ファミリーデーイベント
どうも、おだじんです。一日一配、始めていきます。ただいまの時刻は、8月8日23時21分を回ったところです。
今日は火曜日、週の2日目です。
今日はですね、私は会社の方に出社をしてまして、会社でイベントがあってですね、ファミリーデーというやつですね、社員の人たちが家族を会社に呼んでこれるみたいなね、そういうイベントがあったんですけど、
私ちょっと運営で今日は入ってまして、入り口でいらっしゃったご家族にですね、お子さんに買い物券をプレゼントするみたいな役割をね、やってたんですけど、
お揃いの運営事務局用Tシャツを着てやることになってたんですけど、
ちょっとそれだけだとインパクトがないなと思って、あらかじめ100円ショップに行って、パーティーグッズのところから三角コーンみたいな帽子とですね、腕にはめるサイリウムのブレスレットを入手して、
それを持って行って、何なら他の運営の人にも使ってもらおうかなと思って、ちょっと多めに買って行ったんですよ。
僕はシャツを着替えて三角コーンみたいな帽子を被って会場に現れたらですね、運営メンバーからやや引かれるという、
みんな意外とそういうノリじゃないんだな、びっくりしたんですけど、どうですか、一緒に被りましょうよって言ったら、
あ、はい、はい、みたいな、一回手に取って被ってくれた人もいたんですけどね、残念ながらその後外されてましたね、
いや、なんだろうな、ちょっと僕はノリすぎたのかもしれない、
でもサイリウムのブレスレットは結構喜んで着けてくれる人もいたので、帽子はやりすぎだったな、三角コーンみたいな帽子はやりすぎだったんだなということが分かりました。
クリスマスパーティーだったらいけたのかなぐらいの感じだったのかなと思います。
ちょっとやりすぎ注意ですねと反省をしました。
今日そのね、ファミリーデーのイベントは無事終わりまして、結構な人数のご家族の方々がいらっしゃってたんですけど、
今日はですね、結構小さなお子さん、幼児、乳児もいたかな、乳児、幼児ですね、それから小学校の低学年ぐらいのお子さんがわりと多くて、
中学生くらいのお子さんも数名パラパラいたかなみたいな感じだったんですけど、
幼児たちの様子を見ていて、何でしょうね、こんな時期もあったなみたいな、ちょっと懐かしい感じというか、
いやーこのぐらいのタイミング大変だよね、いろいろみたいなね、
すごい各ご家庭のお子さんたちの様子がやっぱりお子さんによって全然雰囲気というか態度というか全然違うので、
廊下で急に歩かなくなっちゃうとかね、泣いちゃうとかね、抱っこをせがむとか、着ぐるみバンバン叩いちゃうとかね、
いやほんと見ててね、なんだろうな、ほんとみんなお父さんお母さんお疲れ様ですって感じでしたね、
我が子はそういう意味でいうともう中学1年と小学3年なんで、もうだいぶ手が離れている感じになってきているので、
なんかあの、何でしょう、ほんと懐かしかったですね、
ちょっとなんか、うちの子たちのこんな時期こうだったなみたいなのを思い出しながら、いろんなご家庭のちっちゃなお子さんたちを受け入れしておりました。
いやほんとね、お父さんお母さんお疲れ様です。
いやすごいと思いますね、共働きとかでね、みなさん頑張って働いて、お子さんも育てて、
ちょっとでもね、ご家族で来ていただいたことで、お子さんにとってもいい思い出になっていれば嬉しいですし、
ご家族でね、会社が別のご家族の方とかだと、こんなところで働いているんだなみたいなことを知っていただいたりとか、
いろんな家族たくさん来ていたんでね、家族間での交流みたいなものもあった様子もちらほら見えていたので、
すごく今後のそういった日々の仕事にも何かいい影響が出てくるといいのかななんてことも思いました。
サイリウムとオタ芸
それ終わりまして、帰ってきて、サイリウムのブレスレットを家に持って帰ってきたんですけど、
結構百均で買ったやつだったんですけど、よく持ちますね、家に帰ってきてからも結構光ってて、
子供たちがちょっと興味持ったんで、いいよあげるよってね、使って持って帰ってきたやつを子供たちに渡したんですよね。
そしたら、せっかくだからね、暗いところで見た方が面白いよって言って、
今はまもなく寝るタイミングだったんで、寝室に子供たちがサイリウム持って行って、部屋を暗くして遊び始めてて、
そしたら笑い声が聞こえてきて、妻も爆笑してるんですよ。
なんだなんだ、どうしたどうしたと思って、私も暗闇の寝室に入って行ったらですね、
中一の長男がですね、いわゆるオタ芸ってやつですかね、ペンライトみたいな激しく振る踊りみたいなのがオタ芸と呼ばれる芸の中にあると思うんですけど、
それっぽい動きをやってまして、どこで覚えたのそれみたいなね、え、それどっかでやってんの?みたいなぐらいの雰囲気で、
サイリウムを両手に持って、それをペンライト代わりに振り回しながら踊ってて、ちょっとびっくりしましたね。
意外な一面というのか、でも漫画とかアニメとか好きなんで、そういうオタク気質みたいなのが自分にはあるって本人も言うくらいなので、それはいいなと思ってるんですけど、
まさかでもオタ芸どこで覚えたみたいな、ちょっと驚きましたね。
まさかサイリウム持って帰ってきたことによって長男のオタ芸が見れるとは思ってなかったので、びっくりしましたね。
でも意外な盛り上がりを見せてくれて、ちょっと嬉しかったですね。
今日はまたnoteにLISTENの関連の記事をアップしました。
声日記のポッドキャストをLISTENで配信していくっていうのを初めての人にも使ってもらえたらと思って、
今noteに記事を続けて書いてるんですけど、
今日は文字起こした誤字を修正する方法をアップしてみました。
これでLISTEN登録編と録音アップロード編と誤字の修正、書き起こし文字の修正という3作ができました。
次はですね、今ちょうど書いてる途中なんですけど、文字起こしをしたものをそのままにしておいても別にログとして残っていいんですけど、
ただ喋ったのをバーって書いてあるだけだとまとまりもないし、だらだら長い文章になって読みづらかったりして、
結果的に読まれないかもなーとかね、使わないかもなーみたいな気もするので、
せっかくなので書き起こしを清書するっていうんですかね。
ちょっとそういうこともやってみようかなと思って、
そこにチャットGPTを使って上手いこと自動で文字起こしをさらにきれいな日記風のドキュメントに書き換えるみたいなことをやってみようかなと思って、
いろいろ試してみながらそれをnoteの記事に書いているところです。
またちょっとね、書き終えたら公開しようかなと思ってます。
いやでもほんと便利ですよね。
非生産的なことも楽しむ
喋った声を文字起こししてくれて、ほとんど大きな修正しなくても読めるレベルの文字起こしになって、
しかもそれをチャットGPTで今度要約したりとか、清書して日記風のドキュメントに書き換えるとかね、
そんなことも普通にできちゃうので、
別に今このポッドキャストで生産的なことをしているわけじゃないんですけど、
でもこういうのを非生産的な活動の中でいろいろ試しに使ってみていくことで、
それをあるタイミングで生産的な活動に活かせることはきっとあると思うので、
最初から生産性を考えていって、いろいろ最近は言い過ぎているなって個人的には思っていて、
何かっていうと生産性とか費用対効果は、何のためにやるのとか、目的とかあってもいいと思うんですけど、
何でもかんでもね、お金になるかとか、効率的かとか無駄じゃないかみたいなことばっかりになっちゃうと個人的にはちょっとつまんなくなっちゃいそうかなとかね、
実際自分もそういう風になっちゃってちょっとつまんないなって感じたこともあったので、
なんでこれやってるのって思われるようなこともあえてやってみるっていうこと、
特に今回も僕はLISTENっていう新しいサービス、とても面白いなと思ったので、
一緒にこれを広められたらなって勝手に思ってやってるわけなんですけど、
そういう新しいものに飛び込んでやってみるみたいなことも含めて、
いろんなことをまだまだやれることを楽しみながらやっていきたいなみたいなことはすごく最近感じているところかなって思っています。
やっぱりこの手軽なポッドキャストはやっぱりいいですね。
今ね、やっていて思うんですけど、やっぱり録音したのをそのまま録って出すっていうのはめちゃ楽ですね、本当に。
これなら続くよ。これなら続けられる。それは本当に思いますね。
しかも毎日その日にあったこととかを中心に話していくっていうのは、
その日本当に一日中寝てましたみたいなことでもない限りは何かしら喋ることはできると思うし、
何もなかったですっていう日常ってこともないと思うので、
こういう形で自分でその日のことを振り返って喋ってアップしてっていうスタイルであれば、
これは手軽だから続けられますね。
試しにやり始めてみてますけど、結構習慣になりそうというのかな。
毎日のルーティンになっていきそうかなっていう感覚を今持ってます。
一方でね、ちゃんと録音して編集して配信している番組の方が足踏み状態になっているので、
これはどこかでまたちゃんと再開したいなと思ってます。
ということで、今日はこのくらいにしてまた明日ということで、みなさんさよなら。
バイバイ。