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2025-08-02 20:39

731追いホップ祭のスゴさ

蝉の声が思った以上にノイジーでした。。文字起こしでご覧ください。🙇 iPhone本体マイクだと蝉の声はダメですね。。マイク持ってくれば良かった。。

8/1昨日のオフ会の公開収録中に起きた、追いホップ祭のスゴさを語ってます。

公開収録はLISTEN NEWSで配信されてます。

#声日記

サマリー

エピソードでは、夏の酷暑の中で公園のベンチに座り、季節を感じる体験が語られています。また、オフ会ではホップという植物を使ったビールの体験が参加者の関心を引き、新しい思い出となっています。731追いホップ祭では、参加者が植物の良さに気づき、新たな関心を持つことが促進されています。イベントの公開収録を通じて、多くの感動的な体験が共有され、参加者との交流が生まれています。

夏の公園の体験
蝉の声がノイジーなので、文字起こしでご覧ください。m(_ _)m  どうも、odajinです。
8月2日土曜日の声日記です。
すでに8月3日日曜日の午前中です。
さかのぼって録音しています。
今ですね、買い物に出かけてきたんですけども、
近所の公園からセミの声が聞こえてきたので、
ああ、そうか、夏だよな、みたいな。
あれでもセミの声、今まで聞いてたっけな、みたいな。
ちょっとですね、そんなことを思いまして、
今公園のベンチに座って、セミの声を聞きながら録音しています。
ちょうど日陰になる場所にベンチがあって、木に囲まれながら、
ちょうどこのベンチが小川の橋の上にあるベンチなんですけど、
下の川で水遊びをしているご家族がいたり、
夏っぽい感じですね。
夏っぽいじゃないな、夏を感じています。
風が吹くと日陰なんで結構気持ちがいいですね。
何だろう、この猛暑、猛暑というか酷暑というか、
場所によっては40度とか記録しているみたいですけど、
僕もできるだけ外に出ないようにとか、
会社に通勤するときも普段は家から駅まで歩くんですけど、
もうこの季節は歩くのしんどいなと。
15分くらい歩くので、汗だくになっちゃうんですよね。
なので、その状態で会社に行くのもあれだなというのもあり、
家からバスに乗って行くことも増えていて、
なるべく暑さを避けるように、
僕はオフィス大手町なんで、東京駅から大手町に行くのに、
地上を歩いた方が近いんですけど、
わざわざ地下街の方に潜って、
日が当たらないところで日を避けて歩くみたいなこともしているぐらいなので、
本当にできるだけ涼しい方がいいなとか、
日に当たりたくないなと思って過ごしているんですけど、
外に出ないようにみたいなことをしているんですけど、
いざこうしてね、公園で緑に囲まれながら、
日陰で夏を楽しみながら、
夏を感じるみたいなのも悪くないなと思います。
やっぱり日本は季節があるので、
その季節を感じるということは、
日本で暮らす醍醐味でもあるのかなと思うので、
本当に不思議なんですよね。
今そういった話をしてみると改めて不思議ですよね。
夏場は40度とか言っているのに冬場は雪で、雪に覆われてしまう地域もあるわけですから。
ホップとの出会い
寒暖の差えぐいですよね。
本当。
わざわざそんなところに住まなくてもいいのにって、
もしかしたら思う人も海外でもいらっしゃるかもしれませんよね。
気候の安定した土地に住んでいる人がいたらね。
こうやってあっちいなーって言いながら過ごす数ヶ月と、
寒いなーって言いながら過ごす期間と、
なんとなく一年中この気候が続けばいいのにって思う期間と、
それがあるから一年のサイクルを飽きずに過ごしていけるのかもなーなんてことをちょっと思いました。
昨日のLISTENオフ会でayakaさんという方が来てくださって、
ayakaさんは植物に関するお仕事にもされていて、
ポッドキャストでも配信されていて、
イベントにもホップっていうビールの材料になる植物を持ってきてくださって、
その場で皆さんにビールにホップの実っていうのかな?
花じゃないかな?多分実だよな。
それをほぐして入れると、追いホップっていう香りがより楽しめるみたいなね。
そういうのをその場で植物を持ってきてやってくださったんですけど、
私は仕事柄いろんなイベントをやったりとかですね、
たくさんそういう場に自分も参加することもあるし運営することも多いんですけど、
追いホップは初めてでしたね。
なんかね、すごいいいね。
僕ちょっと感動してたんですよね。
植物の切り取ってきた、収穫してきたものをその場で
みんなに渡して配って、それを使ってみんながその場で一斉に同じことをやりだして、
しかもね、それが今までにみんながやったことのないこと、出会ったことのないことだっていうね、
そういう瞬間をその場ですぐに、あっという間に出来上がったんです。
あれはね、ちょっと感動でしたよ。
感動でしたし、
そういうイベントを運営したりとか企画したりとか、
昨日は僕は司会進行してましたけど、
そういう進行役やったりとか、もちろん自分がプレゼンテーターみたいなものもあって、
何かやることもあったりとか、仕事では研修とかワークショップをやるので、
そういう何かね、体験してもらう機会を作ったりとかもすることがあるので、
自分もね、いろいろそういうネタは持ってるんですけど、
あれはね、今まで本当に見たことなかったというか、体験したことが僕はなかったし、
その、何だろうな、大げさな前振りも何もなく、
もう本当にその場でみんな自然にビールを飲んでる人たちのいるところで、
これ何ですかって、何だと思いますかってクイズから始まってのホップっていう答えが出てきて、
ホップってそうだよね、ビールの材料だよねって、
もうビール飲んでる人もそうじゃない人もみんなそれがパッと分かって、
で、僕そこまでだと思ったんですよね。
ビール飲んでるから、お酒のそういう材料として、
こういう植物なんですよっていう話題で終わるのかなと思ったら、
その場でね、追いホップっていうのができるんですよって言って、
それをパッと取ってね、試してみるっていう。
皆さんビールはね、お好きな方も多かったみたいで飲んでましたけど、
追いホップっていうことはしたことない。
ホップが材料とは知ってても、それを見たこと触ったこととか、
追いホップなんてましてやね、やったことないみたいな人はほとんどで、
もうその話の時点で、みんながやってみたくなってるんですよね。
これは本当にすごいことで、
僕はいろんな研修とかワークショップとか企業でやってるんですけど、
何が一番大変かって、
参加者の人たちがまず参加したいって思えてるかどうかとか、
参加してきてくれた人たちに、
これやりたいとか、これ面白そうみたいにね、
いわゆる動機づけをするみたいな言い方を専門的にはするんですけど、
そういう動機づけをして、本人がやりたいと思って、
植物への関心
何かのアクションをやり始めるっていう状況を作るのが、
実はものすごく難しいんですよね。
難しいし大変なんですよ。
もちろん今回のオフ会みたいにね、
前のめりな人たちがたくさん集まってきてくれるようなイベントは、
そんなことをあまり考えなくても、
自然と自分から動いてくださる方がほとんどだし、
そういうことをむしろ協力しますよって言って参加してくれる方がほとんどなので、
そういう人たちが集まる場では、そこまで考えなくてもいいんですけど、
企業で研修とかをやってるとね、いろんな人がいるので、
あんまりそもそも参加したくないなとか、仕事忙しいのにわざわざ呼ばれて嫌だなとかね、
行きたくもないのに上司から行けって言われて、
わざわざ遠いところまで行かなきゃいけなくてめんどくせえなみたいな、
こういう人たちって正直いっぱいいるんですよ。
もちろん参加したいんだけど、
今日はトラブルシューティングしてて忙しいから、
ちょっと気が気じゃないなみたいなそういう人とかも
もちろんいるわけですよ。
そういう参加したいなとか、
参加しに来たうえで、今日ここでこういうことをやりたいなみたいに
思ってもらうところまでが実はすごく難しくて、
いかにそういう状態を自然と作り上げて、
本番のイベントの主題となる中身、研修とかワークショップもそうですけど、
そこに能動的に参加していける状態を作るかってめちゃめちゃ難しくて
考えなきゃいけないところなんですけど、
なんだろうね、なんか手品のようにというか、
さっきから言ってるね、ホップっていう植物を取り出して、
クイズにして、みんなが今飲んでるものの材料だって気がついて、
見たことない、触れたことないみたいなものが目の前にある状況を作って関心を引き寄せて、
さらに今飲んでるものにこれを入れるっていうことができる、
それをしかもその場で口で説明するだけじゃなくて、
じゃあ実際やってみましょうっていう体験をする方向にそこで自然と流れていって、
しかもそれをみんながやってみたいと思える状態を、
本当にものの1分、2分くらいの出来事だったと思うんですけど、
あっという間に会場全体が、みんなが追いホップやりたいっていう状態になってて、
本当に感動でしたよ、感動でしたし、ある意味嫉妬です。
ちょっと悔しかったです。
いい意味ですよ。
ayakaさんを否定しているとか非難しているとかいう意味の話では全くなくて、
憧れましたね、すごいなと思いました。
他にもそういう植物を使ったものをやることがありますよみたいなお話をされてたんですけど、
自分自身があんまり植物にこれまで興味がある方ではなかったし、
なので、興味がないとどうしてもそういうイベントとか場に出ることもなくて、
やっぱり触れてきてなかったんだろうなっていうのは、
そういう触れてきてなかったものにこれだけパワーを持っているものがあるというか、
やっぱり知らない世界を見に行かなきゃなみたいな、
自分自身がもちろん植物に関心を持って、
そういうのを自分の日常の中に取り入れていく
っていうことも
大事というか、
そういうのも良いと思うんだけど、
何が何に役に立つか分からないというか、
自分と全然関係ないものも
イベントの主催と参加者の感動
自分の何かに役に立つこともあるっていう、
全部が全部そうではないと思いますけど、
でもそういう可能性というか、
偶然というか、
そういうものを最近あんまり出会う機会が少なかったなみたいなこともちょっとそれで思って、
自分でこうやってイベント主催してやるのが一番手っ取り早い。
手っ取り早いのはそうじゃないか。
手っ取り早いのは人のやってるイベントに行く方が早いか。
でもなんだろう、最近仕事中心になってたし会社中心になってて、
それは転職して2年半今経ったんですけど、
転職先で自分を受け入れてもらっていくためのことに、
自分のリソースをかなり全振りしてた部分もあったので、
そろそろまたそういう自分から外に行く機会を作っていった方がいいかもなと。
いや、むしろそうだなってね、
そんなことも思いましたね。
本当にね、
僕は司会進行していたので、
あんまりそういう驚きをその場で、
前面に出してしまうと、
ayakaさんのお話を聞いたりとか、
その場の皆さんにその場を楽しんでいただくっていうことを、
雰囲気がなくなっていっちゃうといけないので、
その場ではつとめて落ち着いたフリをして、
様子を眺めていたんですけど、
正直ほんとね、
あの追いホップのタイミングはね、
ほんと感動でしたね。
すごかったです。
ayakaさんはすごい恐縮されていらっしゃったりとか、
お話あんまり上手じゃないからとかって謙遜されていらっしゃったんですけど、
全然そんなことなくて、
もうめちゃめちゃ多分こういうことを普段からやられていて、
多分いろんな人にこういう感動をお届けされている方なんだろうなとか、
またそういう感動がきっと伝わって、
そういう植物の良さに気が付く人がいたりとか、
それ自分にも興味あるなと思ってもらって、
何かを始めようとしてくれる人がきっと現れているんだろうなと思って、
いやほんと素晴らしいなと思いました。
お世辞でもなんでもなく、
普段からね、僕もそういう、
全然その植物というジャンルではないですけど、
何かをこういう人に伝えたりとか、
人が集まる場を運営したりとかをしている、
その一人としてね、
いやすごかったなと思ってびっくりしました。
日陰で涼しいかなと思ったんですけど、
さすがに喋っていると暑いですね。
公開収録をね、
昨日のオフ会でやってたんですけどね、
今の追いホップ祭りも公開収録中の
ayakaさんのトークゾーンでの出来事だったんですが、
その公開収録の様子がLISTEN NEWSで、
これも日付変わってすでにね、
配信されています。
概要欄にリンクを貼っておきますので、
是非ね、イベントに参加できなかった方も、
参加できた方もね、
聴いていただきたいなと思います。
だいぶ私がかかり気味で冒頭テンション高くて、
声がでかいとかね、
ちょっと若干こう、
やかましい感じがあるかもしれませんが、
是非、ポッドキャスターさんの
インタビューゾーンですね、
5人の方に今回インタビューをしているので、
是非そのトークゾーンはね、
インタビューゾーンは、
前半はね、冒頭はね、
飛ばしていただいていいので、
インタビューゾーンからでいいので、
是非ね、聴いていただきたいなと思います。
新しいね、ポッドキャストとか、
声日記を発見するみたいな、
そういう意味でもきっと面白いと思いますし、
単純にね、もうほんと今回出ていただいた
5人の方々のお話がね、
それぞれ面白くて、
あ、すごいなんか、
やっぱ、こんな人たちがいるんだな、
まだまだLISTENの中にもっときっといるんだろうな、
みたいなね、そんな風にも、
ほんとに思わされた、
思わせていただいたね、
その1時間20分、1時間半ぐらいかな、
結局、はい、
1時間の予定がね、30分伸びたんですけど、
いやすごいね、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
えーっと、
感想と今後の展望
あ、そうそうそう
いろんな人がね、もうすでに感想を上げてくださったりとか、
あとコメントをつけてくださったり、
ダイレクトメッセージでね、
メッセージを送っていただいたり、
本当にありがとうございます。
そういう声をね、
いただけることが、
自分にとっては、
あのー、
励みになるというか、
あのー、
またこういう機会をね、
作っていきたいなって思う、
やっぱ原動力には、
なるので、
ぜひね、
あ、なんかその、
良かったよだけじゃなくて、
もちろん
なんかこう、
もっとこうしたら、
より面白くなるんじゃないかみたいなね、
そういうアイディアとか意見とかね、
もしそういうのもあれば、
ぜひ教えていただけたら嬉しいですし、
何かね、
イベントやりたいとか、
こういうの一緒にやりませんかとか、
そういったね、
企画とか、運営の、
お誘いもあれば、
ぜひいただけたらと思いますし、
声日記をね、
私やってますけど、
あのー、
そういうコラボ収録とかね、
ポッドキャストの方に、
例えば、
お互いゲストで、
呼んで出てみるとかね、
そういうのも、
大歓迎でございますので、
お気軽に今後も、
オフ会でご一緒した皆さんね、
あのー、
オフ会中あんまり僕はそういう話はできなかったので、
ぜひそういった、
お話もあれば、
メッセージいただけたら嬉しいです。
はい、ということで、
8月2日の、
声日記でございました。
明日の8月3日は、
えっとー、今回ですね、
イベント、
参加します。
ハタモトさん、
ひろひろしさん、きりさんが、
開催されているつながりっすんの、
特別編、特別回か、
8月3日は、
LISTENのホスティング、
2周年記念ということで、
LISTENに関することを話す回
ということで、
8月3日はエピソードをあげます。
ていうかもう今8月3日なので、
この後、
家帰って昼ご飯作って、
えー、午後には収録をしようかなと思っています。
はい、ということで、
8月2日の声日記でした。
20:39

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