欧米人のスタイリングの特徴
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの情報を発信していくチャンネルになっております。
それでは、今日も登場しながら話をしていきますので、
物事とか入ると思うんですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日は、欧米人はスタイリングをしっかりする、ということをテーマに話をしていきたいと思います。
昨日、アメリカの美容院事業でテーマに話をさせていただいたわけなんですけど、
アメリカ在住の方が先日来ていただいて、その方に聞いた話が面白かったのでさせていただいたんですけど、
ざっくり、昨日の話を振り返ると、アメリカは宿務強制をしているところが意外と少ないということと、
日系の美容院のところでしていても、値段が日本円にして10万円ぐらいするってことですね。
カットは1万5000円から1万8000円ぐらいの感じなので、カットは3倍ぐらいなんだけど、
強制は需要と供給のバランスで、供給が少ないから5倍ぐらいするんですよということと、
アメリカで働くためには週ごとに資格を、免許を取得しないといけないから結構大変そうですよね、
という話をさせていただいたわけなんですけど、
今日はアメリカ人、欧米人のスタイリングというところを先に取って話をしていきたいなと思うんですけど、
欧米人でスタイリングとかをしっかりするんですけど、その前にその方と話になったことがもう1つありまして、
欧米人の女性と日本人の女性の着替えっていうのを話をしていたんですけど、
それらの1つがスタイリングということではあるんですけどね。
あともう2つあって、全部で3つあるわけなんですけど、
欧米人って年齢がいっても髪の毛を長くしてる人って結構多いですよねっていう話をしてたんですね。
確かに欧米人って年齢がいっても髪の毛を長くして巻いたりする人結構いるなっていうイメージとしてもあると思うんですね。
日本人って結構年齢いくとショートにしてる方が結構多い感じなんで、そこの辺結構違いますよねってことですね。
あと、欧米人って前髪を作る人が意外と少ないらしいんですよね。
これを言われて結構気づいたことなんですけど、
確かに欧米人の人って前髪を作ってるイメージがないなっていうのを改めて思い出すと感じるんですけど、
これは何なのかっていうわけでもないんですけど、確かにそうだなっていう、面白いなっていう、ただそれだけなんですけど。
最後の一つがスタイリングの話なんですけど、
スタイリングの重要性
欧米人の女性って結構スタイリングがっつり力入れてしますよねっていうことなんですけど、
メイクとかは割とナチュラルメイクとかだったりするんですけど、
髪の毛はすごいコテでぐりんぐりんに巻いたりとかっていう感じで、結構スタイリングしっかりするっていう人が多い感じがするんですよね。
実際にそういう話っていうのは美容院、美容関係の人の間では割と有名な話だったりするんですけど、
これは今日一番伝えたいポイントではあるんですけど、
米人っていうのは結構髪型が人に与える印象っていうのを結構わかってるっていうところが、この原因なのかなっていうことなんですけど、
髪の毛ってやっぱり人に与える第一印象、見た目とかの印象っていうのが、かなり髪の毛で左右されるっていうのはありますんで、
それを欧米人の人はかなりわかってるっていうことですよね。
逆に日本人っていうのは、メイクとかはすごい頑張る人いるんですけど、髪型まで手を回してるかっていうと、髪型まで手が回らない人っていうのが実は結構多い感じがするんですよね。
それを欧米人は逆にしてるわけなんですけど、実はそっちのほうが良くて、確かに20代まではメイクさえしっかりしとけばいいみたいなところはある感じはするんですけど、
30代過ぎたあたりぐらいかなから、やっぱりメイクだけして髪の毛何もしてないみたいなボサボサみたいな人は、見た目の印象っていうのがどうしても悪くなっちゃうというか、
清潔感がなく見えてしまったり、しっかりしてない、だらしない感じに見えてしまったり、そのあたりが結構出てくるわけなんですけど、
それを欧米人の人は結構わかってて、しっかりそこのライビングっていうのはするんだけど、日本の人っていうのは結構そこら辺を20代で止まっちゃってるというか、
20代の間はメイクをしっかりするっていうのをしてたと思うんですけど、そのままメイクに力を入れちゃって、30代過ぎてもメイクばっかりに力を入れちゃってるみたいなところがある感じがして、
それだとちょっともったいないというか、どうしても人からの印象っていうのが悪くなってしまうというわけではないんですけど、
もう少しちゃんとスタイリングしたらいいなっていう感じに受け止められてしまうっていうところは実際あるかなっていうところなんで、そのあたりは欧米人を見習ってね、30代とか。
すると、メイクはやるに越したことはないんですけど、それよりも髪型をきれいに整える、スタイリングするっていうのをすると、人からの印象、見た目っていうのがグッと良くなるんじゃないかなっていう話をさせていただきました。
今日はこのあたりで終わろうと思うんですけど、今日の話を簡単にまとめると、欧米人はスタイリングをしっかりしますよねっていうことをテーマに話をしていったわけなんですけど、ポイントの一つ目としてはアメリカでの美容院事業をちょっと振り返って、
スタイリング、宿盲矯正しているところが少なかったり、成立料金ですね、カットは3倍、宿盲矯正は5倍ぐらいするんですよねっていう話と、アメリカで働くためには、各州で勉強が取得が必要ということですね。
ポイントの2つ目としては、アメリカの女性、日本の女性の着替えっていうところで、アメリカの人は年齢言ってもロングにしてる人が多いけど、日本はショートが多いですよね。
2つ目としては、アメリカの人は前髪作る人、実は結構少ないんだよなっていうところと、3つ目としてスタイリングをしっかりするっていうところが結構違いますよねっていうことですね。
ポイントの3つ目としては、スタイリングをしっかりするっていうところで、アメリカの人は髪型が人に与える影響っていうのを分かってるから、スタイリングをするっていうところがあると思いますので、日本の人もそこは見習ってスタイリング。
メイクもそうなんですけど、30代過ぎたりするとスタイリングに力を入れるっていうのをしてもらったらいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。