今回のゲストは、
「みずほフィナンシャルグループ」執行役員CBDOの中馬和彦さん。
いま中馬さんが見ている大企業やスタートアップについて
色々とお話をお聞きします。
●エピソード詳細
・「稲とアガベ」代表、岡住さんと男鹿市
・豪徳寺の「魅せかた」
・芦屋市のチャレンジ
・スタートアップと大企業、首長と国会議員
・大組織をハックすること
・スタートアップ、大企業の課題解決方法
●ゲスト紹介
中馬 和彦
KDDIのオープンイノベーション事業責任者として数々のスタートアップ投資を通じて「イノベーティブ大企業ランキング」で7年連続1位を獲得。また、新規事業開発として「バーチャル渋谷」や「αU」などメタバース・Web3プロジェクトや、高輪GWシティの「空間自在プロジェクト」などを牽引。現在は、みずほフィナンシャルグループ執行役員CBDOとしてグループの新規事業を統括。経済産業省J-Startup推薦委員、文部科学省次世代オープンイノベーション懇談会委員、経団連スタートアップエコシステム変革TF委員、東京大学大学院工学系研究科非常勤講師、一般社団法人日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構理事、一般社団法人Metaverse Japan理事など政財界団体の委員等を多数歴任。
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サマリー
今回のゲストは、みずほフィナンシャルグループ執行役員の中馬和彦さんです。中馬さんは、大企業やスタートアップ、地方創生など、多岐にわたるテーマについて自身の見解を語りました。特に、地方の活性化においては、岡住さんのようなカリスマ的なリーダーの存在が地域を大きく変える力を持つことを強調しました。また、豪徳寺の招き猫のように、アイデア一つで世界的な観光地になり得る可能性や、芦屋市の若き市長・高島さんの事例から、情熱を持ったリーダーシップが地域を変える力になることを示唆しました。 大組織をハックする秘訣として、中馬さんは「ルールを理解し、それをハックする」ことの重要性を説きました。大企業や自治体などの組織は一定のルールの中で動いているが、多くの人がそれに無頓着であるため、本質的な価値やメカニズムを理解することが成功の鍵となると述べました。スタートアップと大企業をそれぞれ地方の首長と国会議員に例え、どちらも非連続な変化を起こす可能性があるものの、アプローチや得られる経験が異なると説明しました。最終的に、自身の興味関心は社会全体を大きく変えることにあり、大企業というフィールドでその実現を目指していると語りました。