一流の声を科学するラジオ
この番組は身近にある様々なシチュエーションから
一流の声を徹底解剖し
あなたの声を一生ものの財産に変えるための
ポッドキャスト番組です。
こんにちはという漫才師がいましたが
ナレーター・声優の木村京也です。よろしくお願いします。
急に3回目からおじさん声で
メールボイスで始まりましたね。
メールボイスというと声を読み上げているメールみたいな感じがします。
違いますよ。フィーメールかメールという意味で。
男性の声という意味で私は今言っていますが
3度目ぐらいから慣れてくるんでしょうね。
今日はどんなお話でしょうか。
では今日の話をさせていただければと思います。
私と話しているあなたは?
アシスタントの坂木原です。
坂木原ですというのも早く言うから
アシスタントの坂木原ですって早くなっちゃうでしょ。
アシスタントの坂木原ですというと
これが低い声を作る。
しゃべるスピードを遅くするというのは
一つの作戦、重要なストラテジーの一つ。
ごめんなさい。
ゆっくりやっていこうと思います。
今回ですが
一流の面接はどんな声をしているかというテーマでございまして。
これは難しいですね。
私自身実は面接を受けて就職したことがないんですよ。
よく大学の3年ぐらいから生きているやつが
俺はリーマンなんかになりたくないぜとか言うじゃん。
特に卒業式に仮想するようなどこかの大学とかさ。
世界的に有名なあの大学とかさ。
俺はどこそれのサラリーマンなんかになりたくないぜみたいな。
そういうのってあったと思うんだけど
実はやったことないんですよ。
偶然にも本当にありがたいことなんですけど
大学時代にたまたま受けたコンテストっていうんですか。
声ラジオのコンテストで優勝してしまって
そのまんまプロに引っ張られていっちゃったんで
全然就職したことないのよ私。
だから全然ありがたくもなんともないでしょ。
実際のそういうやつを見ると大したことないでしょ。
よくある。
俺はリーマンなんかになりたくないぜって言ってる若者に言ってやりたいよ。
俺一回なってみたかった。
サラリーマン一回やってみたかった。
勝者とか一回言ってみたかったかな。
勝者ですか。
だって勝者ってなれないじゃん普通に。
そうですね。
バイトからなれないじゃん。
なれるのかな。
バイトからは。
バイトからなれるのかな。
吉野家とかマックで働いてたらいつか勝者になれるのかな。
難しそうですよね。
だから一回伊東中とかさ、
ああいうところ働いてみたかったな。
働いてみたか。
全く知らない国とかにジンバブエとか。
えーってジンバブエですかって言ってね。
ローディシアじゃないんですかって。
いつ変わったよボケって。
ちょっと知らない国とかで、
ボーキサイトとか買ってみたかったなって。
ボーキサイト出てるかどうか知りませんがジンバブエ。
面接の。
面接です。
ちょっと坂木原さん的なリサーチはどういうことなんですか。
今回の研究なんですが、
2017年に出てた研究でございます。
こちらを紹介しようと思います。
今までの面接において、
人間は自分の立ち位置を伝えるために声を使うという前提があります。
例え相手がめちゃくちゃすごい相手とかに対してだったら、
ちょっと声の大きさを下げるとか低くするとかっていうので、
相手の立場に合わせてすみませんみたいな感じで
喋り方を変えたりするっていうのがあるんですけれど、
それがどういうふうに声を変えたりするのかっていうのを、
面接を通じて研究をしたといった。
面白いですね。
今回の研究のターゲットとしては、
文字的に面接をしてみようということで、
大学生を男女半々に分けて、
どういうふうに声が違うかっていうのを研究をしました。
相手もそれぞれ違っていて、
3つあるんですけれど、
圧力があるタイプ、いわゆる圧迫面接みたいな感じ。
いわゆるちょっと面接感が厳しい人みたいなイメージ。
圧迫面接っていうのね。
私は逆に知らないから新鮮ですね。
圧迫面接。
結構厳しい面接。
また別のパターンだと、
相手が社長とかそういった人だと思って、
偉大さん相手の面接。
あとはそうじゃなくて人事の人との普通の面接、
みたいな3つのシチュエーションがあります。
それぞれに対して声の違いがどうなるかっていうのを見ました。
言う内容もそれぞれ実は違っていて、
自己紹介をするのと、
あとはあなたの強みって何ですか?
っていう質問とかが主人公に使われるんですけど、
それを説明するところとか、
あとは今までどういったことで挫折だったり苦労してきましたかっていう、
トラブルに対してどう対処したかっていう、
それぞれの内容ごとに声がどう違うのかっていうのを見たっていう、
研究の内容です。
結果どんどんまとめていきますね。
その中でも、
自分の自己評価として、
自分ってそんな偉くないしっていう、
いわゆるちょっとヒゲじゃないんですけれど、
そういった感じの人が圧迫面接だったり、
社長クラスの面接になると、
普通の面接よりも声のピッチが高くなるらしいんですよ。
はー、なるほど。
私は実はこういうことを思っててー、
みたいな感じの声になっちゃうっていうことらしいんですよね。
逆に自分がそういったちょっとヒゲしてるじゃない、
ヒゲしてると逆で、
自分はもういけるぞとか強いぞっていう、
自分に自信あるタイプの人だと、
そういった立ち位置の高い人との面接のときは、
逆に声を落とすらしいんですよ。
んー。
つまり自分が自信あって、
もうなんでもいけます、はい、みたいな感じの人が、
逆に高い立ち位置の人と面接するときは、
そうですね、みたいな感じで落とすっていうことらしいんですよね、
っていうことが分かりました。
ただこういったピッチの変化っていうものは、
自己紹介のときには実は使われてなくて、
自分の強みだったり、
自分の内面を喋るようなときになってピッチを変えるらしい。
あー、なるほどね。
つまりより個人的で複雑なよう喋るときは、
声のピッチを使いかけているという結果が出ているそうです。
んー。
で、それぞれの相手に立場に対しての声の大きさ自体は、
大きく変化することはなかった。
つまりピッチの使い分けで、
相手に対してどう喋るかっていうのを使い分けていたっていうのが
分かったという研究らしいですよね。
はい、これがここまでが研究なんですけれど、
逆にいろいろとどんな風にやってたのかって聞いてもらえたらいいなと。
そうか、どんな面接やってらっしゃったの?
そうですね。
1対1の面接もありますし、
2対1対他の面接もあるんですけど、
自分の声の感覚で言うと、
この中で言うと自分の自己評価が若干低い方だったんで、
高く出てたかもしれないです。
そうですか。
それでも面接官が坂木原さんなんでしょ?
いや、違いますよ。
面接されてた方なんですか?
されてますって、就職活動してたので。
そうなんだ。
私、坂木原さんが面接官だったら怖いなって感じがする。
そうですか?
あのね、感情が分かりにくいもんだって。
そうですか。
全然悪い意味で言ってるんじゃないですけど、
あんまり初対面の人を目をギラギラ見ながら喋るタイプではないでしょう。
まあ、そうだね。
だいたい普通そうだよね、人間ってね。
一頭最初から、いらっしゃいませってこうやってギュッと目を見てとかね、
そんな人はいないわけであって、
なんとなく恥じらいとか恐怖もあって、目を外しがちな喋り方になったりするじゃない。
その時は当然やっぱね、
もし面接を受ける側からするとね、
何考えてらっしゃる人なのかなっていう。
坂木原さんみたいな人が面接すると、学生は困ると思うよ。
でも逆だったんですよね。
そうですね、受ける側でした。
とはいえ、部活大学時代にやってたんですけど、
その時に新入部員の面接みたいな形でやってたこととかもあって。
ちょっと興味本位で聞く。何部なの?
ラジオとか放送とかやってるサークルで。
高校時代から放送部でアナウンスやってるよって子とかもいるし、
あとは新しくラジオ作ってみたいだったり、製作やってみたいっていう流れで入ってくる子たちもいますね。
そうなんですか。
でも割と自分も、
説問の仕方は、
突拍子もないこと聞くタイプでした。
その突拍子もないことを聞いて、
その面接を受ける子たちがどういう言葉で返してくるかっていうのを見るのが私よくやってた。
どんな突拍子もないことなの?
どうなんですか?
思い出せるなら。
突拍子もないこと。
何ですかね。
例えばラジオをやりたいですっていう子がいたとして、
なんでラジオ好きなの?みたいな話をするじゃないですか。
具体的に好きなエピソードを1分でプレゼンしてみてとか言うんですよ。
それはちょっとハードル高いですね、いきなり。
そうです。
そういうときに、「え?」って言いながら、自分の頭で何がいいのかみたいなことを向こうが考えてくれて、
感性ありそうだなみたいなのを見たりとかやってましたし、
確かにそういったところの声の高さみたいなのも気になってる部分もあって、
確かにそこで低めに声出せる子は堂々として喋れてていいなっていう印象があってましたね。
っていうのが私のとおり。
ぶれないっていうか。
ぶれないですし、
自信を持って喋ってることって低くなるのが伝わりやすいなっていうのは私の考え方としてあって、
それこそ過去の回で言っていたジャパネットのノリで高めでも伝わるパターンもあるかもしれないんですけれど、
低めのほうがノリやすいイメージはありますね。
そうですね。そういうことがあって、
多分アメリカとかは低い声を習得するようにみんなが動いてるというか、
社会全体がそっちのほうに行ったほうがいいよ、行ったほうがいいよって進めてる感じはしますよね。
そうですね。
リーダーが声が低くなるっていうデータがあったでしょ。
やっぱり低い声っていうのは体が大きい人であるっていう感覚を想定させるからっていうことがもちろんあるわけなんですけど、
トランスフォーマーって映画がありますよね、マーベルとかで。
トランスフォーマーっていうのの一番リーダーの人ってオプティマス・プライムっていう。
オプティマス・プライム、はい。
あの声は低いよね。
低いですよね。
ピーター・カレンっていう人なんですけど、よくコミコンで日本に来られるんで何度もお会いしてるんですけど、
あれぞリーダーの声でしょ。
なんかピーターさんね、普通に喋ってるときはもう少しあれなんですけど、
あれのキャラに入ったとき、オプティマス・プライムに入ったときはもう、
I am Optimus Primeっていうこの下から響いてくる。
はい、響いてきますね。
I am sending this message to any surviving Autobotsとかいう。
この声ですよね。
We are here. We are waiting.
っていうね。
今んとこちょっとローブーストかけといて。
いや素晴らしい。
やっぱああいう文化なんだなっていう感じがすごくね、やっぱり。
ピーターさんもすごくいい方で。
低めに乗せようっていう。
これちょっと面白いエピソードでさ、ピーター・カレンさん。
もともといろんな声優やってらっしゃったんで、いろんな声が出せる人なんですけど、
お兄さんがすごくね、元気のいいお兄さんがいて、お兄さんとすごく仲いいんだけど、
そういう演劇とかさ、声優とかやってると、世界どこでもそうなんだけど、
大して食えないのよ。
みんな世界中どこでもそんなにリッチではないのよ、やっぱり。
今日新しいインタビューが、面接があるって言ってね。
その時に、今日は何の仕事なんだったら、
今日、消防車って言ってね。
一番最初のアニメのトランスフォーマー。
アニメのトランスフォーマーって、オプティマスは消防車の役じゃない。
消防車が変化してオプティマスファイアウェイになるわけじゃん。
え、お前消防車やんの?って言って。
消防車の声っていうのが、お兄さんはちょっと想像ができなくて、
とにかくピーター、お前らしい声でいけば絶対受かるからって言って、
最初の面接に行ったっていうのは、
YouTubeに上がってるんだけど、
ピーター・カレンのお兄さんのアドバイスじゃないけど、
あんまり作らないでね。
君の声で言って、頑張ってこいよって言って。
これは非常にいいアドバイスじゃないかなと思うんだけど。
これがもし上手くいったら最高だよね。
これがあれにゃにゃにゃってなったら、
ちょっとごめんねって感じもなるけどさ。
自分の本当の姿を等身大で出して、それで受かったら最高じゃん。
そうですね。
落ちたとしても、しょうがないよ。
自分の等身大で行ったんだしさっていう言い方もできると思うんだよね。
面接受けたことがないっていうのは、ちょっと私の弱点なんだけど。
あともう一つね、今部活やってたって聞いてさ、
私は実はね、部活に入ったことがないね。
ないって言ったら嘘かな。
中学の時、一回だけブラスバンド部に強制的に入れられて、
学校として。
中一で辞めて、以来部活というものを一切やってないね。
だから先輩後輩って、あれが嫌いだったんだろうね。
私は結構先輩とかに甘えるのは、わりかし嫌いではない方なんだけど、
生意気な後輩っていうのは、もっと嫌いです。
今はどっちでもいいんだけど。
若い頃はね、年下で威張ってくる後輩とかすごい嫌いだったなと思って。
だから、その時はそう思ってたんだけどね。
今となっては、同窓会とかに行くとね、みんな先輩後輩が、
なんとなく今、同じような立場になって仲良くしてるのを見ると、
部活っていうのも、長い目で見るといいもんだなと思いますけどね。
残念ながら私はね、高校も大学も一個も何にもやってないのよ。
帰宅部?
そう、インター入れるぐらい帰宅部でした。
日本で優勝するぐらいの帰宅部でした。
そこからなんでラジオの方に行ったんですか?
ラジオはね、なんとなく自信があったって言ったらちょっと恥ずかしいんですけど、
募集があったりしたら、受けてみようかなっていう気持ちにはよくなってたんだけど。
実際に受けたのは、大学に入った時に、
ちょうど博覧会がね、うちの大学の敷地のすぐ外で行われて、
その博覧会の会場の中で、FM曲をちゃんと作るっていう企画がついに起きたんですよ。
1980年代。
もともとイベントFM曲っていうのは、歴史的に前の万博の時でもあったと思うんだけど、
それは会場内に微弱な電波を飛ばしてる、そのFM曲だったのね。
だけど、ついに80年代の博覧会っていうのは、電波管理局から、
現在の総務省に電波管理局っていうのがあって、そこに許可をちゃんと得て、
市街地まで飛ばせる強い電波を出していいっていう、
初めての推しにつきもらったイベントFM曲だった。
そこに雇われた。
学生なんだけど、学生バイトで雇われて、そのイベントFM曲にいたわけです。
当然イベントFM曲だけど、運営は朝日系の放送局の方々がやってくださって、
ラジオのイロハを全部教えて、手取り足取りを教えてくださったわけですよ。
イベントFM曲じゃん。夜になると電波止めていいわけね。
その間、ずっと機械って誰も扱ってないじゃん。放送機材が。
ボイスサンプル簡単に作れるんだよね。
放送局が、夜誰も使ってない放送局がずっとあるわけだから、
自分でボイスサンプル作れるわけじゃん。
そこに半年くらいいるんだから、扱い方一通り機械も慣れちゃう。
最初はスイッチがいっぱいありすぎてドキドキしてわからないとか言ってるけど、
そのうち3ヶ月もしてくると、オープンリールはこうやってやるんだとか、
マイクはこうやってセッティングするんだとか、
全部一通りプロから教えてもらってるから、
それで自分で好きにサンプルを作っては聴いて、
もうちょっとここで修正しようかな、もうちょっとここでしようかな、
ここで自分でやるじゃん。
なかなかよくできたなって思ったのを、東京でコンテストがあったときに送ったら、
予選一発通過でさ、本選優勝なんて。
そこで私の人生はこうなってしまったわけだ。
残念ながら面接も部活もやってないんだけど、
面接したときに声が上ずるっていうことは、
相手に対する思いやり。
すると恐怖の裏返しなんだろうと思うよね。
これは採用されたいんだけど、でも変な顔して、
なんか横着なやつだなと思われたら失敗するしね、
っていうところで難しい問題がありますよね。
でも、面接官のほうになったりすると、
よく我々の年齢とかはやんないけど、
30代とか40代でね、一次面接とか二次面接とか、
やっぱり受けるように、面接官として学生たちを見てると、
いやー、もう学生って態度なってねーなーってみんな言うわけよ。
お前だって3年くらい前までそうだったじゃん。
お前だってそうだったじゃんよ。
そんなもんですよね。
だからやっぱ社会に入ってみんな、
まずは洗礼を受けるっていうのがこの長い間ね。
そここそどんなにいい大学出てようがさ、
どんな体育会系のあれ出てようが、
社会人5年、10年戦ってきた人間から見ると、
なんかアマちゃんな学生が来たなっていう感じには、
どうしても見えちゃうよね。
どんなに取り繕ってもそれ見えちゃうから、しょうがないかな。
でも、今いい傾向としてはさ、
世の中こうやってYouTubeとかでお金稼げるような人とか、
自分で起業してさ、
若くしてファイヤー増しとけたりする人とか出てきたから、
昔はやっぱり、例えばテレビ局受かったりしたら、
それは辞めないよ。
だけど今は1週間で辞めるからね、みんな。
気に入らなかったら1週間で辞めるからね。
本当にね、皆さん潔いと思う。
私たらどう?私どうですかね?
最初のボーナスもらうぐらいまで我慢する?
会社やりながらこっそり友達と夜集まって、
起業しようかとか言って、
そのぐらいの悪戯さは我々の方があるんじゃないかな。
今の子たちはね、潔いもん。
思った会社じゃなかったって言って辞めんだもん。
大丈夫なの?って思うけど。
だいぶそれがしやすくなった世の中にもあるかな。
そこはね、羨ましいと思いますね。
だって、1つはさ、そういうふうに辞めた時に、
同じぐらいのレベルで辞めてる奴らがいて、
大丈夫だよ、俺と一緒に何かやろうぜとか言ってくれたりとか。
俺のところの会社こうね、
うちの会社全然大丈夫だよって来れるじゃん。
あれがね、いいと思いますね。
ちょっと変な例えなんだけど、
私の生まれた福岡県、特に福岡市っていうのは、
やたら芸能人がいるんですよ。
もうさっさと引退して帰ってるやつもいるけど、
やたら芸能人タレントが多いのは、
あれなんですけど、
皆さんよく福岡のタレントさん多いですねって言われるんだけど、
だけじゃなく、業界に入ってみたら分かるんですけど、
それをさらに上回る劇団員とかディレクターとか、
業界人にめっちゃいるんですよ。
パイがでかいんですよね。
どうしてそうなったのって聞かれたら、
私の思うには、同期生に本当にデビューした
オッチャコチャがいるんですよ。
なるほど。
年齢が違うにしても、
同じライブハウスで、同じ時期に出てて、
同じくらい人気があったやつが、
急にソニーレコードからデビューしたとか、
急にポリドールからデビューしたとかになるじゃん。
あいつができるなら俺もできるさって言っちゃうわけよ。
なるほど。
このハードルの低さっていうのは、
めちゃくちゃ感じてた当時。
同い年とか年がちょっと上下で、
先にデビューした人たちがミュージシャンとか、
今ならお笑いとかもそうなのかもしれないけどさ、
デビューして、え?あいつがデビューできんの?
じゃあ俺もデビューできるくさ。
急に博多弁になってる。
あれがデビューできるなら俺も行くって。
本当にそこだけ。
いる環境でそこができるんだったら自分もできる。
感じでどんどん繋がっていった。
だから同じ時間に、
例えばラジオのライバルとかバンドのライバルとかいったら、
お互いの力量がわかってるわけじゃん。
俺のほうが上手いけどってどっかあるわけ。
俺のほうがいけるよって。
これがさ、昨今若い企業家の人たち、
20代とかのアントレプレーナーになる人たちってのは、
あの感覚を持ってるなって気はすごくわかる。
だって俺の友達さ、
大学中退したのに今10億円ぐらい稼いでるもんって言って、
ゲーってなる。
何それって。
でもそうですね。
運と私より若いんだけど、
今24なのかな。
学生のときに知り合った子がいて、まだ20歳のときね。
そいつが何をやったかっていうと、
ラーメンの二郎ってあるじゃん。
二郎がすごく好きなんで、
ラーメン好きな人は知ってると思うけど、
東京のラーメン二郎っていうのは、
店によって味がえらい違うんですよ。
神田の二郎と三田二郎は、
全然味が違うんですよ。
彼は、光が丘二郎がすごい好きだったらしい。
ひばりが丘二郎が。
もうすごく好きだったらしくて。
ひばりが丘ってあんまり怖くないんですってね。
店長さんが割り返しナイスな感じで。
だけど二郎だから行列ですごいみんな。
ひばじってみんなが言ってる。
ひばじにかよい詰めてさ、ずっと食べてるうちに、
たぶんこうやったらひばじの味が出るんじゃないかなっていうのを、
家で再現し始めたんだ。
もちろん全然似ないんだけど、
だんだんやってるうちに、めちゃくちゃ似てるような味になってきたんだって。
すごいできたんで、
ついにまだね、日大の学生だったのに、
商品化しちゃって売り出したわけよ。
21の時に商品化して売り始めたんですよ。
なんと伊東洋華堂がこれを置いてくれたんだよ。
アホかお前。
すごい。
お前アホかお前。
たまたま20から21ぐらいの時に、
初めて会って、
まだそれも紹介してくれた人も、
23、24ぐらいの大学生の起業家だったんですよ。
だからその友達が、
21ぐらいで1億円とかを動かしてるのを見てるから、
あいつができるんだったら俺もできるよって。
その発想で、
二郎のスープ作り出したって言ったんだよ。
アホかお前って。
よく来たな、お前ここに。
でも商品名を言うとあれだけどね、
本当にちゃんと現在も売ってて、
ひばりが丘二郎のような味にはなるらしい。
今ほらスーパーとか行ったら、
麺を売ってるじゃない、中太麺とか、
縮れ麺とか、自分の好きな麺買ってきて、
スープの素みたいなやつでやるとね。
あともやし買ってきて、
もやしこう増し増しで。
増し増しでさ。
で、あとにんにく入れて。
にんにく増し増しとかね。
我々の頃は勘違いで、
ミュージシャンデビューとかしたけど、
今は勘違いで思い上がり企業化デビューをしている
若者たちを見て、
数回なりですね、あの若者たちを見てると。
笑いが出たもん。
伊藤陽花堂がその時、
ネットの日経ニュースが出てたんだけど、
私たちが学生とか20代の子と取引して、
商品を棚に置くようになったのって、
これ何十年かぶりのものすごい奇跡的な話ですね。
そんな話なんです。
そんなことってあるんだと思って。
まだそのニュース残ってるかな。
そうですね、若い企業が最近増えましたねっていうのはすごくありますし。
私もその界隈に行ってたんですよ。
あ、そうですか。
AIとかそっちとか難しめの方だったんですけど、
とはいえ、スキルとかは別にネットで手に入るから、
自分、友達ができるんだったら、
その友達ができるんだったら自分でもできるでしょ、
みたいなノリでやってっていうパターンがすごくあります。
我々は学生で企業を作るっていうのは相当ハードルが高いというか、
ちょうど我々の学生時代に、
冷工堂っていう青山の学生さんだったかな。
冷工堂っていうのはレコードのレンタル。
レコードのレンタルっていうのは、今普通にCDレンタルとかあったでしょ。
あれ最初レコードをレンタルするときってやっぱりすごい裁判が起きたわけですよ。
だって著作権物を販売してる本屋さんとかレコード屋さんは、
販売してるのを買ってきてレンタルで貸すんだもん。
それは揉めたですよ。
冷工堂っていうのを作った学生さんが裁判をいっぱい抱えてるよっていうのは聞いたことがある。
そこから起業するようになっても大変だ。
だけどそんなのって昭和50年代ぐらいの話だからさ、とんでもない昔の話なんだけどね。
それぐらいレベルが高い話とかだったんですね。
むしろ我々に近いところのやつだと、
学生で旅行好きの子とかいるじゃん。
それが好きな人を集めてスキーツアーやっちゃおうぜって言って、
自分たちをタダにするっていう。
あれは当時からあった。
あれはありますね。
あった。
今でもあります。俳優の今でもあります。
あれやってる人で今は世界的な企業になってる人いるけどね。
そうですか。
ドバイに住んでる人で。
真田さんっていう有名な方。
あの人はもともとそういうことやってたよ。
あと学生に離島とかに行って免許取らせる。
田舎のほうでやったら免許簡単に取れちゃうから、免許合宿みたいなのやったりとか。
今あのおじちゃんね。
あのおじちゃんって年1個ぐらいしか変わんないけど。
ドバイで大金持ちになってるけどね。
あの人か。
ネットのゲーム家なんか作ってるじゃないですか。
ケーラブでしたっけ。
最近ブロックチェーンとかもやってたんで。
そうそうブロックチェーンすごいやってました。
あの方ですね。
でも学生でもその起業するっていうのはかなり多くなってるなと思ってますし。
もう面接じゃないなっていうか。
今日はね面接のことだからちょっと難しいですよね。
面接によってどういうポイントがやっぱり引き上げられるのかってちょっと考え込んじゃいますね。
坂木丸さんは受けた面接は通ったの?通ってないの?
色んな企業聞いてるんですけど。
それ諸々あるんですけど。
自分の素が見せられてる方が確かに受かってる確率は高かったなっていう印象はあります。
例の氷河期の世代の人たちってさ、それこそ書類審査だけでめちゃくちゃ何百社とか落ちてるんでしょ。
落ちるとこ落ちますね。
何百でしょう。
どれだけ鋼のメンタルだと思いますね。
当初は自分もなかなか集活ってものに慣れてないことだったんで、
一社落ちてめちゃくちゃ落ち込むとかあったんです。
やっぱりそうでしょ。
そうです。
それは逆に私経験値がないんで聞きたいんですけど、やっぱりそこが一番受かりたかったところ?
いや、自分は受けてる中でそこが志望度が上がったってタイプですね。
もともと第一志望みたいなのはありはしたんですけど、変わりましたね。
受けてる最中にっていう感じで。
まあでも、そうですね。
まあ、受かりもした承知もしたっていうのはありますね。
その経験がね、私は幸いに。
一発目でだって受かっちゃいました。
そこから仕事になる。
その時にゼミの先生からね、ちょっと芸能界とか行っていいですかって言ったら、
3年しか待たねえからなって言ったら、その3年がまだ続いててさ。
もうついにその先生も退官なされててね、戻るところがないって言って。
3年、まあそうですよね。
芸能の道に行くっていうパターンは確かに、周りでいるとやっぱり自分の関係周りだったんであんまなかったかって。
面接といえば、確かにそのゼミに入った時とか、
あるいは私は学生時代に塾の講師のバイトをしてたんで、その時の面接とかあったのかな。
まあでも、その頃どうせ学生ですから、
今ね、もし社会人側から見たら、この野郎みたいなガキが来てたんだろうねって思います。
あの野郎、バカ野郎って思われたろうと思いますけど。
ただ、面接の中で、私が言うのも本当にね、皆さんのほうが経験があると思うんであれですけど、
多分ね、言葉っていうのは、もちろん言葉が低い、声が低いとか高いっていうことに何か特徴が出るんだけれども、
実はね、言葉以外のところにね、ものすごい人間ってね、念力みたいなビームを出してるのね。
これがものすごくコミュニケーションに影響を与えるんですよ。
むしろ、人間はこれがあんまりよく鈍感になってきたんで、文明のせいでね。
鈍感になってきたんで、これがわかりにくくなってるんですけど、犬はすぐわかるよ。
犬はね、私は犬が怖いタイプなんです。
というのは、子供の頃ね、新聞配達をずっとやってて、
新聞配達の少年にとって最大の敵は犬なんですね。
ものすごい犬が苦手なんですよ。
だから大人になってもちょっと大きめの犬、優しいとはいえ、
やっぱりね、レトリーバーとかが家の中でチャッチャッチャッチャッって、
フローリングをチャッチャッチャッチャッと言わせながら抱きついてきたら、ビビりますよ、やっぱり。
怖いです。
その時に犬怖いっていうビームが出てるんですよ。
マッハで犬はこれを理解し、僕は違うよって言いにきますから。
僕違うよって言いにくい犬って偉いんですよ。
実はそのようなオーラというか、言語になってないコミュニケーションの何かがあるんですよ。
節々に出てくるみたいなことなんですね。
これを感知するのが得意な人っていて、
多分占い見てる人とか、ああいう人たちこれに強いっていうか、
人と何度も会うから、パッと見た時にこの人こんな感じの人だろうなっていうのが、
その人のビームというかオーラでわかっちゃうのね。
それで結構、あなたってこんな感じの人じゃないですか、こんな感じじゃないですかって言っていくと、
だんだん絞り込めていって、
本当に占いなのにめちゃめちゃ当たってるねって感じになっていくんですよ。
絞り込んでいってるんです。
最初はだいたい広くて、
あなたって恥ずかしがり屋ですけど、本当のコアのあなたは自信家ですよねとか、
それ誰だってそうだよ。
みたいなことを最初から投げておいて、
だんだんだんだん狭めていくっていうの。
最初はみんなに当てはまるような質問から、
それでだんだん占いを絞っていくと、
なかなか言い当てる人って言い当てるんだよね。
そうです。
不思議なもんですね。
不思議ですね。
タロットカードなんかもね、
タロットカード自体もあれなんだけど、
タロットを切ってるおばさんね、
黒いマスクかぶってる、水晶玉持ってるあのババア。
あいつらのコミュニケーション能力の方が多分すごいんだと思うんですよ。
なるほど。
そこから節々の部分を感知していって、
あなたこういう人ですねって。
分かったと思いますけどね。
メンタリストだいごさんなんていうのは、
そういうところを突き詰めていくと、
ああいうテクニックができるようになるんじゃないですか?
分かりませんけど。
だから、面接の中で重要なのは、
言葉とか表情はもちろん重要なんだけど、
そうでないオーラを実は出してるんですよ。
特に見られてる人の方がグイグイそれを出してると思うので、
百戦錬磨の面接官にはかなりそれが掴み取るような
分かり方をしてると思うんで、
そうなってくるとやっぱりビビらないこととか、
そっちの方が重要になってくるときもあるでしょうし。
確かに、面接官の中で、
ウケる子のカラーみたいなのがある程度なんかは
なんとなく分かってるみたいな話とかは聞いたりはして。
体育会系でガツガツ行くタイプの子だなとか、
ちょっと物静かだけど色々と気が利く子だなとかっていうのが、
色で分かってくるみたいな。
色ね。
連動させてくって。
その辺で言うと、やっぱりさっき言ったような
低い声とかゆっくりしゃべるとかいう方が
相手に落ち着いた感というか。
そうですね。
グラウンディングしてるっていうのを相手に伝えられるので、
早くしゃべらないとか、
あるいはしっかり考えて、
一息の時にゆっくり考えてしゃべるとか、
そういうパターンを一つやっていくのは重要かなと思いますね。
アナウンスとかでもそうなんだけど、
ボリュームがデカすぎるとか、
パワーが大きすぎるとか、
スピードが速すぎるっていうのが、
滑舌が弱くなる原因なんですよ。
この3つをボリューム、パワー、スピードを下げる。
もちろん放送っていうのは、
例えばこの1行を8秒尺で読んでくださいっていう仕事だから、
ゆっくり読んで、8秒尺なのに8.5秒だったら絶対NGになるんですよね。
だけど普通にしゃべるときは別に何秒かかってもいいわけですから、
スピードを遅くする。
ボリュームを自分の力量より上げない。
そしてパワーを自分の力量より上げない。
スピードダウン、パワーダウン、ボリュームダウン、
この3ダウンズを行うっていうのが、
滑舌の練習にとても重要なんです。
もしそうすれば、むちゃくちゃ言いにくい早口言葉が、
例えば東京特許許可局が言えないとしますよね。
でも自分の言えるスピードで言えば絶対言えるはずなんです。
ゆっくり、東京特許許可局。
このスピードまで落としたら言えない人はいないわけですよ。
これを早く、東京特許許可局が出るからになっちゃうわけです。
キャリーパミューパミュー。
ゆっくり言えば誰でも言えるという。
ゆっくり言えばね。
ちょっと今言えそうに危ないところだったんだけど。
その3つの自分の力みを作らないところ。
いつくところがないようにするために。
いついてグッと固まってしまうと、
何かに無理が出てしまうというところで。
でもね、面接って生物ですから、
緊張してガタガタになっているところは、
かわいいと思われて採用される人もいるだろうからね。
これは難しいよね。
みんな常に堂々としたね。
100人が100人に最後、高森みたいな人が来られたら、
ちょっとね、何言ってんだがこいつという感じになっちゃうね。
だから、面接は非常に科学的なもので難しいですよね。
難しいですね。
そのでも大きな部分は、
もちろん声もファクターなんだけども、
声表情もファクターなんだけど、
目に見えていない何かが相手にニュイーンって出てるのね。
これなんじゃないかと思いますけどね。
これをどう見せる。
どうするかですよね、これが。
これはその時の面接になってみないと。
コントロールもできないしね。
だからできるものとしたら、
3つのダウン、速さ、ボリューム、パワーを下げる。
ということはできることではない。
コントロールできるものとしては、
この3つぐらいじゃないかなと。
なるほど。
これをちょうど聞いている就活生もそうですし、
面接、転職とかを考えられている方も面接とかはやると思う。
みんなの方がね、面接一生懸命やってるだろうからさ、
なんとも言えないよね。
でも、言っていただいた3つのダウンっていうのは、
かなり意識してみたいなと思ってます。
これは多分、何人たちでも通用しそうなテーマであれかなと。
まあ、進めていいもんかどうかわかんないけど、
学生でさ、キャバクラとかで働いてる人いるじゃん。
あれも一つの良い練習だと思うんですけどね。
それがでも効きますね。
1日黒服でやってて、それで勉強してみたいな。
実際にそれで就活で有利になったみたいな話とかは、
ちょろっとは聞いたりもしたことがある。
そういう記録が後で不倫に働く可能性があったりしたら困るからね。
なんとも言えないんだけど。
言ってなくて、ただ一つのエピソードとしてそういうのがあり、
かつそこでそういった経験を学びましたみたいなところまで
つながっていたら面白いと思うんですよね。
例えば、最近我々も行かないけど、
若かりし頃キャバクラとかに行って、
すごい若いお姉ちゃんたちが盛り上げようとして喋ってくれるのが
楽しかった時代もあるけど、
面接官の人たちってみんな年取ってるからさ、
その人たちって、我々ぐらいの世代って、
銀座のマダムみたいな人たちってさ、
ほとんど自分で喋ってないもんね。
聞いて、まあ、ねえって言ってるだけよ、ずっと。
聞いて、だいたい銀座とかで飲んでる社長ってみんなすごい金持ちだからさ、
その人たちに、ねえ、お元気ですかって言って、
その後は、そうですか、へえ、そう、まあ、あら、ねえって言って、
全然自分の意見何も言ってない。
何も言ってない。
何も言ってない。
永遠に喋っちゃった。
永遠に喋っちゃった。
向こうが喋っちゃった。
そうそうそう。
これ、一時期の関口博史さんがこれでしたね。
知ってるつもりとかで番組やってる時は、
喋るのは全部香山雄三とか、あっちに喋らして、
ねえ、香山さんどうですか、ねえって言ってるだけでさ、
あんた全然自分の意見言ってないじゃんって。
それが良く、それがいいんですよね、人間っていうのは。
だから、ひょっとしたらね、
でも面接の場合、自分で面接官にねえって言ってる場合じゃないですからね。
こっちが言わなきゃいけないものだからね。
でもあるんですよ、そういう面接はたまに。
特に最終とか社長の方と面接する最後のところとか、
社長さんをいかに気持ちよく喋らせるかっていうところは正直あるんですよ。
そうなるとまたね、いいでしょうね。
この会社としてどういうことをやりたいですかっていうので、
その夢みたいなことを喋らせて、
私もそういったところですごく共感してっていうので、
それはいいですね。
いいじゃないっていうのは正直ありますね。
今ね、ある有名な都内にあるラジオ局のね、
すごい有名なアナウンサーやってる人がいるんですけど、
彼は最後の面接まで行って、最後の切り札で何をやったかっていうと、
彼は競馬の実況が好きだったの。
この競馬の実況の、ものすごく有名な競馬の実況を何本も何本も覚えてきてて、
それを役員面接の前でみんなやって、一発豪楽。
これはなかなか効いてますよね。
これは似たような話なんだけど、
三浦潤さんっていうイラストレーターで面白い人いるでしょ。
あの方って京都の仏教系の中学校、私立の中学校、高校を出てらっしゃるんですよ。
その入試の時の面接の時に何をしたかっていうと、
小学校の頃からずっと仏像とかの絵を描いたり、スクラップを作ったりして。
今と同じことですね。
そうですね、やってます。
ずっと仏像を当時に行って、
あしら像を見たとか、くだら観音像を奈良に行って見てきたとか、
ずっとレポートをスクラップブックで、入試の時の面接に校長先生に見せたら、
それを見てみんな感激して、君のような聖徒を待っていた。
これですよ。
これちょっとアナウンサーではないけど、向こうが求めてる聖徒像っていうのは、
例えば食品メーカーで、
その食品メーカーの歴史とかを全覚えしてくるやつがいたらすごくない?とか。
そんなやつだらけなんだろうけどね、現在の面接って。
でも難しいですよ、正直そこまで描けるのって。
それぐらいの熱意を持って。
そういう感じです。
だから当然、みんな面接が始まってから、
その会社について勉強する時間って2、3ヶ月ぐらいしかなかったりするわけで。
それを5年、10年ぐらい、
例えばTBSに入りたいって。
TBSの話をずっと覚えてるとか。
分かんないけど、日誌に入りたいって。
何が何でもカップヌードルを作りたいって。
カップヌードルの歴史を鬼のように覚えてくるとか。
そこの一点突破攻撃はありだとは思うよね。
確かにそうです。
当然、面接のプロはそんなことは当然やってるでしょうけど。
でも社員より物事を知ってたら、やっぱりちょっとみんなビビるよ。
やりますよね、さすがに。
ここのところ、まだ特番なんだけど、
社員対マニアっていう番組、今2回作ったのかな。
社員とマニア。
それで勝負ができるっていうから、
マニアも相当なもんだよね。
例えば、あるコンビニエンスが出してる、
唐揚げみたいなのの歴史が、
ずっと何味が何年頃出ましたとかいう。
全部覚えて、開発部の社員と対等にしゃべれるマニアがいるんだよ。
これはね。
これ下手すると、途中でハンティングされて入社できるかもしれない。
ですよね。
下手すると。
これぐらいいけますね。
そこまでやっちゃうとこうなるっていう話よね。
極める。
極めることは面白いことだと大事なんじゃないか。
ここだから、声の問題ではだんだんなくなってくる可能性が大きいんですけどね。
とはいえ、その熱意がこもっているところに声も宿るんじゃないかと。
一心の乗り物ですからね、面接。
そういったところも含めて。
ちょっと面接についていろいろと。
まとまりますかね、これ編集で。
まとまるとは思います。
こんな形で、面接の回をお届けしてまいりました。