2024-09-06 09:43

毎回毛先まで染めてしまう意外な落とし穴

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #カラー
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に投下したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにするための知識、時々ファイナンシャルプランナーや美容院、矢山さんや白詰草のお金やビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマです。
今日は、毛先まで染めちゃう意外な落とし穴をテーマにお話ししていきたいと思います。
本題に入る前に、今日の掃除場所が1階の扉の掃除になっておりますので、物音とか車の音とか聞こえるかもしれないんですけど、掃除しながら話をしていきたいと思います。
それでは早速本題に入っていきますね。
今日のテーマは、毎回毛先まで染めちゃう意外な落とし穴をテーマにお話しさせていただきたいと思います。
前回、昨日、髪の毛を毛先まで染めると、効率的には血が明るくなったりとか、痛みは確実にあるんですよという話をさせていただいたんですけど、
カラーのダメージを減らすというのを考えるときに、やっぱり毛先まで染めるというのは、心調に考えないといけないポイントなんですよね。
意味もなく毛先に色を入れちゃうと、どうしても痛みというのが発生してしまうので、髪の毛を綺麗に維持したいとか、綺麗に伸ばしたいというのを思っているのであれば、
できるだけ根元だけのリタッチカラーというのがお勧めという話は何度もさせていただいていると思うんですけど、それが重要なんですよね。
この時に、なんで毎回毛先まで染めちゃうのかということですね。それをしちゃう意外な落とし穴があるんですよということを、今日はお話しさせていただこうと思うんですけど、
まず、美容院でカラーをお願いするとき、今日カラーをしてくださいという感じで、美容師さんが分かりましたという感じで、どんな色にしましょうかということを聞かれたことってあると思うんですよね。
どんな色にしましょうかというのが、聞かれたから答えるということだと思うんですけど、例えば、赤磨きになるので、それを抑えたような色にしてくださいとか、今回はピンク系の色にしたいですとか、そういう感じで答えたりすると思うんですけど、
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そういう感じでのやり取りをしてしまうと、実は美容師さんの脳内で勝手に変換しちゃう理由があるんですよね。
どういうことかというと、例えばピンク系にしたいですと言われたとしますよね。ピンク系かということになってくるんですけど、ピンク系にするということは、着先まで色を入れないといけないなという感じで勝手に変換されちゃうんですよね。
例えば、普通の茶色でブラウンでいいですみたいな感じでリクエストをすると、茶色でいいんだったら今のままで着先を入れずに、目元だけのカラーでいけるかなという感じになる可能性もあるんですけど、色をどんな色にしましょうかって聞かれたもんだから、お客さんとしては好きな色。
当たり前ですけど、リクエストすると思うんですね。
そのリクエストした色が実際に色を入れないと実現できない。ピンク系とか白系、マット系とかだと美容師さんの頭の中で勝手に変換されて、お客さんは全体に色を入れるのを望んでるんだっていう感じで、リタッチの選択肢というのがなくなって、全体から他の業法を考えちゃうようになってくる。
全体カラーを毎回しちゃうことしやなっていうことになるんですけど、これを防ぐためにはどうすればいいのかということなんですけど、やっぱり一番大事なのは知ることですね。
やっぱりリタッチカラーとかで染めたほうが、髪の毛は綺麗に維持しやすいんだっていうのを知ったりとか、手先に入れるっていうことはダメージも確実に伴うんだっていうこととか、色を入れたとしても1ヶ月ぐらいしか持たないんだっていうことを知ることっていうのがやっぱりセグことになります。
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それが一番効果的なんだろうなと思うんですね。
知ることっていうのができれば、今日はどんな色にしましょうかっていう感じで聞かれたとしても、今日はリタッチカラーだけで大丈夫ですとか、毛先色を入れなくても大丈夫なんで根元だけ染めてくださいっていうのをリクエストできるようになると、美容師さんもね、そんなにそれ以上深くはそこまでにわかりますかっていう感じでやってくれるんだと思います。
美容師さんの質問に関して、それをまとめたいとしても意外に茶色っていうのもリクエストするわけがなかなか少ないと思うんで、毎回毎回毛先まで染めるっていうことになりがちな意外な落とし穴があるんですね。
その辺は気をつけて、美容師でカラーするときに頼み方ですね、こういうのをずっと意識してやってもらえたらいいんじゃないかなと思います。
今日の話をまとめるとですね、美容院で毎回毛先までカラーをしてしまう、意外な落とし穴ということをリクエストしてもらったわけですけど、ポイントの一つ目としては、美容師さんの聞き方で、どうしても今日どんな色にしますかっていう感じで聞いてしまう美容師さん結構実は多いので、
その質問に自分の希望とかをそのまま言ってしまうと、これがポイントの2つ目になってくるんですけど、美容師さんの中でピンク系とかアッシュ系とかっていうことをリクエストされてしまうと、美容師さんの中で脳内変換を糧にしてしまってね、お客さんは全体カラーをしてもらうっていうのを望んでるんだっていうことになってしまいますので、
それが全体カラーの変換をしちゃうというポイントの原因になってくるのかなということですね。
それをしてるためにはっていうことをポイントの1つ目で話しましたが、それを知ることですね。知ることっていうのがやっぱり一番大事なポイントになってきます。
一番大事なポイントになってくるのは脳内変換ですね。脳内変換というのは、脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の変化によって脳内の
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