良いシャンプーの定義は間違ってる
2026-10-06 12:00

良いシャンプーの定義は間違ってる

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #シャンプー
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サマリー

美容師の矢山が、一般に「良いシャンプー」とされる基準を見直す。細かい泡立ちやシャンプーだけでのしっとり感は、汚れを落とすという本来の役割と必ずしも一致しない。泡立ちを良くする成分が多いと、泡は立っていても汚れが落ちていない可能性があり、油を落とす洗浄と油を足してしっとりさせることにも矛盾が生じるという。CMなどのマーケティングで作られたイメージに流されず、シャンプーの役割を基準に自分に合う製品を選ぶよう勧める。

「良いシャンプー」のイメージを見直す
おはようございます。白詰草の矢山です。 白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある上越改善に登下したサロン、 白詰草のサロンオーナーとして、
お客さんや美容師さんに聞いてもらいたい、 髪の毛の知識の話や、働き方や商売に関する話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も相乗しながら話をしていきますので、 ノートとか入るかもしれないですが、ご了承いただければと思います。
今日のテーマなんですけど、 いいシャンプーについて話をしていきたいなと思うんですけど、
いいシャンプーって聞いたときに、 多くの人はどういうシャンプーを思い浮かべるのかということなんですけど、
いいシャンプーって聞いて、どんなシャンプーかなって想像すると、
多くの場合が、すごいきめ細かい泡がもこもこ立つとか、 シャンプーだけでしっとりするとか、
いい香りがするとか、そういうのもあるかもしれないですし、
中には、これはさすがにあまりそこまでイメージは出ないかなと思うんですけど、
パッケージがかわいいとか、そういう意見もあるかもしれないですけど、
結構、こういういいシャンプーのイメージとか定義っていうのは、 実は間違ってるというか、誤解してる人がすごい多いんですよね。
どういうことかっていうのなんですけど、
シャンプーっていうのは、そもそもどんな役割なのかっていうのを考えたときに、
シャンプーの本来の役割と泡立ち
このいいシャンプーの定義っていうのが、 ちょっと矛盾してるというか、そぐわないっていうのが理解できるかなと思うんですけど、
シャンプーの役割っていうのは、汚れを落とすことですよね。
髪の毛とか頭皮の汚れを落とすことっていうのが、 シャンプーにとっての一番の役割であり使命であり目的なわけですね。
この役割をしっかりやるために、シャンプーだけでしっとりするとか、きめ細かい泡が立つとか、そういうことが本当に必要なのかっていうことなんですよね。
このきめ細かい泡が立つっていうのも、シャンプーで泡がもこもこ立つと思うんですけど、
何で泡が立っているのかっていうと、海綿活性剤で泡が立っているわけなんですけど、
海綿活性剤の役割としては、泡を立たさせたり、汚れを落とすっていうのが海綿活性剤の大きな役割なんですね。
汚れをキャッチして、浮かした状態みたいな感じにして、それを流すことで汚れっていうのが落ちるわけなんですけど、
その汚れが多ければ、その汚れを落とすごとに海綿活性剤が注力しすぎちゃうんで、もう一方の役割である泡を立たせるっていうのがなかなかできずに、泡立ちが悪かったりするんですね。
泡立ちと洗浄力は同じではない
MAXとかそういうのをいっぱい使ってるときに、泡立ちが悪かったりとか、そういうのって経験したことあると思うんですけど、そういうのが理由だったりするんですよね。
だから、泡が立ってないっていうことは、汚れが結構あるっていうことなんですよね。
でも、この泡を立たせるもう一個のやり方っていうのが実はあって、泡立ちを良くする成分っていうのをシャンプー剤に入れると、泡が立ちやすくなるんですね。
ただ、ここで注意しないといけないのが、この泡立ちを良くする成分っていうのを入れて、泡が立ってるからって言って、汚れが落ちてるっていうこととはイコールではないんですよね。
だから、泡は立ってるけど汚れは落ちてないっていう状態になりやすくなるわけですね、この泡立ちを良くする成分を入れすぎてるシャンプーを使うと。
だから、泡が立ってるからって汚れが落ちてるかっていうとそうじゃないっていうことなんだけど、みんな泡を立たせる、きめ細かい泡がいっぱい立つシャンプーの方がいいシャンプーだっていうのを持ってるから、
泡をいっぱい立たせる成分っていうのを市販のシャンプーだと入れちゃいがちになってくるんですね。
市販のシャンプーとかで、このシャンプーめっちゃ泡立ちいいなっていうのがあったら、もしかしたらそれはそういう泡立ちを良くする成分っていうのをいっぱい入れてるからっていう可能性もあるわけですね。
しっとり感と洗浄の矛盾
あと、シャンプーだけでしっとりするっていうのも良いシャンプーの役割っていうことから考えると、ちょっと矛盾が出てくるポイントでもあったりするんですけど、
シャンプーって汚れを落とすのが目的だ、役割だっていう話をしたと思うんですけど、汚れを落とすっていうのは簡単に言うと油を落とすっていうことなんですね。
髪の毛がしっとりするっていうのはどういう状態なのかっていうと、油を足すことでしっとりするっていう状態になるんで、油が足されると髪の毛っていうのはしっとりするわけですね。
ということは、油を取るのと足すのを一緒にしてるっていうことになるんですね。
この2つを一緒にするっていうことは、結構真逆のことを一緒にするってことで、やっぱりどこかで矛盾が生じてしまって、それがあまりシャンプーがちゃんとできない、汚れが落ちない原因になったりするんですよね。
そういうシャンプーだけでしっとりするようなシャンプーっていうのは、洗浄力が足りなかったりっていう可能性が高くなってくるっていうことですね。
いいシャンプーっていうのは、シャンプーの役割から考えると、多くの人が持ってるいいシャンプーのイメージと本当のシャンプーの役割っていうのがちょっと離れてるっていうのがわかると思うんですよね。
マーケティングに惑わされない選び方
だからそういう感じで、いいシャンプーっていうのがちょっと勘違いしてる可能性があるんで、これはシャンプー会社のマーケティングが理由なんですけど、
シャンプー会社からしたらマーケティングのせいかっていうことも言えるかもしれないんですけど、つやつやさらさらの黒髪の髪の長い綺麗な女優さんがシャンプーのCMしたりしてるんですけど、
ああいうのを見て間違った認識をする人っていうのはすごい多いんで、マーケティングのせいかって言えばせいかなんだけど、本当のことを言うというか、いいシャンプーっていうことを役割から考えると、
今のシャンプーの効果っていうか、いいシャンプーの定義っていうのは多くの人が間違ってるし、だからこそ批判にいいシャンプーっていうのがなかなかないっていうのは、ちょっと定義がずれてるからっていうところがあるっていうことですね。
この辺りも知っておいてもらったら、自分にあったっていうか、本当にいいシャンプーを見つける材料になるかなと思うので、ちょっと覚えておいてもらえたらなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめるとですね、いいシャンプーの定義はちょっと間違ってるかもしれませんよっていうことをテーマに話をさせてもらったわけなんですけど、
ポイントの一つ目が、いいシャンプーと言われて騒動するシャンプーっていうのは、細かい泡がいっぱい立ったりとか、シャンプーだけでしっとりするっていうシャンプーがいいシャンプーだって思ってる人が多いですよねっていうのがポイントの一つ目ですね。
ポイントの二つ目としては、いいシャンプーのイメージは誰が作ったのかっていうと、それはマーケティング会社、シャンプー会社のイメージで作られたものなんで、
いいシャンプーっていうのは、シャンプーの役割から考えるとちょっとずれてる可能性がありますよってことがポイントの二つ目ですね。
ポイントの三つ目としては、いいシャンプーっていうのを役割から考えると、シャンプーの本当の必要な役割、能力っていうのが見えてくると思うんで、そういうのをしっかり知って、自分に合ったシャンプーっていうのを探してもらうと、いいシャンプーに逃げられる可能性もなくなってくるんじゃないかなと思いますので、
参考にしていただければと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
12:00

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