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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛をきれいにしていくための知識、
そして、ファイナンシャルプランナーや美容院・カフェ雑貨屋の経営者としての
ビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日はですね、縮毛矯正をしたらパーマができないのかということを
テーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前にですね、今日は受付の掃除の日になっておりますので、
掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速、本題に入っていきますね。
縮毛矯正をしたらパーマができないというイメージがね、
結構あるんじゃないかなっていうのは思うんですけど、
こういうイメージを持っている人って結構多いんじゃないかなっていう人なんですけど、
それは結構昔の話でですね、今は別にそんなことなかったりするんですよね。
こういうことって結構よくあって、
昔のイメージをそのまま持ってて、
今の新しくなった常識というかね、
昔の常識を築いて、今の常識をアップデートできてないということって結構よくあるなと思って、
特にこういう髪の毛のこととかね、
普段あまり知らないこと、知ることがないことっていうのは特にそういう情報って結構あるのかなと思ったりするんですよね。
そのうちの一つがこういうことだったりもするわけなんですけど、
確かに昔はね、縮毛矯正したらパーマとか当てれない、
動きのあるスタイルか動きのないスタイルか、
まっすぐかパーマかっていう感じでね、
二者卓一みたいな感じのことしかできなかったんですけど、
今は別にそれだけではなくてね、
縮毛矯正をするっていうのも全然できるようになってきたんですよね。
ただ、やっぱり縮毛矯正をちゃんとしたために、
普通のパーマですね、いわゆるコールドパーマと言われるんですけど、専門用語では。
いわゆる普通のパーマですね。
っていうのはやっぱり当たりにくい、当てにくいっていうのは事実としてあるのがあるんで、
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パーマが当てれるからといって、
全てのパーマが当てれるっていうわけではないっていうのは、
覚えてもらいたいところかなっていう感じですね。
普通のパーマだとどうしても当たりが弱かったりとか、
あとは縮毛矯正のやり方によっても、
パーマがやりにくくならないとかっていうところにも影響があったりするんですよね。
縮毛矯正を本当に手をしっかり伸ばすんだっていう感じで、
バチバチにやっちゃうと、
ピンピンにアイロンとかもすごいガッツリしてピンピンに伸ばしちゃうっていうのをやると、
次のパーマっていうのはやりにくくなるかなっていうのはありますし、
逆に縮毛矯正をそんなにピンピンにしなかったら、
次のパーマとかもそこまで影響が出ないっていう感じです。
やり方次第で、次のパーマのやりやすさっていうのは変わってくるっていうこともありますので、
一概にこれをしたからこれができない、これをしてもこれができるっていうことではなくて、
そこもバランスなのかなっていうところですよね。
特に縮毛矯正をした場合、普通のパーマだったらちょっと衝撃が当てにくいのはあるんですけど、
ホットパーマといわれる熱を加えるパーマだと結構、
縮毛矯正してもパーマが当てやすかったりするんですよね。
そのホットパーマっていうのがどんなパーマなのかっていうと、
デジタルパーマであったり、エアウェーブであったり、
そういうあたりのパーマスタイルっていうのは、
比較的パーマとかも当てやすいかなっていう感じなので、
そういうパーマをしてくれる美容院ですね。
そういうパーマって機材がないとできなかったりするんで、
そこの美容院もできるっていうわけではないんですけど、
できるところはメニューとかに書いてあったりしますんで、
分かりやすいかなと思うんで、
そういうところを探してパーマをしてもらう。
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縮毛矯正をしたけどパーマもしたいなみたいな、
そういうところを探してパーマをしてもらうっていうのも、
一つなのかなっていう感じですね。
こういう勘違いとか思い込みっていうのをなくしてもらうと、
スタイルを作るっていう時の選択肢の幅っていうのが広がりますんで、
いろいろやってみたいことがあるけどできないだろうなって思い込みで、
諦めてる人はこういうことを知って、
いろんなスタイルに挑戦していただきたいと思います。
では今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、
最後に簡単に今日の話をまとめるとですね、
縮毛矯正したらパーマができないのかっていうことを
テーマに話をさせていただいたわけなんですけど、
縮毛矯正をしたらパーマができないっていうのは、
昔のイメージで今は違うんですよっていうことですね。
ただ、普通のパーマですね。
専門用ではコールドパーマって言われてる、
いわゆる普通のパーマ、ロットを巻いて釣りをつけて、
もう1個釣りをつけて外していくみたいな感じのパーマだと、
どうしても当たりにくいっていうのはあることなんで、
そこは気をつけてくださいっていうところと、
どんなパーマなら大丈夫だのっていうことに関して言うと、
ホットパーマと言われるデジタルパーマやエアウェーブ、
こういう熱を加えるパーマだと、
縮毛矯正した髪にも当てられたりしますんで、
そういうことを知って洗濯師と広げて
ヘアスタイルを楽しんでもらえたらと思います。
それでは今日はこのあたりで終わろうと思いますので、
また次のビデオでお会いしましょう。
