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こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この番組は、12年間婚活をして、42歳で5歳年下の男性とスピード婚をした稲村渚が、婚活でいた気づきについてお伝えするチャンネルです。
さて、本日は、【コミュ力がある女性ほど婚活で消耗するのはなぜ】をテーマにお話ししていこうと思います。
条件は申し分ないのに、また会いたいという気持ちがどうしても湧いてこない。 実は、こうしたモヤモヤした違和感の正体、あなたのわがままでもなんでもないんです。 その明確な答えがある研究によって導き出されているんです。
今日は、コミュニケーション能力が高い女性ほどおちぎりがちな婚活の皮肉な罠と、疲れないお相手を見極めるための戦略についてお話ししていきます。
わしだ大学とひとおしという婚活サービスが共同で、お見合いデータの分析をしたんですね。 その研究によると、お見合いの後にまた会いましょうということで、連絡先の交換をする際の決定打になったのは、なんだと思いますか?
年齢でも年収でも、外見の好みでもなかったそうなんです。 一番影響していたのは、なんと会話の好み度でした。 じゃあ会話の好み度って何かというと、具体的に次の3つです。
1つ目は話すスピード、2つ目は発話量、つまりしゃべる量ですね。 3つ目は質問の回数です。話すスピード、しゃべる量、質問の回数、この3つがお互いに同レベルであることが、心地よさを決める最大の要因だということなんですね。
ここで婚活市場のリアルをお話しします。
先ほどの研究によると、婚活男性ってどういうタイプが多いかというと、会話が苦手で自分から話題を触れないとか、できれば女性にリードしてほしいというタイプがとても多いそうなんです。
そういう男性とコミュニケーション能力が高い女性がお見合いを組むことになると、どういったことが起きるか。
コミュニケーションが高くて気遣いができる女性ほど、沈黙になったら気まずいなと思って、自分から話題を提供したり、質問を投げかけてしまうんですよね。
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その結果、会話の負担が全て女性側に偏ってしまって、条件はいいけどとにかく疲れるお見合いが量産されてしまうということなんですよね。
これ、女性の皆さんなら頷ける話なんじゃないでしょうか。
女性って一般的に男性よりもおしゃべりが好きな人が多いですよね。
例えばカフェでも、1時間でも2時間でも、何なら立ち話でもずっと喋っていられるっていう人、男性よりも圧倒的に女性の方が多いですよね。
この会話の好み度が連れているお見合いは、時に地獄絵図と化すことがあるんですよね。
かつて私も婚活時代に、全く会話にならない、極端に無口な男性とお見合いをしたことがあるんです。
自分からは一切喋らない方だったので、私は沈黙の空白を埋めるために、必死に頭をフル回転させて、質問を振ったり、話を広げたりして、何とか小一時間場を回しきったんです。
もうその時の私は、ああよく頑張ったなあ、私大人の対応ができたなあなんて、バラエティ番組のMCみたいじゃん、なんて思ってたんですよ。
そしたらなんと、お相手からお断りの返事が届いてしまったんです。
その理由が、取材されているみたいで嫌だった、ということなんですよ。ちょっと皆さんどう思いますか?
もう私思わずひっくり返そうになりましたよね。
もうこちらとしては本当によく頑張ったなあと思って、それによかれと思って場を盛り上げていたのに、
お相手からは圧が強い、もう取材されているみたいで嫌だったっていうふうに思われていたなんて、もうショックですよね。
もう小魅力が高い女性ほど、こういうすくぎのないミスマッチ、起きちゃうんですよね。
一方で、私のいた相談所では、お互いに人見知り同士のカップルが誕生したことがあるんです。
これはナコードさんから聞いた話なんですけど、お見合い中、その2人はね、もうお互いにほとんど会話をしなくて、
時々ウフフって笑い合う女性の声だけがこう、なんとなく聞こえてきたそうなんですよ。
ナコードさんからすると大丈夫だったのかなあって、もう心配するほど静かだったそうなんですけど、
もうそのまま2人はもう性婚大会されたそうなんですね。
これびっくりですよね。もう会話が多くて盛り上がっていればいいってわけではないってことなんですよね。
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逆に沈黙が苦にならないという会話の量が一致していたからこそうまくいった例なんですよね。
この視点で考えると、マッチングアプリの見方も変わってきますよね。
会う前にメッセージ交換をしますけど、その時にただの情報交換ではないってことなんですよ。
返信のスピードとか文章の長さだったり、そして何よりも相手からもちゃんと質問が来るかという会話のリズムが合うかなどなど、
そういった相性を事前にある程度メッセージでチェックできる貴重な機会なんですよね。
よくありますよね。こちらが丁寧に文章を送って質問しているのに、相手は聞かれたことだけ一問一答で答えるみたいな。
もう全然質問を一切してこない人ってたまにいますよね。
この時点で実際に会った時に、会話の負担が私の方が重くなるなって容易に想像がつきますよね。
相手の人柄が悪いわけではなくて、単純に自分と同じようなリズムで会話ができない人っていうことなんですよね。
おそらくこういった方って同じように大人しい人だともしかしたらうまくいくのかもしれないですよね。
じゃあ小魅力がある女性はどうすればいいのか。
そういった女性の婚活戦略はとってもシンプルです。
これからはお見合いやデートで無理に場を盛り上げるのをちょっと一旦やめてみてほしいなと思うんです。
相手に合わせて大人しく振る舞ったり、逆に気を使いすぎて無理に質問して盛り上げたり、そういった無理はしないってことなんですよ。
無理しちゃうと自分に合わない人を引き寄せることになってしまうので、無理はせず普段の自分通りでやっていく。
相手が質問してこなくて沈黙になったら一瞬自分も黙っちゃっていいと思うんです。
そうやって考えると会話って本当に大事な条件なんですよね。
むしろいわゆるスペック、練習とか収入とか学歴とかそういうものよりも本当に大事なんですよね。
なので理想のスペックとはちょっと違うけど、沈黙が嫌な感じしないとか、また会ってもいいなって人を見つける方が結果として性婚への圧倒的な近道になるということなんです。
ただこういう条件には出てこないけど会話のリズムが合うっていう人ってなかなか条件検索をするだけの婚活では見つかりにくいのも事実ですよね。
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私のノートでは条件だけではなくプロが目利き力を発揮して、人柄だったり価値観の相性を見て紹介してくれる人推しというサービスがあるんですが、
そのサービスのメリットやデミリットを12年婚活した私の視点から忖度なしで徹底分析しているんですね。
なのでいわゆる条件検索をする婚活に行き詰まっている人だったり、会って疲れるお見合いも嫌だなっていう方はぜひ概要欄にリンクを貼ってありますのでそちらから記事をチェックしてみてほしいなと思います。
婚活って不特定多数にモテるゲームではありません。あなたにとって一番気が合うたった一人を見つけていきましょう。
ということで、小魅力がある女性ほど婚活で消耗するのはなぜ?をテーマにお届けしました。
番組お聞きの皆さんの中で婚活中のお悩みがありましたら、スタイフのコメントやレターからお気軽にメッセージをいただけたらと思います。
いいねもお忘れなくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次の放送でお会いしましょう。
稲村渚でした。