傷んで感じる理由
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、富山県富山市の髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンオーナーとして、髪の毛を綺麗にしていくための知識や、
ヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日はですね、傷んでなくても傷んで感じる理由ということのテーマに
話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日も登場しながら話をしていきましょう。
物音とか入ると思うんですけど、
早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマが、傷んでいるということを感じるのは、
本当に傷んでいるからか、傷んでいるということが原因なのか、
ということに話をしていこうかなと思うんですけど、
髪の毛が傷んだ感じがするとかっていう人って、
やっぱり、傷んでいるところをどうやって切らなきゃな、
ということも感じていると思うんで、
美容院とかでね、傷んでいるところを切ってくださいとか、
傷んでたら切るしかないよなと思ってたりとかね、
そういうことは結構あると思うんですよね。
実際に傷んでいるから切るしかないという人もいることはもちろんいるし、
切らないとどうしようもないという人もいるんで、
そこは否定しないというものなんですけど、
必ずしもそれが全てではないということなんですよね。
どういうことかというと、
傷んで感じる人っていうのは結構共通点があって、
カットの期間が開いちゃう人なんですよね。
カットの期間が開けば開くほど、傷んで感じるっていうのがありまして、
例えば1ヶ月とかだとそんなに傷んで感じないから、
1ヶ月ごとでカットしている人とかだと、
そんな痛みっていうことを気にしたりとか感じたりっていうことが少なかったりするんだけど、
2ヶ月とか過ぎちゃうと結構痛みが気になったりとかで、
痛みを感じちゃうということ。
3ヶ月になればそれがもっと傷んで感じちゃって、
もう切らないとダメかなとかっていうことになっちゃうっていうことなんですけど、
これは何が原因なのかっていうところですね。
もちろん最初に言ったように本当に傷んでいる場合もあることはあるんですけど、
そればっかりではなくてですね、
枝毛とかキレ毛とかそういうのが結構増えてきて、
それが引っかかりになって手ぐしとかで引っかかったりとか、
痛んで感じてしまうっていうのが結構あってですね、
必ずしも全てのが本当に痛みだけが原因っていうだけではなかったりするんですよね。
それを考えると、
必ずしも全ての痛みっていうのをカットで長さを取って、
知らないといけない、取らないといけないというわけではなくて、
実は他にも原因を解決する方法があったりするんですよね。
結局、痛みっていうのが枝毛とかキレ毛だった場合、
その枝毛とかキレ毛を取ってあげれば、
痛んだ感じっていうのは解消することができるんで、
解消することができれば、長さを切らなくても別によかったりするわけですよね。
痛みを感じるからって長さを切るっていうのは別にしなくてよくて、
長さとかを伸ばしてるんであればなおさらそうなんですけど、
長さを伸ばしているとどうしても長さを残したいという気持ちはあると思うんですけど、
やっぱり長さを切らない方が早く伸びるっていうのも事実だし、
そういうやりたいことに早くたどり着くためには、
長さをいかに切らないで残せておけるかっていうところが大事になってきますんで、
それをするためにも、痛んで感じる原因をちゃんと認識して、
その原因を解決できる方法が切る以外にないのかっていうのを選択しようとして、
知っておくっていうことが結構大事なんじゃないかなと思うんですよね。
今日の話は、カットの期間が空いてしまいやすい方とか、
髪を伸ばしたいなって思っている方とかの対応に少しでもなればいいかなと思って、
こんな話をさせていただきました。
痛みの原因と解決策
今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、
最後に簡単に発表をまとめるとですね、
痛んでなくても痛んで感じるっていうことをテーマに話をさせていただいたわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、期間が空くほど痛んで感じてしまいますよということですね。
カットの間が1ヶ月だったらまだ大丈夫ですけど、2ヶ月、3ヶ月で期間が空くと、
どんどん痛みっていうのを感じてしまいやすくなるんですよね。
それがポイントの一つ目ですね。
それを知っておくというかね。
ポイントの2つ目としては、痛みを感じる原因ですね。
痛みを感じる原因というのが、必ずしても痛んでいるということだけじゃないですよということがポイントの2つ目ですね。
痛みが原因じゃないっていうところなんですけど、何が原因なのかというと、
枝毛だったりキレ毛っていうのが重なって、どんどん1ヶ月、2ヶ月経っていくうちにどんどん増えていって、
それがたまっていって、枝毛とかキレ毛が手櫛を通すときにかかったりすることで、
髪の毛が傷んだ感じに感じるとかね、そういうことで繋がっていくということなので、
必ずしも傷んでいるということだけが原因じゃないですよということがポイントの2点目ですね。
ポイントの3点目としては、痛みを感じる原因っていうのが、
痛みではなくて、枝毛とかキレ毛っていう場合は、長さを切るっていう方法以外にも、
枝毛とかキレ毛を切ってメンテナンスカットみたいなもので、
枝毛とかキレ毛を切ってキレにするっていうやり方もあったりしますので、
そういうやり方をしてあげれば、長さを必要以上に切らなくても良くなるわけなので、
長さを伸ばしている人とか、カットの期間が空いてしまう人とかね、
そういう人はそういう原因もあったりするので、
お知識として入れておけば、長さを伸ばしたりとかもしやすくなるかなと思いますので、
よかったら参考にしていただけたらと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しむ1日をお過ごしください。
じゃあねー。
