00:00
ひろひろし
あと、何だっけ、自己肯定。
あや
自己肯定感ね。そうなんですよ、自己肯定感の話、昨日かな、したんだよな、お友達と。
ひろひろし
なんかしてましたよね。
あや
そう。自己肯定感、高い低いとかは、結構、あんまり気にしてないというか、どうでもよくない、高くても低くてもって思うんですけど、
昨日、自己肯定感とかに左右されないよね、みたいな話をしたんですよ、お友達と。
私たち、左右されなくない? みたいな。
で、いつも同じことで悩んじゃってる人? とかの話とかもして、
で、それが、何だっけな、
会った友達は、みんな、悩むぐらいなら行動するっていうタイプの人なんですよ、みんな。
ひろひろし
うーん、なるほど。
あや
で、でも、同じことで悩んじゃう人って、 うまくいかないかもしれないとか、
失敗しちゃうかもしれないのが怖いとか、 そういうのがあって、
それって、もとを正すと、まぁ、自分でできるって思ってない、できることを信じられないからっていう話になって、
で、それが、 さらに、どこから来てんのか? みたいな話になった時に、親じゃね? ってなって、
親から、いや、あなたそういうのできないから、やめときなさいよ、とか、無理よ、みたいなことをずっと言われて育ってきた人って、
多分、それはできるって思えないよな、みたいな感じ?
で、私、自分で言われなかったんですよね、そういうの。
できるんじゃない? っていう感じで育てられたから、今もそう思ってんのかな? と思って。
ひろひろし
なるほどね。
あや
はい。そういう話をしてたんですよ、昨日っていう。
ひろひろし
ここら辺の話って、 なんていうの? 自己肯定感とか、自尊心とか、 そこら辺の、あと、承認欲求とかね。
そこら辺の話って、 ややこしいから、僕も いろいろ整理したんですけど、
自己肯定感ってあれですよね。やっぱり、自己を、私を肯定するってことですね。
私でもOKだよっていう。
あや
あ、そうですね。
ひろひろし
今の自分でもOKだよっていう。
あや
OKだよ、みたいなんですね。
ひろひろし
っていうことですよね。
あや
はい。
ひろひろし
だから、今の話だと、相手から否定されたってことですよね。
あや
あ、そうそうそうそう。
ひろひろし
否定されたのをそのまま受け入れちゃってるっていうことですよね。
あや
それによって肯定できない。
ひろひろし
肯定できないってことですよね。
あや
できなくなっちゃったから、それは仕方ないよねっていう。
だから、同じことで悩んじゃって、どうせできないよって思っちゃうのも、まぁ、仕方ない。
03:03
あや
うん。
けど、
ひろひろし
そうですね。
あや
で、結局、 その気持ちって、なかなか分かってあげられないというかね。
ひろひろし
うーん。
あや
想像しかできないというか、私は私とかは、もう、やっちゃうから、何でも。
ひろひろし
なるほどね。
あや
え、人間別にそんな大差なくない? ってすぐ思うんですよ。
いや、これが、私が 今からお医者さんになりたいとかだったら、また話は別だと思うんですけど。
でも、それでも、すごいやりたかったら、まぁ、できなくはないでしょう。
ひろひろし
確かにね。
あや
って思って、やったりはするかもしれないですね。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
本当にやりたければ。
ひろひろし
うーん。
あや
だけど、
うーん、そうですね。
だけど、そういうのだから、そういう、やりたいことをやってる人が、時に強く思われるじゃないですか。
強い人みたいな。
ひろひろし
そうですね。
あや
でも、 そうでもないんだけどな。
って思うんですよ。
強くも別にないけどって思うけど、
昨日話せた人みんなそうだからね。
うーん。
みんなが強いってことかって思ったんですけど。
ひろひろし
まぁ、そうですね。
あや
うーん。
ひろひろし
だから、うーん、やっぱり否定されて、
あや
うーん。
ひろひろし
それを、そのまま受け取っちゃって、
あや
うん。
ひろひろし
だから、自分はダメなんです、ごめんなさいとか、すぐだから謝る人とかいるじゃないですか、すいませんとか。
まぁ、私もちょっとやりがちな時はあるんですけど、
あや
うーん。
ひろひろし
一回言われたのは、やっぱり僕も、あんまりすいませんって言わない方がいいですよ。
あや
そうですよね。
私もそうだったと思う。
ひろひろし
本当にすいませんだった時に、取り返しが重みが軽くなっちゃうから、
本当にすいませんっていう時は、そういう時は僕は申し訳ございませんって言うけど、
あんまり謝りすぎると、やっぱりそういうの効力が薄れちゃうし、
どちらかというと、それよりもありがとうとか、
そういうポジティブな言葉に変えていった方がいいよね、みたいなことは思ったりはしましたけどね。
あや
謝って済ませちゃうみたいな時、私もあったんだよな。
とりあえずすぐ謝罪しちゃう。
申し訳ありません、申し訳ないなーってすぐ思ったりとかしてた時もあったんだけど。
ひろひろし
まぁ、その方が楽だったでしょうし、やっぱり親ってね、こういう風にしなさいとか、
あと他の本を読んだ時に、難しいのが、
今のままでいいんだよ、君のままでいいんだよっていうのは、
頑張りすぎてる人とか、無理してる人、
06:00
ひろひろし
例えばちょっと鬱になってる人が、
いや、でも私鬱だけど、ちゃんと生活しなきゃいけないんだ、ちゃんと働かなきゃいけないんだ、とか言って、
でもがんばってるんだけど、私、みたいなことを言う人いるんですけど、
いや、無理だったら別に無理しなくていいよね。
今、無理っていう状態を受け入れないと前に進めないよね、みたいな。
っていうのは思うんですけど、
でも普段から、そもそもがんばってないとか、
いや、もういいんじゃね、もうやらなくていいんじゃね、という人に、
そのままでいいよね、とかって言うのは、なんかちょっと違うような、
あや
さぼってるみたいなことか、怠けてるみたいなことですかね。
ひろひろし
そうそれちょっとなんか違うなっていう感じ。
あや
なるほどな。
ひろひろし
っていうのはあるので、その使い方っていうのは、ちょっと難しいところではあるんですけどね。
で、その声かけをすることによって、相手にとってポジティブにとられるときもあるし、
いや、ネガティブにとられるときもあるし、難しいですけどね。
あや
これはね、難しいですよね。
ひろひろし
ただ、やっぱりでも、私が最近思うことは、やっぱり大事なのは、
一旦まずその状況を受け入れるというか、認識するというか、
あ、今私はここの状態なんだな、私は今こういう性格なんだなとか、
私は今こういう反応してるんだなっていうのを一旦受け入れて、そっからじゃあどうするかみたいな。
っていうのが大事かなっていうふうに思いますよね。
やっぱりこう、自分、例えば思春期の子とか、やっぱり自分はこうしたいとか、
こういうふうな自分でありたいんだけど、うまくそれに近づいてないから、
こうしたいんだよねとか、メイクすごいしたいんだよねとか言うけども、
いや、まず一旦は、私これぐらいの人間なんだよねっていうふうで現状を確認して、
そっから進んでいくみたいな。
ちょっと自己受容っていうところに入ってきますけど、ちょっと話変わるかもしれないんですけど、
まぁそういう、まぁそれも多分でも自己肯定感にもちょっとつながってくるかな。
あや
つながるんでしょうね、きっと。
もう自己受容ですよね、私も多分。
そうだな、できてんじゃないかなって思うけどな、自分でどうなんだろう。
わかんないですけど。
だいぶ諦め、いい意味でですけど、諦めがついてきたって感じですね、歳を重ねた。
ひろひろし
それは何に対して?
あや
できる人じゃなきゃ許せなかったんですよ、結構私、自分が。
なんですけど、だんだんそうじゃなくても良くなってきた、私の中では。
09:02
あや
まだだけど、まだだとは思うんですけど。
だから何だろうな、職場とかで自分よりも仕事できる人いるとすごい悔しいとか、そういうのがすごい多分強かったし、
自分よりめっちゃできる人とかがいると、私ってダメだって思っちゃうんです。
あそこぐらいまでできないと私がいる意味ないぐらい思っちゃうタイプだったんですけど、
だんだん良くなってきたかもしれないです、それがだいぶ。
まだあると思うんですけどね。
ひろひろし
たまには時には自分を奮い立たせるために背伸びするっていうことも大事ですし、
背伸びするからこそ届くみたいなことで新しい自分にいけるって時もありますけど、
ずっと背伸びしてるとかになると。
あや
たぶんずっとその悔しい気持ちでやってきたからできるようになったこともたくさんあるんですけど、
でもたぶんね、それをやってると辛くなってきたのが40代に入って、
ああもう無理かもみたいな、このままやっていけないみたいに思っちゃったのかもしれないですけど、
だんだん私ってこんなもんですよみたいになってきたから、いい感じなんですよね、歳とると。
ひろひろし
そうですね、だから自己肯定感が高すぎると現状に満足しちゃったりとか、
あと傲慢になっちゃったりすることもあるし、
逆にさっき言ったように低すぎて、これじゃダメなんだっていうことで、
いやこれじゃダメだからもうちょっとやらないとって向上心を奮い立たせるきっかけにもなる場合もあるでしょうし、
そのまま確かにいやダメだからもう無理みたいな感じで落ちちゃう人もいますけど、
なかなか難しいところでありますけどね。
あや
そうなんですよね、それをなんか昨日話したから。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
トピックにって思ったんです、でもそうだよな、あれじゃそうなんだよな。
承認欲求ありますか、ひろひろしさん。
これひろひろしさんのメモにね、自己承認欲求と他者承認欲求を今見てる。
ひろひろし
それはね、そこまず承認欲求っていうワードが今すごい世の中ではびこってるけども、
あや
あるよな、ありますよね多分。
ひろひろし
まずその自己承認欲求と他者からの承認欲求ってまたまず違うなと思ってて、
みんな話してるのは他者からの承認欲求なんですね。
あや
そうですね、きっとね。
ひろひろし
で自己承認欲求は別にいいんですよ、だって自己を承認するわけだから。
あや
自分を勝手にやってくれや、ですよね多分ね。
ひろひろし
勝手にやらない、それは大事だと思うんですよね。
でもそのやっぱり他者からの承認欲求ってそれに依存しちゃうから、
12:01
ひろひろし
あんまり根っからやっぱり褒められたいっていうのはあるみたいですけど、
あんまりそれをSNSには求めないようにしてるかなっていうところかな。
あや
そうですね、私、あるかな。
ひろひろし
あやさんはどうですかね。
あや
でもどうですか? ありそう? ありそうな感じします?
ひろひろし
僕はあやさんのお話も聞いてるし、お話もさせてもらってるし、
どういう方かって大体わかる感じなんであれですけど、
見る人がいるとおしゃれだから、私のファッションを見てみたいな感じに受け…
そこまでそんな感じはないですけどね。
あや
それって思うんだとは思ってもいいかもな、別に。
でもそうでもないけど。
ひろひろし
そうですね、そんな感じよくいるじゃないですか。
ファッションしてる人で斜めから撮って、あれ完全に承認欲求ですよね。
きれいな私を見てみたいな感じですよね。
あや
でもきれいだったら見せたいもんねとかも思いますよね。
ひろひろし
本当ですか、なるほどね。
あや
見せたいから見せてもいいんじゃん。
でも見るか見ないかはこっち判断だからって思うかもしれない。
けどそうだな、承認欲求強いなーとか思ったりする人はいますよね。
でもそういうのも嫌じゃなくなったな、最近。
でも承認するかどうか私の判断なんでって思ってる、いつも。
ひろひろし
なるほどね。
あや
強いなーって思うぐらいで、あんまりそれは嫌だとかは思わないかもしれないなと思って。
ひろひろし
でもなんかこう、短歌とかやってると短歌で承認欲求をやっぱりね、得たいみたいな人結構いるけれども。
あや
そうなんだ。
ひろひろし
言いますよ、この前の文学フリマっていう同人誌を出せるイベントに参加してきたんですけど、
私の短歌を見てみたいな人が少なからずいたんで、大変だなと思いながら。
あや
けどね、ちょっと憧れるところもある、そういうふうに言えるっていいなって思うところもちょっとあるかも。
ひろひろし
本当ですか?
あや
私を見てくださいってストレートに言えるっていいなーって。
ひろひろし
言ってはないですけど。
あや
言ってはないけど、だってダダ漏れってことじゃないですか。
わかるわけじゃないですか、こっちに。
わー、私、承認欲求あんなーみたいな。
でも素直でしょ、ある意味。
ひろひろし
そうですね、確かに。
あや
だから、そう言って言えるのっていいなーとも思うときあるなー。
ひろひろし
なるほどねー。
じゃあ、あんまりそういうの、あやさんはちょっとそういうのを出したいけど出せないみたいなときはあるんですか?
あや
もしかしたらそうなのか。
だって、マジで承認欲求ゼロだったらSNSとかやんないと思うんですよ。
15:04
ひろひろし
そうなんだ。
あや
仕事で使うとか以外だったら。
ひろひろし
そうですよね。
あや
でも、少なからず、認められたいっていうよりも、つながりたいのほうが私は強いんですけど、
例えば同じような考えを持っている、または超真逆なんだけど、お互いの言ってることに興味があって、そこからつながるみたいなことがしたいからなのかもしれないけど、そういう科学反応が欲しいんです。
ひろひろし
はいはいはいはい。
あや
だけど、まぁ、その承認欲求がゼロではないんだろうなー。
ひろひろし
どうなんですかね。
でも、今のつながるっていうところは、ちょっとポッドキャストとかにも似てますよね。
なんかやっぱり深い話とか聞いてて、ポッドキャストって長いから、長い話を聞いて、それでも長く共感しました、みたいなね。
この前の私がみゆきさんとコラボさせていただいたときに、あやさんが反応していただいて、すごい嬉しくて。
会話としては全然違う方々だけども、なんかこう通じるものがあったんだな、それも科学反応だなと思うし、そういうのが起こっていくといいなと思いますけど、私も。
あや
でもそう承認欲求でもなー、なんか目立ちたくないけど目立ちたいんだろうなって思ってる、自分のこと。
だからすごい中途半端だなって思う。
ひろひろし
なるほどね。
あや
ですけど、そうですね。
ひろひろし
とりあえずは古着屋をがんばるために、そのための承認欲求を。
あや
がんばるために出ないといけない。注目されたいとか思いたいんですけど、恥ずかしいなって思う。
ひろひろし
すごい派手な格好してるけど。
あや
してるのに恥ずかしいなって思うのと矛盾してるんだろうけど。
なんだろうな、私がすごい派手な格好しても別にそんな気にしてないじゃん、人ってって思ってるんですよ、ベースが。
ひろひろし
私一人が派手な格好したところで別に私に誰も注目してないので、私は自由に行きますんでっていう感じで生きてるんです、多分。
あや
なるほど。
だからなんか私がちょっと強いことを言ったとして、そもそも一般人の埼玉に住んでる人っていう40代のおばさんって感じだし、別にそこが何かの強い意見を持ってるわけでもないし。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
別にさほど誰も気にしてないっていうところで漂ってるんですけど。
ひろひろし
なるほど。
あや
だから派手な格好してると目立ちたいんでしょって言われるとちょっと違和感がある。目立ちたいからやってるわけじゃないんですって、たまたま好きな服が派手だっただけなんですよねって。
でも見られ方としてはそうなんだろうなって思って、そう思うんだったらそれでもいいですって。
18:05
ひろひろし
なるほどね。
あや
思ってるんですよね。
ひろひろし
はいはいはいはい。
あや
だけどどうなんだろう、基本そういう感じなんですよ。
ひろひろし
なるほど。
あや
別に誰も私に注目してないじゃんって思ってるんですけど。
ひろひろし
なるほど。
あや
でも古着屋さんやるとか、例えばインスタやるとかって注目してもらわなきゃいけないじゃないですか。
ひろひろし
そうですね。
あや
その私の服装とかに。
ひろひろし
確かに。
あや
それがすごい苦痛なの今、多分。
ひろひろし
そうなんだ。
あや
本来多分目立ちたいわけ、っていうか好きにやらせてって感じなんですよ。
別に誰も気にしてないじゃん私のこと。
ひろひろし
まぁね。
あや
自分の中で自由にやるのが好きだったのに、なんか見て見てって言わないといけない恥ずかしさがあるのかもしれない。
ひろひろし
まぁでもその時はね、私はマネキンですっていう風な思いながら写真写ってるのもいいかもしれないですよね。
あや
そうですよね。
ひろひろし
私はただこの服をサンプルで着てるマネキンですよね。
あや
自分をマネキンとする、ちょっとメモしよう今日。
自分をマネキンとして考える。
そうなんですよ、それがちょっと違和感だったの。
ひろひろし
なるほどね、確かに。
別にあやさん自身を売りたいわけじゃないですもんね。
あや
そう私がどうこうじゃないので服なんですけど。
ひろひろし
服ですよね。
あや
でもそこがちょっと自意識じゃないですか。
私が注目されてるって思っちゃうの、それ。
ひろひろし
そうですね。
でもやっぱり売りたいのは服だし、見てもらいたいのは服だから。
でも見てる人は着用イメージみたいなのね、あれ結構大事じゃないですか。
あや
そうなんですよ。
ひろひろし
多分旦那さんだと思うんですけど、旦那さんが着てる写真とかもありますもんね。
あや
あります。
ひろひろし
あれやるとちょっとイメージ変わりますもんね。
あや
違いますもんね。
ひろひろし
違う違う。
あや
なのでそうなんだ、だから適度に、私はマネキンと化してやっていくしか。
ひろひろし
そうですね。
あや
ほっといてほしいって思っちゃうんです、すぐ。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
結構仕事とかでもそうで、ちゃんとやるんでほっといてほしいですって思っちゃう。
ひろひろし
そうなんだ。
その割にはさっきの話に戻りますけど、何でしたっけ、心配してほしいとかっていうのがあったんですよね。
あや
そうなんですけど、お母さんは心配はしてるんですけど、でもなんだろうな、これやれあれやれって言わないです。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
だからなんだろうな、ルールにのっとってこの手順でやりなさいみたいなのをずっと見られてるのは本当に苦手で。
ひろひろし
そうなんですね。
あや
ゴールこれをいついつまでに作らなきゃいけないですみたいなので、あとはプロセスは自由にやっていいですよって言われるところじゃないと輝けない。
ひろひろし
なるほどね。
21:00
あや
ですよね。
ひろひろし
だから仕事とかも多分そうなんだと思うんですけど。
あや
なんか決まってると苦手なんだ、普通。
だから向かない会社員に向かないのかもしれないんですけど。
ひろひろし
そうでしょうね。
世の中には本当に決まった手順でとかこういうふうにやるっていうのが決まってたほうが楽だなっていう人もいますしね。
あや
なんか上司にもよるけど、上司がそういうこうなんて言うんですか、俺のやり方でやれみたいな人いるじゃないですか。
ひろひろし
いますね。
あや
そのようにやれば俺はうまくいってるんだから、俺って男には限定しないんですけどね、私がうまくいってるんだからあなたもこのやり方を真似したらうまくいきますよ、この手順でやってくださいみたいに言われるともう私が死にますね。
ひろひろし
なるほど。
あや
結構。
あなたのやり方でやってみてって言われたらすごいイキイキするんですけど。
ひろひろし
そういう人多いんじゃないか、多くないのかな、みんな違うのかな、どうなんだろう。
あや
でも決められてたほうが楽っていう人もいますよね。
ひろひろし
いますね。
あや
なんか作業みたいにしてたほうがもう没頭してそれだけやればいいからできるみたいな感じの人もいるから。
ひろひろし
確かに確かに。
あや
なんかあれなんですけどね。
ひろひろし
確かに。
あや
でもちょっと目立ちたい、私はマネキンです。
マネキンとして頑張ろうと思います。
分かりました。
ありがとうございます。
じゃあそろそろかな、結構しゃべりましたね。
ひろひろし
結構しゃべりましたね、はい。
あや
ちなみに私はひろひろしさんにちゃんとこの100リストを写真撮って後で送りますね、これ載せてもらっていいですよ全然。
ひろひろし
なるほど、 分かりました。
あや
リストに載せてもらって大丈夫です、はい。
ひろひろし
分かりました。
あや
じゃあありがとうございました。
ひろひろし
じゃあまたね、また。
あや
また。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ひろひろし
ありがとうございました。
はい。
23:05
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