縮毛矯正のメリットとデメリット
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も登場しながら話をしていきますので、
おノートとか入るかもしれないですけど、すぐ本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、癖毛の人は縮毛矯正とパーマどっちが良いの?ということをテーマに話をしていきたいと思います。
縮毛矯正かパーマかということなんですけど、癖毛の人とかって結構、縮毛矯正をやる人も多いと思いますし、
パーマを当ててるっていう人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
結構、癖を活かしたスタイルにしたいなとか、そういう気持ちとかを考えるっていうのを持ったことがあるっていう人も、
癖毛の人の中では多いんじゃないかなと思うんですよね。
実際、癖毛の人がスタイルを作るのに、縮毛矯正とパーマとどっちが良いのかということなんですけど、
これはそれぞれ、縮毛矯正とパーマのメリット・デメリットを考えていってから決めるというか、考えた方がいいかなと思うんですけど、
縮毛矯正のメリット・デメリットから考えていくと、やっぱりメリットとしては、癖の動きをある程度きれいにコントロールできるということですよね。
まっすぐしたりっていうのももちろんできるし、癖の弱い人とかだったら、癖を緩めるような、そこまでピンピンにまっすぐしないけど、
雨の日とか、そういう日は膨らまない程度に、癖の動きをコントロールするということができるというのは、
絆矯正の大きいメリットになるかなというところですよね。
手触りとか、扱い方とかっていうのも、結構やりやすくなるし、きれいになりますし、パッと見た感じとかでもね。
そういう見た目とか扱い方っていうところも、結構メリットとしてはいいかなと思いますよね。
あと、乾かしたりするのも早くなったりとか、量の多い人だったら、癖毛そのままだったら量を減らしにくいですって言われることもあるけど、
絆矯正したらある程度、しっかり量も減らせるっていうのがあったりするんで、その辺もね、スタイルづくりとか扱いやすさっていう面で考えると、
絆矯正をするメリットの一つになるかなというところですよね。
デメリットはどうなのかっていうことを考えていくと、やっぱりここで痛むとかっていうのはあまりあえて入れずに考えたいんですけど、
痛むっていうのもいろんな定義っていうのがあると思うんですけど、失敗しなければそんなに痛みっていうのも気にならないことがほとんどだし、
痛むとか失敗した痛みとかっていうのを入れてしまうと、何言ってもそうなってしまうので、ここでは痛みっていうのは置いといて、それ以外のデメリットを考えていきたいと思うんですけど、
それ以外のデメリットっていうと、やっぱり絆矯正の場合は動きがなくなってしまうっていうのはデメリットなのかなっていうところですよね。
ストレートのサラサラな感じっていうのもいいんですけど、その分動きっていうのがどうしてもなくなってしまうんで、髪の毛の動きが欲しい人とか、
そういう人にとってはクセは綺麗にしたいけど、動きがなくなるのはちょっと嫌だなって思う人もいるんじゃないかなっていうところですかね。
あとは、ファーマーとか固定とか形がつきにくいとかっていう人もいるんですけど、正直そこまですごい影響があるかっていうと、個人的にはあそこまでじゃないんじゃないかなっていう感じがあるんで、
絆矯正のデメリットとしては動きが出ない、スタイルが空きやすくなっちゃうっていうことですね。
パーマのメリットとデメリット
真っ直ぐのスタイルを基本的にすることになってくると思うんで、ずっと同じスタイルになりがちっていうところがデメリットの一つかなというところですね。
ファーマーのメリットとメリットなんですけど、ファーマーのメリットっていうと、絆矯正と逆で動きが出るってことですよね。
動きが出る、いろんなスタイルっていうのもしやすくなるし、ヘアスタイルを楽しめる、楽しみやすくなるっていうのは大きいメリットかなっていうところですかね。
あと、絆矯正のデメリットのところで、クセが伸びたときの伸び具合っていうのが目立ちやすいっていうのはちょっとデメリットに入るかもしれないですね。
ちょっとお話が前後して申し訳ないんですけど、ファーマーのメリットっていうと、その逆でクセによっては、ファーマーのクセが馴染んでくれると伸びた感っていうのがそんなに気になりにくいっていうのはあるかなと思います。
ここは結構メリットになるかっていう。
ただ、ここはクセの種類とかにも正直よってはくるんで、みんながみんなっていうわけではないから注意が必要なところではありますね。
デメリットとしては、やっぱり動きが出るっていうことは、言い方を変えればパサついて見えやすくなるっていうことも言えますんで、スタイリングのやり方によってはちょっとパサついて見えちゃう原因になるっていうところがデメリットの一つかなっていうところですね。
あとはスタイリングがどうしてもストレートスタイルよりはちょっと難易度が上がってしまうっていうところですかね。
そうはいえ慣れな部分もありますんで、全部が全部っていうわけではないんで、人によっては難しく感じてしまう人もいるかなっていう感じですかね。
ただ、やっぱりストレートスタイルとかだったら結構乾かしただけでいい感じになるっていうのもあったりするんで、そう考えるとやっぱりストレートスタイルよりはちょっと難易度は上がってしまうかなっていうのが正直なところですかね。
で、その辺がファーマのデメリットかな。あとはちょっとパサつきとかそういうのが出る分、痛みとかっていうのが感じやすくなっちゃうかな、痛んだっていう感じが自分の中で感じやすくなってしまうっていうのはちょっとあるかなと思うんで。
その辺がデメリットになってくるかなっていう感じです。
どちらが良いかの判断
で、本題の世間の人っていうのは、どっちが合うのか、どっちがいいのか。質問調査とファーマどっちがいいのかっていうことなんですけど。
ちなみな答えで申し訳ないんですけど、これは人によるっていうところが議論にはなってくるんですけど、やっぱり癖の種類とかね、出方によってやっぱりファーマの合う人もいれば合わない人もいるし。
自分が何を大事にしてるか、何が重要かっていうところでも、やっぱりどっちが合ってるかっていうのが違ってくるんですね。
例えば扱いやすさっていうのが重要だっていう人にとっては、質問調整のほうがいいかもしれないし、いろんなスタイルをやってみたい、挑戦したいっていうね、ヘアスタイルを楽しみたいっていう人にとっては、質問調整よりファーマのほうがいいかもしれないし。
何が一番自分にとって大事なのかっていうのを考えて、そこから逆算してどっちがいいのかっていうことを決めていくっていうのがいいんじゃないかなと思います。
今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめるとですね。
制限の人は質問調整かファーマかどっちがいいのかっていうことをテーマに話をさせてもらったわけなんですけど、ポイントの一つ目としては、質問調整のメリットとデメリットを話していったわけなんですけど、メリットとしては扱いやすさとか、手触り、見た目っていうのがきれいになるっていうことですね。
デメリットとしては動きが出にくいっていうところがデメリットになってくるかなというのがポイントの1点目ですね。
ポイントの2点目としてはファーマのメリットとデメリットなんですけど、ファーマのメリットとしてはやっぱり動きが出るっていうところがメリットかなっていうところと、その癖によっては伸びた感が出にくいっていうところ。
伸びたファーマが馴染んでくれると、結構伸びた感じがしないっていうのをメリットかなっていうところですね。
デメリットとしてはやっぱり動きが出る分、言い方を変えればパサつきやすくなる、パサつきを感じやすくなるっていうことにもつながってくるんで、そういうのが感じやすくなる、ダメージが感じやすくなるっていうのがデメリットかなっていうところですね。
ポイントの3つ目としては、結論どっちがいいのかっていうことなんですけど、ここはやっぱりその人によるっていうところが結論になってくるかなっていうところなんですけど、ポイントとしてはその人の癖の出方とか、その人が何を大事にしているか、重要視しているかっていうところから、複散して考えていってもらえばいいんじゃないかなと思います。
それでは、今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
