけやろうなって思って。
うどんと唐揚げとご飯とか食べよった時、
この人絶対熱中症じゃないやんと思って見よったよ。
途中で、ごめーんって言い出して、
箸持てーんってなって、
えーと思って、ごめんって言ってやる瞬間、
この人本当にやばかったんやと思って、
もうこれ持ち帰るかなんかするんかなって思ったら、
フォークちょうだいっつって、
熱中症でも、うどんと唐揚げとご飯を食べよったっていうのがね、
俺は衝撃やった。
全体的によくわからない、登場人物全員ね。
救急車呼ぶとかじゃないんやね。
そこを渡してあげるんや。
もう食えんやろし、そんな状態だ。
唐揚げの魅力
でもそれでも食うんやんって思って。
食うんやのに、それでも来るんやんって。
熱中症になったらここじゃないやろっていうね、来る場所を。
それでも食うし、中毒性あるなぁと思って、このお店。
熱中症になっても行きたくなる。
唐揚げも要するに俺の22年間を忘れさせんやった。
その頃とは多少違うようなイメージやけど、
実際は変わってないかもしれないし、実際おいしかったし。
その上で、しかも新しいね、醤油焼きというものをね、
またこう食べて、植え付けられて、またこれから多分行くんだろうなと、
そういうふうに思いました。
いいね。これはちょっとすぐには行けないけど、行きたいね、確かに。
醤油焼きはぜひ。
醤油焼きはマジでね、本当に唯一無二というか。
これ何時まで開いてるんだろうな、あんま開いてないよね、時間って。
開いてないよ、3時くらいまでしか開いてない。
さすがにね。
そうなんよ。
わざわざ赤村まで行くことってなかなかないかもしれないけど、
でも源氏の森とか行ったら。
そうだね、源氏の森でなんかすればいいのか。
面白かったのが、川が流れる時さ、やっぱあれなのね、
海の家感覚で川で遊んで、それからここに来る人とかもおるみたい。
おるよね、源氏の森に来た人がね。
お客さんのあれで注意書きで、川に入ったまま来ないでくださいみたいな。
そうだね。
そういうのもあったり。
でも川入ってから、着替えても帰ってもいいし、行くのもいいな、川自体に入ってないしさ。
そういうことを言うじゃないか。
サウナもあるんじゃないっけ?
源氏の森多分あると思うよ。
確か言うとね。
でも源氏の森の温泉っていうか行ったことないよね。
いいらしいね、すごく。
いいらしいね、なんか俺も昔一回行ったぐらいしかないっけ、あんま記憶にないけど、
これだけお昼行って、もしくは食べて、源氏行ってとか、キャンプとか使う人もね、
キャンプの夜ご飯の前はここで、川で遊んで、夜はバーベキューとかでも。
いいかもね。
それで温泉入ってとか、まあまあいいような感じに。
ここ懐かしいね。
懐かしいやろ。
隣の水が懐かしいよ、どうせさ。
無駄にさ、そんなに飲まんのにさ、そこで買った石。
買った、買った。
だってこれ。
めっちゃ出てくる、何リットル?
10リットルやろ。
そんな装備持ってないよね。
10リットルをあれで生きる。
普通に1リットル、2リットルぐらいのさ、ペットボトルもっちょぐらいの海苔なのに。
生きよったね。
懐かしいね、ここは。
なんか青春のまた、あれですよね、源氏の森は。
ヒワ君の家に行ってたもんね。
生きよったよね。
こんな田舎やけど。
生きよった。
でもね、このシンプルな味付けなんやけど、まあ醤油ベースの。
それっち、この自然とかで脱力させてもらった感じでいける気いいんかなって思った。
都会とかやったらやっぱり俺のイメージ、味が強いとか濃いとかそういうのじゃないとインパクトを与えれんような気がするけど、
ここっちで何もないような感じやけ。
割と自然の中を行ってたどり着いたら、そんなに頭の中がごちゃごちゃせんで、ノイズとかもなくて。
盛りだもんね、ほんとに。
だけど、スッとシンプルなものが受け入れやすいようなものになってる。
そういう風に、そういうのに適しちゃうような料理なんかなとかちょっと思ったり。
環境、この場所とも合うってことですね。
はい、じゃあちょっとこれもまたいつか、ここだけじゃなくてこの源氏の森周辺ちょっとまた散策したいですね、何かの時にね。
うん、あんまりやっぱ変わってなかったね、人口が。あんまそんなおらんきさ。
もともと人見かけになったもんね。
うん、なんか変化はあんま、割とだけ、おれらがこうさ、チャリ声で行き寄ったときとあんま変わらんような雰囲気やったのがちょっと嬉しかったね。
なるほどね、そのままの源氏がそこにあった。
そうそうそう。
いいですね、行きたいですね、ここも。
はい、じゃあ今日はですね、赤野駅の唐揚げと醤油焼きをご紹介いたしました。
源氏の森の散策
概要欄の方にお店の情報を掲載していますのであわせてご覧ください。
21世紀の食いしん坊では番組へのメッセージをどしどし募集中です。
ハッシュタグ21世紀の食いしん坊をつけて、Xにポストしていただけると嬉しいです。
食レポや番組継続の励みになるのでぜひよろしくお願いします。
それではタイトルコードお願いします。
21世紀の食いしん坊!
27:14

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