2025-06-28 10:05

AIが美容院にどう入っているか③

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #AI
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サマリー

美容院でのAIの活用法について話されており、特に口コミをAIで生成する方法が取り上げられています。AIの使い方の重要性や倫理的な観点の必要性が伝えられています。

AIの美容院での活用
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にしていくラメの知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
物音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、昨日に引き続きAIのことを話そうと思うんですけど、
AIは良い悪いではなくて、
昨日、最初に話したことなんですけど、
良い悪いではなくて、AIとの付き合い方、使い方が大事だよねということですね。
AIをどう使っていくのかということが大事になってきますので、
AIの良い悪いを論じたいというわけではないので、
その辺は大前提として押さえておいてくださいということなんですけど、
AIを美容業界ではどういう感じで使われているのかということなんですけど、
昨日一昨日と美容業界でAIが使われている口コミを自動返信したり、
AIが作った口コミの返信を自動で返信できるようにしたりとか、
あとはホットペッパーとかホームページに載せているスタイル写真をAIで作ったりとか、
そういう使い方をしているところが出てきて、
ホットペッパーとかではそれも禁止されるようになりましたということなんですけど、
今日はその実例をもう一例紹介しようかなと思うんですけど、
それが口コミを盛るというか、お客さんに口コミを書いてもらうというのも、
やっぱり美容院の求客にとってはかなり重要な口コミを見てくる人も結構いると思うんですけど、
皆さんも結構参考にしている人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
その口コミをAIで盛るっていうのがあったりするんですよね。
AIで盛るっていうとちょっと言い方が悪いのかもしれないですけど、
実際にあるサービスの一例で言うと、
AIにそのまま書かせるわけではないんですけどね、さすがに。
実際にあるので言うほうが分かりやすいかなと思うんですけど、
それが例えばお客さんが宿盲強制しましたと、
お客さんが宿盲強制メニューを選ぶんですね。
その感想をキーワードで書くわけですね。
キーワードで、例えばサラサラになったとか、
ツヤツヤになったとか、痛みもあまり感じなかったとかね、
そういうお客さん自身が感じたキーワードをAIに打ち込むわけですね。
そしたら、そのメニューとそのキーワードを使って
AIが文章を自動で作ってくれるわけです。
その作った文章をそのまま投稿するっていう感じで、
口コミの文章を考えるっていうのを、
AIがやってくれるっていうことなんですよね。
これによってお客さんが文章を考えなくてよくなるから、
口コミを気楽にハードル低くやってもらえるっていうメリットがあるわけなんですけど、
作り出した文章が本当にお客さんが思って書いたことなのかっていうのを考えると、
100%そうではないんじゃないかなっていうことは若干思ったりしますよね。
文章を書かれて、確かにそう思うっていうのは多少あるとは思うんですけど、
言葉がお客さんから出てきたものなのか、
AIが出したものなのかっていうのはちょっと意味が変わってくるかなっていうところはあるんで、
これがちょっと持ってる感じになるんじゃないかなと個人的には思ったりはするんですけど、
そういう使われ方をしたりしてるわけですね。
AIの使い方と倫理
AIもすごい便利ではあるんですよね。
使い方次第では便利だし役に立つテクノロジーではあるんですけど、
使い方次第ではずるい使い方というか、ちょっと嫌な使い方とかもできてしまう。
変な使い方は人にとってはそれってどうなのって思う感じにもなったりするし、
結局、道徳感みたいなところが使い方には必要になってくるんじゃないかなって思うんですよね。
AIも道具なんで、車っていうのは便利だけど人を殺す狂気にもなるし、
包丁も料理で便利に使えるものだけど、人を傷つける道具にもなるっていうことはよく言われると思うんですけど、
AIも結局は道具なので、使い方次第、使う人次第っていうことになってくるんじゃないかなって思うんですよね。
僕自身もAI使ったりとかっていうのは全然してるわけなんですけど、
実際にどんな使い方をしてるのかっていうので言うと、この音声ブログなんですけど、
この声ブログを録音して、これをAIで文字起こししてもらって、文字起こしした文章をAIに要約してもらって、
ブログとかに貼り付けて書いてるわけなんですけど、
人がしなくてもいいような内容っていうのは、AIにしてもらうっていうのは一つの方法なんじゃないかなと個人的には思ったりするんですよね。
人の気持ちを込めた方がいいのかっていうところとか、その人が本当にその経験とか知識とかから出した情報なのかっていうところが結構重要なポイントになってくるかなって思いますよね。
結局、AIは道具なんで、使い方次第なんですけど、その使い方も人それぞれなんで、どんな業界はどういう使い方をされてるのかっていうのをよくっていうのは大事なことなんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、最後に話を簡単にまとめると、AIが美容院にどう入っているかっていうことをテーマに3日ぐらい話をさせてもらったわけなんですけど、
今日の話のポイントの一つ目としては、やっぱりAIの良い悪いじゃなくて、やっぱりAIは使い方が大事ですよねっていうところがポイントの一つ目ですね。
ポイントの二つ目としては、AIを使った実例を挙げると口コミを守るっていうことをしてるサービスとかもあるんですけど、キーワードとかメニューとかを選択して、
それをもとにAIが文章を考えてくれるみたいなサービスがあったりするわけなんですけど、そういう使われ方を美容業界では一例としてされてますよってことがポイントの二つ目ですね。
ポイントの三つ目としては、結局、やっぱりAIっていうのは使い方なんで、人それぞれ、夜使う人によってくるってことなんで、それを見極めるとか、どういう使われ方をしてるか知っておくっていうことが大事になってくるかなと思います。
それでは今日はこのあたりで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
10:05

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