2024-11-20 11:40

頭皮トラブルとカラーとの付き合い方

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #頭皮トラブル #カラー
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院・カフェ雑貨屋の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
頭皮トラブルとカラーとの付き合い方ということをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日が受付の床の掃除の日になっていますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速本題に入っていきますね。
今日のテーマが、頭皮トラブルとカラーとの付き合い方について話をしていこうと思うんですけど、
頭皮トラブルとかがいろいろあると思うんですけど、
頭皮トラブルが出てしまうと、カラーをするときにどうしようか、カラーをしてもいいのかっていうのを悩む方っていうのは結構いるんじゃないかなと思うんですけど、
例えば、頭皮トラブル、痒みが出てるとか、ふけが出てるとか、脂肪みたいなのが出てるっていう、いろいろ頭皮トラブルもあると思うんですけど、
そのときにカラーをしてもいいのかっていうことですね。
そういうのって結構皆さん専門家じゃないので、ちょっと分からなかったりすると思うんで、
お美容師さんとかに聞いたりしたこともある人っていうのはいるんじゃないかなと思うんですけど、
頭皮トラブルが出てしまうと、カラーをしたほうが、しないほうがいいのかっていうことなんですけど、
しなくてもよければ、しないに越したことはないっていうのは分かると思うんですよね。
誰でもそうというか、そうだよなっていうことは分かりやすいと思うんですけど、
ここで大事なのが、自分がどのくらいのペースでカラーをしているのかっていうことと、
そのペースでカラーをするっていうことは、何が気になってしているのかっていうのがあると思うんですよね。
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例えば一番分かりやすい例で言うと、白髪が気になっているから白髪留めをしていますっていうパターンで考えてみると分かりやすいかなと思うんですけど、
白髪が出ているから白髪留めをしている人の場合、例えば1ヶ月ごとにしていますっていう人の場合、
頭皮トラブルが出たからといって、その白髪留めをやめれるのかって言ったら、
多分ちょっとやめるっていうのは難しいんじゃないかなと思うんですね。
どうしてもやめたところで白髪は絶対に伸びてくるわけですし、
自分が気になってしまうっていうのはどうしても出てくると思うんで、
やめるっていうのは選択肢としてかなり難しくなってくるんじゃないかなと思うわけですね。
ただ、その頭皮トラブルの重症度とかにももちろんよるんで、ここは一概に言えないところなんですけど、
まだ我慢できるとか、そういう症状の場合だと、どうしてもやめるってなると、ちょっと難しいかなっていうのが現実問題あると思うんですよね。
だから、自分がどんな頻度でカラーをするのかっていうところにも、
そういうやり方っていう面で考えると変わってくるかなっていうところがまず1点ですね。
とはいえ、やっぱりカラーをしていくってなると、心配は心配ですよね、
現状、頭皮トラブルの症状が出てるわけなんで、心配は心配だと思うんですよ。
頭皮にカラー剤とか白髪染めとかだったら特にそうなんですけど、
頭皮にぺたっとつけたりとかしながら塗っていくっていうわけなんで、
頭皮が悪いのかなっていう心配っていうのは、よく気持ちとしてはわかるんですけど、
正直、カラーに影響があるかっていうのは、悪い影響があるっていう特徴があるわけでもないですし、
関係ないっていうのも、特徴があるわけじゃないっていうのが正直なところなんで、
結論としてはわかんないっていうことなんですけど、気になるか気にならないかっていうのは結構大事なんじゃないかなと思うんですね。
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だから、自分が気にするほうなのか気にしないほうなのかっていうところで、
自分自身が気になるんであればそれは気になるだろうし、
気になるっていうことはそれなりに精神的なストレスとかそういうのにもつながってくるんで、
あんまりよろしくはないかなっていうところだと思うんですね。
とはいえ、やっぱりカラーをしない、白髪留めをしないっていうね、このパターンでいうと白髪留めをしないっていう選択肢はなかなか難しいかなっていう場合、
頭皮になるべくつけずに塗るっていうやり方とかもあったりしますんで、そういうやり方でカラーをお願いするっていうのも一つなのかなと思うんですね。
レア社に相談したらそういう塗り方ができますよって言ってくれるところもあったりはすると思いますんで、
そういうところを探してやってもらうとかですね。
カラーとかだとハケでペタペタと根元から塗ることが多いんですけど、
マニキュアとかだと頭皮につかないようにこう塗って、節ですね、先が尖った節とかで塗ることとかも結構あったりするんで、
そういう塗り方で塗ってくれるところをまず探すっていうところですね。
そういうやり方をしてくれるところを探して、そこでカラーを塗ってもらえれば、
ハケと比べると全くつかないっていうわけではないんですけど、
ハケに比べると頭皮につく量っていうのは本当に全然違うから、
頭皮の負担っていうところを考えるとやっぱり心配事としては減るのかなっていうところですよね。
いろんなやり方があるんだっていうことをしておくと、
自分がやりたいこととか必要なことっていうのができるのかできないのか、
そういうのも選択肢が広がってくると思いますね。
そういうことを知るっていうことが結構大事だったなっていう感じですね。
あとは頭皮トラブルのことは、できることをコツコツやるっていうことしかない。
一回症状が出ちゃうと、なかなか治る、完璧に治るまで時間がかかるので、
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できることをコツコツやっていくっていうことが一番なのかなっていうところなので、
保湿をしたりとか、シャンプーのお風呂に上がった後に早く乾かしたりとか、
そういうできるところから始めていって、
頭皮トラブルから解放されるようにやっていくっていうのが、
頭皮トラブル自体を治すのは一番近道かなっていうことなので、
それをやりながらカラーをうまくやっていく方法を、
その人なりに探してもらって、美容師さんと相談してもらって、
ということをしてもらうっていうのが一番なので、
相談してもらうときの知識の材料として、
こういう話を覚えておいてもらえたら嬉しいです。
ということで、今日はこの辺りで終わろうと思います。
最後に今日の話を簡単にまとめると、
頭皮トラブルとカラーの関係について話をさせてもらったんですけど、
自分の耳鳴り度合いとか、カラーをする頻度ですね、
そういうのから考えていって、カラーを我慢できるのであれば、
それはそれでいいでしょうし、やっぱりこちら側とかだと、
我慢できないっていう人も結構いると思うんで、
そういう場合はカラーの塗り方とかを美容師さんと相談して、
頭皮につかないような塗り方をやってもらうのが一つですよっていうことですね。
あとは、頭皮トラブルを改善していくにはやっぱりできること、
保湿とか早く乾かすとかっていうのをコツコツやるしかやっぱり方法がないんで、
長い道のりにはなるんですけど、コツコツできることをやっていくっていうのを徹底して、
なるべく早くいい状態になるように、
頭皮トラブルのストレスがなくなるようにやっていきましょうという感じです。
では、この辺りで今日は終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
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