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2025-08-03 44:25

732 LISTENに関わる全ての人に感謝

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LISTENホスティング開始2周年、おめでとう!ありがとう!

「夏だ!つながりっすん10days」のエピソードです。イベントを主催してくれた、ハタモトさん、きりさん、ひろひろしさん、ありがとうございます!!

夏だ!つながりっすん10days - LISTENホスティング開始2周年 特別回のカバー画像

◾️エピソード内で紹介した「あにばーさりっすん(昨年行ったLISTENホスティング開始1周年イベント)」の公開収録の音声はこちら

 

#声日記 #つながりっすん

サマリー

LISTENのホスティングサービスは、開始から2周年を迎え、さまざまな人々への感謝が表明されています。特に、開発者とユーザーとの関係について考察され、より良いコミュニケーションを促進することの重要性が語られています。このエピソードでは、ポッドキャストの歴史や制作過程が語られ、過去の音声配信に関する思い出や再アニメ化されたダイの大冒険についての取り組みも紹介されています。また、LISTENというサービスとの出会いやオフ会のエピソードについても触れられています。LISTENを利用することで、ポッドキャストの配信が増え、その過程での様々な経験について語られています。特に、声日記という新しい形のコンテンツが生まれ、多くの人々との繋がりから得られる楽しさが強調されています。LISTENの2周年を祝うエピソードでは、ユーザー同士のつながりやコミュニティの重要性が語られており、新たな友人関係や仕事におけるコミュニケーションがLISTENによって広がったことに感謝が表現されています。

LISTEN2周年の祝福
どうも、odajinです。
8月3日、日曜日、22時40分を過ぎたところです。
今日の声日記です。
今日の声日記は、
夏だ!LISTEN10DAYSというイベントのエピソードです。
8月3日は、LISTENのホスティングサービス開始2周年の記念日ということで、
こちらのつながLISTENのイベントでも特別回として、
今日は特別トークテーマ、LISTEN2周年ありがとう…
あ、やっちゃうな。
LISTEN2周年おめでとうありがとうというテーマが設定されています。
なので今日はそのテーマで声日記を話します。
まずは、LISTENのホスティングサービス開始2周年おめでとうございます。
そして、いつもサービスを提供してくださってありがとうございます。
近藤さんをはじめ、LISTENの運営の皆さん、関わる皆さん、
そしてリスナー、配信者問わずLISTENを使っているユーザーの皆さん、
私含めユーザーの皆さん、本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
なんかね、去年、ホスティング開始1周年をお祝いする
最近のイベントと感謝
あにばーさりっすんというイベントを開催しまして、
その時に公開収録をしたんです。
近藤さんと、当時LISTENのスタッフをやっていたすぎべさん、
お二人をゲストに迎えて、イベントの主催をした私とまーちんさんの二人で、
計4人でね、公開収録、一緒に喋ったんです。
その時に近藤さんがおっしゃっていたことがすごく印象的で、
僕とまーちんさんでね、すごくLISTEN、ホスティング、
1周年おめでとうっていうのを盛大に祝いたいな、みたいなことで、
いろいろ用意したんですよ。
みんな使っているユーザーの方々に協力していただいて、
LISTENへのメッセージを集めて、
それをZINEという形でまとめて、
まーちんさんと関わってくれた他の皆さん、
ハタモトさんとかきりさんとか、あおいさんもそうかな、
皆さんがいろいろ関わってくれて、形に残るものを作ったりとか、
あとは当日ロゴマーク入りのケーキを用意したりとか、
いろいろですね、やったんですよ。
あとTシャツも用意しましたね。
いつもありがとうございますみたいな感じで、
すごい盛大にお祝いをしたら、
近藤さんからね、なんか違うみたいな反応をもらいまして、
この様子は公開収録の音声をぜひ聞いてもらえたらと思うんですよ。
概要欄にリンクを貼っておきます。
なんで近藤さんがそういう反応したかっていうと、
なんか祝う側と祝われる側みたいな関係になってるのが、
なんか違和感があるとおっしゃっていて、
みんなもLISTEN作ってる人の一部でしょと、
みんなもLISTEN一緒に作ってるでしょっていう、
開発してる人がLISTEN作ってて、
ユーザーはそれを使ってる人っていう、
あっちとこっちみたいなね、
それが祝われるっていう関係になかなっちゃってるのはそうじゃないでしょっていう、
そんなようなことを近藤さんがおっしゃってくれたのが、
僕はすごく印象的で、
あの、なんだろうな、
多分その近藤さんが、
これまでに色々なサービスを作られてきてると、
そのサービスを作られてきてる時に、
きっとずっとそういうことを考えながら作られてきてたのかなーみたいな、
そこにその哲学というのか、
近藤さんのその思いが、
すごくシンプルに現れた部分だったんじゃないかなと思って、
すごくね、その言葉はね、僕の中ではめちゃくちゃ印象に残ってます。
自分はですね、
LISTENのオフ会を主催したりとかね、
昨日、一昨日か、一昨日やったオフ会を主催したりとか、
その昨年のあにばーさりっすん1周年記念のイベントをやったりとか、
他にもLISTENのイベントで司会をしたり、
前に出てね、喋ったりとか、運営的なことをしてることも多々あるので、
私自身、結構LISTENの中の人に間違えられるというか、
LISTENの中の人だと思われてるケースがあるんですけど、
そう、私はね、LISTENのいわゆる開発をしてたりとか、
そのLISTENの中の人として運営に直接携わっているっていう立場ではありません。
一人のLISTENのユーザーとして、
今のいろんな取り組みにも参加してきています。
でも、私自身のスタンスとしても、
近藤さんがおっしゃってくれたような、
中と外みたいな、あっちとこっちみたいに分けるというよりは、
私自身は別に手を動かして実際にプログラミングをして、
LISTENというサービスを作っているわけではないですし、
いわゆる中の人として、スタッフとして何かをやっているわけではないですけども、
一人のユーザーとして、やっぱりLISTENを盛り上げたいなとか、
もっと使ってくれる人が増えたらいいなとか、
LISTENをきっかけでポッドキャストとか始める人が増えたらいいよなと、
そこに自分が何か協力できることとか、一緒にやれることとか、
そういうことがあれば嬉しいよなと思って、
そういう思いでこれまで2年間一緒にやってきているので、
私自身はすごく近藤さんの考え方は賛同できるし、
自分もそういうつもりでやっているよなと、
それもすごく改めて感じているところです。
ユーザーと開発者の関係
なんかその、何だろうな、
多分だから、
あんまりユーザーだからとか、
使う側だからとか、
こっち側だからみたいな、
そういうことをきっと気にしすぎてないというか、
例えばそれはポッドキャストをやってるからとか、やってないからとか、
番組があるからないからとか、
もしかしたら喋るのが上手いからとか、そうじゃないからとか、
そういういろんな場面できっと、
あっちとこっちみたいな二項対立的図式で捉えてしまうことって、
結構多いなと思うんですよね。
いろんな場面でね、仕事しててもそうだし、
普段の生活してても、
そういうふうに思うことって多いよなと思うんですけど、
そんなにね、世の中、白黒はっきり分かれることばっかりじゃないし、
分かれるものもありますけどね。
そういう、どっちだからどっちだからとかっていうことじゃなくて、
どっちもっていう選択肢だったりとか、
混ざり合うみたいなね、
あっちもこっちも一緒になって混ざればいいじゃんみたいなこともね、
あったりすると思いますし、
そういうことが、
結構、僕自身が今そのLISTENを2年間活用させてもらって、
一緒にいろんなことをやらせてもらっていて、
多分、面白いなと感じているポイントなんだろうなと思いますね。
自分自身もそういうふうにいたいなとか、
そうありたいなという感覚とかね、
その考え方を持っていて、
多分それをうまく、
このPodcastのプラットフォームサービス上で、
実現できているというのか、
そんな感覚は結構あるなと思います。
今日はイベントのエピソードなので、
今さらかよっていうのを、
もう10分も喋っておいて今さらかよっていう感じはあるんですけど、
簡単に自己紹介をしておきます。
おとといのオフ会で、
こういう話題をしたらリスナーが離れていくみたいなね、
離脱していくタイミングみたいな話がありましたけど、
もう多分離脱してるよね。
だからもう自己紹介を最初にしとけっていう感じなんですけど、
いやでもどうだろうな。
今日の場合は自己紹介を先にするより、
本題から入ったのが良かったのかな?
わかんないけど、逆にこういう、
ああだこうだって自分の中で、
もやっと思ってることを言ってる時の方が、
離脱されてそうだな。
まあいいや、別にいいんです。
聞きたい人は聞けばいいし、
聞きたくないなと思った人は聞かなければいいし、
そう思ってやっています。
自己紹介しておきます。
オダジンと言います。
オダジンっていう名前、
あだ名なんですけど、
これについて喋った声日記がどこかにあります。
本名を別に僕は明かしても問題ない人なんですけど、
あえてオダジンっていう名前でやってるのは、
オダジンっていうあだ名に愛着もあるから使ってるんですけど、
なんでオダジンって呼ばれてるのかみたいな質問がね、
確かコーノさんだったかな。
声日記仲間のコーノさんから確かあって、
それに答える形で声日記を取った記憶があります。
多分結構前の方だと思います。
気になる人は検索してください。
私はですね、
LISTENの中の人ではありません。
LISTENは普通にユーザーとして使わせてもらってます。
自己紹介ね、あとなんだろうな。
年齢的にはですね、45歳です。
1980年生まれた松坂世代ですね。
おとといのイベントでオフ会でね、
Web 2.0とかそんな話題ありましたけど、
私は年代的にと、
中学生、3年生とか高校生くらいからかな、
インターネットを始めて、
そんなにテック系なわけではなかったので、
どっちかっていうとライトなインターネットユーザーって感じでしたけど、
一通りいろんなサービスは見たり触れたりはしてきてるかな。
あまりコアな感じではないので、
本当に名前を知っているくらいのものが多いかもしれませんけどね。
高校生の時にCATVのインターネット回線を自宅で引いてくれて、
親がインターネットやりたくて引いてくれてて、
それのおかげで高校生の頃、
毎日夜な夜なICQとかIRCとかね、
そういうチャットを使ってめちゃめちゃ同級生とか先輩後輩と
チャットで会話しまくっていたのが懐かしい思い出ですね。
そんな感じの年齢、年代、インターネットを過ごしてきた人で、
えっと、ポッドキャスト歴みたいな話で言うと、
インターネットをずっと高校生くらいからやっている中で、
一個下の後輩と、ラジオの話題で結構盛り上がることも多くて、
オールナイトニッポンを僕はずっと聞いてて、
99のオールナイトニッポンは本当に昔からのヘビーディスナーなんですけど、
ポッドキャストの歴史
同級生じゃないや、後輩の一人も99のオールナイトニッポンを聞いてて、
なんかラジオやりたいっすねみたいな話になって、
僕はね、小学校の頃から昼の校内放送とかでね、
喋るのが好きで、
もともとを言うと、
時系列が前後してるけど、
小学校の高学年くらいで、
oh!デカナイトっていう、
日本放送で当時やっていた番組を聞いて、
それでラジオが好きになって、
もっと遡るんだね、
もっと遡ると、
なぜかね、
僕は兄貴がいるんですけど、
兄貴がショーアップナイターっていう日本放送の野球中継番組を、
ずっとその夜寝るときに流していて、
それを聞きながら二人で寝てたんですよね。
だからラジオはもう気づいたら、
常に夜寝るときについてるもので、
それを聞いてると、
終わると、
小学校低学年くらいの頃は、
まだ伊集院光じゃなくて、
三宅裕司さんの番組だったんですけど、
そういう深夜番組が始まって、
兄貴はそれを聞いてたんですけど、
僕は寝ちゃってたみたいな、
頃からラジオには親しんでいて、
そのラジオが好きだったのもあって、
昼の放送とかで番組をやったりとか、
中学でもやったし、高校でもやりましたね。
高校の時は、
当時赤坂康彦のミリオンナイツっていう、
東京FMでやっていた番組を、
中学、高校の頃からずっと聞いてて、
それが好きな放送部の先輩がいて、
その先輩とめっちゃ意気投合して、
マジでミリオンナイツみたいなことを、
昼の放送でやってましたね。
めっちゃ懐かしい。
僕自身はラジオが好きで、
人前で喋るとか、
自分もラジオっぽい真似事をするみたいなことを、
小中高等やってきてて、
大学生の頃に、
後輩とやろうぜみたいになって、
当時まだポッドキャストがなかったので、
普通にパソコンで音を録音して、
波形の編集ソフトとかで、
ちょっと切ったり貼ったりして、
それをリアルオーディオ形式のファイルにして、
レンタルサーバーにアップロードして、
友達にね、
ここに置いたから、
俺たちのラジオ聞いてくれって言って、
聞かせるみたいな、
そういうことをやってたのが、
2000年くらいかな。
1999年とか2000年くらいの頃ですね。
それが僕の本当の、
まだポッドキャストが始まる前の、
音声配信をやりだしたっていう、
一番最初の時ですね。
それはしばらくやっていて、
友達と仲間内で旅行に行くときに、
音声をみんなで録って、
旅行に行くのを盛り上げていく、
みたいなのをね、
番組としてやってたんですけど。
それが終わって、
2006年くらいからかな。
2005年とか2006年くらいから、
一緒にやってた後輩と、
改めてポッドキャストっていうのがね、
世の中に出てスタートした後に、
じゃあ俺らもやってみようぜって言って、
ポッドキャストを始めたっていうのが、
そのくらいの時。
2006年とか5年くらいかな。
で、しばらくやってたんですけど、
お互いいろいろ生活の変化とかね、
環境の変化もあって、
辞めてましたが、
LISTENと出会う
僕は会社員で仕事をしてるんですけど、
研修とかね、人材育成とか、
企業の人事の関係の仕事をしてるんですけど、
その人事関係の人たちで、
いろんなコミュニティを作って、
勉強会とかね、
そういうのをやってたりした時期がありまして、
2013年から2018年くらいかな、
5年くらいやってたんですけど、
あれ5年前って言ったら5年くらいだったよな。
ちょっと今は記憶が曖昧ですけど。
そのコミュニティで、
一緒に主催してた人が、
ポッドキャストにすごい興味があるって言って、
僕昔やってましたよって言ったら、
えーってなって、
じゃあちょっとコミュニティのポッドキャストやりましょうよって言ってやりだして、
その2ヶ月に1回、
コミュニティのメンバーと集まって、
いろんなワークショップとかね、
そういうのやった後に打ち上げで、
今日のワークショップどうだったみたいな、
なんか振り返り会とか反省会みたいなのをやるっていう、
そういうポッドキャストですね。
2年くらいかな、
やってたのが、
多分2015年前後くらいかな、
ですね。
で、えー、
ちょっとまた間が空いて、
当時はね、
ustreamとかね、
なんかそういうのもやってましたよね。
あーそうですね、
そのくらいの時期だよな。
で、その後はですね、
またしばらく間が空くんですけど、
2020年の10月から、
皆さん知ってますかね、
ダイの大冒険という、
ジャンプで昔連載していた名作があるんですけども、
そのダイの大冒険の再アニメ化っていうのが、
2020年の10月からありまして、
そのアニメ化に合わせて、
当時一緒の職場で働いていた同僚のまさきさんと、
なんかまさきさんがね、
そのダイの大冒険好きなんですよっていう話をしてくれて、
いや俺も好きっすよみたいな、
負けませんよみたいなね、
ところから、
アニメ始まるじゃないですか。
どうすか?
なんかアニメ見て感想喋るの、
なんかポッドキャストとかでやってみませんか?
ポッドキャスト興味あるんですよね?みたいに。
まさきさんが言われて、
いいっすよ、俺ポッドキャストやってましたよみたいな。
マジっすか?じゃあやりますか?みたいな。
なんかこれどっかでデジャブ感あるなみたいなやり取りをして、
で、やり始めて、
2020年の10月から毎週1回、
土曜日の、土曜日だったよな、
週末にね、朝30分アニメを見て、
その30分のアニメの感想をまさきさんがブログに書いて、
そのブログを読んだ僕と一緒に、
毎回ですね、1話について、
1時間から最大2時間ぐらい、
毎週収録して出すっていうね、
ポッドキャスト、
ダイの大冒険についてしか喋らないポッドキャストっていうのをね、
やって始めて、
それを100話、アニメがね、
アニメがね、終了するまで毎週やりました。
途中ね、ちょっといろいろ、
あのー、制作側の事件があって、
あのー、
何週間ぐらいかな?
5、6週間ぐらいは確か伸びたんだよな。
だから、トータルすると、たぶん105、6週間ぐらいかな?
毎週欠かさず、アニメを見ては、
喋るというのを繰り返してました。
で、たまたまですね、
ダイの大冒険のポッドキャストをやっていた時に、
面白がって、
ドングリFMのね、
なつめぐさんが、
こんなポッドキャストあるんですよ、
みたいなのを紹介してくれて、
なつめぐさんもね、
ダイの大冒険すごい好きっていう、
その紹介していただいたのをきっかけに、
なつめぐさんにゲストで出ていただいたりとか、
そんなことをしていたらですね、
かいだんっていう番組をやっているカイさんも、
ダイの大冒険が好きだ、みたいな話で、
つながりまして、
ゲストに出ていただいてとか、
結構ですね、
ダイの大冒険のポッドキャストを、
やっていたことがきっかけで、
実は、
いろんな人とね、
いろんなポッドキャストをやっている人と、
出会う機会になったりとか、
自分を知っていただく機会になったっていう感じです。
近藤さんとの初めての出会い
今、名前出ましたけど、
かいだんのカイさんが、
実はLISTENのね、
スタッフというのか、
関係者として、
名前がページにも載ってますけども、
カイさんと出会ったことで、
やっとね、
これ長かったですけど、
僕の自己紹介からね、
長かったですけど、
カイさんと、
ダイの大冒険のポッドキャストを通じて、
知り合ったことで、
LISTENというね、
サービスのことも、
紹介してもらったりとか、
僕が近藤さんと出会うきっかけになった、
2023年の、
5月頃だったと思うんですけど、
5月じゃないか、
あれは、
7月か、
7月だな、
あれも夏だったよな、
いいですね、
今日のテーマ、
あの夏につながる話題がやっと出てきたんですけど、
2023年の、
7月、
夏の始まった頃ですね、
LISTENのオフ会が、
開催されるっていうのを
カイさんがね、教えてくれて、
私ね、全然近藤さんのことも
知らなかったし、
その皆さんね、
jkondoっていうと、
IT界隈の人は、
もうなんか、
ハッてなるっていうか、
ハテナの人っていう感じでね、
反応されると思うんですけど、
正直私はですね、
ハテナ使ってたんですけど、
近藤さんのことは全く存じ上げておらず、
その、
本当にあの、
LISTENを知ってから、
近藤さんがハテナの人だったって
知ったっていうね、
そのぐらいの人だったんですけど、
でもなんかそのカイさんがね、
面白いよって言うってことは、
きっと面白いんだろうなと思って、
そのオフ会に参加して、
近藤さんとね、初めて出会ったのが、
2023年の夏でした。
まだホスティングサービスが始まる、
あれは1週間前とか2週間前ぐらいだったのかな?
確かそんな時期だったと思うんですけど、
そこでね居酒屋で、
たまたま近藤さんと一緒になって、
お話しさせていただいて、
LISTENの可能性
で、
そのLISTENっていうのやっててって言って、
僕もそのポッドキャストを登録させてもらってたので、
その文字起こしのサービスとして、
知ってはいて、
使わせてもらってたんですけど、
そこでね、近藤さんと話してたら、
なんかもっと手軽にそういう音声配信とかをね、
やれる人、
やってくれる人増やしたいですよね、
LISTENでもそういうことやっていきたいですね、
みたいなことをね、
近藤さんがすごい楽しそうに話していて、
僕もそれいいっすねと、
なんかそんな感じのことをやれといいですよね、
僕もやることとは一緒に協力しますみたいな、
話をした1週間後ぐらいに、
8月3日のホスティング開始日を
迎え、
やっと伏線が回収されてきました。
LISTENでポッドキャストを配信できるようになったらしい
っていうので、
じゃあ早速なんか
1個番組作るかと思って、
その時に
何やろうかなと思って
考えて、
その時にね、
考えている時に浮かんだのが
近藤さんと話してた
誰でも手軽に気軽に
音声配信を
始められるようになったらいいよねと。
LISTENがね、
そういうことができる場所になったらいいよね
っていうことで、
じゃあ
あんまり編集とかもせずに
録って出しで
配信する、
そういうポッドキャストがあってもいいんじゃないかなみたいな。
そういえばなんか
自分昔はてなで日記書いてたよなみたいな。
じゃあなんか
声日記の立ち上げ
音声で日記を
書くっていいかもなみたいな。
LISTEN、音声もじょこしして
日記書いたのと同じになるしな
みたいなことからですね
じゃあなんか声で日記を書くみたいな
音声日記みたいな
やつどうかなみたいな
思ってですね
おとといのオフ会でも
商標登録されてるか調べたって
言いましたけど、声日記っていう
キーワードとか音声日記とか
声ブログとかですね
なんかいろいろキーワードで
めっちゃ検索をして
人が使ってないキーワードにしようと思ってね
検索をしたら
ボイスブログとか
ボイスログとかね
結構いろいろそういう似たような
類似の言葉を使われてましたし
声でね
日記を書くみたいなことをやってる人って
たくさんいたんですけど
声日記って書いてる人は
いなかった。私が調べた限り
いなかったし、商標も取られてなかったので
じゃあ声日記っていう
名前でちょっとやってみるかなと思ってね
立ち上げたのが
この一日一配という
番組でございます
番組というのが声日記でございます
なので
そこからですね
1周年
2周年と
声日記っていうものを
ひたすらこのLISTEN上に
アップロードしている男でございます
長ぇよ
自己紹介の回じゃないんだよ
今日はって
ツッコミがありそうですけども
はい
それでね
やってきていて
音声配信っていう意味で言ったら
いろんなことをね
ちょっとずつかじってきてたみたいな
やってきてたみたいな感じ
な私です
仕事は途中で言いましたけど
会社、企業で人事の仕事とか
研修の仕事をやっています
今はもう
普通に会社員として働いております
あとはね
そうだな
声日記を
聞いていると
わかると思うんですけども
子供が2人いて
今中3と小5ですね
いろいろ子供との
話題とかは
声日記で多くしゃべっているかなと思います
仕事と子供の話題が多いかな
それに絡む話題
あとはおしかつ系の話題ですね
島袋寛子さん
をしているんですけども
これもね
その階段の階さんが
階段の番組の中で
ずっと島袋寛子が好きだ
っていうことを言っていて
それを聞いてすぐメッセンジャーで
俺もって送りまして
えーそうだったの?みたいな
たまたまね
ライブの日程が発表された直後で
一緒に行きます?みたいな
話が盛り上がって
そこからですね
ほぼ発表された
ライブ
毎回行ってます階さんと一緒に
行くたびに階段の
サイドB階ということで
やってもらってます
配信してもらってます
なんかね
そういうね
本当に今
いろいろ上げてきたことも
LISTEN絡むこと絡まないことも
そうなんですけど
なんかやっぱこう
配信とかね
このコイン日記
ポテキャストの配信とか
コイン日記の配信とかをやって
楽しいのって
そのものづわり
その行いももちろん楽しいんですけど
なんかそれを通じて
いろんな
人と
今回繋がりっすんっていうタイトルですけど
繋がりができたりとか
その繋がりによって新しくね
その何か
チャレンジできることとかね
やれることが増えたりとか
いろんな人と人との
さらに交流が増えていったりとかね
そういうことが
起きてきてる
起き続けてきてるっていうことに
自分自身はやっぱり
すごい楽しみを感じてるんだなって
改めてすごく思ってますし
そういう
なんだろうな
なんて言ったらいいんだろうな
別に僕自身は
そのポッドキャストで
お金を稼ぎたいとかね
有名になりたいとかね
たくさんの人に聞いてもらいたいとか
バズりたいとか
そういうことは一切思ってなくて
でも
今言ってたみたいな
自分の
今まで経験してなかったことを
経験できるチャンスに出会うとか
そういうチャンスに繋がる人と
繋がれるとか
自分の好きなものとかね
自分の推してるものについて
好きなように語れて
その語った話題に
乗っかってきてくれる人たちと
出会えて
見つかってさらにその話で盛り上がれて
みたいなのはやっぱりそこに
楽しさとか面白さっていうのを
すごく感じてるんだなと
いうことは
本当にやっぱ思っていますね
そういう
場所を
場所として
こういった
リスニングというサービスを
使わせてもらえていますけども
すごくありがたいなと思いますし
徐々に徐々に
使ってる人が増えてきてたりとか
単純にユーザーが増えるとか
サービスとして
サービスとして
例えば番組数が増えていくとか
っていうことを
アクセスするとかね
増えていくっていうことよりも
なんかその
いろんな
ポッドキャストを配信する
っていうことを
土台としつつ
そうじゃないことが
いろいろ起きる
可能性のある場所で
あり続けてくれてる
それがさらに
進化し続けてくれてるっていうところが
やっぱりリスニングの
すごいところだなと
思いますし
さっき冒頭話していた
やっぱ近藤さんの
哲学というか
サービスへの
考え方とか
そういうものがあるからこそ
こういう場になってるんだろうなみたいなことは
すごく
感じています
それとたぶんそこに
自覚をしているか
無自覚なのかは
わかりませんけれども
たぶんなんとなく
そういう雰囲気を感じ取って
このリスにね
たどり着いてきた人が
多いんじゃないかなとか
使い始めて
そういう雰囲気を感じ取って
リスがね
一緒に盛り上げていこうみたいな
もっと使っていこうみたいに
思ってくれてる人がやっぱりいるんじゃないかな
っていうのは
すごく思いますね
そういう
一緒にリスを今扱って
盛り上がって盛り上げて
いってる皆さんにも
改めて感謝したいな
と思いますし
何より私の場合はね
声日記っていう名前で
たまたま私が
このリスで一番最初にそれを始めた
っていうことで
今もやってますけど
繋がりの楽しさ
それに乗っかってね
声日記っていうのを一緒にやってくれている
全ての皆さん
全ての皆さんに本当に
感謝をしたいなと思っています
ありがとうございます
こんな風にね
始めた時はなると思ってなかったので
732回目ですからね
今日ね732日目
ナンバリングはね
エピソードタイトルのナンバリングは
私が
声日記をやって何日目っていう日数です
732日目なので
ようやってきたなと思いますよ改めて
でもなんかその
まあ
自分のためにやってますとかね
それこそアクセス数増やしたいとか
フォロワー増やしたいとかと思って
やってるわけじゃないと
自分のためにやってるんですって
ずっと言い続けてきてるんですけど
とはいえ
とはいえですよやっぱり
反応してくれる皆さんとかね
コメントだったり星だったり
つけてくれたり
研究してくれたりとかね
そういう人たちが
いたからこそやっぱり続いてると思いますし
さっき言ってたような
配信とかっていうこと以外の部分で
イベント一緒になったりとかもそうだし
全然そういうの関係なくね
遊びに行くみたいな
普通にね
ライブ見に行ったりとか
コーヒー一緒に飲みに行ったりとかね
そういう
LISTENのつながり
友達として遊びに行くみたいな
ハンバーガー食べに行くのもそうですけど
そういう
人がね
この歳になって
新たに増えるなんて思ってもなかったんですけど
そういうことが起きてたりとか
あとさらに
一緒にというのか
声日記をね
やり続けてくれてる人も
やっぱりいることによって
僕自身もね
こうやってやれてるなっていうのは
すごく思います
いやー
ドングリFMFMのね
なるみさんが
1000回やって初めて1人前の
ポッドキャスターだみたいなことを
言ってたって話も毎々出しちゃうんですけど
冗談半分でね
やってますけど
まだね
あと268回
必要なんですよね
でももうあと1年を切ったっていうことで
1000回まではね
1000日まではね
とりあえずやり続けようっていうのは
先日の700回の時に確か言ったんですけど
毎日続けて
これからもね
やっていこうと思ってます
なんかその
何かを引っ張ってるとかね
何かを
リードしてるっていう気は
さらさらないんですけども
最近はね
声日記ファンという番組もちょっと
止まってますしね
自分のちゃんとした番組
ワンバブルシックスミニッツも
更新してなくて
止まってますので
完全に一日一配に一本化されてきてる
っていうところでは
ありますけども
なんかね
なんだろうな
例えば
声日記をやり始めたけど
いろんなタイミングが
人それぞれあると思うので
一時期離れちゃいました
みたいな人が
LISTENのページを
パッて開いて戻ってきたときに
オダジンってまだやってんだ
みたいな
オダジンの最近のエピソードが
上がってんだみたいな
じゃあまた自分も
始めてみようかなとかね
聞いてみようかなとか
そういう
一回始めたけどちょっと離れちゃったな
とかっていう人が
まだ戻ってきたときに
一日一配っていうロゴがね
トップページにポンって出てきたら
なんかちょっと
まだいたんだみたいな
それでピッと
押していただけなかったとしても
再生ボタンをね
押していただけなかったとしても
なんかその
目印みたいなものに
慣れていたとしたら
それがなんか意味があるとすれば
いいかなみたいな
そう思ってくれる人がいたらいいかなみたいに
思って
続けていこうかなと思っています
最近はちょっと仕事がね
わりと忙しくて
その日に声に聞き喋らない日も多いんですけど
さかのぼってでもね
毎日
一日一配はしていこうと思ってます
LISTENの
おめでとうの話をしているのか
自分の話をしているのか
よくわからない感じになってきましたけど
でも本当にね
40代の
この中盤ぐらいの時期を
こんなに何か
今まで全然
繋がりのなかった人たちと
繋がりができて
それこそ友達になって
新しくね
いろんなことやったりとか
できているっていうのは
本当にLISTENのおかげだなと思って
本当に
LISTENのおかげだなと思って
本当にLISTENのおかげだなと思ってます
僕は
地元の
友達とかと
20代の頃はね
遊ぶことが
多かったし
地元と後
高校かな
30代は
子供が
生まれてから
子育て中心になってたので
あまり
友達付き合いというよりは
さっき言ってたみたいな
仕事の関係で
人事系の人たちと
コミュニティ作って
自分の仕事にプラスになるように
みたいなことで
お付き合いして
もちろんその人たちも
友達として
遊んだりとか
時々飯食ったりする人も
今も続いている方もいらっしゃるんですけど
そこにすごく
集中して人付き合いもしてて
その
おかげで
転職したりとか
転職先でもね
色々なまた
付き合いが広がりましたし
自分の仕事の
基盤を作るみたいなのが
30代の
コミュニケーション
自分のコミュニティみたいな感じだったんですけど
40代になって
転職も改めてして
仕事上の
お付き合いとか会社の
人間関係みたいなのはまた新しくも
なったんですけど
それ以上にやっぱりこの
外の人との繋がりっていうのかな
これが
全然自分の仕事とは関係のない
人たちとの繋がりになったっていうのは
これからすごく大きく
自分に影響してくるんじゃないかな
って思ってます
30代は
会社の外の人と
繋がりはあったんですけど
基本的にはみんな同じ仕事とか
同じ業界の人たちだったので
枠をはみ出て
会社という枠ははみ出てたけど
自分の
テリトリーみたいなものからははみ出ては
いなかったので
40代になって
本当にオフ会でも
自分の今までの人生と1ミリも
かぶってなかったなみたいな人たちとの
コミュニティの重要性
出会いばっかりだったので
本当にすごいなと
でもそういう人たちが
LISTENを使ってるとか
音声配信やっているっていう
本当にたったそれだけの
共通項で
あんな風に時間を一緒に
過ごして
できたりして
またそこから
新しく何かやりましょうみたいな
話にも繋がったりするっていうのは
本当にすげえなと
思ってます
改めて
近藤さんはじめLISTENの
運営に携わっている皆様
開発とか運営に携わっている
皆様2周年おめでとうございます
そしてありがとうございます
さらに
LISTENを一緒に作っている
LISTENユーザーの皆さん
リスナー配信者問わず
LISTENを楽しく使っている
ユーザーの皆さん
2周年おめでとうございます
そしてありがとうございます
ということで
だいぶ長くなったな
このエピソードの
離脱率が
気になりますが
はい
LISTENホスティング
開始2周年を祝う
特別回夏田LISTEN
10daysの
エピソードとして今日はお届けしました
ではまた
44:25

このエピソードに言及しているエピソード

このエピソードを含むプレイリスト

コメント

ひろしさん、それはあえて書かなくて良いんやで。

夏だ!「つなが」りっすん10days、かな?(笑) 長尺助かる。私の知らない過去(小学校の放送委員とかお兄さんと聴いたラジオの話)とか聴けて良かった。

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