サマリー
ポッドキャスト「階段」が300回を迎え、その成長やカイさんとの思い出が語られています。運動会の延期やポッドキャストイベントの経験を通じて、他者とのつながりや新たな視点の重要性が示されています。「階段」では、リスナーとの共感や新しい発見を大事にし、特徴的なキャラクターたちの掛け合いが魅力的です。特に、カイさんの概要欄が情報豊かであることが評価され、番組の質を向上させる要素となっています。
運動会の延期とお祝いの声日記
どうも、odajinです。
10月25日土曜日の声日記です。
すでに10月30日です。朝です。
さかのぼります。
10月25日土曜日は、小学校の運動会が予定されていたんですが、天気が悪く延期になりました。
昨日の夕方時点ですでに延期が決まり、なんとですね、もう月曜日にやりますと、そういう連絡でございました。
天気予報が25、26と土、日、雨というのがね、もうはっきり出てたので、学校側が早い判断をしたということですかね。
私はですね、26日日曜日が実は仕事で、そういう意味では土曜日雨で日曜日に運動会になったらいけないなっていうね、ちょっと気が気じゃなかったんですけども、
月曜日に延期が決まりまして、非常にほっとしました。
今日はですね、そういう意味ではネタがなくなったので、ネタがなくなったので、こういうマイフレームアートに話したらなんかいけないですね、よくないですね。
今日はですね、階段の300階をお祝いする、そんな声日記にしたいと思います。
階段というポッドキャストを皆さんご存知でしょうか。
カイさんと薄田さんのお二人がやっていらっしゃる、雑談系という括りがいいのかどうかあれですけど、
昨日紹介したドングリFMFMと近い感じというのかな、お二人でいろいろなお話をしていくんですけど、
あまり特定のテーマに絞られている感じではなくて、お二人がそれぞれご興味ある話題だったりとか、いろんな話題が出てくるんですけど、
そもそもかなり興味の範囲の広いお二人なので、いろんな話題が出てきて面白いかなと思います。
特にテック系とかガジェット系とか、あとエンタメの話題も割と多いですかね。
そのあたりが多いは多いんですけど、僕は結構重なるテーマというか、自分も興味のあるテーマも多くて聞かせてもらっています。
カイさんと薄田さん300回おめでとうございます。
5年と半年くらいなのかな。長いことすでにやられていて、300回すごいなと思います。
僕みたいに声日記でダラッと喋って、おしまいじゃない、ちゃんと番組として内容も用意して作られて喋られている番組なので、
そういう中で300回続いているのはすごいなと思います。
僕がなんで今日この話をしようかなと思ったかというと、
カイさん300回でお便り募集してますって書いてあったんですけど、せっかくだから喋ろうかなと思って喋っているということです。
なんで僕はこれを喋るかというと、僕は実は会談には何度かどころじゃないか出演をさせてもらっていまして、
それを改めて話そうかなと思います。
きっかけになったのは会談の第147回これが俺たちの最強平成ソングというエピソード回があります。
これ概要欄にリンクを貼っておくのでよかったら聞いてください。
タイトルの通り平成最強ソングというのをお二人が喋る回だったんですよ。
そこでカイさんがスピードの島袋寛子が好きだっていうね、そういうことをお話しされてまして、
僕はそれにビビッときてですね、僕も好きですって言ってすぐにメッセージを送るっていう。
そしたらですねカイさんが反応してくださって、ちょっとねそのやりとりが盛り上がりまして、
そっからね気づいたら一緒にライブに行くというね、島袋寛子さんのライブに行くっていう、
まあそういう島袋寛子推し活友達になりまして、
いやーまさかのねこの年になってそんな島袋寛子推し活友達ができるとは思ってもなかったんですけども、
いやもう本当はそれ以降ですね、もうトータル10回以上かな、ライブに一緒に足を運んでまして、
そのライブに足を運ぶたびに感想を喋る島袋寛子回と呼ばれるエピソードを、
階段のサイドB回というね、本編とは別のサイドBですね、B面みたいな感じのね、
そのエピソードを一緒に喋らせてもらっています。
もうだからカレコレ何回出てるんだろうな、結構な回数出てると思うんですけども、
すごくね、なんだろう、僕自身が、自分でもねもちろんそのポッドキャストとかもやったりしてきてるわけですけど、
定期的に、定期的ではないんだけど、人の番組にこういう形で何度もお邪魔して喋らせてもらうということはこれまでになかったんですけども、
すごくね、そういう意味では良い体験をさせてもらっているなと思いますし、
あんなに島袋寛子さんのことを喋れる場所は他にないので、
あそこで喋ってるからこそ、やっぱりまた次も行きたいなとかね、魅力に改めて気づいたりとかね、そういう機会がありましたし、
ポッドキャストイベントの体験
本当にこんなにね、島袋寛子さんのライブをこの年になって見に行けるようになるとは思わなかった。
一人じゃ続いてなかったかもしれないなと思うんですけど、
やっぱりこう一緒にいて、いいよねって言って言い合える、こうそういう存在がね、いることでめちゃめちゃその推し活がはかどったなと思いますね。
そういうつながりがありまして、その元をさらに正すと、
正しく言うと2020年にアニメ化されたそのアニメを見て喋るっていうダイの大冒険というのが、
ダイの大冒険というのは、ダイの大冒険というのは、
ダイの大冒険というのは、ダイの大冒険というのは、
週刊少年ジャンプで連載してたダイの大冒険という漫画について喋る。
正しく言うと2020年にアニメ化されたそのアニメを見て喋るっていうダイの大冒険について喋る番組に、
これもね、カイさんがゲストに出てくれたっていう。
そのゲストに出てくれるきっかけになったのが、
昨日お話ししていたドングリFMですね。
ドングリFMのなつめぐさんがゲストに出てくれて、
しかもそのカイさんがね、ダイの大冒険好きっていう話も、
なつめぐさんとなるみさんのやり取りの中にあって、
我々からね、まさきさんからカイさんにどうですかっていう話をしたら、
カイさんが出てくれて、そのエピソードもね、
ちょっと面白いんで貼っときますけど、
僕らよりもね、すごい準備をして来てくださって、
すげえと思ってね、びっくりしたんですよね。
事前にね、こういうテーマを話したいみたいなメモを送ってくれて、
そのメモのタイトルだけ見て、
かなりの強火のファンだという、
ダイの大冒険がすごく好きなもさであることが分かるような、
どの話も聞いてみてみたいなね、そういうのをいっぱい書いてあって、
僕その時、ちゃんと喋るのは多分初めてだったんじゃないかなと思うんですけど、
すごくね、カイさんっていう人がどんな人なのかっていうのが、
一発で分かったなっていう感じでしたね。
で、それがあったのもあって、
さっき言ってたカイさんの会談に、
僕が聞いてた後に反応させてもらってっていうやり取りがありましたね。
あとはですね、その感じでお知り合いになって、
カイさんたちはね、
イベントをやられたんですよね。
ポッドキャストザギャダリングだ。
そうそうそう、これ僕の声日記でも会場で録音してたんですけど、
それも概要欄にまた貼っておこうかな。
そう、カイさんがね、そういうイベントやりますって言って、
僕も興味あったので、
行きますって言って、
せっかく行くんだったらなんか手伝うことあったらやりますよって言ってね。
当日会場で受付をやらせてもらったりとか、そうしてたんですけど、
あれもね、カイさんのイベントをやらせてもらって、
クシーさんとかね、ヨヘイさんとか、
ホットテックのお二人とか、
いろいろね、それまでにつながりのなかった方々ね、
ササキルさんとか、アヨハトさんとかね、
そうそうそう、
あとあれだ、その時、
会場にあの、
あの、
あの、
会場にあの、
あれだ、
メチコさんもそうだ、その時来てたんだよな。
そうそうそう、あと熊尾パパさんとかね、
あの、あの時ナルミさんもいたか。
で、近藤さんも来てたんだよな。
結構ね、そのオフラインのそういうイベントで、
いろんな方にお会いすることもできたし、
そう、すごくね、あの、
ポッドキャスト、
僕結構前からやってはいるんですけど、あんまりその、
ポッドキャストつながりみたいな人が
多いわけではなくて、
そんなに自分から絡みに行くタイプでもないですし、
なんだろう、
こんなにポッドキャスト好きな人っているんだなとか、
聞いてる人いるんだなみたいなのをね、
こう感じることができたし、
その後もね、
ポッドキャストギャザリングの後も、
あれだ、ポッドキャストウィークエントに、
これもね、そのポッドキャストギャザリングチームで
出展しますってなって、
そうそうそう、それもね、
一緒に手伝わせてもらって、
スタッフとして関わらせてもらっていたんですけど、
そういうね、
ポッドキャスト絡みで一緒に何かやるみたいなことができたのは、
すごくね、僕にとっては
素晴らしい機会をいただいたなと思いましたし、
そういうね、
いろんな方々とつながりを持つこともできて、
すごくね、いい経験をさせてもらったなと思ってます。
だからなんだかんだそうなんだよな、
いろいろ話をしていて、
そう思い返しましたけど、
サイドビーカー以外にもね、
階段に出演させてもらって、
188階かな、
最近買ったのは椅子とイヤホンと自転車、
イン雑談っていう、
カイさんたちがね、雑談で収録をするということになって、
そこにも遊びに行かせてもらって、
そしたら一緒に喋りますってなってね、
薄田さんとカイさんと二人で喋っているところに、
僕も入らせてもらうという、
サイドビーカーはカイさんと二人で喋っているんで、
薄田さんも一緒になって、
三人で喋らせてもらったのは、
非常に貴重な経験でしたね。
普段聞いている、
この番組の、
二人の喋っているところを見れるっていうのも面白いんですけど、
そこにね、自分が混ざらせてもらえるっていうのは、
やっぱりまたちょっと違う体験だったし、
オンラインだとね、
そんなに、
特別感を感じないんだけど、
やっぱ対面でね、
収録ブースで向き合って座っているところに、
自分も入らせてもらっていると、
やっぱね、なんかすごいね、
ちょっと緊張しましたね。
思い出すな。
あの時、
自転車だっけな?
何の話だっけな?
薄田さんと、僕もそれ最近買ったんですよみたいな話で盛り上がったんだよな。
またもう一回聞き直しとこうかな。
そういうのもありましたね。
いや、懐かしいな。
いろいろそう、だからあれなんですよ。
島袋、ダイの大冒険を出発点として始まり、
島袋広子で、
そこからさらに盛り上がり、
ポッドキャストのイベントとかも一緒に参加させてもらって、
交流させてもらって、
いや本当にね、
ここ数年で、
ここの2,3年くらいの間で、
一番一緒に出かけてる人、
カイさんかもしれない。
そのくらい、
一緒にいろんな機会をいただいて、
本当にありがたいなと思っております。
いろいろそのエピソードを喋ってたんですけど、
怪談の番組の、
面白いなと思うところは、
なんていうんだろう、
さっきも言ったんだけど、
いろんなテーマが、
番組のトークテーマになってくるのが、
ひとつの魅力だよなと思いますね。
それが、
お二人のそれぞれの興味、
関心みたいなところから出てくるので、
ここ聞いていて、
僕は結構、
テーマのくくりとしては、
自分との親和性があるなと思いつつ聞いているんですけど、
でもやっぱり、
お二人の喋る中身に関して言うと、
自分とは違う観点で、
結構喋ってる時が多くて、
その話題をこういう感じで捉えたことなかったな、
みたいな気がするんですよね。
だから、
新たな視点をもらえるというか、
そういう感覚は結構聞いていて、
感じることが多いので、
自分にとっては、
興味のあることを
ただ聞けるとか、
自分にとっては、
会談の魅力
興味のあることを
ただ聞けるとか、
自分にとっては、
共感できるとか、
自分もそう思うみたいに、
完全一致というのか、
すごく近い、
自分と同じだ、みたいに思えるだけだと、
それはそれでいいんだけど、
それだけよりも、
ちょっと違う観点とかね、
日ごろ自分が接する人たちとか、
自分の考えとかからは、
出てこないようなことが、
やっぱり聞けたりする方が、
面白いというか、
発見みたいなものがあるなと思うので、
そういう発見ができる番組みたいなのが、
会談の番組としての魅力なのかな、
というふうに思っています。
あとやっぱね、
うずださんとかいさんの、
2人のキャラクターが、
特徴が違うので、
なんだろうな、
どう表現するのがいいんだろうな、
2人の掛け合いも、
いろんなスタイルがありますけど、
やっぱり、
いろんなスタイルがありますけど、
同じノリで同じテンポで、
どんどん、
掛け合っていくみたいなのも、
それはそれで、リズムとかテンポが早いのも面白いかもしれないんだけど、
絶妙な、
絶妙な交わらなさみたいなものを感じるときがあって、
いい意味で言ってるんですけど、
お互いこう、
俺は俺みたいな、
私は私みたいな、
そういうね、
意思とか、
自我を感じるっていうのが、
ちょっと大げさかもしれないですけど、
変になれ合っていかないっていうか、
そういうのはね、
ちょっと、
いい意味での緊張感というか、
ただの仲良し2人が、
キャッキャフフ喋ってるんじゃないっていうのが、
それもね、やっぱりこう、会談の魅力なんじゃないかなと思いますね。
カイさんの影響
なんかこう、安易に、
安易にこう、
相手の話に乗っていかないっていうか、
なんかその、
よくあるこうなんだろうな、
分かる分かるとかね、
あ、それいいよねみたいに、
こう、共感して相手の話を継承してこう、
なんか、
継承のテクニックでもそういうオウム返しするとかね、
頷いていくとかっていう、
相手の話を聞き出していくテクニックみたいなのがね、
継承力みたいなのがありますけど、
その、
ちゃんと話を聞いてるんだけど、
そういうなんか安易な、
こう、相手の話を引き出していく的テクニックに、
頼らないというか、
こう、
むしろ、
こう、じっと聞いて、
じっと、こう、
じっと聞いてるっていうその、
そういうのがね、
そう、あの、
ポッドキャスト的音声コンテンツ的には、
もしかしたら、
うん、
聞き取りやすさみたいに見ていると、
その方が正解なのかもな、みたいなのは、
会談を聞いているとね、
結構感じますね。
僕の自分のポッドキャストも、
そうですし、
あの、
誰かと喋るときは、
やっぱりその、
特にね、オンラインで収録しているときもそうだけど、
対面で収録しているときもそうかな、
あの、やっぱこう、
相手の話にこう、
わからないようにって結構意識を、
持つようになったんですよね。
それはね、多分、
こう、会談聞いてて、
よりそう思うようになったかなと思いますね。
うん。
なんか、僕はついついね、結構、
大げさに頷いていっちゃったりとか、
あの、まあ、わかるとかね、
こう、リアクション返しちゃう人なんですよね。
で、その相手の話にそのリアクションを被せちゃうことが、
実は結構あるなというのは自覚していて、
その、そういうのをね、
こう、ちょっと抑え気味にしようかなっていうのを、
意識するようになったのは、
実は結構会談を聞いてて、
その方が聞き取りやすいなっていうのに、
気が付いたっていうのはありますね。
うん。
なんか、そういうこう、
うん、まあ意識してね、
あの、そういう風にされているのかどうかはちょっと、
あの、聞いてみたことはないんですけど、
まあでも、カイさんは結構そういう編集とかもね、
丁寧にやる方なので、
多分そういうのを意識されていたり、
もしくはその編集でそういうところを削ったりとかね、
ずらしたりとかされているんじゃないかなと思いますね。
ポッドキャストザギャザリングの時だったかな、
カイさんがそういう
編集のテクニックを公開してくれた時があって、
ああ、こういう風にやっているんだなと思って、
実はそれもね、
参考にさせてもらって、
その後、
自分で複数人で喋っている音声を
編集する時には、
結構ね、意識してそういう
調整したりとか、
あの、しっかり編集する時には、
やるようになりましたね。
うん。
それはあるなあ。
うん。
いやあ、なんかいろいろ、
いろいろ喋ってきましたけども、
はい。
最後にね、
もう一個、
これはカイさんの魅力というのか、
僕が参考にさせてもらったというのか、
ですけども、
カイさんの
番組の概要欄を
見たことありますかね。
概要欄、
見たことない方はですね、
ぜひ、カイさんの
エピソードページに行って、
概要欄を見てほしいんですよ。
何かというとですね、
カイさんはめちゃくちゃ概要欄をね、
しっかり書くんですよ。
これでもかっていうぐらい、
すごく概要欄にね、
情報がたくさん書いてあるんですよね。
例えばそのエピソード内で紹介した、
なんかウェブの記事へのリンクとか、
まあその他の
ポッドキャストのエピソードへのリンクとか、
そういうのもそうですし、
ほんとにね、
その補足情報みたいなもの、
喋りきれなかったものとか、
喋りをその補足するような情報とか、
そういうのをね、
めちゃくちゃ丁寧に
概要欄に書かれてるんですよ。
これはね、僕は
かなりカイさんに
影響を受けた、
カイさんの概要欄に影響を受けた
ところだと思いますね。
自分がいろいろ
エピソードを配信するときにも、
結構意識してそういう概要欄を
リッチにしようとかね、
そこでこう、
いろんなリンクを貼っておこうとかね、
やるようなことを
やるようになったのは、
カイさんの概要欄を見ての影響が大きいですね。
これはね、
あの、
なんだろう、
コンテンツを作る、
作り手としての
教授みたいなものも
あるのかなと思いますし、
うーん、
その、
なんだろうな、
うーん、
まあ、なんだろう、
そういう細部にこだわる
みたいなところっていうんですかね、
うーん、
そういうのは、
すごく
見習いたいなと
思いますし、
自分も同じようにその結構
こだわりを持ちたいなと思う部分
なので、
そういう意味でもね、
こう、カイさんの概要欄を
見たときに、
僕は、
すごいと思ってね、
これは、なんだろう、
こう、
きっとこういう概要欄を
踏める人だから、
きっとこの人はこういう人だろうみたいなね、
その、僕自身がね、
すごいそこを見て、
あの、カイさんに、
こうまあ、ハマるというか、
好きになる、
ひっかけになったひとつでもありましたね。
うーん、
ぜひあの、概要欄をね、
見てみてください、改めて。
エピソードを聞いてくださいじゃなくて、
概要欄見てくださいっていう紹介の仕方も
どうかと思うけど、
いやでもほんとね、すごいんですよ。
これはね、一見の価値ありだと
思います。
300回のお祝い
あれだよな、なんか
ポッドキャストアワードみたいなやつで、
その、
ベスト概要欄みたいな、
そういう、そういうショーを
作ったら、
多分ね、階段入れんじゃないかなって
思いますね。
ということで、だいぶ
長々喋ってしまいましたが、
改めまして、
カイさん、薄田さん、
階段の番組300回
到達おめでとうございます。
最近ちょっとあの、
しっかり聞けてないんですけど、
改めていろいろまた
聞かせてもらっていこうと思いますし、
再度BKAIでは
引き続きお邪魔することに
なるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
では。
26:21
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