一流の声を科学するラジオ
この番組は身近にある様々なシチュエーションから一流の声を徹底解剖し、あなたの声を一生ものの財産に変えるためのポッドキャスト番組です。
はい、こんにちは。いやー、もうね、4回目になりましたけど、一流の声を科学するラジオでございますよーって、ちょっとバラエティナレーターっぽく出てきましたって。
はい。
まあ、これが私の仕事でございますけどね。
実際、これまでやってきた回数、まあ過去の放送も聞いてもらうとさ、意外にバラエティの声じゃないのが自声なんですよ。
うんうん。
ね。
バラエティの声ってこのぐらいな感じ?
そうですよ。
さあ皆さん、やっていきますよーって感じで。
はい。
だからこれね、演技なんですよ。
演技。
演技なんですよ。
演技なんですよ。
おい演技かよって言ってみんな今、ああ今まで演技だったのかよって。
まあそんなに詳しくね、みんなナレーションを見たり聞いたりしてるわけじゃないでしょうけど。
はい。
はい。
はい。
アシスタントの坂木バラです。お願いいたします。
はい。
はい、じゃあ今回のテーマに入っていきましょうか。
はい。
今回のテーマはですね、一流の婚活を科学しようということでございまして。
婚活もあれだけど、一流の婚活っていうのはまだ難しい場合だよね。
婚活のその一流、二流の婚活って何ですかね。
二流の婚活って何でしょうね。
その一流、二流、三流が分かるまでには、婚活を長いこと続けてないと分からなくない?それ。
まあまあまあ。
経験値を増やすためにさ。でもあんまり婚活って長いことやってるもんじゃなくない?
まあまあまあ。
そこにものすごい矛盾を感じてるんだけど。
まあでも一流の婚活ね。
婚活も限られる恋愛の場面とかでもそうかもしれないですね。
それで言うと、恋愛で言うと結婚するまで十何年ぐらいやってるわけですか。
まあね、でもまあ結婚した後恋愛しないかって言ったらみんなよろしくやってるよ。
すごいみんなすごい大阪にやってるよ。
まあ一生続くもんなんだろうなと思いますが。
ちょっと今回は婚活に焦点を当てて調べていきたいなと思います。
じゃあまず簡単に調査からお話しさせていただければと思いまして、
2018年に出されたとある研究のデータから引っ張ってきています。
この研究は婚活をターゲット等にして異性の気になる相手に対してどんな声をするのかといったことを調べた研究でございます。
どんな声をするの?
どんな声です。
どんな声。どんな声でしゃべるのか。
どんな声でしゃべるのか研究したテーマでございます。
人間の声の高さの個人差っていうのは異性としての魅力だったり、
あとはその周りからの評価に影響を与えることが知らされていますが、
婚活において相手に対しての自分の好み、好みの異性であることと、
あとは相手が全体的にめちゃくちゃモテてるタイプなのかどうかっていうところで、
その人としゃべるときに自分の声の高さだったりっていうのをどう調整してるかっていうのを知られた研究でございます。
内容としては30人集めた20から40代の方が参加するスピードデート、いわゆるお見合いですね。
お見合いにおける会話を全部撮って、声のピッチがどうなってるかっていうのを調べたっていう研究になってます。
まず男性と女性の声の変化っていうところで見ていくと、
まず女性が男性向けでどう声を変化させてるかってところからしゃべりますね。
女性は自分が好意を持った男性に対しては全体的に声のピッチを高くしていた。
加えて声の抑揚も大きくしゃべるようになっていた。
たださらに興味深いところなんですけれど、
その好意を持った男性の人が他の女性からもモテていた場合は逆に声のピッチを下げているという結果が出てですね。
ちょっと特徴的なところもありつつ。
サンプルがね、その数十人というのの20代、40代というかなり限定的な、
まさにでもそれ婚活パーティーですよね。
逆に男性の場合です。
男性は自分が好意を持った女性に対してはピッチを低くしていた。
要はちょっと低めの声でしゃべっていた。
周りからもモテている女性に対してしゃべるときは、
平均のピッチというよりかは一番低いところのピッチを下げてしゃべるそうです。
要は低めの声を出すっていうのを切り替えもしつつではあると思うんですが、
低い声で誘うみたいな、そういったことをやっているそうでございます。
最後に男性からの評価というところで言うと、
男性は声の一番低いピッチ、低いところのピッチが低い女性の方を好む傾向があるそうでして、
いわゆるただ高いだけの声じゃなくて低い声とかもちゃんと出す女性の方を好む傾向がある。
その声の低さっていうものが、
男性が婚活パーティーの中における女性のこの人いいなって思うことを半分ぐらい説明できるらしくて、
いわゆる女性の声の最小のところの低さっていうところが、
男性にとっていければちょっと美読的に映るのかもみたいなことを示した研究でございました。
ここまで喋ってくださいました。
自分で言うのはちょっと恥ずかしいけど、
低い声を出していくと確かに女性受けはとてもいいんですよね。
そこばっかりで一点突破している人いますけど。
でも本当に何とか、例えば女性だと肌が白いですねとかいうぐらいの破壊力は低音の声はありますね。
声いいですねって言われてるのってかなりのアドバンテージだと思います。
万が一、例えばその方があんまり背も高くないし、
もうおじいちゃんで、残念ながら頭髪の方もかなり、
でもその方がすっごい低い声だったらちょっといい声ですねって言って。
確かに印象を決めますね。
あんまり褒めるところがないと、声が低いですねって、
一点突破でこの人ここ褒められるってなるじゃないですか。
福山正春君って背は高いわ、顔はいいわ、声は低いわで、
褒めるところが多すぎて、歌はうまいわ、ギターはできるわで、褒めにくいじゃない。
でももうそうでもない身長で、そうでもないブーってしてて、
髪の毛がウェーってなってて、でも声がめっちゃ私はとか言うと、
声はいいですねって、この声いいですねって、声はいいですねって言うこと。
この一点突破はなかなか有利に働くことがありますけどね。
一流の声優さん達とかでも、いろんな声出せるんだけど、
自分の一番かっこいい声で喋るもんね。
ずっとその声で打ち上げとかあっても、
ずっとかっこいい声ばっかり出し続けるあいつって、
今実名を言いそうになりましたけどね。
ずっとみんないい声で喋ろうとしますよ。
それは勤めて努力してやると。
それをですね。
やっぱりその人声目でね、第一声で相手を捉えるっていうのは、
これはナレーターよりも声優の方が得意としてるとこなんで、
第一声でギュッて掴むっていうのはね、みんなが狙ってるとこなんですよ。
みんなが狙ってるんです。
男の子は絶対そうかな。
女子の声優は、いきなり女子の声優声で出たらちょっとやばいじゃん。
まあまあ。
わかんないけど。
何々の馬鹿って、何々のせいにして、
クララが立ったって言ってた。
あの声でいきなり来られたら、え?って思って。
なんだそれって。
今日モノマネ大会の日だったみたいに。
だけど男性はみんないい声でずっと最後まで喋りたがるんじゃないかな。
特に第一声を上着かせるのか、低い声でいくのかっていうのは、
もちろん自分が低音に自信がある人は低域で喋るだろうけど、
低音の中でもさ、これ男性のアドバイスなんだけど、
低音の声の中でも怖い強い声と、
やっぱり低いけど優しい低音ってあるもんね。
ありますね。
悪人キャラでさ、
俺たちは今日、きこごうとうに行くぞって言ってる時の声って、
ここの中に優しさがないとやっぱり、
もちろん長い付き合いの人たちとはいいんだけどさ、
第一声っていうのは、まずやっぱり女性は優しさがないと。
女性に対してはね。
まず優しいところがどっかにないと、
ちょっと怖くて近づけないよね。
そうですね。
怖くて距離を置いてて後で恋愛に陥るっていう人もいるだろうけど、
第一声がこんな声だったらさ、
難しい。
ちょっとね、そこの中に低いけど優しい低音が入っている。
低さの中にも何らかの優しさが入っている声に、
みんな憧れたりするんじゃないかな。
あるいは声を開いたりするんじゃないかな。
と思いませんか。
だから低い声も使いようですよね。
今日ももうだいぶ時間喋ったから、
だんだん私の声側に坂木バラさんも寄ってくるんですよ。
寄ってきましたね。
私が坂木バラさんに寄せてないじゃない?
私が坂木バラさんに寄せるとここらぐらいの。
あんまりこの辺のぐらいで喋ろうかなって感じになってきたんですかね。
だけど私の方がこっち側で喋ってると。
こっち側になってくる。
こっち側で喋ってると。
寄ってくる。
寄ってくるね。
だけど、警戒心が絶対みんな出ちゃうんで、
昔それこそナンパとかやってるときとかやってて、
第一声はやっぱ優しくっていうのが。
優しく。
どうしたの?ってね。
いきなりですけど、今日の可愛いですねとか、
いやーすごい可愛いですね、すいません知らない人なのにとか。
これさ、可愛いね彼女とか言ったらさ、
これはあの、ねえエビスバシ、ひっかけバシの大魚、
だから、ねえ彼女!って言ったらもうこれはもう、ねえ。
台無しになっちゃうでしょ。
台無しですね。
声のトーンの中に優しさは最初必要だと。
でも女の子もキャピキャピするっていうか、
声のトーンが上がっていくっていうのは、
どうしても多少はあると思うけど、
いい結果ですよね。
中にやっぱり低いトーンとか、
真面目なトーンが入ってる女性の方が好まれてるっていうのは。
まさにデータ的でもそうですよね。
そうですね、確かに。
ちょっと低めの声出す女の子とか時ってしたい。
あの、なんて言うんですかね、
世界中のそのボイスサンプルを集めてる研究者の中に、
アン・カープさんっていう方がいるんですけど、
まあこの人が集めたボイスサンプルなんで、
ちょっと一般論的にはえ?と思うかもしれないけど、
世界中の女性の声を集めてみて、
女性の中で一番高い声を出すのは誰かな?
どこの民族かな?って調べたら、
日本人の女性が、
奥様同士、他人行儀で喋ってる時が、
ね、
まさか木原さんの奥様、
いつも主人がお世話になってますね。
って言うじゃん。
はい。
あれですか。
あれ。
あれですか。
あの時が、250Hzぐらいの時です。
250Hzぐらい。
世界最高水準のHzを叩き出すらしい。
へー。
あれがもうなんかね、
まあほら、自分のお母さんとかでもさ、
PTNの電話とかかかってきた時は、
あ、なになに?
まあどうもいつもお世話になってますよ。
え?なんでうちのお母さん急に声が高くなって?
ってあの、あったでしょ?
あります。
あったでしょ?
あれはね、連綿とここ数十年ね、続いてるんです。
続いてます。
ね。
うちの母親マジで可愛い。
ははははは。
だからまさに、あのね、その婚活の中でとはちょっとあれは違いますけどね。
あの、一番最初はその声が上がっていくっていうのはそういうところなんでしょうね。
他人行為で話す時とか、やっぱナイスに思われたいって思ってる時は、
声をやっぱ上げて喋るっていうのは、女性の傾向としては絶対あるわけなんですよ。
だからその最初はやっぱり警戒心を解くというところから始まるんじゃないでしょうかね。
男性から女性にアプローチする場合はね。
はい。警戒心を解くために。
まあ、信頼できる人として見られるように。
例えば声を打つとか、そういったことになる。
と、まずやっぱりこれはもう、あの、はっきり言っていいと思いますけど、
やっぱり優しい人が好きですよ、女性は。
うん。
私は今わかるわ、それが。
ははははは。
そっち側の方に今いるからわかるわって。
だからその、まずは優しく包容力がある声っていうのを出していかないと、
みんなやっぱりちょっと心配しますよね。
最初から怖いっていうか。
そうですね。
ねえ。逆に女性からのアプローチっていうのも、
今のそのバランスよくやっていくっていうのは、
すごい重要だと思いますけど。
うんうんうん。
あんまりね、高い声キャピキャピしてると。
ねえ。
やっぱり男性も逆に警戒すると、こいつ大丈夫かっていうね。
ははははは。
実は、だからあの、もちろん演技なんだろうけど、
1950年代ぐらいの古いアメリカの映画とか見てると、
やっぱり女の子ってキャピキャピしてるんだよね。
してますね。
あの、なんかドロシー、映画に行かないかいって、
あ、私映画に行っていいかな、わからないわーとか言ってるこういう、
あの、まあ典型的なステレオタイプなんだけど、
そういうやっぱり会話っていうのが昔すごいあるわけよね。
だからこう、バックトゥーザフューチャーとか見てもわかると思うんだけど、
あのー、いわゆるビフっていういじめっ子がさ、
映画に行こうぜーって、やめてよーとか言う前の、
マーティを、あのマーティ・マックフライを落とそうとしてるときのお母さんは、
すごいね、マーティー、私本当はこれが好きだよーとか言ったりでさ、
キャピキャピしてこうやろうとするわけよね。
あの、あの頃の、まあ50年代の女性っていう演技なんだろうけど、
あれ非常にこう典型的なスタイルが出てるなって感じしますよね。
あそこからも変わっていってるってこと?
だからまあ、具体的に入り口はまず優しく。
自分の信者だとわかったら、あのー、結構激しい。
そんなことなかなかないと思うけどね、一発目では。
一発目。
一発目だね。でも今からはさ、わりかしアプリとかで会う人多いから、
最初はほら、わからないのって声じゃない?
そうですね。
顔でまずみんな選んで、
右スワイプするか左スワイプするかこうパッパってやってるんだろうから、
問題は会った時に声が良ければ印象は良くなるんですよ。
確かに。
うわ、こんな声良い人なんだと思って。
最初会った時に、あ、あの、何とかと申しますとか言って、
女子がこう来るじゃん。
あ、坂木原さんですか?あの木村と申しますとか言って、
あ、坂木原です。どうも今日はよろしくお願いします。
うわ、声がいいですね。
とりあえずまずそこで、あの、フックがかかるわけですよね。
かかりますね。
そうなんですよ。だから声は重要なツールなんですよ。
あ、なるほど。
ねえ。
いい声、いい声の人とか低い声の人は便利ですよね、そこだけで。
ああ、わかりやすいです。
うちのスクールの生徒たちはかなりそれで得してますけどね。
そうなんですか?
あの、一昨日から朗読会をやったんだけど、
あのね、ま、ちょっと生徒さん聞いてたらちょっとやばいんだけど、
あの、次長課長の、次長によく似た人がいるんだけど、声がめっちゃいいんですよ。
お前にやるチーズはねえとか言われるけど、声がめっちゃいいんですよ。
もう、しびれるような声してて。
顔は次長課長なんですよ。
いや私、次課長も知ってるんであんまりこう言いにくいんですけどね。
ねえ。
だから声がよくなると、そこのちょっとこう、見えてたちょっとコミックタッチなところが、
いきなりこうなんかこう、オフセールがバタバタバタってひっくり返っていくみたいにね。
印象点がいきなり。
そうそうそうそう。
だから声を磨くっていうのはかなりセールスポイント、アドバンテージが高くなるんですよ。
なるほどなあ。
そうですね。
いや今回は婚活をターゲットにしてるんですけど、営業とかでもいれるなあっていうのは。
やっぱり警戒心を解くっていうのは、婚活にしても営業にしても絶対必要なんじゃないですかね。
ですよね。
営業は私ちょっと学生時代やってたことがあって、
あるブランドの学習教材を飛び込み法犯で売ってたんですよ。
飛び込み法犯。
そこのメーカー、例えばわからないけどさ、見学者みたいな名前にしておきましょうか。
仮名ですよこれ。見学者って方あったらちょっと、今日の仮名ですよ。
すみません株式会社見学者より参りましたっていう声を、ちょっとでもやっぱり警戒心がないように言わないと、
見学者の方から来ましたとか言う、もうこのトーンだけで、あ、うち結構ですって。
なりますよね。
すいません、見学者という会社の方からちょっとこちらにご挨拶に来たんですがと。
はあって言って、それは一体何ですかと次を待ってる。
まずそこで一段ガードを下げさせないと。
そういうふうにガードを下げさせる、下げさせるポイントっていうのは、
これは当時井戸口賢治さんっていうセールスの神様って言われていた方がいて、
だから井戸口さんの声はね、当時本でしか読んでないから聞いたことないんだけど、
そのセールストークの中にいろいろ文章を書いてあって、こうこうこうでって書いてあるのを読みながら、
あ、でも絶対に警戒心を起こさせては、これはセールスはドアを開けてくれないなっていうのが、
すごい研究してわかりましたね。
警戒心を起こす。
ガードをやっぱ下げさせないと。
これかなりね、婚活に使えるやり方だと思いますね。