1. 一流の声を科学するラジオ
  2. 一流のPodcast配信者は、どん..
一流のPodcast配信者は、どんな声をしているのか?
2026-05-22 42:39

一流のPodcast配信者は、どんな声をしているのか?

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◼︎ 今回の内容

「一流の声を科学するラジオ」、始まります!
なぜ日本では「声」が重視されていないのか
多民族国家における自己主張と声
ポッドキャストで評価される声とは何か?
自分の声を嫌いと感じる人は84%もいる!
理想の声を手に入れるための特訓
モーガン・フリーマンに学ぶ良い声を出すための秘訣
話を聞いてもらうには、声と〇〇が重要
P丸様から学ぶ、唯一無二の声の魅力

 

◼︎ 番組紹介

人生の大事な局面で、『声』に足を引っ張られた経験はありませんか?

 

・リーダーになったのに、部下は話を聞いてくれない...

・お目当ての異性と、なかなか会話が続かない...

・Podcastを始めてみたけど、ファンが増えない...

 

このような問題は、「一流の声」を手に入れることで変わる可能性を秘めています。

 

この番組は、身近にある様々なシチュエーションから「一流の声」を徹底解剖し、

あなたの声を「一生モノの財産」に変えるためのPodcast番組です。

 

◼︎ 番組へのお便り、木村さんへの質問はこちらから

https://forms.gle/UrvArxpn4gPuaWhZ9

 

◼︎ パーソナリティ

・木村匡也(話し手)

1965年生まれ。福岡県出身。

1991年に上京し、「進め!電波少年」を皮切りに、
バラエティ番組のナレーションを主戦場として活躍する。

現在はバラエティ番組のナレーションだけに留まらず、
声優、俳優としても幅広く活動し、
2021年10月からは『ナレータープロ養成塾』を開校し、
講師としてこれまで多数のプロのナレーターやアナウンサーに指導している。
今まで数多くの大人気バラエティ番組やラジオ番組に出演。
レギュラー番組のナレーター実績は50本以上。

 

ナレーションを担当した主な番組:

『芸能人格付けチェック』(ABCテレビ)/『ちびまる子ちゃん』(FNS系, 2代目)/『有吉の夏休み』(フジテレビ)/『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ) /『進め!電波少年』(日本テレビ)/『どっちの料理ショー』(読売テレビ)/『クイズ$ミリオネア』(フジテレビ) /『VVV6』(フジテレビ)/『がっちりマンデー!!』(TBSテレビ) /『さんま・玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえたろかスペシャル』(TBSテレビ)

 

・榊原陽介(聞き手)

2001年生まれ。東京都出身。

京都大学経済学部卒、東京大学大学院工学系研究科在籍中(修士課程)。

大学時代の放送サークルの経験から、PodcastとAIを軸に研究活動を行っている。

「一流のPodcast配信者」を目指している。

感想

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サマリー

このポッドキャストでは、「一流の声」とは何かを科学的に探求し、リスナーの声の悩みを解決するヒントを提供します。日本では声の価値が重視されてこなかった背景を、アメリカや韓国との比較を交えながら解説。特にポッドキャストにおいては、従来のメディアで重視されてきた権威的な低い声ではなく、個人の「らしさ」を表現した自然な声が評価されるという研究結果を紹介します。多くの人が自分の声にコンプレックスを抱えている現状に触れつつ、声優の木村匡也さんは40年の経験から、理想の声に近づくための特訓の重要性を語ります。また、モーガン・フリーマンのような「良い声」の持ち主から学ぶ発声法や、日本独自の「声」の文化、そしてP丸様のような唯一無二の声の魅力についても掘り下げます。最終的に、リスナーが自身の声を好きになり、それを活かすためのヒントを提供し、リスナーが「一生ものの財産」として声を変えていく可能性を示唆しています。

オープニングと日本の声文化の現状
一流の声を科学するラジオ。この番組は、身近にある様々なシチュエーションから、一流の声を徹底解剖し、あなたの声を一生ものの財産に変えるためのPodcast番組です。
みなさん、こんにちは。ナレーター、声優の木村京也です。 聞いたことありますか?私の声って。 初めてですね。
私は、みなさんがたぶん、今一番聞いたことがあるなっていうのは、お正月にやってる格付けチェックの声優、ナレーターをやってます。
え?こんな声だったっけ?って思うでしょ?仕事の時は、だいたいこれぐらい、もうちょっとこれぐらいの声で喋ってるのね。こういう感じの声で喋ってますけれども、
生活は私はですね、今ジェンダーレスで生きてて、今ね、流行ってるからみんなお分かりかと思いますけど、ジェンダーはそろそろ、私はもういいかなと思って、好きに生きてますっていうところで、日頃の生活ではこういう喋り方をしてるんですけど、
仕事の時は、AのY、そしてBのYでね、果たして学徒は、学徒さんはこういうとこ引き合い軽々しく出すんじゃないよって怒られますけどね。なんという声で喋っています。木村京也といいます。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。アシスタントの坂木バラと申します。よろしくお願いいたします。はい、私の発声は明るめというところで、早速、今回の番組になってきているのも、一流の声を科学するラジオということで、はい、今回は、大きく出ましたね。急に男の声に戻りましたけど、大きく出ましたね。
日本とかアジアっていう国は、やはりあまり声に対して、特に日本はね、声に対しての価値観をあんまり持ってなかった国と言っていいでしょうね。やっぱりね、それは英語とかハリウッドの中の英語の発音とか、それを例えば他の英語を喋ってる国ね、イギリス。もともとイギリスは母国ですが、オーストラリア、ニュージーランド。
最近インドも大きなね、大きな、インドナマリの英語っていうのは一つの大きな潮流になってたりするんですけど、やっぱりどこがインパクト強いかって言われると、アメリカ英語ですよ。
特に日本の商業放送においてる、例えばタイトルコールっていうの。ステイチューンとかさ、ナウアンセイオとかさ、ああいう決め台詞の一発に英語を入れるっていうのは、もうね、圧倒的にアメリカンイングリッシュじゃないと、私たちじゃないんですよ、スポンサーが納得しない。
決めの一発の一言。プレゼンティブバイ何々っていうね。ちょっと今、用紙のメーカーの名前が言いそうになりましたが。それぐらい、もうね、何十年も何十年もアメリカンイングリッシュに重きを置きすぎて、置かされすぎて言葉が入るんですけど。
だから、特にイギリス人のね、私もイギリス人でプロでナレーションやってる人とか声優やってる人って、ゲームの声とかやってらっしゃる人知ってるんですけど、もう日本に来てね、こんなにアメリカンイングリッシュしかスポンサーが許さないのはびっくりしたって言われるぐらい。
だから、アメリカっていうのと、またアメリカを追っかけてる日本っていうのは、あんまり声の文化に対して重きを置いてこなかったんです。
というのはね、一番最初に反流ブームが始まるときっていうのが、ヨン様のさ、あれなんていうドラマだったっけ?
冬のそなた。
冬のそなた。よく覚えてますね、冬のそなた。今見るとね、こんな高校生いるかっていうね。
で、ヨン様もそうなんですけど、その前にシュリっていう映画がすごく流行ったんですよ。
いわゆる反流の映画として、一番最初に日本で大ブレイクした映画の一つにシュリっていう映画があるんですけど、この吹き替えを見た韓国の俳優たちがみんな怒りだしたんですよ。
俺の声はこんな高くてキャピキャピしたチャパチャパの声じゃないぞって怒りだしたんですよ。
というのは、韓国の男性はやっぱり低く喋ろうとする。男性はやっぱり低くかっこいい声で喋ろうと。こういう文化があるんですよ。
これはちょっとハリウッドとまたちょっと違うんですけど、男性がやっぱり男性らしくあるべきだっていう。
90年代の韓国っていうのがまだ、これ男尊女卑とはいえ、男尊ってなんかそういうお笑いコン、ダンソンとか言いますけど、そうじゃなくて。
ちょっとね、男性はあんまり男っぽくて、女子はそれにか弱い女子がついていくみたいな価値観がまだね、すごい強かったところで。
日本はというとね、あんまりやっぱり声に対しての低いからかっこいいっていうのはないんですよ。
なるほどですね。
なかったんですよ。今もないね。
今もそんな根付いてはないですね。
ポッドキャストで評価される声の研究
坂木林さんってその声をほら、意図的にじゃなくて普通に自然にその声になってるわけじゃないですか。
これは自然の声です。
だいたいアメリカとかって、学校とかで、もっと男性はこういう声でしゃべるべきだとか。
いうふうにしつけられるんですよ。
しつけがあるんですね。
まず、アメリカの大学ってビジネスメイジャーの子たちね。
日本でいうと小学部とかかな。
の子たちは全員スピーチが必修ですよ。
だからそのプレゼンテーションをするためのスピーチなんては当然やるべきですけど、
それ以前にまずアメリカの子って、
例えばこれ、家からなんか宝物を持ってきて、みんなの前でしゃべるっていうのを、もう6歳ぐらいからやるわけよ。
早い段階で。
例えば何かわかんないけど、木彫りの人形みたいなのを持ってきて、
これは実はうちのおばあちゃんがポーランドから移民してきたときに持ってきた人形で、
僕が何歳のときに誕生日でもらいましたっていうのを発表するっていう文化が、もう全面とあるわけですよ。
プリスクールって幼稚園ぐらいからやってるわけね。
我々はそういうのをやらないじゃん。
なぜかというと、日本人ってさ、わかるでしょ、そういうこと言わなくたって。
思い合って相手の気持ちを察する天才民族なのよ。
あんまり大きな声でしゃべり合わないほうがいいのよ。
ところが、同じアジア民族でも、中国人の方って、ああ見えて、あれ他民族なのよ。
中国人と我々は言ってるけど、中国の何族何族がいっぱいいるんでしょ。
ですから、アメリカもそうだね。
何族何族とか何人何人がいっぱい混ざり合ってるとこは、声でかいの。
こういう国の人たちはね、声がやためてでかいの。
我々、中国人と我々って、そんなに生態系、バイオロジー、生物学的に違う生き物じゃないじゃない。
我々と例えば、大きな白人の人とかね、大きな大柄の黒人の人って、それは声が違うな。
2メートルぐらいあるさ、大きな黒人の人が、エイメンって声が低いのはわかる気がするけど、
中国人が声がでかいんだよ。
なんでですよ。
生態はあんま変わらないんですよ、我々。
だけど、中国の人はあんなに声がでかい。
ちょっと私の推察で、科学的な統計を取ったわけではないですけど、
他民族のとこはね、うるさい。
他民族国家はね、うるさい。
っていうのは、主張しないと負けちゃうからなんですね。
ちゃんと伝えなきゃいけない。
例えば、そういう国だとね、細い道であっちとこっちから車が来て、
どっちかが避けなければいけないっていうと、
でも、みんなでね、譲らないのよ、だって。
エイメン!ってなるらしいですね。
それが正義なの。
これ、フランスとかでもあるからね。
最近、フランスもね、結構いろんな民族が混じり合ってて。
とにかくね、自己主張をしなければ、してない人が負けなのよ。
これって日本の美徳と違うじゃない?
違いますね。昔からことわざで、傘を横に。
そうそうそうそう。
あります。
だから、一本道でどっちかが避けなきゃって言ったら、
先に避けたがるじゃん、日本人って。
譲ったほうが勝ちみたいな。
本当に私はそれが美しいとは思うんだけど、
アメリカとか、中国は行ったことしかないから、ちゃんと住んではないけど、
これは相当にやられる。
前情の美徳なんかないよ。
ない。
謙譲するとかね、前情するっていうのはね、
負けを認めてると思われてるんだけど。
ちょっと話が長くなっちゃったけど、
声で一流が何かって言われると、
これは文化によって随分な違いがありますね。
そうなんですよ。
一応、今回のテーマとして、いろいろと研究を持ってきて、
それについていろいろと喋っていこうという流れでもあるのですが、
それがちょっと西洋とかそっち寄りの研究なのかもしれないんですけれど、
日本だったらどういうふうになるのかというのも見ていきたいなと。
ぜひぜひそれはそうですね。
その研究というものをちょっとお伺いしてみたいと思います。
ではご紹介させていただければと思います。
モトラムさんという方が2016年に発表した論文がありまして、
ポッドキャットの中でも特に女性のポッドキャストに向けて、
どういうポッドキャストがいいのかというのを調査した研究がございます。
ではまず仮説の方からなんですが、
いわゆる今までの公共の演説とかラジオといった従来のメディアで言うと、
それこそ権威ある声として男性に多く低く深くクリアな声というふうに、
これが有利であるというふうに定義をされていました。
そのために女性の声というものは高すぎたり、
例えばエッジボイスがあったりすることで、
しばしばそれが権威性がないということから、
メディアとしてはいい声ではないというふうに言われていたという背景があります。
ただポッドキャストというメディアにおいては、
それがどういうふうなものなのかというものを検証していくといった研究になっています。
女性のポッドキャスターの中で当時著名だった10人のポッドキャスターを抽出して、
彼女たちがどういう声をしているのかというのを分析をして、
かつそれのポッドキャストの評価、いわゆるiTunesとか今Appleポッドキャストですかね、
そこの星の数とかを見てそれと比較したという研究です。
私の知らない世界ですね、それは。
最後、レビューとかアンケートを通じて、
声についてどう印象を持っているかといった研究を採用しました。
結果として話させていただきますね。
女性のポッドキャスターのうちに、
いわゆる今まで低く良い権威ある声としてされていたものを当てはまったのは、
10人中わずか2人。
逆にそれ以外の8人の声は、いわゆる女性の声として定義されている中での、
いわゆるエッジボイスだったり、
あとは無理に声を低くしようと頑張っている人たちが多かったという結果があります。
ただ、それこそ女性の声、権威的な声ではないのに対しても、
リスナーからの評価はすごく高く、
Appleポッドキャストの中の星でいうと、
5段階中4.5以上のポッドキャストだったということもあったり、
レビューで見ると、むしろそういった女性的な声の方が温かみがあったり、
リアルで聞き心地が良かったりといったところの感想が多かったという結果が出ています。
まとめていきますね。
ポッドキャストというメディアにおいては、
今までのメディアにおいて重要とされていた、いわゆる権威ある声といわれる低い声というものは、
そこまで重要ではなくて、むしろそういった低く深く作られた声ではなく、
個人の私たちの、私たちらしさといいますか、
その人の声のその人の声らしさというものを表現されている方が、
コミュニケーションとして密な感じがするといったところで、
ポッドキャストはありのままの声の方がいいかもしれないといった考察が最後されているというところになっています。
つまりポッドキャストというものは、
低く作ったりとかどういう声がいいんだろうというのをいろいろ考えてみたところ、
研究においてはありのままの声でよかったんだよっていうのが実は最終的な落ちになります。
自分の声が嫌いな理由と克服法
逆にそこからちょっと私考えたんですよね。
自分の声が好きかどうかっていうのが一つ大事だと思う。
私逆に聞きたいんだけど、
おうくん自分の声好きですか?
僕は大っ嫌いですね。
でもそれ90%型の人みんな嫌いだと思う。
これも実は調査がありまして、
声の教育研究所というところが発表している。
ちょっとそこ紹介してくれ、その研究所。
その調査でおよそ1万4千人の方をターゲットに
自分の声が嫌いですか好きですかっていうのを調査している結果がありまして、
自分の声嫌いと答えた方が84%。
さらにいえば録音した自分の声、
まさにポッドキャストに乗る自分の声が嫌いだと答えたのはスキュアリーという結果が出ている。
体感通りなのかなというふうに思っているんですけれども。
スキュアリーと意味軸も言いましたが。
でもそれはさ、私たちもね、
昭和40年代にテープレコーダーというものが自宅にやってまいりまして、
録音した自分の声を聞いたときはそれはそれはショックでしたよ。
それはそれはいい。
おえー、俺こんな声だっけって言ってましたよ。
だけど、やっぱりもうね、プロとして私40年ぐらい声のプロやってるんで、
さすがに自分の録音した声は良い声域が今日は出てるなとか。
そっちで自分の声が好きになってるからこの商売やってるんでしょうね。
だから私、国民の9割を今敵にしてるんですね。
ごめんなさい。
いや、もともと私も嫌いだったのよ。
そうなんですね。
だけど40年あんたね、特訓してるからさすがに、
さすがにもう嫌いじゃないぐらいやってないとしょうがないねって。
なんかそれですよね。
でも皆さんたちがお嫌いな気持ちはよくわかりますね。
でもそこからもともと嫌いだった声が好きになる声っていうところに変わったきっかけみたいなのとか。
それはでも何度も何度も何度もがさ、何万回ぐらいやってるから、
自分の理想としてる声とイメージの声と、
ちゃんと録音したときに物理的に取られた声がほぼ同じになるぐらいまで特訓してるからですよ。
特訓なんですね。
もうご存知でしょうけど、それは骨伝導の問題でさ。
自分の声がお嫌いだ、しかも録音した声がお嫌いだっていう理由の一頭最初はさ、
自分の声っていうのは内が内耳から聞こえてきてるわけですよね。
だから、中の骨とか筋肉の振動で内耳の鼓膜を揺るがしてる音が聞こえてるわけですけど、
録音したマイクを通してる声というのは、完全に内側から響いてる音をシャットダウンしてる声じゃないですか。
だから違う声なんです。
で、みんな違和感を覚える。
難しいこと言いました?
耳の内側から聞こえてる声か、外の声かっていうことですよね。
仮にですけど、自分の心臓あたりに車のクラクションがついてるとしましょう。
それをバーって体内から鳴らした音は肉と骨に伝導して耳に聞こえてる。
だけど、外から聞こえてるクラクションは空気を振動させてるだけです。
だから全然違う音に聞こえるんですということでございますね。
今、きょうやさんの認識として、
自分の内から聞こえてくる声と実際に録っている音っていうところがかなり近くなってますよね。
そうそう。すり合わせる、すり合わせるトンクンを、
満単位とか10万回と言えば聞かないぐらいやってるから、
それはさすがに自分の声は嫌いじゃないですよね。
だいたいこの声だろうなっていうのがもう分かっちゃうんですね。
でも、いや、俺はお前の声が嫌いだっていう方がいてもらって結構なんですよ。
ただ、私は声を自分の中では調整できるように40年もかけちゃったからね。
あと、今この声でしゃべってるけど、日頃の声はこういう声でしゃべってるし、
あと、われわれっていうのはいろんな声を出せないと生き残っていけないんで、
例えば、例文を読んでくださいとか言う。
今日、例えば、タイトル、一流の声は一生ものの財産になるって読んでくださいって言われてきて、
監督さんは、もう10歳若く読めますか?とか、もう20歳老けて読めますか?とか。
指示が通る。
うん。その指示通りに声を変えていかないと声優ってできないの。
例えば、原画ができてて、これね、今あなたが声を当ててくれた人って、
外見から見てもどう見ても17歳なんだよね。
プラスマイナス2歳としても、ちょっと声がね、老けすぎてるんじゃない?って言われたら、
じゃあ、17歳に近い声を出そう。どんどん変えていくとか、
それを毎日毎日毎日毎日練習してるんで。
よく番組とかが始まってさ、実況のね、スレッドとかに、
オラーこいつの声が大嫌いなんだよとか、
オラーこいつの、この女の声が大嫌いなんだよとか書いてくれてるけど、
我々にそんな権利あるわけないじゃん。
監督に言われた通りの声出してるだけで。
いや、だから怒ってくれてる人はありがたいの、逆に言うと。
本当に私がその声を出してると思ってくれてるわけじゃん。
声優にそんな権利、ないよ。
怒ってくれてありがとうございますですよ。
話が今ブレてるんだけど、あえて止めずにこのまま話するけど、
我々って、ナレーターもそうだけど、めちゃイケの声はオラは、
あ、私めちゃイケの声やってたんだね。
放っておくかよって言って、じゃあちょっとやろうか。
めちゃめちゃイケてる~!って、
ほら、今メーターが振り切ってるから。
What a cool you are~!って、あれもやっててね。
俺はあの声が腹立って、
あれで受験勉強に手がつかなかったとか、
いう人がいたとしよう、今。
それは、俺じゃないんだよ。
片岡アスカが悪いんだよ。
片岡アスカという監督が、そういう風に読めって言うから、
やってるんですよ。
だから、もしね、お怒りの方がいてくださったら、
本当にありがとう。
私が読んでると思ってくださってるんだと。
いいよ、いいよ、いいよ、いいよ。
もう全部、監督ですよ。
監督って、我々はディレクターっていうかね、言ってます。
すいません、話が脱線しましたが。
歴史的背景と「良い声」の条件
自分の声がお好きかどうか、
あるいは録音した声がお好きかどうかっていうのは、
もう簡単に言うと、それぐらいの話がもう、
スルーッと出てくるぐらい。
追加されてるかどうか。
どうしたら逆に好きになるんじゃないんですけど。
これもね、一つ文化によりけりだと思うので、
女性の声が低いのがいいという研究結果っていうのは、
それ海外の学校ですよね。
これ、私が知ってる中でも、
女性の声、特にその欧米の人の声が低くなりだしたのは、
1960年ぐらいからなんですよ。
これはウーマンリブっていう運動に関係があって、
男性と同じ権利を主張するっていう、
ウーマンリバレーションですね。
リバレーション、自由化っていう意味ですけど、
女性の自由化という運動が、
1950年代から始まってるところは始まってるんですが、
これが1960年代になると、
大学の中で学生運動で本格化します。
ここから女性の声が低くなってるっていうデータがあるんですよね。
ですから、女性も声を低くして、
男性と同等に戦わなければいけない。
特に論議において論人を張ったり、
相手を言いまかしたり、
ディベートっていうのがありますけど、
ああいうので男性に負けないために、
低くなっていったっていう経緯はあると思いますね。
歴史的な背景でこういうことになるっていうことなんですね。
男性の声はディープで低くてクリアでっておっしゃいましたね。
それ確実にアメリカの結果だと思いますね。
まさにおっしゃる通り、
アメリカ人は低くてディープな声を、
特に男性は話すようにしつけられるんですよ。
というか価値観がそっちにいってるんですよ。
今、現状ハリウッドの中で、
一番いい声の役者さんって誰だと思います?
誰でしょうか。
言われてみると、なるほどなんですよ。
ご存知だと思います。モーガン・フリーマン。
彼の声がね、いい声。特に。
ちょっとね、私モーガン・フリーマンって驚いたときに、
ちょっとおどける声も面白い。
そこもまた人情味があふれてるんですけど、
モーガン・フリーマンっていうのはとにかくディープボイス。
グッドボイスって言われてる役者さんなんですね。
よくテレビとかに彼がゲストに出たりすると、
どうしたらあなたのようないい声になれるんですか?
必ず聞かれてると、
モーガン・フリーマンは必ず言うことがあるんですよ。
あくびをたくさんしなさい。
あくびをすると、
のどのまわり、声帯のまわりの筋肉の緊張が取れるんですよ。
そして、さっきちょっと言いました、
共鳴する音、ボディに響いてる音、
レゾナンスって言いますけど、
これ低いところまで、
声が鳴っていくでしょ。
これがあくびをすると、すぐできるんですよ。
あくびってそんなすごいんですね。
モーガン・フリーマンは英語で言いますから、
あくびってヤーンって言うんですけど、
ヤーンってヤドンみたいですけど、
ポケモンのキャラを言ってしまった。
ヤドンがヤーンって。
たくさんあくびをすると。
これで声を鍛えていくっていう。
でもこれはもちろんアメリカの、あるいは欧米の価値観であると、
私がなぜ言いたいかというと、
日本における声の説得力と魅力
日本のコミュニケーションにおいては、
決して低い声でなくても、
あるいは通る声でなくても、
ボソボソボソボソ言ってる人でも、
説得力がものすごくある人がいっぱいいるんです。
いますね。
これなぜかというと、
日本人は声で勝負してないからなんですよ。
実績で全部勝負してるんです。
分かりやすく言うと、
キョウセラのイナモリさん、もう亡くなります。
イナモリ会長のスピーチみたいなのがいっぱい残ってますけど、
こんな感じよ。
私が初めて九州の宮崎から京都に出てまいりました頃、
その頃というのは、あの時代がこんな感じですよ。
確かに。
初めて私が銀行からお金を借りようとしましたときに、
いわゆるお許しが出ず、
私に個人的にお金を貸してくださった、
〇〇社という会社の社長がいて、こんなですよ。
だけど、私たちはなぜイナモリさんの話を聞くのか。
実績。
ね、実績です。
あれが、イナモリさんだから、
キョウセラを作った人だからです。
もちろんそれともう一つね、
言ってる内容がまたいいんですね。
これは本当にスピーチの内容の話になりますけど、
簡単に言うと、イナモリさんの思想というのは、
利他、人を益する、他人を利する、利他の思想なんですよ。
これをどこに行っても言うんですよ。
もちろん日本の企業経営者に向けても言うし、
中国の人のところに言うんですよ。
あの声の大きな、口喧嘩の大好きな中国人たちが、
千人ぐらい集まってね、
イナモリさんの話を真剣に聞いてるんですよ。
しかも通訳越しでですよ。
あれ、シーンってしてるんですよ。
ここはやはりね、やっぱり同じアジア人だなと思うんですね。
やっぱり実績を残した人の言葉に耳を傾けるんですね、私たちって。
実績なんです。
とか、その言ってる内容の良さっていうんですか、
そこにものすごく耳を傾けるというか、
有名な日本で一番納税をしてた人で、
斉藤ひとりさんという方がいらっしゃって、
この方はマルカンという会社をやってるんですけど、
絶対に表に出てこないんですよ。
だけど、斉藤ひとりさんのスピーチ、
講演会のCDはもういっぱい作られてて、
YouTubeにもたぶん上がってると思いますけど、
お弟子さんが斉藤ひとりさんの講演っていうのをCDブックにして、
どんどん販売されてる。
ものすごく味わいのある声。
東京の下町の人なんだよ。東洋町のあたりの人なんだよ。
東西線乗ってね。東洋町のあたりの声。
東洋町のあたりの声だから、みんな。
ひとりさんはね、昔からこうやって、
みんなが喜んでくれるよね。
そういうものばっかり作ってんだよねって言って、
もうなんかね、虎さんじゃないんだけど、
ものすごく心がほどけていくような。
下町の。
ひとりさんの声。で、いいこと言うんだ、また。
みんなね、楽しんだらいいんだよ。
辛い目がね、辛いことやったほうがいいってよく言うじゃない。
一生懸命コック便令しなきゃいけないよとか先生から言われたけど、
あんなの嘘だよ。
人生はね、楽しんだ人が一番勝つんだからって。
そう言われると、心のギュッと結んでた結び目が
ホロッとほどけちゃってさ。
こういうのをね、東洋町の下町のおっさんに言われると、
たまらない。
日本人はやっぱね、もちろん、
だって日本で一番納税してた人がこんなこと言うんだよ。
そうすると、いわゆる欧米的なね、
スピーチのノウハウっていうのがあるじゃない。
例えば、ディープボイスでしゃべろうとか、
クリアーな話をしようとか、
いい淀みがないにしようとか、
そういうテクニック的なことがいろいろあるけど、
それも日本人は好きなんだけど、
もう一つ、この二等辺三角形の逆の辺は、
もう一つが、やっぱりね、
いいこと言ってる人情味のある人はね、
どんな声でしゃべっててもね、
これは人気が出ちゃうんだね。
なるほど。
だから、やっぱ我々は両方知っとかないといけない。
海外の人間と説得をし合わなきゃいけない、
ビジネスの商談云々があるときは、
やっぱり海外のやり方でやらなければいけないし、
やっぱ日本人の心をつかむためには、
そんなね、スピーチのノウハウ、色派、色派なんて、
ABCなんか言ってたってね、
聞けやしないよ。
そこはやっぱりね、
稲森さんのボソボソしゃべりとか、
斉藤ひとりさんの人情味のあるしゃべり方とか、
厚木良さんのしゃべり方とかね、
ああいうのがやっぱりね、
しびいてくるんですね。
しびいてきますね。
ちょっとね、今ね、西田俊幸さんのモノマネを入れたけど、
やっぱ西田俊幸さんね、西安のしゃべり方もね、
心打ちますね。
打ちますね。
女子の声だよね、問題は。
女性の声の魅力と唯一無二の声
プレーンなしゃべり方も非常に重要だと思うし、
私の経験の話をちょっとしたいんだけど、
女の人の声でね、
わっ、いい声だなってすぐバッと思った人ってね、
氷戸由紀さんって方がいるんだけど、
これはね、調べてもらえばわかるんですが、
一時期はタレントとしてものすごい人気を博した人なんだけど、
ある時、結婚した旦那さんと一緒に仕事全部辞めて、
ニューヨークに行っちゃって、
ずーっと向こうに行きっぱなしになっちゃったのね。
ゆき姉ってみんな呼んでる人で、
この人はね、名古屋の人で、
またちょっとさっきの話ね、
ラジオ収録する前にそんな話をしてたんだけど、
遠くからね、氷戸由紀さんの声が福岡県にまで、
愛知県からだよ、聞こえてくるんですよ。
ラジオが停破した時なんか、
なんて魅力的な声なんだろう、
なんて素敵な声なんだろうっていう声を聞いてて、
みんな深夜放送で胸をときめかせた人に、
氷戸由紀さんっていう人がいるわけね。
その人の声、今皆さん知らなくてもいいんですけど、
ものすごい特徴的なのは、
女性なんだけど少年が喋ってるような声なんですよ。
さあ皆さん、野沢さんの声がなぜ好きなのか分かったでしょ。
野沢雅子がなぜ、
ね、真子さんがどうして素晴らしい声なのか。
女性なんだけど少年の声が出る人ってやっぱりね、
とても魅力的なんですよ。
あのね、プロとかセミプロの人って上手いんだけど、
誰聞いても同じに聞こえちゃう。
ここが危ないとこなんですよ。
野沢さんの声って野沢にしか聞こえないでしょ。
たしかに。
ここなんですよ。
これね、あの、いろんな声優さんが悩んでるところだと思うし、
そこを通過してくるはずなんだけどね。
今、第一線で働いてる声優の人だって、
みんな同じこと言われたと思うんだ。
お前な、上手いんだけど、
お前の声ってさ、
そこら辺にいる若手の声優と一緒なんだよ。
そうすると、やっぱり引っ張ってもらえないんだよ。
どっか突き抜けて、お前だ!っていうの作んないと。
これ難しいよね。
声にキャラを作る。
そうなのよ、これね。
だから真子さんってね、
ドラゴンボールが売れたからとかじゃないの。
もっともっと前から、
稲カッペ大将の風大在門ぐらいから、
あれだ、昭和40何年だ、あの漫画なんか。
ずーっとあの人以外に変えようがない声なんだ。
そうですね。パッて思い浮かびますし。
それは本当、例えば神谷明さんとかにしたってさ、
筋肉マンの声って、
あの声以外想像できなくなるじゃん。
そうだね。
やっぱり唯一無理の声を出してこないと、
生き残ってる人はみんなそうなのよ。
若い人たちが下手かっていうと、
いやいや、うまいんですよ。
むちゃくちゃうまいんだけど、
今はだって全体のパイが多すぎてさ、
なりたがってる人が何人いるのか、
何人どこの騒ぎじゃなくて、
今確か事務所に所属してて、
全く1年間一本も仕事がない、
待機声優、待機してる人ね。
待機してる声優、待機声優って言われてる人が、
いや今いく、何人いるのかな。
10年ぐらい前だよ。
1.6万人って言われてたんだよ。
10年前?
10年前でだよ。
いやもうね、今だから2万人は軽く超えて、
それどころじゃ聞かない数が、
セミプロまで入れたらさ、
だって毎年何十、
全国で考えたら何十万ぐらいが、
声優学校行ってると思う?
いやもうそうですよね。
どんだけ声優学校あるよ、全国に。
仕事少ないのに。仕事ないのに。
取れる倍がそんなに多くないのに。
そうなの、そうなの、そうなの。
倍がないのにこんなになりたがってる人が多い仕事って、
東大に入るより難しいからじゃないよ、多分。
そうですよ。
だから簡単に言うと、
女性の一流の声っていうのは、
私の経験から言うと、
その経験というのは、
野沢さんの声を聞いたりとか、
兵道さんの声を聞いたりした中で、
私は女性で少年の声を出せる人は、
それはすごくいいポッドキャストの声になるんじゃないかな、
と思いますね。
なるほどですね。
確かにポッドキャストの界隈にいる中でも、
ちょっと女性の中でも、
少年っぽい声の人とかいらっしゃいます。
私あんまりそういう世界を知らないんだけど、
それでもPマル様って知ってるもん。
Pマル様の声聞いて、
うわ、すげえと思うじゃん。
すごいですよね。
プロが聞いて思うんだもんだって。
すげえって言って。
漫画家の荒木先生が、
いつもPマル様のYouTube見ちゃうわとか、
最後の先生たちのページの一言あそこに、
一言書いてたからさ。
荒木先生がPマル様聞いてんだとかさ。
でも他の漫画家の先生とかも絶対作業しながらさ、
YouTubeとかラジオとか聞いてるからね。
いや、あの声が出てきた時、
うわ、出た!
ヒョウドウユキが、
ヒョウドウユキみたいに出てきたって思う。
我々の世代だと、
つかせのりこさんとかね、
すごい好きだった。
やっぱ少年の声が出るというか、
できるかなのナレーターだったね。
みんなできるかなというと、
のっぽさんと、
ゴンタ君。
ゴンタ君!
ゴンタ君!
出てこないね。
出てこないですね。
このつかせのりこさんなんかもね、
私はとても魅力的な声だなと思う人だったのでね。
他に何を言ってたかな?
プロフェッショナル的な話としては。
プロフェッショナル的な話としては。
一流の声ね。
そうですね。
声のテクニックと日本独自のスタイル
5位はサビアイントネーション。
5位を下げるというのも多分ね、
欧米の研究結果だと思うんだけど、
5位を上げるというのを、
他の言語で何て言うか知らないけど、
英語アップトークって言うんだよね。
それは今日本人もやってるけど、
ちょっと5位を上げて断定をしない言い方?
今から何食べる感じ?とか。
今日はお昼は中華的などうですか?
自分で中華って言うと、
お前が決めるんじゃねえよって言う。
断定させたくないから、
疑問形にして決断を相手に任せるというか。
こういうトーク、英語もあるのよ。
アップトークって言って。
例えば、今日映画行く?
Are we going to a movie theater today?
とか言って。
その、えーって、どっちなんだ?っていう。
こんにちは。
こんにちは。
私、坂木原ですか?って言われて、
あーって。
そこか?じゃないだろって。
これは吉本新喜劇のネタなんですけど。
どうもみなさん、はじめまして。
木村強也ですか?って。
知らんがなって。
そこか?って言うなよって。
だけど、アップトークって、
世界中にこれ流行ってるっぽいのね。
上あげると断定感がなくなって、
信頼度が落ちるっていうのは、
アメリカのプレゼンの中では、
そういうことがよく言われてますのはね。
だから確かにそれは、
一言言われるかもしれませんね。
確か日本語の語尾だと、
上げることは多いなっていうのを改めて思いますし。
私も上がっちゃうんですよね、語尾をして。
そうそう。
だから断定をしたくないから、
そういうふうに我々は、
お互いを牽制し合いながら、
どう思ってらっしゃるのかなっていうのを、
探り探り合いながら、
調和点を見つけようとするじゃない。
どうですか?とか。
だからね、なかなか日本人は、
この癖直んないと思うよ。
そんな受け入れてる癖しかない。
だからそのポッドキャストを、
攻略するっていう意味においては、
いろいろネットで出てくる、
説得力のある声の出し方っていうのが、
日本人に関しては参考にならないところが、
あるのかもしれないね。
戻ってくるんですけれど、
そのいい声というところと、
その人の認定だったり、
信頼だったり、
そういったところが重なってくるような、
二等辺三角形で考えていきましょう、
ということなんでしょう。
そうだと思いますね、やっぱり。
富士山もね、やっぱり素走りルートとか、
なんとかルートって、
いろんなルートから登るんで、
富士山も魅力的になるわけでさ、
山のサミットいただきにたどり着くためにはさ、
この一方向だけでやってるとね、
よくならない。
よく言うのは、我々アナウンサーの人でね、
アナウンサーの人たちが、
ナレーションがうまくなりたいんでって、
相談を受けるんですよ。
アナウンサーっていうのは、
感情を入れない声の天才なんだ。
だってそうでしょ、
ニュースって感情を入れて読んだら、
おかしいじゃん。
興味め、東京港で、
車5台を巻き込む事故が、
とか言ったらおかしいでしょ。
あれは本当にアナウンスメントっていうのは、
響く声っていうのは、
興味め、東京港で、
車5台を巻き込む事故が起き、
こういうふうに、
誰が言ってんのか顔が見えなくなるような、
声を出す特訓を、
早い人は高校生ぐらいからやってるわけでしょ。
いきなりアナウンスが、
ナレーション読むと、
感情がないのっぺらーな、
ナレーションになってしまって、
美味しくなさそうな感じに、
例えばお蕎麦のレポートをやってたら、
渋谷区に新しく開店した蕎麦屋、
蕎麦級では、
今日新年を迎える、
打越蕎麦の、
とかそんなふうに言われたら、
何を言ってるの、
ニュースだろそれ。
ニュースです。
今日渋谷に開店した、
蕎麦級では、
年末の年越し蕎麦が余った、
それを食べるイベントが、
行われまーす、
とか言うのとさ、
全然違ってる。
全然違いますね。
このさっきの、
下町人情的な言い方。
今日、東京、
渋谷にオープンした、
蕎麦級、
このお店におきましては、
年末でたくさん作った、
年越し蕎麦、
これが余っている。
これをぜひ、
事前事業として、
お腹の減っている人たちに、
食べてもらいたいという、
大盤振る舞いが、
行われるわけなんで、
ございますね。
入ってきますね。
AMラジオで、
小沢翔一さんみたいな、
おっさんが喋ってる、
ドクマムシサンダユーが喋ってる、
喋ってるような感じになるでしょ。
わかります。
これ、
アナウンスの人に、
まずはあなた、
その発声やめないとダメよ。
そういう人、
怒るんだけどね。
今までやってきたんだな、
だったんだ。
高校からずっとやってる。
40年もこんなことやってるのによ。
一流の声、
特に女性っていうのは、
答えがこれだっていうのは、
ないんだけれども、
日本は日本なりの、
日本流の見つけ方が、
絶対あると思うんだよね。
私の経験から言うと、
女子の中で、
少年の声を出せる人は、
おにょんきの武器になってるんじゃないかな、
という気は、
強く強く持ってますね。
なるほどですね。
エンディングと今後の展望
私もあんな声になりたいわ。
ピーマル様みたいな声になりたい。
あれなりたいですね。
声だけじゃないけどね、
しゃべってる内容と、
あの速さと、
文章の組み立てがめちゃくちゃ、
うまいですもんね。
すごいもんね。
それは別にかも。
脱帽です。
ということで、
いろいろしゃべってまいりましたが、
ダメ、かえめだからね、
これぐらいにしといてあげようか。
引き続きどんなことしゃべるか、
また楽しみにお楽しみに。
こんな話でいいのかな。
いいと思いますよ。
私たちのためになります。
多分みなさんのためになってるんじゃないかな、
と思ってるんで。
すいません。
よかったらまた。
次回もよかったら聞いてくださいね。
はい。
また次回でお願いします。
さようなら。
42:39

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