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2023-12-15 21:28

B011「ネミけん」ちゃこ先生と雑談したら企画が生まれた

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推しは推せる時に推せるだけ推す、どうもodajinです。

 

「ネーミングけんきゅーラジオ」ちゃこ先生とLISTENのDiscordサーバにある「LISTENスタジオ」で、お試し録音しながら雑談していたら企画が生まれました。配信する予定ではなかったのですが、ちゃこ先生の魅力を皆さんにも知って欲しくて、ちゃこ先生にOKをもらって配信することにしました。ちゃこ先生ありがとうございます!

 

★ネーミングけんきゅーラジオ

LISTENで聴くのも良いのですが、ぜひYouTubeチャンネルも登録して見てほしい!

アドベントカレンダーでお話ししていた「ポッドキャスト番組のネーミング」も動画になっているんですよ!お客さん!気づいていました!?

 

コラボ回の準備しよ〜っと。

 

#ペア日記

サマリー

お試しレコーディングの様子からスタートし、ちゃこ先生のこれまでの活動についてお話を聴いています。最後にはコラボ企画が生まれます。

LISTENスタジオで録音開始した様子
odajin
これだからレコーディング中で今、これ録れてるってことだと思う。
ちゃこ先生
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
odajin
うん。おぉ、すげぇ、すげぇ。
ちゃこ先生
へぇ。
odajin
おぉ。ちょっと試し録り。
ちゃこ先生
これって何?誰か入ってきたりするんですか?
odajin
あ、入ってこれちゃいますね。
ちゃこ先生
わぁ、こわ。
odajin
やってるとみんな多分このサーバー見たときに、あ、ここに今人入ってるってわかるから、覗きに来る人とかはちょこちょこいたんですけど。
ちゃこ先生
上がってくる人はさすがにいないってこと?
odajin
チャットになんかコメントをしてきて、
ちゃこ先生
あぁ、なるほどね。
odajin
うん、みたいな感じになることが多いですかね。
ちゃこ先生
うん、うん、うん、うん。
odajin
うん。
ちゃこ先生
え、もしそのコラボするんならもうここで録る感じでいきますか?
odajin
それぞれの、えっと、僕のしゃべり声と、相手のちゃこ先生のしゃべり声と別々の音声ファイルで保存されて、
ちゃこ先生
ほぉ、ほぉ。
odajin
それぞれダウンロードできてみたいな。
ちゃこ先生
後で合体するってことですか?
odajin
あ、そうです、そうです。なんか編集用のソフトに両方のファイルを取り込んで、
ちゃこ先生
おぉ。
odajin
編集して、調整して直してみたいなのができるようになるんですね。
ちゃこ先生
そんなめんどくさいことしてるんですか?いつも。
odajin
あぁ、でも、あの、複数人でやるときはそういう感じですね。
ちゃこ先生
そうなんだぁ。
odajin
うん。あれ、ちゃこ先生は複数人でポッドキャストってやってないんですか?
ちゃこ先生
やらないやらない。そんなめんどくさいのができないから、やめぴって。
odajin
あ、そうなんですね。一人でじゃあずっとやってるんですか?
ちゃこ先生
そうですね。この「ネミけん」やる前に、それこそなんでしょう。
誰も聞かない、自分だけでやってる、ちょっと、なんか狂ったラジオやってたんですけど。
odajin
狂ったラジオ。
ちゃこ先生
あ、でもなんかあれで、趣旨は似てます。その、「Cast a Radio」みたいな、誰も聞かないけど好きなことについてしゃべるみたいなのの、あの、その、何、作品の縛りとかないバージョンみたいな。
定期で今も、ほんとたまにですけど今はね、やってますけど、それもだから一人でしゃべってるかな。
odajin
YouTubeめっちゃ上げてるじゃないですか、今チャンネル登録しましたよ。
ちゃこ先生
ありがとうございます。
え、「ネミけん」のやつ?
odajin
ちゃこ先生の教室っていう。
ちゃこ先生
あ、そっちか。あ、そう、そっちでもともとやってて。
odajin
これと別で、ネーミング研究所はYouTube別チャンネルがあるんですか?
ちゃこ先生
あ、そうです。別チャンネルであります。
odajin
あ、そうなんだ。
ちゃこ先生
え、今、odajinさんどこ見て、その、私のあれ見ました?
odajin
え、普通にYouTubeでちゃこ先生って検索したら出てきたよ。
ちゃこ先生
あ、私の名前打ったらそういうことか。なるほどね。
odajin
うん、出てきた。
ちゃこ先生
はいはいはい。
odajin
ていうかすげえ、「ネーミングけんきゅーラジオ」って、ちゃんとこれ動画入れてるんだ。
ちゃこ先生
あ、そうですよ。
odajin
すごい。え、めっちゃちゃんとやってるじゃないですか。
やばい。
ちゃこ先生
「ネミけん」はマジで収益化したいんですよ、ほんとに。
odajin
YouTuberやん。
ちゃこ先生
あ、通知きましたよ。あの、odajinさん登録したって。イエーイ。
odajin
あ、すげえ。え、これ絵も自分で描いてるんですか?
ちゃこ先生
あ、サムネ?
odajin
そうそうそう。
ちゃこ先生
サムネは私ですね。
odajin
え、すげえ。
ちゃこ先生
指で描いてます。指で。
odajin
何者なんですか?
ちゃこ先生
一般人。一般人だって。
odajin
え、すごくねえ、だってこれ。え、マジちょっとびっくり。
え、すげえ。喋るだけじゃない人やん。
ちゃこ先生
え、LISTENで全部聞いてくださってるんですもんね。
odajin
僕基本そうです。LISTENで聞いてます。
ちゃこ先生
だったら、ちょっと待って、何で聞いてます?イヤホンで聞いてました?
odajin
えっと、まあイヤホンで聞くか、スピーカーで聞くか、まあ両方ありますけどね。
ちゃこ先生
あ、そうなんだ。たまーになんかコツコツって、なんかホワイトボードに字を書いてる音が絶対入ってる。
odajin
してる。してる。してる。
ちゃこ先生
あ、そう。それがその、そのノイズがね、それなの。
odajin
あ、そう。あ、なんか書いてる音するなって思ったの。それなんだ。
ちゃこ先生
それそれ。
odajin
僕なんかあの、作家さんとかがいて、あの、カンペみたいなの書いて、その絵何してたりとかすんのかなとか、すげえ想像しちゃった。
ちゃこ先生のYouTubeチャンネル
ちゃこ先生
そう。書きながらやってるんで。
odajin
そういうことなんだ。いや、すごい。え、面白い。
え、もう一個のそのちゃこ先生の教室の方は、これは今も続いてやってるやつなんですか?
ちゃこ先生
うーんとね、やってるとか言って、もうほぼやってないですね。10月から始めたんですよ。
odajin
うん。うん。
ちゃこ先生
そう、「ネミけん」を10月から始めて、うーんと、そこまではなんか、パワーアートだけ出てる、静止画だけ表示されてるラジオとか。
odajin
はいはいはいはい。あ、こっちは静止画なんだ。
ちゃこ先生
そうです。静止画。何にも情報なくて。
odajin
うーん。
ちゃこ先生
なんかそこで、一人喋りの筋トレみたいなのを、2年ぐらい多分やってたんですよね。
odajin
すごい。本当は2年前くらいからこれ、上がってる。
ちゃこ先生
はい。そうか、なんかそれよりもっと前は、なんか、迷走してましたね。いっぱい。人と、あ、その時はあるか、人と喋ったりしてたか。なんか人呼んでね。
odajin
へえー。
ちゃこ先生
私元教員なんですけど。
odajin
あ、そうなんですね。
ちゃこ先生
そう。それで、あの。
なんか人にね、字を教える、講座をやってたりしてました。なんか、字の書き方。
odajin
なんか出てくる出てくる、ちゃこ先生の方に。
ちゃこ先生
あーね。ちょっと、きしょいやつをやってたんですよね。
odajin
やべー。え、めっちゃすごいな、これ。ガチ授業シリーズ。ちょっと見よう、俺これ。
ちゃこ先生
いやー、いや、やめといた方がいいです。時間の無駄です、マジで。
odajin
ナルトを語ってみたとかある。
ちゃこ先生
あ、ナルトは、牙通牙わかるんなら楽しいかもしれない。
odajin
ナルトはちゃんと全巻読んでます。通読してます。
ちゃこ先生
あー、気になるやつだけ、そのシリーズは見てもいいかもしれないですね。
odajin
あー、いや、見ますよ。バンバン見ますよ。
ちゃこ先生
うわー。
odajin
えー、めっちゃおもろい。え、教員だったんだ。
ちゃこ先生
そう、だから先生つけてるんですけど。
odajin
あ、なるほどね。
ちゃこ先生
そう。えーっと、元々ちゃこっていうのがなんていうの、普通に自分のリアルのあだ名なんですよ。
odajin
はいはいはい。
ちゃこ先生
で、教員辞めて、
odajin
うん。
ちゃこ先生
なんかもう先生という、なんか属性が自分の中にもう入り込んでしまって、
odajin
うん。
ちゃこ先生
なんていうんですかね、何見ても、なんか教材に見えてきちゃったり、先生、教師脳みたいな。
odajin
職業病だ。
ちゃこ先生
あ、そうですね、もうほんと教師フィルターが頭にインプットされちゃって、もうそれが抜けないので、
odajin
うん。
ちゃこ先生
キャラクターとして先生でいこうって名乗って、なんか先生っぽいことをしようって多分最初は頑張ってたんですよね。
odajin
だから授業みたいな感じでやってたんですね。
ちゃこ先生
あ、そうそう、だからチャンネル名も教室とかになってるんですよ。で、なんか迷走して、で、しゃべりたいってなんか途中からなってきて、
odajin
うん。
ちゃこ先生
そう、あとその何、最初にやってたやつはやっぱすごい制作コストが高いので、
ちゃこラジとCast a Radioの共通点
odajin
うん。
ちゃこ先生
作るの大変で、しんどくなったってわけじゃないけど、まあまあ、いろいろ移行して今に至るって感じですね。
odajin
すごい、いやでもめっちゃこれだけ作って、いやていうか今のさ、だって、
「ネミけん」だってあれだけ、
ちゃこ先生
はい。
odajin
しゃべれるためには相当準備してるだろうなと思ったし、
ちゃこ先生
うん。
odajin
いや調べてるだろうし、あれ台本とか書いてるんだろうなと思ったし、
ちゃこ先生
はいはいはい。
odajin
いや相当コストかけてやってる、まあコストって言っちゃうとよくないかもしれないけど、すごい力を入れてやってるなと思って聞いてたんで。
ちゃこ先生
いやありがとうございます。
odajin
えーすごいわ、そうか、だから先生、だからなんかあの今の「ネミけん」も最後にちゃんと、
ちゃこ先生
うん。
odajin
最後にちゃんとまとめとか入れてくれてるし、
ちゃこ先生
うんうんうん。
odajin
ちゃんと15分ぐらいであの形にしてるのが素晴らしいですよね。ちんと型を作ってやってらっしゃるのが。
ちゃこ先生
型あるとなんか楽じゃないですか、結局。
odajin
うん。
それはありますね。
ちゃこ先生
え、なんかその、前やってたラジオはね、ガチで一番長い回が4時間とかあるんですよ。
odajin
え、それはYouTubeじゃなくて?
ちゃこ先生
あ、そのYouTubeに上がってる、
うん。
「ちゃこラジ」っていう、まあ単体のサブチャンネル作ってて。
そっちに、なんかキモい、本当にキモいやつだけ集めてるんです。
odajin
ちゃこラジ。
ちゃこ先生
うん。
odajin
ちゃこラジEX。
ちゃこ先生
あ、それそれそれ。それが多分本当にキモい。だからこっちが「Cast a Radio」のなんか精神と近いです、かなり。
ちゃこ先生の試行錯誤
odajin
僕はだってあれですよ、ダイの大冒険、アニメ30分なのに2時間感想喋ってますからね。
ちゃこ先生
いやでもそういう感じで、え、なんか涼宮ハルヒの憂鬱って知ってますか?アニメ。
odajin
わかりますよ。
ちゃこ先生
あれで、伝説の回でエンドレスで。
odajin
うん。
ちゃこ先生
伝説の回でエンドレスエイトっていう会があって。
うん。
原作が同じエピソードをね、8週連続やるっていう、なんかループもののね。
odajin
はい、聞いたことある。
ちゃこ先生
はい。
odajin
うん、聞いたことある、聞いたことある。
ちゃこ先生
で、それをね、オマージュしたラジオがあって。
えっとね、8本連続、ほぼ同じエピソードをやったんですよ。
odajin
やばいなあ。
ちゃこ先生
やばいでしょ。
odajin
これだ。
ちゃこ先生
冒頭、全部同じ。
odajin
5億年ボタンとエンドレスエイト。
ちゃこ先生
あ、それエンドレスエイト。
それで。
odajin
すげえ。
ちゃこ先生
8本連続、ほぼ同じだけど、途中で全然。
odajin
31から38だ。
ちゃこ先生
作品愛を形にするっていう意味では、もうodajinさんとは絶対にね、メンタル同じだなと思って。
odajin
もうあれ、もうマジ爆笑しましたよ、あのコメントを見て。
もうなんか、同じこと、同じことを思ってる人、いたなあみたいなの。
もうほんとなんか、腹抱えて笑いましたよ。
コメントの長さよりもね、そこが面白かった。
ちゃこ先生
うん。
odajin
あ、すごい。初音ミク4時間28分喋ってる。
ちゃこ先生
そうです、ウィキペディア読んだ回ですね、それは。
odajin
あ、すげえ。
ちゃこ先生
そう、ウィキペディア大好き。そうそう、大好きなんで。
odajin
あ、結構あれですよね、「ネミけん」でもなんか、ポケモンのwikiとかもなんか、参照されてましたもんね。
ちゃこ先生
あ、そうです、そうです。だから、なんていうんですかね、私。だから、そこで私、読み上げて突っ込むっていう、なんかもう型を編み出しちゃったんですよ、ちゃこラジで。
odajin
うん。
ちゃこ先生
だからその、誰も聞いてないラジオの方で、今の「ネミけん」。
うん。
今の「ネミけん」に繋がる、もう布石がいっぱい打たれてて。
odajin
分かるね。僕らやってるダイの大冒険の番組も、
ちゃこ先生
はい。
odajin
最初あんまりこう、型とか考えずに、ただ好きに喋ってたんですけど、
ちゃこ先生
うんうんうん。
odajin
だんだんやってきてて、途中から、あの、僕、まさきさんっていう人と一緒にやってるんですけど、
ちゃこ先生
はい。
odajin
あの、Masakiさんがまず、事前にブログを書くんですよ。
ちゃこ先生
ほうほうほう。
odajin
この回を見て、感想をブログに書くんですよ。
ちゃこ先生
うんうん。
odajin
その、放送回を見て。
ちゃこ先生
うんうん。
odajin
で、それを事前に僕も読んでおいて、Masakiさんはここが気になったっていうのを確認した上で、僕はじゃあ違うところを、
ちゃこ先生
はあ。
odajin
なんか喋ろうみたいに準備をしておいて、
ちゃこ先生
へえ。
odajin
で、お互いに、その、用意どんで、
ちゃこ先生
うん。
odajin
Amazonプライムで、その、放送回を、その、すぐサブスクで配信されてたんで、
ちゃこ先生
はいはいはいはい。
odajin
放送回を頭から、再生していきながら
ちゃこ先生
はいはいはいはい。
odajin
それを、再生していきながら、あ、この何分何秒のここがこうですねみたいな、気になったところを、再生しながら止めて、こう、それについて一個ずつ順番に喋っていくみたいにやってたんですよ。
ちゃこ先生
うんうんうん。
odajin
そうすると、大体、ま、その、止め止め喋って、
ちゃこ先生
うんうん。
odajin
ってやるんで、
ちゃこ先生
うん。
odajin
大体2時間ぐらい平気で。
ちゃこ先生
いや、そうでしょうね。
いや、いいなあ。
odajin
アホみたいなことをね、楽しくやってますよ。
ちゃこ先生
いいですね。
odajin
はい。
ちゃこ先生
いい大人ですね。
odajin
はい。
43歳にして、そんなね。
ちゃこ先生
odajinさん、43なの?
odajin
43です、僕はい。
ちゃこ先生
ばっか怖え。
odajin
そうですか。
ちゃこ先生
え、40なの?やば。
odajin
僕、1980年生まれです。
ちゃこ先生
あら。
odajin
はい。
ちゃこ先生
え、本当?
odajin
はい、そうなんですよ。
ちゃこ先生
え、30いくつだと思ってた?
odajin
40、43歳です。
ちゃこ先生
へえ。
すげえ、普通に地声ですよね。
odajin
地声です。
ちゃこ先生
地声ですよねって、おかしいですけど。
odajin
地声じゃないってどういうこと?
ちゃこ先生
わからない。
あの、声の若作りとかできんのかなと思って。
odajin
あ、全然全然全然。
あ、だからね、今日、でも、今日今は結構低めの、あの感じの声は出てる
と思いますけど。
ちゃこ先生
はい。
odajin
割と声高めなんですよね。
ちゃこ先生
あ、でも高いと思います。
odajin
そう。
だからそれもあって、多分そういう印象なのかもしれない。
ちゃこ先生
へえ。
あ、いい声だなあ。
いい声だなあ。
いい声だなあ。
いい声だなあ。
いい声だなあ。
いい声だなあ。
いい声だなあ。
ちゃこ先生はナルト世代
ちゃこ先生
あの癖もないしね。
odajin
ナルトって世代なの?
ちゃこ先生
え、世代ですよ。
odajin
あ、そうなんだ。
ちゃこ先生
私が。
odajin
うん。
ちゃこ先生
全然、私、ほんとナルトぐらいなんですけれどちゃんと買った漫画
って。
odajin
そうなの。
そうなの。
ちゃこ先生
ねえ、
あとなんか、お金が。
odajin
うん。
ちゃこ先生
お金と
漫画を
許さない、
なんか
だった
odajin
あーそういう
もあるよね
ちゃこ先生
そう文化が全然なくてね
ナルトだけは許してって言って
懇願していいよって言われてたんです
なんか場所も取るし
odajin
わかるわかるそうよな
多くなるとな
ちゃこ先生
中学校小学校
くらい小学校
多分後半くらいで連載されて
私が気づいたのがアニメ化された
後だったので中学生くらいで
漫画買ったかなやっと
odajin
じゃああれだ
そこはもうほんと
世代なんだね
ちゃこ先生
ド・世代です
私を支えてくれましたナルトが
odajin
僕なんか大人になってから
ですからねどっちかって言ったらナルトは
ちゃこ先生
そうなんだ
odajin
大人になって子供生まれてから
全巻揃えたんですけど
もうあの
あれですよミナトとクシナがさ
ナルト
守る
子供産むところ
とかさもう大号泣ですよ
子供産まれてから読むと重ねてね
ちゃこ先生
すごいそこで重なるんだ
年齢を重ねて見方が変わったodajin
ちゃこ先生
なるほど
いろんな見方があるわ
odajin
もうほんとその
その前に読んでた時とは
比べ物にならないくらいの
感情移入度合いになりましたよ
ちゃこ先生
なるほどねそういう
刺さり方をするんですね
odajin
全然違う目線で
ダイの大冒険もそうですよだから
昔は主人公の大とかね
ポップとかでしたけど
ちゃこ先生
今は
odajin
今は
バランとかハドラーとかね
大人キャラの方に
いろいろ気持ちがいきますよね
クロコダインとかね
ちゃこ先生
面白い
odajin
みたいな話もCast a Radioでずっとしてます
ちゃこ先生
してるんでしょうね
おもろいね
odajin
そんな感じですよ
ちゃこ先生
シンプルに疑問なんですけど
odajinさんって
1日って何時間あるんですか
50時間くらいあるんですか
odajin
ないですよそんなに
24時間しかないんですけど
ちゃこ先生
時間おかしくないですか
だってポッドキャストを
何番組もやったりさ
人のラジオ聞いたり
仕事もしてさ
odajinさん3人くらいいる計算になるでしょ
odajin
今の感じだと
並行して別にほら
音楽聞いたりとかしながら
何かするのと同じように
ラジオとかポッドキャスト聞きながら
何かしてるみたいなことの方が多いですよ
それで言うと
そんなに真剣に
しっかり聞き込むみたいなのは
結構珍しいと
通勤中とか移動中は
しっかり聞いてることの方が多いですけどね
仕事しながらとか
作業しながらとか
家事しながらとか
歩きながらとか
聞いてることの方が多いですね
ちゃこ先生
すごい
すごいっすね
今何番組やってるんですか
odajin
番組は
Cast a Radioと
一日一配と
1Bubble 6minutes
でもあっちは
1Bubble 6minutesは全然更新してないので
ちゃこ先生
たまにか
odajin
今は一日一配を
毎日しっかりやり続けるっていうのが
一番中心になってるので
Cast a Radioも
3ヶ月にとか4ヶ月ぐらいに1回なので
今はね
前は毎週やってました
ちゃこ先生
なるほど
odajin
どっちかというと今はね
ポットキャストを聴くことが増えたodajin
odajin
聞く方が時間たくさん使うようになりましたね
それまでに全然
聞いてなかった
ちゃこ先生
そうなんだ
odajin
一日一配やる前まではね
全然聞いてなかったですよ
「かいだん」と「どんぐりFM」ぐらいしか聞いてなかったので
ちゃこ先生
でもさ
なんていうの
もともと聞いてた
どんぐりとか番組
があって
今LISTENで
めっちゃ
気になる番組とかがあるとさ
odajin
声日記は大体
流し聞きしてますよ
ちゃこ先生
倍速とか
odajin
全然倍速で聞いてますよ
ちゃこ先生
へー
何時間ぐらい溶けるんですか
ホットキャスト聞く時間に
odajin
それは
でも
その分テレビは見なくなったりとか
ちゃこ先生
あーなるほどね
odajin
漫画を読まなくなったりとか
やっぱその
コンテンツを消費する時間って
当然有限なので
何で消費するかっていう
コンテンツの消費時間の変化
odajin
その
物が変わったっていうのは当然あります
ちゃこ先生
うーん
odajin
それはあります
だからその漫画は全然
毎週ジャンプは紙で読んでますけど
今もね
全ページ読みますけど
ちゃこ先生
はい
odajin
単行本を読み返したりみたいな時間は
なくなってますかね今はね
ちゃこ先生
置き換わってるのか
今まで摂取してたものが
odajin
テレビは
レコーダーに録画済みの番組が
めっちゃ溜まってて今妻に
怒られてます
ちゃこ先生
うん
odajin
うん
うん
ちゃこ先生
面白いな
odajin
いやーちょっとじゃあ改めて
なんかちゃんと
番組としてゲストに来てもらう感じ
なんかお願いしてもいいですかまたどっかで
ちゃこ先生
あーもうぜひぜひ
なんかそれこそテーマちゃんと決めたほうがいいですね
なんとなくでいいので
odajin
あーそうっすね
なんかやりましょうぜひ
何について話しましょうかね
ナルトやります?
ちゃこ先生
マジで?
そういう感じ?
odajin
全然いいけどね
何でもいいけど
何がいいですか?
ちゃこ先生
どうしようかな
一応多分「ネミけん」として
行くんですよね私は
odajin
別に任せますけど
ちゃこ先生
LISTENでやってるから背負っていきたいですね
odajin
じゃあそのなんか
ネーミングに関する話とかで
もし
何かできる話があれば一緒にします?
ちゃこ先生
うんうん
私多分何の話されても
ネーミングにつなげられると思うので
odajin
なるほどね
なるほどなのか
それで言うとね
ちょっとねやりたい話はあって
ちゃこ先生
はいはい
odajin
ドラクエの呪文の
ちゃこ先生
うわー出た
定番、はい、ド・定番です
それはね
odajin
ファイナルファンタジーとさ
ドラクエの呪文のネーミングの違いとか話したいね
ちゃこ先生
あーそれはね言語学者がねすでにやってますけどね
odajin
あ、ほんと
じゃあ違うのにしよう
ちゃこ先生
あーいいね
いいなてかそこにちゃんと目が行くのがすごいですね
やっぱ
なんか
センスありますよマジで
odajin
あとなんだっけな
なんかこれも話してみたら面白そうって思ったのがあったんだけど
でもナルトの話は面白そうだなとは思ってましたよ
ちゃこ先生
うん
odajin
あと
ナルトの話で牙通牙の話で言いましたけど
必殺技の名前とかも
ちゃこ先生
あーいいねいいねいいね
odajin
面白いなと思った
漫画の必殺技
そうそう
ちゃこ先生
あのミナトの
ネーミングセンサーなぜ悪いのかとかいう話したいんですけどね
odajin
面白い面白い面白い面白い
とかあとねいつもね
結構ちょいちょい例えの時に
ちゃこ先生
うん
odajin
かめはめ波とかと
同じ感じみたいに表現される時結構あったから
ちゃこ先生
はい
odajin
多分なんかそういう
こう必殺技にも色々なポイントがあるんだろうなと思ったから
ちゃこ先生
あーなるほどね
odajin
そうそうそう
ちゃこ先生
はいはいはい
odajin
それもありだな
ちゃこ先生
必殺技ね
うん
でもあれですよ全然私漫画とか
ほんと読まないので
知ってるのは少ないけど
odajin
僕がさ
この漫画のこういう必殺技どうすかみたいな
ちゃこ先生
いいね引き出しをバンバン提示していただいて
odajin
作品知らなくてもさ
その
ちゃこ先生
うん
うん
うん
odajin
音の響きとかさ
漢字の並びとかさ
そういうのからだけで
喋ってもらって僕が
漫画の話を補足する
できたりすると思うから
ちゃこ先生
できるねできますね
odajin
そういうのありかなと思ってました
ちゃこ先生
てか私が知らないからこそ
odajinさんが
こうこうこういう技がこれとこれがあるんですけど
どっち強いと思いますとかさ
odajin
あーいいねいいね
ちゃこ先生
予想とか立てて
合ってるかどうかとかねやっても面白いかも
うん
odajin
いい!その方向で
ちゃこ先生
ね、必殺技にしましょう
odajin
僕もほらあれだよ
漫画のやつをやってるから
漫画とネーミングとコラボっていう感じでしょ
ちゃこ先生
おーいいね
odajin
じゃあちょっとなんかあの
どの技を対象にするかみたいなのを
ちょっとなんかリストアップしてみますよ
ちゃこ先生
わかりました
odajin
多分あらかじめあれだよね
伝えておいた方が
その分析とかをしておいてくれる
ちゃこ先生
全然しますよ
odajin
きっとね
ちゃこ先生
はいはい
odajin
じゃあその方向でね
ここにしましょうか
ちょっと準備してちゃんとやりましょうか
ちゃこ先生
わかりました
楽しみにしてます
イエーイ
odajin
企画が決まったということで
ちゃこ先生
あー嬉しい嬉しい
odajin
今日は突然ありがとうございました
ちゃこ先生
全然全然全然
お時間取らせて
odajin
とんでもないです
ありがとうございます
じゃあちょっとまた日程を調整して
やりましょう準備
ちゃこ先生
お願いします
はいはい
odajin
はーい
どうもありがとうございます
ちゃこ先生
ありがとうございます
odajin
じゃあこれちょっと止めてみますねこれで
ちゃこ先生
はーい
21:28

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

初めて使ってみたので、どうなるんだ?と わからず不安もありましたがバッチリでした。 ちゃこ先生はスマホ、私はPCにマイク繋いでましたが、そこまで差を感じない音が録音できたなあと。(もっと差が出るかと思ってました) オンライン通話あるあるの話の被り部分は、話者ごとに音声ファイルが分かれて生成されるので、あとで編集すればどうにでもなるんで、そのへんも無問題でした。 Audacityのプロジェクトファイル、FLAC、AACと、たしか3種類のファイルを落とせるのもスゴイですね。Craigくん良い仕事してはります。

お互いちゃんとしたマイクで録れば、Riversideと同じくらいのクオリティになりそうですね!☻ あ、お二人の本編も楽しみにしています。(ネミ研にodajinさんがゲスト出演なのかな?)

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