2025-07-25 10:38

綺麗にしたいのに傷むのは何で?

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ
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サマリー

髪を綺麗にしたいのに傷んでしまう原因や対策について話が展開されます。適切な知識とバランスを保ちながら、髪を美しく保つ方法が紹介されます。

髪の傷みに関する理解
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンオーナーとして、髪の毛を綺麗にしていくための知識や、
ヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も相乗しながら話をしていきますので、
本の音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマが、髪を綺麗にしたいのに傷むのは何で何だ?
というテーマで話をしていきたいと思います。
先日、お客さんが言っていた言葉なんですけど、
本当にそういう人って多いだろうなって改めて思ったんですよね。
お客さんが言った言葉で言うと、髪を綺麗にしたくて、
カラーやクリートメントとかをしているのに、
気づいたらどんどん髪が痛んで汚くなっていくっていう、
何でなんだろう?と目指していたことと、
逆のことになっちゃってるよなって話をしていたんですよね。
確かにそうだよなと思って、それにはもちろん原因があって、
その原因を、何が原因かっていうのが理解できて、
対策というか正しいやり方ができれば、
そういう間違った結果にはならないんだけど、
そのやり方を知らないということで、悲しい結果になってるっていうことだと思うんですけど、
結構そういう方って多いんじゃないかなと思うんですよね。
髪の毛を綺麗にしたいからいろいろ頑張ってやってるけど、
全然綺麗にならないし、何ならどんどん痛んでいってパサパサしちゃって、
トリートメントの頻度だけが上がっていってるみたいな感じの人って結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
何でそうなるかっていう原因っていうのはちゃんとあって、
そこを知らないと改善っていうのはできないんですよね。
今日はその話をさせていただきたいかなと思うんですけど、
原因としては腹とかトリートメントもそうだし、
そういう薬剤を使った便乳っていうのは必ずしもダメージっていうのが発生するんですね。
必ずダメージが発生して痛んでしまうと、そこは避けられないとこなんですよね。
何をしようが絶対ダメージっていうのは与えてしまうと、薬剤を使う人はね。
トリートメントとかも、トリートメントで痛むっていうのはあんまり意識したことがない人も多いかもしれないですけど、
トリートメントも髪の毛を多少痛める。それはもちろん腹とか脂肪共生に比べると痛める度合いっていうのは少ないんだけど、
必ず多少は痛めてしまう。何をするにもやっぱり痛みっていうのと、
効果効果みたいな感じで髪の毛っていうのは何かをしていくっていうことなんですよね。
ここで大事なのが、そのことを知っておくっていうことももちろん大事だし、
カラーとかを綺麗にしたいなっていうことをしてても、やっぱりやりすぎると痛んでいって、
バサバサになっていって逆効果になるっていうのはそういうところにあるんですね。
やっぱり何をしても薬剤を使ったメニューである以上痛むし、髪の毛は1回痛んだら治らないっていう、
この2つのことをしっかり理解しておかないと、綺麗にしなくていろいろやるけど、
そのいろいろやるっていうことが逆効果になって悪い結果を生んでしまうっていうことになってしまうので、
バランスと知識の重要性
しっかりまずは理解しておくことですよね。
そこを理解した上で、やっぱり綺麗にしたいっていうのであれば、バランスが大事だと思うんですね。
やっぱり全く何もしないっていう状態で綺麗ならそれが一番いいんですけど、
例えばそういう状態でもちょっと明るくしたいなとか、性があるから色紋調整して綺麗にしたいなとか、
そういうのはあると思うんですよね。ベーシティラが染めたいなとか。
それを我慢して何もしないで綺麗にするっていうのもちょっと何か違うんじゃないかなっていう感じもしてて、
そこで大事になってくるのがバランスなんですよね。
だからスタイルを作る、綺麗なスタイルを作るっていうことを目指す上で、
手術をすると薬剤を使って手術すると絶対に痛むと。
だからこそ痛みを抑えることが大事っていう話もあるんですけど、
今日はそういう側面からではなくて、やり方とか頻度とかそういうのをしっかり考えて成長していく。
それをやりすぎちゃうとやっぱり痛みっていうところが発生してしまうので、やりすぎないっていうことが大事なんですよね。
やるかやらないかじゃなくて、やりすぎない程度にちゃんとする、適度にするっていうね。
そういうバランスが結構大事なんじゃないかなっていうのがあるんですよね。
だからカラーだったら毎回毎回開きまで色を入れるときにリタッチで綺麗に染めていくとか、
宿命競争もね、根本の伸びたところだけでやっていけるようにするとか、
ファーマーの頻度もこんなに3ヶ月置きとかにせずに最低でも半年空けるとか、
そういうちょっとしたことでも全然変わってくるんで、結構そういうところのバランスを取ることが大事なんじゃないかなって感じですね。
でもそれをするために大事になってくれるのが正しい知識っていうことかなと思うんですよね。
正しい知識をしておくことが、結構間違った選択をしないようにする、結構いい方法というか、いい状態なんじゃないかなっていうのがあるんで、
髪の毛の基本知識とかね、髪は傷んだら治らないとか薬剤を使ったメニューで傷まない、テープはないとかね、
そういうのをしっかり知るっていうことが自分の髪を守る、やっぱり大事なポイントなんじゃないかなと思います。
今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめるとですね、
きれいにしたいのに痛むのは何でだろうっていうことをテーマに話をさせてもらったわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、きれいにしたいのに痛む原因ですね。
これはやっぱり髪の毛が痛んだら治らないっていうことと、薬剤を使ったメニューは、
トリートメントですら絶対に痛むっていうことですね。
それをまずはしっかりと理解しておきましょうっていうのがポイントの一つ目。
ポイントの二つ目としては、スタイルを楽しみながらきれいにするっていうことはバランスが大事ですよね。
何もしないっていうのが一番ダメージとしてはなくていいかもしれないんですけど、
それだと面白くないし、不便なこともあるし、ストレスもかかる人もいると思うんで、
そういうわけではなくて、整列はしながらやりすぎないことですね。
やりすぎなかったり、最適なやり方をするっていうこと、バランスが大事ってことですね。
ポイントの三点目としては、それをするためには正しい知識がやっぱり必要ですよねっていうことですね。
お客さんというサービスを受ける側だとしても、控えとした知識っていうのをつけることが結構大事なポイントになってくると思いますんで、
ちょっと参考にしていただければ嬉しいなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
10:38

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