2024-08-23 11:22

美容院の価格帯による違い

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #美容院選び
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにするための知識、
ビルキーファイナーシャルプランナーや美容院・カフェ・ザーカイの経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルでやっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、美容院の価格帯による違いということをテーマにお話ししていきたいと思います。
本題に入る前にですね、今日の掃除場所が道路側の1階の扉の掃除になっていますので、
車の音とか聞こえるかもしれないですけど、この通り掃除をしながら話をしていきたいなと思います。
では早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、美容院の価格帯による違いということをテーマにお話しさせていただきたいんですけど、
まずですね、美容院の価格帯というのを分かりやすく3つに分けるところからお話ししようかなと思うんですけど、
本題に低価格帯、中価格帯、高価格帯のこの3つに分けたら分かりやすいかなと思いますので、その話をしていくんですけど、
まず低価格帯の美容院とか、1000円カットとか、カラーは2000円とか、980円とか2000円とかで売ってるようなところとかっていう感じが低価格帯になってきたなという感じですかね。
中価格帯っていうのは、カットが3000円とか4000円くらいであったり、カラーとか5000円とかでしてくれるような美容院の価格帯が中価格帯になってくるかなという感じですね。
高価格帯の美容院っていうのが、カット5000円以上とか、こんな感じの値段、カラーとかだったら1万円以上とかという感じになってくるかなという感じなんですけど、
この価格帯が3つぐらい美容院って大まかに分かれてるかなと思うんですけど、この価格帯の違いっていうのを今日はお話しさせていただきたいなと思うんですけど、それぞれのメリットでメリットっていうのをお話ししていこうかなと思います。
低価格帯のサロンのメリットっていうと、値段が安いということですね。あとは早いとか、そういうのもメリットになる人がいるかなと思いますね。
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デメリットとしては、早くしないといけないっていうのも美容院側にはありますので、一人の人にそんなに時間をかけれないというところがあるから、クオリティーはやっぱり出し切れない。
1000円カットの美容師さんがクオリティーを出せないわけではなくて、どっちかというと出し切れないという方が正しいかなと思うんですよね。時間に限りがあるとどうしても買いられないとしかできないっていうのは当たり前のことだと思いますので、クオリティーが出し切れないから、結果的にクオリティーが高いスタイルとかっていうのは作りにくくなるんですよね。
あとデメリットとして、1000円カットだとカラーとかができないっていうのもありますし、カラーとかできるところも服務強制とか特殊な技術ができないっていうのもデメリットになってくるかなと思います。
中価格帯のメリット、デメリットなんですけど、メリットとしては、1000円カットに比べると一人の人に時間を使いやすいので、ある程度のクオリティーは担保できるというところと、できないメニューっていうのはそんなにないかなという感じです。
ある程度全てのメニューをカバーできるっていうのもメリットの一つかなというところと、全てが全てってわけではないんですけど、スタッフさんが多いお店っていうのはこの中価格帯のサロンには結構多かったりするんで、スタッフの選びしろがあるっていう、美容師さんの選びしろがあるっていうのはメリットの一つなのかなということですね。
デメリットとしては、スタッフが多いっていうところにも通じてくるんですけど、やっぱりスタッフが多いと、若いスタッフ、経験の浅いスタッフもやっぱり多くなってきますんで、経験の浅いスタッフに当たる可能性が高くなるっていうところであったり、
逆に経験の豊富な店長さんとかそういう人にやってもらうっていうことになってくると、指名料とかそういうのが発生してしまうことが多いので、結果的に最終的にちょっと値段がそんなに、中価格帯っていう値段帯からはちょっと外れてしまうっていうところですかね。
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あとは、メリットとしてはスタッフが辞めちゃったりとか、今まで言ってたけど、スタッフがいきなり辞めちゃって、次行ったらいきなり違う人になったとかっていう話もあったりしますよね。中価格帯で美容師さん、スタイリスト、スタッフが多い美容院はそういうのがあったり。
次が高価格帯の美容院なんですけど、高価格帯の美容院のメリットで言うと、メリットとしてはやっぱり1人にしっかりと時間をかけれるっていうところはありますんで、その辺りはメリットになりますかね。
クオリティーが高く手術できるというところですね。1人にある程度しっかり時間をかけれるからクオリティーをしっかり出せるっていう感じですかね。
あと、その人に寄り添った手術ができるっていうところですね。これもその人に使える時間がしっかり確保されてるっていうところにも通じてくるんですけど、やっぱり時間がどうしても1人に対して取れなかったら相談に乗ったりとかもなかなかできないんですけど、
高価格帯の美容院になってくると、ある程度この人にしっかり時間をとったりするところも多いと思いますので、相談に乗ったりとか、一緒にスタイル考えたりとか、知らないことを教えてもらえたりとか、そういうことは高価格帯の魅力の一つかなって感じですね。
デメリットとしては値段が高いとか、お店によってはストレートされてるとかっていうお店も高価格帯の店になってくると増えてくるんで、予約が取りにくかったりね、そういうところもデメリットとしてはあるかなっていう感じですかね。
いろいろとそれぞれのサロン、価格帯のメリット、デメリットっていうのをお話しさせていただいたんですけど、一番大事なのが自分に合った価格帯を探すというか見つけるっていうことが大事なのかなっていうところですね。
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やっぱり高価格帯とかお金と時間をかければかけるほど、やっぱりフリースタイルっていうのが作りやすくなるっていうことではありますんで、必ずっていうわけではないですけども可能性としては高くなるんですけど、やっぱりその分お金と時間っていうのを、
使うっていうことになりますんで、そのお金と時間を自分は髪の毛をきれいにしたりとか、ヘアスタイルを作るっていうところに対して、どれだけかけれるのかっていうのを人生全体的に考えて考えていくっていうのが大事なのかなっていうことですね。
今日の話をまとめると、美容室の価格帯による違いっていうことについて話をさせてもらったんですけど、まず価格帯を3つに分けましょうってことですね。
新円カットとかが低価格帯、カット3000円、4000円台のところが中価格帯、5000円以上のカット料金のところが高価格帯って感じで、3つに分けるところから始めて、それぞれのメリット、デメリットあるんで、それを考えて自分に合ったところを選ぶっていうことと、
その価格帯ですね、人生全体において自分が髪の毛に対してどんだけ時間とお金をかけれるのかっていうところから考えて、価格帯を選ぶといいんじゃないかなっていう話をさせてもらいました。
病院選びの参考にしていただければ嬉しいなと思いますので、今日はこのあたりで終わろうと思います。
それでは楽しい1日をお過ごしください。
ではね。
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