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#051 ルールを理解して大組織をハックする。みずほFG・中馬さんの目標へのアプローチとは【ゲスト:みずほフィナンシャルグループ - 中馬和彦さん】
2026-06-02 27:36

#051 ルールを理解して大組織をハックする。みずほFG・中馬さんの目標へのアプローチとは【ゲスト:みずほフィナンシャルグループ - 中馬和彦さん】

今回のゲストは、

「みずほフィナンシャルグループ」執行役員CBDOの中馬和彦さん。

いま中馬さんが見ている大企業やスタートアップについて

色々とお話をお聞きします。


●エピソード詳細

・「稲とアガベ」代表、岡住さんと男鹿市

・豪徳寺の「魅せかた」

・芦屋市のチャレンジ

・スタートアップと大企業、首長と国会議員

・大組織をハックすること

・スタートアップ、大企業の課題解決方法


●ゲスト紹介

中馬 和彦

KDDIのオープンイノベーション事業責任者として数々のスタートアップ投資を通じて「イノベーティブ大企業ランキング」で7年連続1位を獲得。また、新規事業開発として「バーチャル渋谷」や「αU」などメタバース・Web3プロジェクトや、高輪GWシティの「空間自在プロジェクト」などを牽引。現在は、みずほフィナンシャルグループ執行役員CBDOとしてグループの新規事業を統括。経済産業省J-Startup推薦委員、文部科学省次世代オープンイノベーション懇談会委員、経団連スタートアップエコシステム変革TF委員、東京大学大学院工学系研究科非常勤講師、一般社団法人日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構理事、一般社団法人Metaverse Japan理事など政財界団体の委員等を多数歴任。


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●制作

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感想

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サマリー

今回のゲストは、みずほフィナンシャルグループ執行役員の中馬和彦さんです。中馬さんは、大企業やスタートアップ、地方創生など、多岐にわたるテーマについて自身の見解を語りました。特に、地方の活性化においては、岡住さんのようなカリスマ的なリーダーの存在が地域を大きく変える力を持つことを強調しました。また、豪徳寺の招き猫のように、アイデア一つで世界的な観光地になり得る可能性や、芦屋市の若き市長・高島さんの事例から、情熱を持ったリーダーシップが地域を変える力になることを示唆しました。 大組織をハックする秘訣として、中馬さんは「ルールを理解し、それをハックする」ことの重要性を説きました。大企業や自治体などの組織は一定のルールの中で動いているが、多くの人がそれに無頓着であるため、本質的な価値やメカニズムを理解することが成功の鍵となると述べました。スタートアップと大企業をそれぞれ地方の首長と国会議員に例え、どちらも非連続な変化を起こす可能性があるものの、アプローチや得られる経験が異なると説明しました。最終的に、自身の興味関心は社会全体を大きく変えることにあり、大企業というフィールドでその実現を目指していると語りました。

ゴールデンウィークの過ごし方と地方創生の事例
ハートに火をつけろ!
こんにちは。創業期のスタートアップ投資に特化したベンチャーキャピタル、ANRIの代表、さまたANRIです。
この番組では、毎回様々な企業家精神を持った方をゲストにお呼びし、その人を突き動かす熱について深く掘り下げ、熱くためになる話をお届けしています。
今回のゲストは、みずほフィナンシャルグループ執行役員、チーフビジネスデベロップメントオフィサーの中馬和彦さんにお越しいただきました。
本日は中馬さんに、今、中馬さんが見ている、例えばみずほ大企業だとか、スタートアップについていろんなお話をランダムに振っていこうかなと思っております。
じゃあ中馬さんよろしくお願いします。
ちょっとテンション低い?
いや、だって来たばっかりだもん。
しかも休み明けじゃない?
今日収録日はゴールデンウィーク明けですから。
確かに。
まあまああれですよ。黙ってますよ。
ゴールデンウィークは働いてないんですか?
働いてなかったです。珍しく。
珍しくカレンダー通り休みましたね。
サーフィン?
全然。本当に映画見たりとかそんな感じ。
待ったり。そうか。
僕はあれだから、シティ派だから。
シティ派だったっけ?
アウトドア野郎とかではないよ。
そうか。
なので、今はそうです。
沖ノ島に行ってきて。
沖ノ島?
島根鳥取のこの北の人は。
あれチャートアービンじゃないといけないやつでしょ?
フェリー、フェリー。
フェリーあるんでしたっけ?
そう。フェリーで行くんだけど、
アマチョウっていう中ノ島っていう島。
沖ノ島の中の。
結構行政的に有名で、
人口2300人の離島なんだけど、
若い人だらけ。
へー。
移住者がどんどん入ってる。
産業はなんなんですか?
産業はね、観光が結構強い。
はい。
中ノ島とその島は。
で、もともと5000何人いたんだけど、
どんどん人口減っていくっていうので、
大改革して、
結果、もう若い人だらけでどんどん移住者増えていく。
これ何かきっかけあったんですか?
これね、プロジェクトXになってたよ実は。
へー。それを見ていったの?
でもね、もともと5年くらい前から。
案理プロジェクトX見ないでしょ。
5年くらい前から、結構有名なの。
アマチョウの改革っていうのはすごい面白い。
恥ずかしい。知らなかった。今度行こう。
これ僕のおすすめで、
もう亡くなっちゃった前の町長っていうのが、
人口が減りすぎて、高校がなくなるっていうのに危機感を持えて、
この町を変えなきゃいけないって言って、
改革したと。
その移住者の人に、いろいろネコネコ歩いてみて、
何やったんですか?って言ったら、
まず、やる気がない町役場の人にやめてもらうから始めた。
まあまあですね。
本質だね。
だってそれって、
数千人の島で役場の人を変えていくって、
とんでもないしがらみ。
なので、やる気がある外からの人に入ってもらったんだって。
一番難しいパターンですね。
でもやっぱり真ん中の役場から変わっていって、
どんどん全部変わっていってっていうので。
なるほど。
でも地方で活性化してる、
だいたい首長だったりとか、
町役場とかにめちゃくちゃ一人いるんですよね。
今日ほら熱っておっしゃってたけど、
ありえないぐらい熱量を持った、
おじさんとかお姉さんとかいて、
そういう人いるところって絶対良くなるね。
本当に。
最近地方づいてて、
今月は京都2回でしょ。
来月は小賀って秋田の小賀に行くの。
来月?
これいつ?今月か。
今月行くんですよ。
嘘?
あれでしょ?稲田小賀県のところでしょ。
岡澄さんはね。
僕の講演って聞いたことありますか?兄さんって。
2回ぐらい聞いたことあるよ。
必ず最後に岡澄さんのスライド1枚出てくるの知ってます?
嘘?それ見たことないかもしれない。
僕が言いたいことって、
オープンイノベーションの投資者の何だろう、
語るじゃないですか。
だけどそういうことじゃないと、
普遍的なことを最後にしゃべりたいわけ、どうしても。
いくつか何枚か入っているスライドの1枚が、
岡澄さんのスライドなんですよ。
あれそこもそうじゃないですか。
人口減少で、
麻生の村で、
麻生の町で、
彼が降り立って、
あれが人口増加の活性化された町が、
彼1人のスターによって、
全く変わっちゃってるでしょ。
あれを、
いろいろ言うんだけれども、
スター1人で全部は変わるから。
地方創生だとか、
ヘッチモノだとか言うんじゃねえか。
やっぱり大谷さんなり、
岡澄さんなり、
やっぱり人が大事だと。
なんで俺はそういうスターを信じてるし、
そういうためにやってるんだみたいな話を結構訳するんですよ。
まさにその文脈で。
初めて行くんですか。
そうそう。
めちゃくちゃいいですよ。
僕は市長前、市長後で、
今回、
実はそれだけやってるんだけど2回目なんですよ。
岡澄さんからね、
いろんな人が、
チューマンさんの講演聞いて、
インスパイアされてきましたっていう人が、
めっちゃ来るの。
岡澄さんは、
どんだけ来るんだと。
チューマンの紹介で。
っていうので、
岡澄さんがいい加減に、
本人もそろそろ2回目に来てくださいって言われて、
今月行くんですよ。
ちょうど。
そうなんだ。
それこそ、
前から会いたいと思ってて、
先月初めてここで会って、
今、本書いてて。
彼が。
私が。
兄さんがね。
本の取材で。
全く同じじゃねえか。
俺も今、
これから本書くって言いながら。
何で書くんですかとか言われて。
本のテーマかぶってないから。
テーマはかぶってないと思って。
まさにでも、
最近のテーマなんですけど、
いわゆるスタートアップっていうよりは、
これからの10代、20代の人が、
挑戦すべき新しいテーマって、
スタートアップ以外にもいっぱいあるよっていう中で、
地域活性化の鍵となるリーダーシップとアイデア
地方の中で、
いろんなものをやっていくっていうスタイルが、
一個かっこいいんだよっていうのを、
高校生、大学生くらいに伝えたい。
ってので取材させてもらう。
でも行くとめちゃくちゃインスピレーションされますよ。
本当に?
いや、てか彼が素敵じゃない?
しかも行ったら分かるんですけど、
彼の周りに集ってる若者たちが、
ありえないぐらいキラキラしてるんですから。
もう彼らは、
小川っていう、
秋田の先っぽじゃない?
彼らから先は世界しか見えてないから。
確かにね。
関係ないんですよ。
彼らがいれば、
別にインターネットで世界とつながっていて、
素晴らしい文化と、
新しいカルチャーを生み出してるわけですよ。
それはもう、
グローバルな人材がバンバン集まって、
もうダイレクトに発信してるから、
素敵なところですよ。
大学の頃からの友達が、
2年前に入社してて。
そうですか。
Googleのエンジニア。
分かります。
新卒Googleエンジニアで、
辞めて、
どこ行こうって言って、
お酒好きだからって言って。
あれね、
行ったら施されるんですよ。
なるほどね。
本当に素敵な人たちですよ。
田舎ですし、
まだまだ手作り感ありますよ。
だけど、
失われた何か、
新しいものを感じますよ。
日本のいろんな課題解決と、
若者にとって魅力がある活動、
挑戦とかが、
ちょうどよくクロスオーバーしてるじゃない。
もっと言うと、
僕が言いたいことっていうのは、
地方創生だ、
ヘチマダみたいな、
形から入る。
サステナブルじゃなきゃいけないとか、
少子高齢化をどうしましょう。
施策から入るじゃないですか。
じゃなくて、
単純に、
やりたいことがあって、
その場所に何か意味があって、
それに集う人たちが出た時に、
そこにも、
その施策とか、
そういうフレームは関係ないんですよ。
そうそうそう、まさにまさに。
というところが凝縮されたところですね。
僕大好き。
なんか岡嶋さんと、
あとね、
一個テーマとして面白かったのは、
岡嶋さん、
秋田の人じゃない。
そうですよ。
もちろん。
これがやっぱすごい良くて、
もちろんね、
地元を何とかしたいっていうテーマもあるんだけど、
そうすると、
私みたいに、
埼玉県っていう、
そんなのないんですよ。
そういう、
そういうナラティブがないね。
そうね。
神津の田中さんみたいにね、
中途半端にちょっとね、
まあ言い方失礼だけど、
適度に離れてればね。
もうちょっと田舎だって欲しいの。
そうね。
オープンハウスの新井さんとか、
湊見とか、
いいよ、
それぐらいの距離ってそこいいよ。
そう。
わかるわかる。
埼玉県埼玉市は、
ほんとなくて。
そうね。
ナラティブ不在の街でして。
ナラティブ不在ですね。
だから一個あるとすると、
いつかほんとに頑張ったら、
裏輪レッツのスポンサーになる。
これは、
故郷に意識を飾る業界の中ではトップなの。
それはその通りで、
僕の一番の友人が、
そのために会社辞めて、
三菱なんちゃらの会社に転職しました。
それは全然関係ないんだけど、
3ダイヤを背負ったら、
なんか裏輪に近づくと思ってるらしくて。
あのね、
これ冗談抜きで、
三菱はいっぱい走ってるんですよ。
やっぱり。
そういう信仰なんで、
我々は。
言ってた。
本当にその人が。
三菱なんちゃら、
グループ違いなんですよ。
僕その人が言ったところは。
だから関係ないよ。
レッツなんだけど。
とりあえずね。
繋がってるの?三菱。
3ダイヤを背負いたいとか言っても、
意味わかんないこと言わないと。
レッドダイヤを背負いたいよ。
でもそれは本当に、
埼玉市の中でも裏輪っていうエリアは、
本当にその、
街とサッカーが、
一緒に生きてきたから。
素敵ですよね。
素晴らしいところです。
なんか昔、
球団の社長に、
高校生か何かの時に、
インタビューしたことがあって。
そしたらやっぱり、
地元に2000人以上、
サッカーを見るために、
フリーターな人がいる。
サッカーを、
いつでも見れるように。
定職に就きたくないと。
そうですか?
って話をしたんですけど。
いやでも、
それってグローバル。
ヨーロッパとかで、
普通にそんなのは、
コミュニティあるじゃないですか。
なので、
その広いから、
産業としても整理してるじゃないですか。
日本で、
やっぱりサッカーの球団で、
唯一、
単独で黒字体制になると、
裏はだけだって言われてるぐらいで。
それすごいですよね。
やっぱりね。
ただ、
逆に球団の課題が、
さほどなさすぎて、
資本がですね、
素晴らしい三菱に囲まれてまして、
助けとかいらないんですよね。
あまり。
そうね。
なので、
故郷に錦を飾る方法が、
そんなない。
だから、
スポーツで地方創生とか、
なかなかうまくいかないもの、
多いじゃないですか。
そういうことじゃないんですよね。
だって別に、
裏の人たちに理屈ないじゃないですか。
岡積みさんにも理屈もなくて、
多分、
今おっしゃってた沖の島にもないんですよ。
ない。
そこのフードに惹かれたとか、
そういう、
土地と地によって、
魅力の在り方って違うから、
これは別に、
作って作られるものではない。
ちなみにね、
僕、
岡積みさんのスライドの次に、
もう一枚だけ必ず使うスライドってあるんですよ。
それを紹介しておくと、
豪都口って言ったことありますか?
ない。
世田谷区の、
本当に普通の住宅街。
小田急線、沿線で、
確定しかたまりません。
だけどそこを降り立ったら分かるんだけど、
狭い商店街、
ブーって外国人。
正月の明治神宮みたいな状態なんです。
なんでかっていうと、
豪都口が招き猫の聖地なんですよ。
ありえないぐらい、
招き猫めっちゃ追われてるんですよ。
行ったら分かるんだけど。
超映える。
生産してるわけじゃなくて?
招き猫を販売してるんですけど、
それを願い事を書いて、
叶ったら最後はありがとうございましたみたいな、
飾る文化みたいなのができたらしく。
招き猫が、
豆っていうのから特大っていうのまで
めちゃめちゃサイズあるんだけど、
それがどのくらいだろう、
何千とかくらい飾ってあるんですよ。
それがでも売ってたりするの?
売ってるの。
これってね、
住職が素晴らしかったらしくて、
とにかくありえないぐらい置いたわけですよ。
そしたら誰か海外のインフルエンサーが
それをインスタでシェアしたことで、
世界中にバズっちゃって、
以降ですよ。
俺はそこで、
行きつけの生態が強毒じゃないですよ。
だから、
なんでこんな外国人が
売ってるんやろうなと思って、
ついてったら招き猫が四子友いたんですよ。
面白い。
これ何が痛かったかっていうと、
よく地方で呼ばれて、
僕らも公演とかするじゃない?
そういう時に、
うちの街はね、
アセットがないと。
人がいない。
観光資源がない。
金もない。
っていろいろ言うんだけど、
豪徳寺行ってみーと。
招き猫一つで、
世界的な観光地になってますけど。
確かにね。
これは、
わざとそういうためにやったわけじゃないと思うんだけど、
アイデア一つで、
別にそんなブームなんとか、
バズりなんていくらでも作れるわけで、
だからもうそのなんか、
資産がないとか、
アセットがどうのこうのってやつは、
全部言い訳だと僕は思っていて。
確かにね。
素晴らしいな。
行ってください。
あのね、
もうありえないぐらい商店が今や、
招き猫商店街になってて。
だからでも、
同質化しない地域振興ってあるじゃないですか。
はい。
で、なんかあの、
そのお城の島の話を聞いたときに、
アマチョウが、
小学生が、
街をこうしたらいいって提案を、
チョウチョウにするってのがやってるらしいんですよ。
で、提案するんだけど、
みんな必ずスーパーを作ろうとか言うけど、
それはアマチョウがアマチョウじゃなくなるからダメだって、
チョウチョウが真顔で否定するらしいんですよ。
だからもうスーパーとコンビニとかを作らない。
商店が2個ある。
それだけだ。
で、別に便利にするって方向行くと、
同質化しちゃうし、
それはその街の良さがなくなるからっていうので、
真顔でチョウチョウがちゃんと説明するらしいんですよ。
ところが、
いい街だなって。
首長しっかりしてますよね。
大組織をハックする秘訣とスタートアップと大企業の比較
首長はね、
僕、
10代、20代の向けの、
新しい仕事の提案っていうのをやってるんですけど、
で、足屋市の高島さんっていう市長も、
この前取材してきて、
26歳で市長やってるんです。
この肩書きないんだけど、
彼、新卒市長なんですよ。
そんな人いるんや。
そう。
大学ハーバード行ってて、
コロナがあったから、
コロナ中に来なかったんで、
卒業できなかったんで、
何個か伸ばしてて、
結局伸ばした結果、
新卒で市長になってる。
たぶん実際初めてじゃないですか。
新卒市長って聞いたことない。
市場最年少だし、
新卒って概念がないですからね。
まあまあね。
でもすごい面白い。
なんか、
いわゆる、
なだ、
ハーバードなんで、
どんなエリートかなと思ったら、
たぶん本当に好きな人。
そういうのが。
公共、行政が好きな人で、
NPOとか、
行政とかに興味を持ってやってったら、
市役所の職員になるか、市長になるかにたどり着いた。
で、市でインターンもして、
結論は市長になって帰ってきたっていう。
というかやっぱり、
民度が高いね。
アシアはね。
でもね、
アシア出身じゃない。
いやでもさ、
そういう人たちをさ、
いただけるっていうのは、
なかなか、
民度がないと、
この兄ちゃんがってなりがちじゃん。
でもね、
極めて真っ当なのと、
アシアはアシアの課題があるんだって。
で、
高齢化がすごい。
はい。
から、
っていうのと、
あれね、
市なんだけど、
周り神戸じゃない。
油断すると取り込まれちゃう。
行政区分として。
で、
これはね、
あの、
前選挙、
当選情報庫の中で聞いたのは、
アシアがこのままだと、
普通の市になっちゃいますって言うと、
超刺さるんだって。
なるほど。
やっぱその、
アシアに強烈なプライドがあるから、
それが普通の街になってほしくないっていう、
言動力が刺さったらしい。
へえ。
普通じゃない市とか言ったわけね。
肩書帳はね。
そうそうそうそう。
でもね、
確かにめちゃめちゃ真っ当に打ち手をいっぱい打ってて、
やっぱり、
リーダーが一人情熱持って、
エリアを変えていくっていうのは、
若い人が人生を捧げるのにも、
結構、
コスパいいっちゃコスパいいというか、
やりがいがあると思います。
意外にそういうところに今、
興味関心があるんですね。
うん。
なんかその、
僕、
スタートアップの専門家として、
15年くらいやってるじゃないですか。
で、
スタートアップもちろん素晴らしいと思うんですけど、
スタートアップしか見ないのももったいないなと思うし、
僕は大企業は大企業で素晴らしいと思ってるので、
これあの、
取材の最後に、
大企業っていうのを取材したいんですよ。
うん。
大企業っていうのも素晴らしいと思ってる。
大企業にいたことあるよね。
ある。
2年ある。
そうでしょ。
分かってるでしょ、
なんとなくは。
本当に社会のさ、
一部を変えていくじゃない。
大変なんだけど。
嘘と欺瞞の、
愛と憎しみの、
凝縮された我慢比べレースの中で、
でもちょっとずつ変わっていくんですよね。
しかもダイナミックにね。
そうね。
独特の世界ですよ。
確かに。
だからそれで言うと、
スタートアップは、
地方の首長に近くて、
大企業は国会議員近い。
まあそうかもね。
簡単に変わんないんだけど、
そのとんでもない苦行の果てに、
バコンってなんか。
そうね。
非連続でね。
そう。
大きなものがね、
歴史に残るようなね。
だからね、
そういう楽しみ方かもしれない。
だからスタートアップの協会に行ってるのは、
首長は結構倍ぶさうよと。
大変なんだけど、
2期、
8年やってると、
本当に街が変わるのが見れるし、
直接民主じゃないですか。
そうですね。
だから、
分かりやすい。
俺を、
私を選んでくれた人に対して、
これをして、
エリアを変えていくっていう。
そうね。
確かにそうかもね。
ガバナンスがすごいシンプルなんですよ。
国会議員ってやっぱり、
地域で選ばれて、
国の全体のために働くっていう、
これが特殊なのと、
当選回数バトルみたいなのが、
ヘンテコルールすぎる。
あと、
政党と派閥っていう。
そうね。
変数が多いんですよ。
非常に変数が多い。
その大企業で、
意外と生き抜いてますよね。
僕はもうあれですか、
大企業っていうか、
大組織ハッカーだからね。
そう。
そう言うんだけど、
みんなさん大変だって言うんだけど、
ハックするノウハウがあれば、
そんな大変じゃないですよ、実は。
何なんですか。
僕は大企業で、
エラって何だって確信して出てった人なので。
別に僕もエラくはなってないけど。
エラいエラい。
今エラい。
いやいやいや。
あるんですよ。
独特のノウハウが。
何なんですか、あれは。
結局のところ、
全てのものって、
やっぱり、
ゲームじゃないですか。
ルールをちゃんと理解していて、
ルールをハックできる奴って常に勝つでしょ。
本当にそれに尽きると思っていて、
その点で言うと、
社会の仕組みとかね、
大企業でも、
自治体とか、
霞ヶ崎もそうだと思うんだけど、
そういうところって、
ある一定のルールの下で行われてるんだけど、
それを対して、
あまりに無頓着な人が多すぎると思うんですよ。
面白い。
だから表面的に言われている、
会社としての目標だとか、
目指すべきところとか、
中期戦略とかKPIとかって、
言い方はあれですけど、
その他、
大多数の人たちに、
それっぽくやってもらうための仕組みでしかなくて、
実際はそんなことでは動かないんですよ。
なるほど。
っていうものだから、
だからその表面的なところで、
じゃなくて、
本質的な価値とか、
そのメカニズム。
確かに。
中間さんのお話で面白かったのは、
瑞穂のカンファレンスの時に、
大企業の人たちと、
オクターベーション系の話だったよね。
あの時に、
やっぱり別に、
KDDIだから、
瑞穂だからじゃなくて、
大企業の共通の考え方ややり方があるみたいな。
押しボタンがあるみたいな。
なるほどねと。
あるんですよ。
めっちゃあるんです。
めちゃくちゃあるんですよ。
それ分かっていれば、
私も偉くなったんですかね。
だからそれはね、
好き嫌いの問題だと思っていて、
だからできるできないと言うと、
そういうパターン認識をできて、
そういう行動様式ができる人は、
誰でもできると思うんですよ。
あとだからそれを、
好むか好まざるとか、
また別な問題で。
それは人の生き様だから。
そうか。
人生で楽しくやらせてもらってるんですよ、私。
極めて。
知ってる。
楽しくやらせてもらってるんですけど、
やっぱり一個だけ、
大企業の中で偉くなるっていうルートを、
2年で放棄してきちゃったので、
欠片も偉くなれないなっていう確信のもとに。
これはね、
どっかでこの伏線を回収したいなっていうね。
でもさっきの話だとね、
VCっていうのは、
東亜だったりとかスタートアップの企業か、
それから地方の首長、
全部同じだと。
で、今地方挑戦に興味を持っている点で言うと、
コンテキストとしては常に統一されてるよね。
だからあなたが今言っている、
大企業とかめんどくさいカオスなところは、
あえて避けて、
そうなんですよね。
直接選挙の方を、
全部発揮しようとしてるから。
そっちの祭りが売物になっているんでしょうね。
そう、だからそういうことなんですよ。
だから別に上下じゃないじゃない。
役割の問題だし。
得意な場所でやればいいんで。
西兵器みたいなやつはさ、こればっかりは。
確かにね、これは本当にそうだな。
首長はね、
ちょっと面白そうなんですよ。
やらないんですけど別に。
いやでもなんか、
大きく変わりますからね。
しかも人口数万人とかだったら、
多分1年で明確に出ますからね。
周りにやっぱその、
過去の最年少首長とか、
いろんな種類の首長だった友達がいっぱいいるから、
聞くと、これは、
ルールは微妙に違いど、
基本的にはスタートアップと同じ戦いをしてる。
で、もちろん地盤とかが始まるけど、
別にそれはスタートアップにも産業があるじゃない。
だから、メタで見るとほぼ同じゲームをしてて。
でも全く僕と同じこと言ってるよね。
だからその、いわゆるスタートアップと、
それからVCと首長は、
同じメタで観測される、
同じゲームでやるって言って、
僕は全く同じこと言っていて、
霞が関も大企業も。
だから中盤さんは、
大企業、霞が関、国会議員向き、
なのもしない。
向きかどうかは別だけれども、
僕はそのゲームが好き。
確かにね。
それぞれメリットデメリットあると思いますけど、
そういうことに対して、
自分がなんか燃えるとか、
好きとか、
こういうさ、向き不向き好き嫌いを、
高校生で描くときに、
もっと見つかってればよかったなって思ったんですよね。
仕事の選択肢と自身のキャリアパス
うーん、そうね。
だからやっぱり社会のね、
いろんな仕事がありますよとか、
それによって意思決定とか、
価値観とかっていうところが、
こんなに真逆ですよとか、
それってどういう人が会ってますよとか、
その時にリターンリスクどうなりますよ、
みたいなことって、
誰も教えてくれないよね。
そう、教えてくれない。
でもこれを教えてくれないし、
体系化されてないから、
OB訪問というものをたくさんやって、
なんかバイブサイバーして見つけましょう、
みたいになっているのは、
なんか正しい気がする。
そうね。
その点でいうと、
最終的に人で採用していくじゃないですか。
それは結構正しいんですよ。
正しいんだが、
大企業とかの組織になると、
結局そこに最初に所属されたところによって、
人は別にその先輩に一緒に働けるわけじゃないから、
そこにちょっと矛盾というか、
ゲーム上の難しさがある。
難しさがある。
配属ガチャ。
自分でサイコロ振れないから。
配属ガチャはある。
確かにな。
こんな話してていいんですか?
いいんですよ。
いいんだ。
こういう話をするために読んでます。
そういうことですか。
もちろんね、
最近のスタートアップどうだとか、
大企業とかあるんですけど、
それ全体含めて今何考えてるかとか、
いろんな人が何考えてるかとかが、
やっぱりめちゃめちゃ面白いし、
スタートアップど真ん中の人も、
あんまり出てもらってないんですよ。
なるほど。
同じ話になっちゃうし、
サースのKPIとか、
戦略だとかは、
前田博とか高宮さんとかやってるんで、
そういうのは別に、
そういう人に詳しい人に聞いてもらおうと。
そうね。
今あんまりニーズないかもしれないけどね。
これは本当に詳しい人だから、
お互いが詳しい人だからできる深い話があって、
これは本当に生の話でいいなと思うんだけど、
私がサースラン視聴してもね、
スカスカなんで。
いやいや、そんなことはないと思いますけど。
でも地方の話は今すごい面白いと思ってて、
なんかこの国の課題解決をね、
やっぱスタートアップはやらなきゃいけないなっていうのを
改めて思ってるわけですよ。
で、この国の課題解決の中で地域、地方っていうのを、
スタートアップっぽいアプローチでやるときに、
ああいうイネと赤羽みたいな企業もあるし、
足足みたいなアプローチもあるし、
地域みたいなのは結構興味ある。
なるほど。これはね、なんかこう、
そもそものっていうか、あれになっちゃうかもしれないですけど、
僕はだから、あのねさんのおっしゃる通りだし、
その側面は否定しないし、
だって現に岡澄さんのところを最後のスライドで説明したりとか、
豪徳寺のアイデア一発みたいな話をするわけですが、
一方で僕はそれで社会は変わらないと思ってるから、
ずっと大企業側にいる必要なんですよね。
なるほどね。
なんですよ。だから一貫して地方創生とかなんてことは否定はしてないし、
呼ばれたら行くし、何か言われたら必ずコントリビューションしますよ。
だけですけど、僕個人としてのやっぱり興味関心とか、
使命感みたいなところってそこにはないと思っていて、
逆に言うとやっぱり社会って、
その局所的な変化でどこまで人を救えるのかみたいなところで、
僕は社会全体を大きく救いたい、変えたいっていうタイプの人だから、
なるほど。
なのでどうしてもそっちにはあくまでも個人的な興味関心とか、
こういう選択肢ありますよみたいな話はするが、
僕自身がそっちに行くかっていうと、
多分そこではないと思ってるっていう感覚なんだと思います。
そういう趣向性なんですね。確かにそうすると、
だから今のポジション的にはそういう小メタででかい産業を
ドンと立ち上げるとかに携わるとかが近いのか。
そう。だから多分KDDI時代よりかも、
多分会社における自分のポジション、役職じゃなくて、
自分としての序列みたいなところで言うと明らかに下がってるわけですよ。
プロパーじゃないからね。
KDDIだったら役職とかじゃなくても序列で言うとめちゃくちゃあるわけですよ。
生々しい。
これが大事なんです。序列結構大事な時もあるんですけど、
序列が下がろうが何だろうが、
やっぱり自分がやりたいと思っているとか、やるべきだと思っているところの視点で言うと、
圧倒的にやれることとかの幅は広がっているので、
僕としてはすごくフィット感が高くて、
なるほどね。
いや良かったなと思って。
今後の展望と番組の締めくくり
あれ?どれくらい経ちました?
1年ですね。ちょうどね。
もう1年?
4月まで。もう1年1ヶ月ですかね。そんなもんですよ。
そうか。なるほどね。
ということで、今回はチューマンさんにお越しいただきました。
今回は最近の吉田仕事ですとか、特に大川の話とか地域とかについてお話を伺えたんですけれど、
次回、今チューマンさんがやっている水の仕事って今どんなことをやっているのかなとか、
それこそあと1年間、水泡の立場から見えてきた日本の大企業とか日本のスタートアップとか、
日本の産業についていろいろお話を伺えればと思っております。
そして番組では皆さんの感想や質問をお待ちしております。
XなどSNSではハッシュハートに火をつけろをつけて投稿してください。
投稿はすべて読ませてもらっています。皆さんいつもありがとうございます。
また案理では企業相談や資金調達の相談を受け付けています。
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それでは次回も楽しみに。
圧倒的な未来をつくるのは君だ。ハートに火をつけろ。
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