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odajin
これだからレコーディング中で今、これ録れてるってことだと思う。
ちゃこ先生
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
odajin
うん。おぉ、すげぇ、すげぇ。
ちゃこ先生
へぇ。
odajin
おぉ。ちょっと試し録り。
ちゃこ先生
これって何?誰か入ってきたりするんですか?
odajin
あ、入ってこれちゃいますね。
ちゃこ先生
わぁ、こわ。
odajin
やってるとみんな多分このサーバー見たときに、あ、ここに今人入ってるってわかるから、覗きに来る人とかはちょこちょこいたんですけど。
ちゃこ先生
上がってくる人はさすがにいないってこと?
odajin
チャットになんかコメントをしてきて、
ちゃこ先生
あぁ、なるほどね。
odajin
うん、みたいな感じになることが多いですかね。
ちゃこ先生
うん、うん、うん、うん。
odajin
うん。
ちゃこ先生
え、もしそのコラボするんならもうここで録る感じでいきますか?
odajin
それぞれの、えっと、僕のしゃべり声と、相手のちゃこ先生のしゃべり声と別々の音声ファイルで保存されて、
ちゃこ先生
ほぉ、ほぉ。
odajin
それぞれダウンロードできてみたいな。
ちゃこ先生
後で合体するってことですか?
odajin
あ、そうです、そうです。なんか編集用のソフトに両方のファイルを取り込んで、
ちゃこ先生
おぉ。
odajin
編集して、調整して直してみたいなのができるようになるんですね。
ちゃこ先生
そんなめんどくさいことしてるんですか?いつも。
odajin
あぁ、でも、あの、複数人でやるときはそういう感じですね。
ちゃこ先生
そうなんだぁ。
odajin
うん。あれ、ちゃこ先生は複数人でポッドキャストってやってないんですか?
ちゃこ先生
やらないやらない。そんなめんどくさいのができないから、やめぴって。
odajin
あ、そうなんですね。一人でじゃあずっとやってるんですか?
ちゃこ先生
そうですね。この「ネミけん」やる前に、それこそなんでしょう。
誰も聞かない、自分だけでやってる、ちょっと、なんか狂ったラジオやってたんですけど。
odajin
狂ったラジオ。
ちゃこ先生
あ、でもなんかあれで、趣旨は似てます。その、「Cast a Radio」みたいな、誰も聞かないけど好きなことについてしゃべるみたいなのの、あの、その、何、作品の縛りとかないバージョンみたいな。
定期で今も、ほんとたまにですけど今はね、やってますけど、それもだから一人でしゃべってるかな。
odajin
YouTubeめっちゃ上げてるじゃないですか、今チャンネル登録しましたよ。
ちゃこ先生
ありがとうございます。
え、「ネミけん」のやつ?
odajin
ちゃこ先生の教室っていう。
ちゃこ先生
あ、そっちか。あ、そう、そっちでもともとやってて。
odajin
これと別で、ネーミング研究所はYouTube別チャンネルがあるんですか?
ちゃこ先生
あ、そうです。別チャンネルであります。
odajin
あ、そうなんだ。
ちゃこ先生
え、今、odajinさんどこ見て、その、私のあれ見ました?
odajin
え、普通にYouTubeでちゃこ先生って検索したら出てきたよ。
ちゃこ先生
あ、私の名前打ったらそういうことか。なるほどね。
odajin
うん、出てきた。
ちゃこ先生
はいはいはい。
odajin
ていうかすげえ、「ネーミングけんきゅーラジオ」って、ちゃんとこれ動画入れてるんだ。
ちゃこ先生
あ、そうですよ。
odajin
すごい。え、めっちゃちゃんとやってるじゃないですか。
やばい。
ちゃこ先生
「ネミけん」はマジで収益化したいんですよ、ほんとに。
odajin
YouTuberやん。
ちゃこ先生
あ、通知きましたよ。あの、odajinさん登録したって。イエーイ。
odajin
あ、すげえ。え、これ絵も自分で描いてるんですか?
ちゃこ先生
あ、サムネ?
odajin
そうそうそう。
ちゃこ先生
サムネは私ですね。
odajin
え、すげえ。
ちゃこ先生
指で描いてます。指で。
odajin
何者なんですか?
ちゃこ先生
一般人。一般人だって。
odajin
え、すごくねえ、だってこれ。え、マジちょっとびっくり。
え、すげえ。喋るだけじゃない人やん。
ちゃこ先生
え、LISTENで全部聞いてくださってるんですもんね。
odajin
僕基本そうです。LISTENで聞いてます。
ちゃこ先生
だったら、ちょっと待って、何で聞いてます?イヤホンで聞いてました?
odajin
えっと、まあイヤホンで聞くか、スピーカーで聞くか、まあ両方ありますけどね。
ちゃこ先生
あ、そうなんだ。たまーになんかコツコツって、なんかホワイトボードに字を書いてる音が絶対入ってる。
odajin
してる。してる。してる。
ちゃこ先生
あ、そう。それがその、そのノイズがね、それなの。
odajin
あ、そう。あ、なんか書いてる音するなって思ったの。それなんだ。
ちゃこ先生
それそれ。
odajin
僕なんかあの、作家さんとかがいて、あの、カンペみたいなの書いて、その絵何してたりとかすんのかなとか、すげえ想像しちゃった。