ドングリFMの10周年
どうもおだじんです。10月24日の声日記です。すでに25日です。
さかのぼります。 今日は
ドングリFMの思い出というトークをしてみたいと思います。 ドングリFMというポッドキャスト皆さんはご存知でしょうか。
おそらくこの声日記を聞いている人は ご存知の方も多いと思います。
番組が10周年ということで 大変おめでとうございます。
この10周年を記念して リスナーの皆さんのドングリFMの思い出を
募集するという企画が どうやら行われているようで
ノートに1000文字以上の記事を書くということが この企画の参加条件のようです。
私ドングリFM 時々ね聞いてきてたんですけども
最近ちょっと聞いてなかったんで この10周年キャンペーンやってるの知らなかったんですけども
私はCast a Radioダイの大冒険という ポッドキャストを
まさきさんと一緒にやっておりまして まさきさんがですね
ドングリFMの思い出をノートに投稿されているのを知って 読みまして
こんなところキャンペーンをやってたんだなと でまさきさんの投稿を読んだら
私もこれは何か思い出を喋らねばと思いまして
神々だな 喋らねばと思いまして
今急遽 急遽じゃねぇな 魚掘りだから急遽じゃないな
声日記というよりは今日はね そのドングリFMの思い出を喋る回として録音しております
これ録音して文字起こししたやつを ノートに貼り付けようかな
後でそれもやろうかなと思います まず改めましてドングリFMの
だるみさんたすめぐさんお二人 10周年おめでとうございます
私はドングリFMを知ったのはですね 先ほど
喋りましたそのCast a Radioダイの大冒険という まさきさんと一緒にやっている番組をドングリFMで紹介していただいたというのがきっかけで
ドングリFMを知りました しかもそのね紹介されているよっていうのはリスナーさんから教えていただいて
それで初めてね知りました パーソナリティのお一人の夏めぐさんが紹介してくれて
こんなマニアックな奴があったよみたいなね 夏めぐさんもダイの大冒険が好きということで見つけてくださったようです
であのその思い出に関してはね まさきさんがノートにすでに書いてくれていますので
概要欄にリンクを貼っておくのでよかったら まさきさんの書いてくれたノートをご覧ください
なるみさんの影響
夏めぐさんがねゲストを出演してくれたみたいな話とか そういうのが載ってますのでねぜひご覧ください
僕はまずドングリFMをそれをきっかけでね聞くようになって
少し聞いていた中での思い出としては なるみさんが紹介してくれた商品を僕も実際に購入してみたっていうのがね
僕のドングリFMとの思い出かなと思います 一番最初はねなんかファミマのコーヒーを
なるみさんが勧めてて いわゆる普通のコーヒーじゃなくてちょっと高い方のコーヒーを勧めていて
これをね試しに買って飲んでみたんですね 私は会社に行くときにだいたい
コーヒーをいっぱい買って会社に行くかまあ途中で買うかしてるんですけども それまではね
いわゆる普通のやつしか買ってなかったんですが ちょっと高いやつをね
なるみさんのこれ美味しいんだよっていう話をきっかけに 買うようになりましたね
で2つ目はですね なるみさんが紹介してくれていたフィッシュルという
ミリ用魚という 漁港で漁獲されたけど
個数が少なくていわゆる流通には乗らずに 廃棄されてしまうようなそういった
ミリ用魚と呼ばれるお魚を味付けして冷凍して真空パックした商品を サブスクで定期的に決まった数届けてくれるっていうね
そういうサービスがあって僕の声日記で前にそれを使い始めてみたっていうのを 喋っていたんですけども
それをねなるみさんがドングリFMで紹介してて 僕はねそれを受けてサービス
サブスク契約して使い始めてみたという その2つが主に
そのドングリFMなるみさんが紹介したやつをきっかけに 購入してみたサービスって感じですね
あの まあファミマのコーヒーは
もともと知ってましたけどもフィッシュルに関しては全く知らなくて なるみさんが紹介しているのを聞いて初めて知りました
世の中にはいろんなインフルエンサーとか なんて言うんでしょうその
レビュアーというんですかね いろんな商品を紹介してくれてお勧めしてくれる人たちはいて
特にYouTubeとか動画サービス上にねそういう人たちいっぱいいて あとはもともと言うとブログのアフェリエイターみたいな感じですかね
そういう人たちっていらっしゃって 僕も実際そういうのを見たりするし
それを通じて買ったこともあったりするんですけど でもねだいたい僕の場合はガジェット系を買う機会が多くて
ガジェット系はもうこれが欲しいなってなって それを実際使っている人の動画とかそれをレビューしている動画を見て
まあ最終的に決断を下すみたいな時にね 使うことが多いんですよそういう方々の投稿されているものって
ドングリFMフェムの場合はまあそうではなくて 全然それに興味もなくただただただあのドングリFMフェムを聞いていたら
なるみさんがこんなのがあったよとかこれすごくいいんだよっていうふうにしゃべってるのを聞いて
あなんかそれ良さげだなみたいに思って あとは面白そうとか
そんななんかこうサービスがあったんだ知らなかったなぁとか 発見するみたいな感じで
さらになるみさんのその説明を聞いているとね ちょっと使ってみようかなとか
あとはね応援してみたいなみたいな 結構ねなるみさんがその
こういうの応援してるんですよねみたいな言い方で紹介することが多いかなぁと 感じるんですけど
要は買ってくださいでそれを買ってくれれば僕に収入が入りますみたいなその いわゆるザアフェリエイト的な
そのまあ自分もそのお金を得られるから みんな買ってくれっていう感じのね
まあそういうのではなくて シンプルに本当に自分がいいと思って
紹介してたりとかそのサービスのねそういう ものそのものもそうだし
まあそのサービスを作っている人のね考え方とかそういうものが良いと言って 紹介してくれてるから
僕自身に刺さるものももちろんあれば全然刺さらないものもあったりするんですけど でも聞いていて刺さる時はねスッと刺さるっていうか
すぐにねあのフィッシュルも聞いてすぐねー フォームページ見て
サブスク申し込んだんですよあのちょうどねその魚なんか食べたいなぁとかあの普段 なかなか猫スーパーで買ってきて調理するのもアレだし
なんかこうやって調理されて味付けされて調味化されてね 味付けがされて届くっていいよなぁみたいな確かにこういう使い方だったら
すぐに使えるような一食分だし自分だけ食べるのにもいいよなぁみたいなね ちょうどその時そういうのがスパッと刺さって
俺もやってみようみたいに思えたんですよね そういうなんだろうなぁその押し付けというか押し売りではなくてなんか自分がいいと思った
ものを素直に良いと言って紹介するっていう その
その感じがねすごく僕は
いわゆるこうアフェリートとかまあそういうレビューとかしてね 企業案件でお金もらってやってる人の
そういう宣伝とはちょっと違う ドングリらしいというかなるみさんらしいものがあるなぁと思って
声日記の開始
僕もねそうやって買ってみたものがありましたっていうのが 僕のなんか思い出かなと思います
あとはですね どんぐれフェムのなるみさんが
声日記を始めてくれたっていうのが僕にとっては非常に大きな出来事だったと思ってます 2023年の8月からですねこの声日記というのをLISTENでスタートして
これなんでスタートしたかというと その音声配信をねもっと手軽に気軽にやる人が増えてほしいですねって
近藤さんとそういう話で盛り上がって 番組ではなく日記としてスマホ1台で音声配信ができるっていう
まあこういうやり方があのいいんじゃないかなぁみたいな思って始めたわけですよ で始めてしばらくしてあれなるみさん始めたいつだったかなぁ
結構経ってからだった気がするんですけど ある時にねそのなるみさんもスタートしてくれて
さらにそれをね どんぐれフェムの番組内でもお話ししてくれて
結構たびたびねLISTENを紹介してあの夏目さんに 夏目さんにその
進めるみたいな会があったんですけど 声日記もやらないみたいな話を確かにしてくれたんですけどね
そうでそこでこうドングリFMで紹介してくれたことをきっかけに 実はね
その声日記を始めましたっていう人が僕が当時 その声日記ファンっていうのをやってて新しい声日記を始めた人をね
全部こう 記録してたんですけど
なるみさんきっかけで始めましたっていう人たちがね 5人じゃ聞かなかったんじゃないかな
10人ぐらいいたんじゃないかなと思いますね あのすごくやっぱりこう
どんぐれフェムも聞いててリスナーとして今まで ポッドキャストには触れてたんだけど
なるみさんがその声日記っていうのをやりだして これなら自分でもできるかなと思ってやり始めましたっていう人たちがね
いらっしゃってまさにそのさっき言った気軽に手軽に 音声配信をスタートする人が増えてほしいと思って始めたその声日記をね
そういう形でなるみさんがスタートしてくれて そのどんぐれフェムで紹介してくれたことがきっかけで新たにね
音声配信を始める人が出てきたっていうのは本当にね僕は嬉しかったですし なんかすごくやっぱり
あの なんだろうなぁそのそうやって
番組で紹介されて さっきのね僕コーヒー買ってみるみたいなのもそうですけど
やっぱなんかその聞いている人たちに 何かねその次のこの
アクションが起きるっていうのはやっぱすごいことだなぁと思うんですよね 僕はその仕事で研修の講師とかをやっているので
まあ研修でその伝えた内容とかね 練習してみてもらったことを仕事の場で実践してもらうみたいなことが当然
リスナーとの交流
求められてくる仕事なんですけどねやっぱこうなかなか その仕事で実際やってみるみたいなそのアクションを起こしてもらうって
結構ね大変なんですよね
そこにはねすごく大きなこう なんていうのかな壁みたいなものが存在しているんですけど
こうやってポッドキャストとかを聞いてね 自分もやってみようと思ってこう始める人が出てきてくれるっていうことが
そうやって起きてきているっていうのはね本当に
すごいことだなぁと思うし嬉しいなぁと思いますし なんかその繋がりでまたいろんな
交流が生まれてきてみたいなのはね本当に ありがたい話だなぁと思います
交流が生まれたっていう話で言うと ドングレイフェイムのリスナーであるAkikoさんが
声日記をね始められて 日本ではなくてね海外のイラクの
エッドフォークでしたっけ というところからね声日記を始めましたっていうのがスタートしたときに
その桃ディルって言うね
桃ディルっていう食べ物を食べてみたいなエピソードが
お話しされているのを聞いてそれドングレイフェイムで喋ってた奴やみたいな 感じでそのコメント欄で盛り上がったりしたんですけど
さらにねそのAkikoさんがそのドングレイフェイムをね聞いている人だっていうことが分かって その
日本にねいらっしゃった時に東京でねお会いしましょうってなってそこになるみさんを僕が 呼んで
あの来てもらってねAkikoさんと対面していただくみたいな そういう出来事もね
あったんですけどそれもねドングレイフェイムであのお話ししてくれてて あのその時のねエピソード喋ってくださってて
いやほんとなんだろうねその番組がなければこういうこと起きなかったし 出会うこともなかったし
まあそういうねあの声日記始めてくれたりとか まあこうやってあのイベントとかでもねお会いする機会がありましたし
あのあにばーさりっすんにもねなるみさん来てくださいましたし ポッドキャストウィークインドとかでもね
お会いする機会もあってそうやってなんかポッドキャストのタイミングでこう お会いすることができて
まあそうやってねちょっとずつですけどそういう中いろんな接点で交流が あのできたのすごく嬉しかったなぁと思いますし
そうやってこう輪が広がるというのか輪が繋がるというのか みたいなことにもなったのもなんかすごくやっぱり
このこのね声日記を始めてからの 2年ちょっとぐらいの間で本当に僕の身の周りにされていろんなことが起きて
まあそれもこれも実はいろいろこうねあの まあいろんな要素が絡んではいるんですけどその要素の一つにやっぱり
ドングリFM fm の存在もあったんじゃないかなっていうのは改めて今喋ってみても 僕自身感じております
番組のスタイルと未来への期待
10年間続けるって本当にすごいことだなと思って 僕は
あの 今2年ちょっとねこれ続いてますけども
10年はねやっぱすごいですよね 僕声日記10年続けると3650回になるんですけどまだ800回ですから
なぜ遠い道のりだなっていう感じですね あの
なんかドングリFM fm がねこれからどうなるのかとか僕はちょっと全然わからないですし こうなってほしいみたいなものを僕は特にねそのそこまでのヘビーリスナーではないし
あの裏ドングリFMっていうねコミュニティに僕が参加してるわけでもないんですけど あの
なんだろうな
個人的には
いろんな多分番組がね今増えてきていると思うんですポッドキャストって でまぁそれこそ
有名になろうとしてとかそのポッドキャストアワードみたいなねああいうショーを録りたいとか まあそれこそお金を稼げるようにとかね
まあわかんないですよ そういう人ばっかりじゃもちろんないと思うんですけど
なんかね結構その 凝った番組っていうか
尖った番組っていうかなんかすごいそのコンセプチュアルなものというのか
なんかそういうのがすごくこう 増えてきている気がするし
やっぱりその増えてくれば来るほど作り込まれた番組というのか こうまあ編集にしても喋りにしても
例えばそのね bgm とかにしてもねなんかすごく凝ったものとか 完成度の高いものみたいなのが
なんかこう増えてきているような気がするし なんかそうしていかなきゃいけないみたいな
そのそういう雰囲気を最近なんかちょっと感じるところがあって なんかこう
フィラー音ばっかりなのは聞きづらいとかね 音質が悪いと
聞いてられないとかね あのまあ人それぞれの感性はあるのでそれは僕は否定しないんですけど
でもなんかそういうことがまあそのボッドキャストをやってる人は特にその 先行してやってる人たちがそういうことを
まあなんかまあことしやかにいろいろ言い始めると やっぱりより参入障壁が高くなる気がしていて
うーんなんかそれってどうなんみたいなちょっと僕は思うとこがあって まあそういう意味でそのドングリFM fm
っていうのはなんかドングリFMが作り込まれてないとかその そういうこと言ったわけじゃないんですけど
あのなんだろうなその いい意味でその
凝りすぎてないというかすごく街か力の抜けてるっていう言い方をするとちょっと違う気も するんだけど
でもその なんかすごく楽な感じというか
無理せずやってる感じというのかわかんないですよ実際はねあのこれだけ10年続ける って大変なことなので
いろんなご苦労もあると思いますしそんなにね簡単な話じゃないと思うんですけども でもなんだろうな聞いていてそういう風に感じさせてくれる番組
っていうのはがこうやってね10年続いててしかもいろんな人に聞かれて人気があって っていうのは
なんかやっぱりなくなってほしくないというか なんかこう
あなんかいろいろされて凝って作り込んでる番組とかもあるけど そうじゃないこういう番組も
ポッドキャストってあっていいんだみたいな なんかそういう存在として
こうこれからも ドングリFM fm が
ポッドキャスト会に い続けていただけたら
僕はそれはなんかこう 嬉しいなぁと
勝手ながら思っております 勝手な6位6に聞いてないあの裏ドングリFMにも入ってない
あの僕のようなものの意見でございますけどもはい あのまあそれもこれもなるみさんと夏めぐさんのね
人柄というのか 人物
によるものが大きいと思いますので お二人らしい番組をこれからも
楽しませていただこうと思います ということで
今日は ドングリFM fm の思い出をしゃべる会としてエピソード
発信させていただきました 10周年おめでとうございます
