1. 言語化.fm
  2. #26 機会の作り方を言語化する

以下の話を言語化しました。


- 機会の作り方の話

- 機会が巡ってくるための立ち回りの話

- 機会を大きくしていくにはどうすればいいのか?という話

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こんにちは。言語化.fmは、あんな話やこんな話を、きりんとだての2人でゆるく話しながら、言語化を試みるポッドキャストです。
というわけで、今回のテーマは、機会の作り方を言語化したいんじゃないですかね、きりんさんが。
なんか、いつにも増してキレの悪いオープニングですね。
ちょっと、間が開いたんで。
久々ですからね。
人間とね、家族と話してるけど、東京の人間と話すのがすごい久々。いや、そんなことねえわ。仕事で話してるわ。
なんか、今日キレ悪い日かも。
今日、ちょっと言語化能力が落ちてるんじゃないですかね。
緊張してるのも、言語化能力も、言語化能力が間が開いたことに余ったし、ちょっとなぜか緊張してるかもしんない。
緊張してる。そう、なんかね、僕も今日ちょっと緊張感があるんですよ。なんかドキドキしてる。
最近、ポッドキャストをね、某ポッドキャストを聞き始めたんですけど、それがすごい良かったから。
無意識の憧れで、ちょっと面白くしようみたいな。
なるほどね。
背筋張っちゃってたんでね、張っちゃってるのかもしんないから。
自らハードルを上げていくスタイルですね。
そう、でも、自ら上げたハードルを今一度下げて、雑に喋っていきたいなと。機械の作り方について、喋っていきたいなと思いますけど。
機械っていうのは、あのマシンの方じゃなくて、あの、なんていうんだっけ、チャンスとかそっちですよね。
オポチュニティ。オポチュニティ、久々に言ったわ。
興味使わんよな、英語喋んないと。
もう久々に言ったわ。そう、そっちの機械ですね。
なんかね、なんだっけな、なんかこの話をしたいと思ったのはだいぶ前っちゃ前なんですけど、
いまだにちょこちょこ熱いトピックであって、コンテキストとしては仕事における機械の作り方みたいな話で、
普通に社会人として働いていると、いろんな仕事のチャンスとか機械っていうのがないなりしょうなり、
捉え方によってはだいたい全て機械と捉えられる気もするんだけど、そういうものがある気がしてて、
例えばエンジニアだったら、面白いプロジェクトにアサインされる機械とか、
新しい技術にチャレンジできる機械みたいなものもあるだろうし、
普通の、普通のって言い方はちょっと別に悪い意味じゃないんですけど、
一般的な普通のウェブアプリケーションの運用保証するチームに入るみたいなのも全然一つの機械だよねっていう解釈で、
僕は話していこうかなと思うんですけど、そういうコンテキストにおいて、
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その会社なんで基本、会社というか会社員として働くケースにおいては、会社としてやりたいことがあって、
目指す世界があって、そこからトップダウンで、じゃあこのチームはこれやりましょうとかなって、
で、降りてきて降りてきて、自分個人にこういう仕事が降ってくるみたいなのがよくある構造かなと思うんですけど、
一方で、会社がそういう土壌があるかとか、自分自身そういうマインドがあるかって話もあるんですけど、
会社に対して自分からこういうことをした方がいいんじゃないかとか、ああいうチャレンジがしたいみたいなことを思ったときに、
それをプロジェクトっていう形なのかサイドワークっていう形なのかわかんないけど、
そういうところまで消化しきるみたいなのを機械を作ると定義しました、今。
で、それを無意識的に、もう意識的にも自分やってる気がしてて、
なんかその辺どうやるんだっけみたいなノロウハウを言語化してみても面白いかなと思ったって感じですね。
そうですね、なんか割とポジショントークに近いところもある、それは悪い意味じゃなくて、経験的にそうだよねっていうのは結構同意するところはあって、
僕も基本的に、なんだろうな、そういう機械っていうのは人から与えられて育ってきたというか、
面白い仕事をくれる人がいて、やらせてもらったりとか、人に会ったときになんか面白い話をもらったみたいなのがあるんで、
割と偶発的な側面ももちろんあるなぁと思いつつもあって、じゃあどうやったらそういう面白い話が来るのかってことですよ。
そうだね。
大事なことは。
確かに、それは機械が舞い込んでくるときの話ってことだよね、それは。
そうそうそうそう。
確かにな、その視点もあるね。良い機械が巡ってくるための立ち回りじゃないけど。
そういうのってさ、社会人になってどのタイミングで覚えたりしたんだろうね。
なんか、いやーでも、いやー、いやごめんなさい、あの自分の昔の若き頃を回想して嫌って言っちゃったんだけど。
えーと、ちょっと言語化してもらっていいですか。
あの、そうだね、相手がいるんでちゃんと話しますけど。
いやまあ恥ずかしさで死んじゃうかもしれないから、ほどほどでいいですけど。
いやー、ちょっと話せないで話しますね。
なんか僕のケースだと、確かに良い機械が巡ってくるように、まあ違うな、良い機械が巡ってきたパターンを思い出してみると、
一つは単純に運がいいってパターンがある。まあこれはもう身も蓋もないんだけど、あの面白い機械が会社の中にあって、それが自分のところに舞い込んでくるってパターンが一つ分かりやすいパターンとしてあるのと、
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あとはもう一つは、今二つ分けちゃったんだけど、多分この二つって01じゃないっていうエクスキューズを入れるんですけど、
もう一つのパターンは、良い機械が舞い込んでくるための、悪い意味じゃない使い方をしますけど、政治みたいな立ち回りみたいなのを常日頃からしていて、その結果舞い込んでくるってパターンがある気がする。
なんか校舎に関しては、例えば僕が新卒の頃だったら、当時はクソな雨行きだったんで、当時のWebフロントエンドにおいてトレンドになっていたバーチャルドームみたいなものとかリアクトJSとかが暑いぞって時期だったんで、
JQuery、古いJQuery使ってる場合じゃねーよみたいなので、リアクト勉強会を、社内勉強会でリアクトの話めっちゃしたり、新しい技術をどんどん使いたいって話をしたり、WebエンジニアだけどJSのコミットをするみたいな立ち回りをバーってしていて、
そこに対して新規プロジェクトが来て、Webフロントエンド、なんかお前うるさいしやればみたいな感じで舞い込んでくるみたいなのがあって、それとかは結構根回しじゃないか、自分の立ち回り、舞った種が機械が巡ってくるっていう形に実ったのかなっていう話かなという気がする。
で、さっき01じゃないって言ったのは、とはいえ種が舞いてもそれが実るかはやっぱ運が絡む、どうしても絡む気はしていて、なんか新規開発がなかった、今の話で新規プロジェクトもないから機械が巡ってこなかったって話だし、とはいえ自分の近くに新しい機械が生まれた時にそれが自分のところに来る確率を上げるムーブっていうのは当時は意識してなかったけど、
振り返ってみると、もしかしたら良かった立ち回りだったのかもっていうのを思ったわ。一つの自分の中のユースケースですけど。
やっぱり聞きながら、自分はそんな新卒の時技術的に優秀な人ではなかったので、ちょっと違うところはあるんだけど、そういうアピールだよね。アピールは結構必要というか、自分もあんまり意図してなかったと思うけど、やった記憶はあって、
その結果仕事が来たっていうのはあったなぁと思いながら、やっぱりこれって機体値のやり取りというか、バランスシートみたいなもんだなと思っていて、結局こっちが貸し方みたいな感じで、こうできます、みたいなアピールをして、上の人がそれを拾って、じゃあこいつに何かやるかみたいなのをやるわけじゃないですか。
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いざある程度年数やってみて、じゃあそのジュニアな人が入ってきた時に、どういうモチベーションでその人に仕事をやらそうかっていうのを考えると、もちろん技術的に信用がある。信用の問題で結局信用があって、こいつにとりあえずやらせておけば何か出てくるだろうっていうのもあるだろうし、
あとは単純にその育成をしたい、育てたいみたいな、いきなり育てるとかいうと拘らしいところもあるんだけど、成長してほしいとか技術的に何かできるようになってほしいみたいになった時に、じゃあ技術的な観点じゃないけども、粘ってやってくれそうだしとか、これだったら自分でも面倒見きれるかなみたいなものを、
だから材料を細かく刻んだものを渡すみたいなのとか、そういうお互いの貸し借りじゃないかな、期待値の受け渡しみたいなのがマッチした時に機会ができてるような気がしました。
なるほどね、めちゃくちゃいいのかっこいい言語家だな、期待値のやり取り。
ちょっとキャッチーを目指しすぎた可能性がある。
いやでもめちゃくちゃ納得感はあるな、本当確かにって感じで思ったわ。なるほどね、確かにな。
信頼は間違いなくあるだろうね、なんかさっきの、まあ俺らでもダテッシャーの例でも多分一緒だと思うんだけど、アピールしてたり喚いててもなんか、
まあ語弊がある言葉を使いますけど、なんかクソコードばっか書いてるエンジニアだったら多分、親家、阿選する前にもうちょっと強いエンジニアの下でもっと修行してくださいっていう機会を上野というか、育成者目線では多分振るだろうから、
そういう意味では期待値っていうのは確かに重要な変数の一つだなっていうのは思ったわ。
なんかそういう話をしてると思ったのが、今のってその最初のムーブの話をしてるけども、やっぱりその、じゃあ任せて期待にそぐわなかった場合、もうもしかしたらパスを出せないかもしれないじゃん。
その2回目のパスってことだよね。
失敗の仕方によってはね、失敗は普通にすりゃいいと思うんだけど、なんかその取り返しのつかないような失敗っていろいろあると思ってて、例えば会社に多大なる損害を与えるとか、まあよっぽどだと思うけど、それはなんかパスを出す側がちゃんと守れよって話ではあるんだけども、
そういう損害を与えたりとか、その仕事を頼んでくれた人に対する信頼を損なってしまうとか、なんかそういうある種貯金のようなものがあって、
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それをちゃんと増やせるのか、それとも減らしちゃうのかによって、なんかそういう機会もグレードが上がっていくのか下がっていくのかっていうのに連動してるような気がしていて。
なるほどね。面白いよな。なんかそれで言うと今聞いてて思ったのは、機会の与え方が上手なチームとか組織に行くっていうのも、なんかそのことを狙ってできるのかわかんないけど、すごい大事な気がした。
個人的にはなんかこれ一つでもう一個別撮りしてもいいぐらいだなと思うんだけど、なんか安全な敷地の中で失敗体験を積むのはむしろ個人的にめっちゃいいことだと思っていて、
なんで機会を与えるけど、この人にこういう任せ方をしたら成功するかもしれないし、成功すると思って託すけど失敗したとしてもこれぐらいの幅で済むだろうみたいなのをその機会を与える側がきちんとコントロールしてくれると機会をもらう側としては失敗しても学びになるし、
次はじゃあ同じことをやれば多分また成功できるから、もうちょっとストレッチしたものをやるのか、同じもので積み直す、もっと積むのかっていう、何だろうな、なんか大失敗にならなければ、よほどじゃない限り、わかんない、腹切り会社だったら多分ダメかもしれないけど、失敗を許容する。
これだけで別類したいんですよ。僕的には良い組織は失敗をある程度許容できる会社だと思ってるから、もしくは失敗から学べる会社とかと思ってるから、失敗はその人の責任っていう解釈はせずに、めちゃくちゃダウングレードしたつまんない仕事を任せるんじゃなくて、同じぐらいの難易度の機会をまた与えてくれるっていう風になると、
一個人としては成長できるなあっていうのはちょっと思った。そこが腹切り会社とかに入っちゃうと、僕がいった寝回しとかをしてチャンスをもらったとしても、それで万が一失敗したらもう終わりみたいなのは結構会社が悪い、悪いって言い方あるんですけど、転職したらって思いますね。
今の話は多分プロジェクトマネジメントにそのまま直結する話で、ちゃんとした安全装置が作られていて、これ失敗しても軌道修正が効くっていうような状態を作る話だと思ってて、だからプロジェクトだとスクラムを回すみたいな、スピリットを回すみたいな話になって、
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この期間内で与えられたチケットを消化しましょうっていうのをやっていくことによって、スケジュールが守られていきっていうことが理想で、今話してて思ったのは信頼を積み重ねるっていうのをよく言いますけど、
じゃあそれって何なのかっていうと、多分我々の業界においては弱い約束をちゃんと果たしていくっていうことだと思っていて、じゃあその弱いって何なのかっていうと、今言ったような仮に破っちゃっても何の影響もないんだけども、
なんかその人の中でちょっとしこりが残るというか、あ、ちょっと守ってくれなかったなみたいな、ちょっと尾を引いちゃうような感じ。例えばプロジェクトじゃなくて、プロジェクトだともちろんチケットを期限内にやるっていうのは一つ弱い約束の守り方だけども、
例えば日常生活でも、僕はあんまり守れてないので言うのもあれなんですが、時間とか約束の時間に間に合うとかね、そういうのを積み重ねていくと、この人はちゃんと時間を守るってところに対して信頼があるみたいな状態になるじゃない。
で、その約束の仕方も、例えばランチを12時に予約してたとしますと、その時に11時50分にお店の前に集合しましょうってなって、じゃあ5分遅刻しましたと。5分遅刻してしたところでお店の予約には間に合ったので、別に何にも損害は出してないんだけども、
でもその約束した人との間には、5分遅刻したなっていうのが微妙に残るわけじゃないですか。そういうのを積み重ねていっちゃうと、この人は時間を守らないので、じゃあ安全装置として、あえて早めの時間を伝えておくとか、そういう対策を取っていかなきゃいけなくなって。
で、これが弱いじゃなくて強いになるとどうなるかっていうと、そういうリスク定義をしないで、12時予約だからじゃあ12時に集合ねってなっちゃって、ごめんなぎなぎでちょっと寝坊したとかになって、じゃあ12時半1時になっちゃいましたみたいになると、お店側にも迷惑がかかる話になっちゃって、それは大きく信頼を損なうよねって話はあるかなと思ってて。
なんかそういう会社プロジェクトでも、ギリギリ数の期限日が決まっていて、その期限ギリギリに間に合うようにスケジュールが組まれていた場合、ちょっとでも何かしらの要因で遅れると、そのスケジュールそのものを後ろ倒しにするとか、じゃあその要件を削んなきゃいけないとかっていう話にすぐ跳ねちゃうので、それは何ていうか損害が出ちゃうよねっていう。そういう意味での強い弱いっていう使い方をしてみたんだけども。
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そういう弱い約束をちゃんと設定できるかっていうのが、タスクを細かく刻んで渡す人は大事かなと思っていて。
なるほどね。面白い話だ。今思いついた話なんですけど。はいはいはいはい。強い約束は間違いなくあるね。強い約束はさ、どうしても相手に期待しすぎちゃってるんだよ。相手のことを信用しすぎてて、それを破られると自分にもすごいダメージが来るっていうか。
なるほどね。そのパターンもあるし、外的要因とか振る側が下手くそってパターンも、別に実体験ではないですけど、あるんじゃないかなって気はする。
両方だと思う。だからその強い約束を結んじゃった時に、それが失敗した時に実は傷つくのは自分の方っていう。
自分の方っていうのは振った側。振った側。なるほどね。
いやー、なるほどね。だからその人はその人で、普通に損害込むし。
トピックが変わってしちゃったので、一応軌道修正を試みるんですけど。
いや、違うんですよ。
違う、大丈夫。
良くない会社のイメージ図法がすごい頭の中にグーグル回っちゃって。
なるほどね。回っちゃって。
そうそう、ダメな会社はそこで、いや、お前たちの責任だって言って現場に押し付けるよなみたいな。
あー。
漫画で読みました、そういう話を。なのでちょっと心が、
現実世界にはない話だとしていますが。
そうそう。広告で見るような漫画にそんなこと書いてありました。
転職の広告とかに出てるやつ。
そういうやつです、そういうやつです。
そういうやつね。
フィクションね。
なるほどね。まあでも確かに。
会社の中で信用を積み重ねて機会を得ようと思うと多分そういう、結局仕事を遅れる相手の信用を得なきゃいけないので、
そうやって相手の信用を獲得していって機会を得ましょうって話だと思っていて、
これが僕の中では第一部ですよ。
何で第一部かっていうと、会社の中で降ってくる機会なんて、
言っちゃダメなんですけど、たかが知れてることが多いんですよ。
っていうのは、この事業をやってずっとこのドメインをやってれば、いつか降ってくるだろうっていうのがちょっと見えるわけですよね。
だから当然、そうたくんも最初の会社でフロントエンドのことを一生懸命やってれば、
フロントエンドの仕事が降ってくるかもしれないっていう、横島な気持ちって言うとあれだけど、
そういう目論みで登壇をしてたみたいなところが多分あるんだと思っていて、
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それで実際に仕事が降ってきてるわけだから、ある種予想通りだったっていうか、
予期できたことだと思うんですけど、
確かにね。
そういうのは面白いければいいんですけど、
やっぱこう刺激に飢えてくるとですね、
やっぱそれをね、予期できない刺激が欲しくなってくるわけなんですよね。
そうですね。
結局嬉しいのは、嬉しいというか、別にそういう会社から降ってくるのが嬉しくないとかじゃなくて、
それはそれで嬉しいんだけども、
なんかこう自分が想像もしてなかったような機会が得られるっていうのは、
やっぱり外側からじゃないですか。
会社の、少なくとも会社の外側から。
そうですね。
もしくはそういう機会を生み出すことが得意な会社っていうのも個人的にあると思う。
いやー、否定できない自分しかいないね、なんか。
いやー、そうだね。
僕、最初の会社がまさに、
これ悪い意味ではないですけど、一切会社の悪口ではないんだけど、
事業は順当な事業と順当な拡大を経て、
多分順当にいろんな機会を降ってくるっていう感じだったから、
まあ、そして、私が言った通り、
ドラスティックな変化はなくはないけど、
まあまあこうやってればこういう機会あるよねとか、
半年後とか1年後にこういうチャンス来そうだねみたいなのは、
まあまあ予想はできたなというふり返ると思ってて、
ただ、そこから初めて転職した時は、
メルカリっていう会社に転職したんですけど、
まあ伸び方がすごかったが故に、
なんか訳わからん機会みたいなのが、
まあ半年ごとにボンボンボンボン出てくるみたいな感じで、
入社したっていうのもめちゃくちゃ僕的には大きな機会、
働く、働けるっていうのがまず大きな機会だったし、
いろんなプロジェクトが舞い込んでくるっていうのも、
なんか、そうだね、いい機会が降り続けてくるみたいなのはあったな、
で、そこからまた2回ぐらい今転職してますけど、
やっぱり転職するために、
だから刺激に、刺激に売るっていうのがまさにそれで、
なんか、いやーこの中堅エンジニア問題に回帰するけど、
体がね、どんどん慣れて、
もう激辛じゃないと刺激を得られないみたいな部分がもしかしてあるかもしんないっていうのはね、
ありますよね。
ゆえの僕らは今のそれぞれの現職だと思うんですけど。
そうだね、やっぱりそういう刺激を与え続けられて、
こんなにたくましくなりましたって言えたらいいけど、
まあたくましくなったかどうかわからないんだけど、
結果こういうふうに一応経験を買っていただいて、
お仕事できるようになってきたので、
まあそういう機会を拾っていったのがやっぱりこうそうしてる感はありますね。
24:03
うん、確かにね。
小立というか、一部二部制で言うと一部がまあその順当にきちんと信頼を積み上げて、
弱い約束を意識して、
弱い約束を意識するというか強い約束が舞い込んできた時は、
コントロールできる範囲でコントロールした方が多分いいよね。
そうだね。
積み重ねて、どんどんステップアップじゃないけど経験積んで、
まあどっかの大ジャンプ、転職以外のジャンプも個人的には転職せずに、
すごい刺激のある機会が降ってくるならそれが何よりだなと思うけど、
まあでも転職も手取ればよいよねっていうところはあるし、
あとはなんか刺激というか、
なんかピントが軸がずれてる気がしなくもないまま、
とりあえず思いついてしちゃったんで喋るんですけど、
同じ会社にいるとやっぱ慣れるじゃないですか。
居心地がいいじゃないですか。
だからなんかめっちゃ面白い機会とか、
想像もしてなかった機会が降っていく会社っていうのは間違いなくあるし、
同じ会社に居続けたらそういう機会を得続けられるっていうのもあるけど、
でもやっぱ同じ会社なんで、降ってくる機会の性質とか、
そこに対する自分の裁量とか、
適用できる領域とかがやっぱ似通ってくる部分はある気がしてて、
めっちゃ極端な話すると、
今めっちゃいい例をめちゃくちゃ脳みそ回して、
眠くはない、夜の脳みそで考えてるんですけど、
喋り出しちゃったんで、
メルカリみたいなフリマアプリの開発してる会社で、
いや違うわ、メルペがあるわ、
何の例をしようと思ったか、
じゃあメルカリやめて、
めっちゃすごいイージーサイトの会社に所属してて、
いろんな機会降ってくとして、
いろいろ降った気はするんだけど、
例えば、何でしょうね、
そこに日本の超大手銀行のシステムをモダンにリプレイスしてください、
みたいな機会って絶対降ってこないじゃないですか、
すごい極端な例出すけど、
それは何で降ってこないかっていうと、
事業の性質が全然違うし、
ドメインも全く違う領域だし、
そういうレベルでの飛距離の違う機会っていうのは飛んでこないっていう話は、
同じ会社だとどうしてもある気はするから、
Googleぐらいでかかったらもしかしたら、
日常茶飯じゃないかもしれないですけど、
大抵の会社はそんなことはないと思うんで、
そうなるとやっぱ転職とか、
別のドメインに行くとか、
別の文化の組織に行くとか、
はたまた別の職種にスイッチングするとかっていうのは、
27:01
自分に対して課す、
難易度の高い機会としては面白いことも多いし、
刺激の多いことも多いなっていうのを、
ちょっと駆け抜けてしまったんだが、
何を最初喋ってたかも忘れてしまったが、
でもそんなことは思いましたっていう話ですね。
なるほどね、
じゃあ偶発的な機会と、
濃度的に自分で取りに行く機会があるっていう話ですね。
そうだね、
やっぱり飛距離のある機会を取ろうと思うと、
転職が手っ取り早い気がするし、
でもそれでもやっぱり飛び込む人と、
飛び込まないの意思決定は自分次第って話はあるから、
そこは自分の意思決定次第で選択しなきゃいけない気がするよね。
転職しても似たような会社や似たようなドミニだったら、
飛距離がちょっと短くなるかもねっていう気はするな。
多分そこの間にもちょっと飛躍があると思ってて、
確かに転職しようっていう動機付けは多分自分だし、
実際に他の会社に行きますってアクションも自分なんだけど、
その間に採用されるっていうプロセスがあると思っていて、
結局そこで相手からこの人はいいなって思われないと、
その機会すら得られないんですよね。
フレームは一緒だな。
そこは一緒だと思う。
第一部はそういう話だったけど、
第二部は外からの機会を得られるっていう話で、
そこでしようと思ってた話は、
まだ信頼関係が構築できない相手からどうやって機会を得るかって話なんですよ。
なるほど。
そうするといわゆる日本語で表現すると多分評判とか言うんですけど、
あの人はいろんなところで登壇とかをしていて、
こういうことができるっていう印象みたいなものをみんな持っていて、
じゃあこの人が面接に来て、見たことありますみたいなことになったら、
それは一番手取り早い話じゃないですか。
私そういうのを見かけたときに、
よかったらうち行きませんかって誘ってくれるのってすごくいい評判じゃないですか。
そうじゃない、それはそれで一つの形としてあるんだけども、
多分中堅エンジニアみたいな会をやったことがあるので、
あえてその辺に向かって話してみると、
まだそうじゃなくて、相手からよく知られてないんだけども、
自分はこういうことをできるっていうのを短時間でアピールをして、
相手の信頼を獲得しなきゃいけないっていう場面があると思うんですよね。
それが多分今しゃべった自発的に転職しようと決めて、
30:04
会社の採用フォームにアプライをして、面接に進んだって場合だと思うんですよね。
確かに。
そう思うと、プレゼンスみんなあげといたほうがいいぞっていうすごい安直な。
そうなんですよ。これって結局初対面で、
テンプレみたいな自己紹介の会話をして、
どこどこ出身でとか別にどこどこ出身でどうでもいいじゃんと思いながらも、
でも挨拶できて結構話すじゃん。
一通りやって、あなたはじゃあスイスト3年ぐらい書いてるんですねって言って、
今までどんなものを作ってきましたかみたいなことを聞かれて、
このプロジェクトでこういうものを作ってましたみたいな話をして、
はいわかりました、じゃあ結果は後日お伝えしますって言われて、
で後から採用担当者どうしようかなって悩むわけですよ。
でよく見ながら悩んで、特にちょっと目立ったところもないし、
今回はお見送りかなみたいな感じで見送られていくわけなんですけど。
大丈夫、リスナー刺さってるリスナーがいるんじゃない?
いやーこれはね、結構いろんなところです。
それは僕もやられたことあると思うし、やったこともあると思うんですけど、
短期間で人にいい印象を作るのすごい難しいんで、
やっぱりこう事前に与えておかなきゃいけなくて、
だからプレゼンスを高めようって話になると思っていて、
これは得意不得意あるからいろんな形があっていいと思ってるんですけど、
我々みたいにある程度人前に立っても話ができるタイプの人は、
勉強会とかカンファレンスとかで登壇をするっていうのは、
割と手っ取り早いプレゼンスの高め方ですよね。
しゃべりはちょっと苦手なんだけどって人は、
じゃあ書く方が得意だという話になれば、
ブログを書くとか技術的な何かを書くとか、
SNSで何かいい情報を与えるかわからないけど、
そういうことによってプレゼンスを高めるってやり方もあるだろうし、
プレゼンスってかっこよくカタカナって言ってますけど、
存在価値って日本語だと言ったりするので、
相手に価値を感じてもらうための指標ですよね。
それを高めましょうになっちゃうんだよな。
僕はもうあんまり殺伐としたようなことはあんまりしたくないので、
あんまり狂うものをあんまりするような感じですけど、
でもやっぱりやらなきゃいけないフェーズはあるよね。
それを次々回か次回かに言語化したいな。
じゃあどうすればええねんって思ってる。
今回はやらないのね。
今回やる?やるか。
だってあと40分くらい話せるよ。
話せちゃうからな。
豚切っといてもいいかな。
プレゼンスの上げ方はだってもう…
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あとすごい良いモデルケースだと思うんだよね。
俺ら二人が対照的で。
ヒゲするわけじゃないけど、
僕は結構ダテシみたいなタイプのプレゼンスに憧れてきた、
憧れてるコンプレックスを感じてきた人間だけど、
そういうポジションなりにやってきたこととか認められたことって
すごいいっぱいあったから、
なんかそういう話もできるし、
ダテシはダテシの目線があるからすごい良い。
だんだん40分話せちゃうんですよ。
散らそう。
そうだね。
面白いな確かに。
短期間でね。
それはそうね、面接する立場になっても確かに思うし、
無理よな。
ちゃんとめっちゃガッツリ時間かけるような採用してる会社とかは、
多分すごい丁寧に見てくれると思うけど、
そういう会社ばっかじゃないしね。
そうだね。
そうやって見てくれる会社に出会えたら多分いいんだろうなと思うんだけども、
やっぱり高める機会を得るためにその信用を高めるって話もいっぱいしたんですけど、
やっぱりその信用を損なうっていう逆向きに働くこともやっぱり移動してもあるので、
なんというか、誠実にいきましょうっていうのが今回の結論なんですけど、
せっかく気づいた信用を損なわないようにしましょうねっていうのが、
ちょっと自戒をだいぶ込めてるんですが、
大丈夫だよ、全然失われてないよ。
全く。
大丈夫っていうのは言い過ぎか。
確かにね、意識すべきことかもね、
当たり前じゃないんじゃないけど。
なんていうか過度に失うことにビビり散らかす必要はないですけど、
ある種道徳的に悪いことはしないっていう当たり前のことよね。
そりゃそうね。意外と噂もありますから、皆さん。
僕のときにはあんま回ってこないけど、みんなの中では回ってるんでしょう、知らんけど。
最近はね、なんかすぐ悪いと決めつけられるとすぐフルボッコにされるっていうおぞましい世の中になっているので、
目立たずひっそりと生きていきたいなと思っているこの頃でございますけども。
静かなインターネットで。
静かなインターネットでね。
静かなインターネットでぽそぽそ。
ぽそぽそとね。
ボウルでも食べながら暮らしていく。
今日は紅茶を入れた美味しいとか言って生きていきたいなって思いますね。
36:02
いやー、そんぐらいでもなー。
なんかね、そういう側面も大事よね。
殺伐として言うからね。
そうなんだよ。
面白いな、でも結構綺麗に構造化できるな、一部二部ときて。
個人的には、三部になるのか二部の部分要素なのかわかんないけど。
三部はね、今我々がまだ歩んでいる最中だと思います。
そうだよね。
ある程度プレセンスを高めて、
知ってますって言われる機会が増えるようになった。
我々がこの先待ち受けているものは何かみたいな。
そうねー。
そこは確かにな、修行してから話すか。
言わばそのさ、プレゼンスに対する期待値っていうのは、
第一部でもらってた期待値は圧倒的に高いことが多いわけじゃんね。
高いねー。
そこに応えきれんのか、
応え方なのかわかんないけど、
そこら辺は。
そうなんだよねー。
仕事頑張れって話だよな、究極的には。
そう、仕事頑張れって話なんだけどさ、
やっぱりもう降ってくる仕事の難易度は、
ベリーハードなものしか降ってこないんだよね。
いろんなパラメーターがあって、
テクニカルに単純に純粋に難しいっていうのもあるし、
チームのギクシャクした感じっていうか、
雰囲気的に難しいのもあるし、
あと会社の資産とか経営状態とか、
周辺環境の難易度みたいな、
あとはそもそも、
ドメインがあまり開拓されてなくて、
何をどう作っていけばいいのか、
まだ見えないみたいなものとか、
それを面白いって感じるんだろうけど、
モンハンのクエストでいうと、
星がいっぱいついてるようなやつみたいなやつしか、
基本上級クエストもいいとこ、
みたいなやつしか来ないわけですよ。
確かに、何かの回で話した、
たぶん取り組む課題の抽象が上がるみたいなのが、
まさにそれだけです。
そうだね、それも一種の問題の難しさだと思うんで、
そういうのにいつまで立ち向かっていくのかっていうのが、
たぶん我々の第3部で、
それを突き抜けた先には一体何があるのかっていうのが、
この先待ってるといいなとは思ってるんですけど、
この先あるのかな、想像できねえ。
さっきあるのかな、もう置いていなくなっていくのみなのか、
わかんないんだけど。
何か、いやーでも、
どういうベクトルに、
基本形は実は変わらない気はしてて、
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僕的には、課題が抽象化されていって、
取り組むものの性質が変わっていくみたいなので、
一部と三部の差は、
めっちゃあるんじゃないかという認知はあったが、
今日話を続けて思ったら、
構造は一緒な、
何言ってるのかよくわからなかった。
本質的には同じ気がしてて、
星がつくっていう表現がすごいしっくりくる。
思ったのは、今僕らが取り組んでいる課題に、
あと星が5つとかついたときにどんな課題になるのか、
マジでわかんねえなって思ったって感じですね。
どういうベクトルに難しくなるんだろうみたいな。
そうだねー。
いろいろあるよなー。
いろいろある。
ぱっと思いつくのは、深さと範囲のどっちかか、
もしくは両方が伸びるとかなのかなって思うけど、
影響範囲が、影響スコープとか影響範囲がどんどん広がったり、
もっとディープダイブしなきゃいけないとか、
でも範囲が広がるよな、基本。
単純にプラスのバフがかかってるうちはいいかなと思っていて、
これから多分いろんなデバフが乗ってくるもんだと思っていて、
もちろん華麗による体力の乙女とかわかんないけど、
まだ遭遇してないからわかんないけど、
普通にフィジカルなデバフもあるし、
跡が回らなくなるとかもあるし、
単純に周りにプライドの高い大人ばかり増えてくるかわかんないけど、
そういうのは絶対あると思ってるし、
周りに理解者が減っていくっていうか、
同業の専門家が減っていくので、
孤立までは言わんが、
ある程度興奮奮闘しなきゃいけない場面が増えるとか、
そういうのあると思うんですよね。
考えたことなかったな。
そういうデバフの中でどうやって楽しい人生を送りますかみたいな。
ちなみにバフかかってるってのはどういうバフかかってる?
バフは周りからちゃんと信頼があって、
イケイケどんどんでやってくれみたいな感じで、
なるほどね。確かにな。
周りに理解者がいて投資をしてくれてっていう状態かな。
あとちゃんと協力者がいるとかですかね。
わかんないですけど。
でもさ、部が変わっていくときにさ、
境目ではさ、多分デバフは毎回受けてそれを乗り越えてきてる気はしてて、
そのデバフがどんどん大きくなるって話あるのかもしれないけど、
そういう意味では意外と変わんないのかも。
俺とかが最初転職したときとかもある意味デバフがかかってるというか、
42:00
誰も知らんし、文化違うし、
みたいな状態から頑張るみたいなところとか。
今言われて思い出したけど、確かにそういうのもあったかもしれなくて、
でももう、なんか俺らはあまりに傷つきすぎて、
そういうのを忘れているのではっていう。
思い出したくなくて。
人間の素晴らしい特性に忘れるというのがあるので、
特性を生かしているのではないかっていう。
なるほどね。
自覚なかったなぁ。
もちろんね、思い出すのも嫌なような深い傷とかあるのかもしれないけど、
なんかそういうのに比べたら日常で生きるような、
あの些細なすぎ傷はもうなかったことになってるみたいなさ。
そうね、今も全然、
傷中かなんか、
まあ、なんだろう、なんだろうな、わからない。
ほいみかければいいよみたいな。
少ないドラクエ知識でちょっと。
ドラクエコンテキストで話す。
このぐらいだったらほいみでOKみたいな。
多分新卒の頃焦って、どうするんですかみたいな感じだったけど、
もう回復魔法使えるから自分でみたいな感じで。
無意識にやってるっていうのは確かにあるかもしれない。
そうだね。
おもろいな。
いや、大、そうか。
いやー、もうこの、このFF何年、何年?
何回続く、なんか、どれぐらい続けるかも全く見たいですけど、
その3部越えましたみたいな報告会やりたいね、いつか。
見えました、次の岐阜って。
いやー、いつになるかね。
審議への扉が見えたみたいな、そういう話になってくる。
そう。
いやー、もう結構。
いやー、なんか、結構なステップアップな気がするけどな。
役員になるとか、会社作るとか。
まあでも上だと思う。
もっとそう思って、なんか、なんか次元が一個上がるくらいの感じがいいかな。
うん、なんかそういう役職に就くとかって、なんだろうな、
別に偉くないって言うと世の中の人に怒られるかもしれないけど。
まあでも言いたいことは分かる。
なんか、なんか違う。
グローブルとかね。
そうそう。
いやー、分かんない。
グローブ、なんか、あれじゃない、なんか、自分の働いてる会社に海外使者ができて、
そこの開発チームの立ち上げを任されるとか、まあそんぐらいかな、次元の違いが。
でもやりたくないな、それ。
デバフ。
今のとこ全然やりたくないな。
うん、めちゃくちゃデバフかかるよ。
だって全然さ、それエンジニアのスキルじゃないよね。
なんか、またレベル1に戻って転職しますみたいな、そういう感じで聞こえちゃうよね。
確かにね。
確かに。
あんまいい例じゃなかったな。
でもね、まあちょっと言いたいことは分かって、
45:00
世の中的にどういう求められ方をしていくのかっていうのはあると思ってて、
まあ仮に今僕が次のステップを探すとなると、
ある程度スキルを積んだエンジニアとしてなのか、
それともなんか、そういうスキルフルなエンジニアの気持ちが分かるエンジニアマネージャーをやってくれっていう話になると思っていて、
で、そのなんだろうな、そういうこれをやってくれっていう感じになっちゃうとあんまワクワクしないんで、
なんかその自分の進む道の先とマッチしてることの方が重要になってくる気がしていて。
うーん、そうね。
ちょっとその先、でもその先はまだ見えてないみたいな、そんな感じかな。
いやー、なんか昔、ある会社テックリードのロールを持ってた時に、
同じ会社にめちゃくちゃ強いテックリードの人がいて、その人から飲み会で聞かれたことが、
当時は理解できなかったんだけど、今すごい、今この瞬間に理解できたなって思ったことがあって、
なんて言われたかっていうと、なんかテックリードの次のキャリアってなんだと思いますかって聞かれたんだよね、その時に。
で、EMじゃないじゃんみたいな話で、でもなんかCTOってわけでもないし、なんだろうねみたいな話をされて、
僕的にはなんかその質問自体あんまピンとこなかったというか、うーんみたいな感じだったけど、
こういうことだよなって今思った、なんか2年、3、4年か?3、4年越しに理解したわ。
うーん、そうだね。
いやー、でもそう思うとなんかいいね、ワクワクするね。
まだまだやってないことある気がする。やりたいか別って話はもちろん。
そうなんだよね。
あるけど。
なんか、上に橋を登り続ける必要はないなっていうのは、なんか最近思うところはあって、
なんかその、もうだいぶ見えなくなって、上が見えなくなってきたっていうか、天井が見えてきたみたいなところもあって、
なんかそれよりはちょっと横にずれてみるみたいなのもいいかなみたいな、あんまない。
要はその、なんか上か下かだけじゃなくて、意外と横とか斜めとかもあるよみたいな。
いやー、横はありだよね。横はすごい、なんかイメージ湧くし、
なんかどっかのタイミングでもしもうエンジニア来たら、エンジニア来たらっていうか、
なんなら上、まあ若干横に行ってるしな。
セキュリティっていう。
少し横なのか斜めなのかわかんないけど。
そういう伸ばし方も確かにあるね。
いやー、おもろいな。
あとはなんかその、仕事自体に対する考え方もあるだろうしね。
なんかもう、このポジションでずっとそれなりに稼げればいいってことも全然正義だと思うし。
いやー、めちゃくちゃ面白いな。
神会じゃない?自分で言うの。
いや、俺は結構めちゃくちゃ学びになったわ、なんか。
48:04
いやー、全然ね、この辺はやっぱ答えわかんないし、
いつもベストな選択ができてるか正直わからんので、
この辺はやっぱり引き続き一緒におしゃべりすると、
おしゃべりできるのいいなと思ってたわけですけども。
あといろんな人と、いろんな人に聞いてみたいな、普通に。
東京のエンジニアと話したいなーって感じだよね。
志賀県民の気持ちとしては。
地方に行ってしまったエンジニアの声が聞けました。
そうなんですよ、勉強会とかね。
まあないわけじゃないけど、行かなきゃな。
ちょっと行って、いろんな人と話してみたいな。
いやー、面白かった。
話した側だけど面白かったって言っちゃった。
皆さんも面白いと思ってくれたら嬉しいですね。
そうですね。
いつも通り、いつも通り、
えー、まあ、なんか、
次のステップこれだよっていう答えを持ってる人は、
リクルーティングメール出なければDMしてOKです。
それは何?大ギリ大会になっちゃうじゃないですか。
いや、なんかさ、リクルーティングメールNGにしとかないとさ、
次の機会、うちのCTOどうですか?みたいなDM気持ちが困るじゃん。
確かにね、俺ら的にはさ。
いやいや、そういうことじゃなくて、みたいな。
高みにいる人からね、こういう高みがあるぞっていう先輩があるの。
なんかそれが突然来られてもさ、ちょっと、
難しいよね。
いや、分かんない。ちょっとなんか、
あの人がDMがあるみたいなのあるかもしれない。
まさかこの原告FMを聞いた超大物有名人からお便りが来るって。
そう。でも大物有名人はこのフェーズのFM聞いてねーよな。分かんないけど。
分かんないよ。なんかそういう、あの、
大物有名人が来て、
これからのFM聞いてねーよな。分かんないけど。
分かんないよ。
なんかそういう、あの、金脈を探してるかもしれない。
あの、我々が金だとは言わんが。
まぁでも我々世代の気持ちを理解する上では好めないFM。
まぁそうだね。
かもしれないからね。
なるほどね。いやぁ、
まぁ何でもDMご感想、ハッシュタグ、何でもお待ちしております。
はい。
やります。
いやー、よかった。
いやー、すごいよく眠れそう今日。
東京 楽しかった 今回は機械の 作り方っていうのを言語化しました
お楽しみいただけたら何よりですね それでは みなさん さよなら
おだしょー さよなら
50:47

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