1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep78. Vlog Style(hamayokko)
2024-04-18 1:20:19

Ep78. Vlog Style(hamayokko)

hamayokkoさんをお招きして、 Podcas Rebuild、Vlog機材・スタイル、カメラバッグ、メーカー別白黒写真などについて話しました。


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イチゴカメラは、カメラ・写真が好きな一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けするカメラ雑談プログラム。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、写真表現についてなど、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。


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00:04
リビルドの382回目って、一番新しいやつですか?
そうです。
これね、僕ちょうど1時間10分ぐらいまでは聞いてたんですよ。
本当ですか?
そう。で、さっき慌てて聞いたんです。1時間27分のところから。
聞きました?
聞きました。めちゃくちゃ面白かった。
めちゃめちゃ面白かった。
いやー、話し方もあるのかもしれないですけど。
あー、なかなか。
いやー、最高でしたね。
そういう意味で、ハックさんの面白がり方もすごかったし。
そうそう。リビルド382回、CIAエージェントジョンですね。
ジョン。犯人とされる人の名前が、ジア・ジア・チョン・タンっていう中国人っぽい名前だっていうんだけど、
それをアナグラムで並べて。
いやー、これ誰が考えたのか。最初から全てがネタっていう気もしてくるし。
いやー、そもそもの話も面白いですよね。
ねー。
オープンソースのサーバーのソフトウェアにバックドアを仕込むっていう。
それが多分国家的な陰謀でスパイとかスゴウでハッカー雇ってやってんじゃないかっていう。
いや、時代ですよね。そこかっていう感じだけど。
いやー、あまりにもよくできた話だなって。
すごすぎるな。
ねー、SF小説読んでるかのような。
ねー、いやこれはすごい。でもこれほんとSF小説だったらここは、映画とかだったらここは笑わないですよね、たぶん。
みんなおーってなるとこだけど。
いや、これはなかなか久しぶりに爆笑しましたよ、これ。
ほんとそうそうそう。
やっぱりリビルドが僕、ポッドキャストのきっかけでもあったんですけど。
はい。
ずーっと聞いてるもんな、全部。
あー、いやそう、リビルドはほんと後回しになっても全部一応聞いてますね、僕も。
うーん。
いや、面白い。ハズレ回とか絶対ないもんな。
ハズレはないですね。で、今回みたいなスマッシュヒットが時々あるっていう。
そう、いや、まあほんと出てる人も多彩ですし。
うーん。
いやいやもう、いや思うのは、もともとああいうキャラだったのか、何年もリビルド、ポッドキャスト出てるうちに、こうだんだんキャラが固定化していってああいう風になったのか。
どうなのかなって思うんだけど、めちゃくちゃキャラがはっきりしてるし。
そうですね。
ねえ。
あの、声が変わって。
登場人物。
03:00
そうそう、声変わったとしても、ああ、これは誰誰だなっていうのが、絶対わかるっていう。
いや、すごいですね、もうあれは国宝級ポッドキャストですね。
いや、ほんとに、なんかほんとポッドキャストらしいポッドキャストで、最近はちょっとプロっぽいコンテンツとかが増えてきたけど、
はいはいはい。
まあそれはそれで面白いんですけど、ほんとの雑談に近い。
そうですよね、しかもそれでいて聞き応えがあるから、やっぱりちょっと別格ですよね、リビルドはほんと。
そうですね、役立つ情報周り。
うん、結構あのなんかね、ちょっとしたアプリとか、言ってる内容半分以上わからないんですけど。
うん、そうそうそう。
だけどね、まあもちろん面白いし、たまにというかちょくちょく、これはちゃんとメモしようみたいなのもあるし。
うん。
2回3回聞き返すやつとかもたまにあるし。
ああ。
そう、僕も濱さんもエンジニアではないけど、ずっといてますもんね。
そう、不思議な、素晴らしい。
はい、今朝新しい動画がアップされていました。
はい、アップしました。
ちょっとね、作り方を変えようと思って、色々悩んでて、
前にこのポッドキャストで僕は引き算をしまくって、短くなっちゃう、めちゃくちゃ短くなっちゃうっていうのがあって、
いちがみさんもちょっと長くしてもいいかもみたいなことをおっしゃってて、
僕も自分で見る動画は、僕みたいな動画よりももっと長く見たい、長回ししてる動画の方が僕は好きなんで、
じゃあちょっとやってみようかなと思って、今回これを撮ろうみたいな、全く最初からテーマはなくて、
とりあえずカメラ回しとこうと。
回してることを忘れるぐらい回しとこうっていう感じで、
初めて512GBのメモリ2つ持ってってんですけど、両方ともが1日でいっぱいになっちゃうぐらいの使い方をして、
ずっと撮ってたんですけど、これのいろいろ初めての試みなんで問題点はいっぱい出てきて、これからそれをいろいろ改善していくのがまた面白いんですけど、
一番の問題はどんどんどんどん素材が溜まっていくと。
で、ゴールがないんで、これ僕の場合ノー作業のスタートからこれ今やってるんですけど、これゴールがないんで、
で、先にこういう動画を作ろう撮ろうみたいなこと考えてないから、一体どこまでを一区切りとして1回の動画でアップすればいいんだろうっていうのが、
06:04
これがなかなかわからなくてね、
ちょっとそこがね、わかんないですけど、僕も今回はあそこで切ったけどもあれが本当に適切だったのかと。
伸ばそうと思えばいくらでも伸ばせるぐらい素材があるんで。
4Kのフレームレートは24P?
そうですね、24Pですね。だから今回の多分13分だったね、8GB、9GBぐらいかな。
容量はいいとして、やっぱり自分で編集しててもちょっと気がつくとめっちゃ引き算してるんですよ。
もうこれ丸ごといらんわとか、いやもうそもそもこのパート全部いらんなとか思っちゃうところをグッとこらえて、
いや、これはこのままにしようみたいな。
でもやっぱりね、編集はすごい短い時間でできますね、これは。
本当に多分今までの5分の1ぐらいの時間でできる。
BGMもなかったですもんね、最後だけちょっと。
そう、最初と最後だけにして、やっぱ音楽を入れるとどうしても音楽の方に引っ張られてっていうのもあるんで、
そこで結構時間とってたんだなっていうのも分かって、今回音楽全くなしにするとすごい楽ですね。
もう本当にその映像、こんだけの尺で見せたいっていうのをおおむねそのままにっていう。
音楽つけると長くなるっていうのはまずないんですよね、どうしても短い方向にしか行かないんで。
あー確かに、そうかも。
よっぽどですね、エンディングの部分でちょっと音楽の尺が長いから、
1つ2つカット増やそうみたいなの最後の部分とかにはあるかもしれないけど、途中ではまず絶対ないから。
音楽を使わないっていうのはすごい楽でいいなっていうのを気づきました、今回。
なるほど、これ浜さんのこの畑というか、あまり周りに人とかもいないからいいですよね。
そうですね。
街中とかで撮ってると余計な音がいっぱい入ってきそうな。
そうなんですよね、これ本当は田舎だからっていうね、周りの音基本的にはあんまり時期を、田植えとか稲刈りのシーズンだと周りでいっぱいトラクターとか動いてるから、
周りっていうか割と遠くてもあんなうるさい音は拾ってしまうから、あれですけど、今ぐらいだとほんと静かですね。
09:03
でもね、逆に静かだからこそ、そんな遠くの音を拾っちゃうの?みたいなのもあって。
電車の線路まではたぶんね、4キロ5キロぐらいあるんですけど、線路の音とかね、自分の耳には聞こえてるつもりはないんだけど、録音を聞き返すとあれ入ってる?みたいなのが。
あまりにも周りが静かすぎて、バックグラウンドの通送低音的な、それがほぼないんでね、なんでも録音しちゃうっていうのが。
なるほど。でもやっぱり長回しスタイルいいと思います、私は。
ありがとうございます。ありがとうございます。僕も好きなんですよ、IO法が。見るのは。
今までの動画だと、例えば木を切るシーンとかも、パンパンパンとリズミカルにいくと、大変さがあんまりわかってなかった気がする。
確かにそうですね。ギコギコギコぐらいで切れるのかな?みたいなね。
そうそうそうそう。パンパンパンって切って切れちゃうもんなんかなって思っちゃいそうな。
そうね、実際にはものすごいギコギコやってるっていうね。
いろんな道具が出てきて。
そうなんですよ、結構ね、ノコギリ、今回あの、なんていうか、毎年切ってる木っていうのはほんとちょっとした太さで言うとせいぜいウマイ棒ぐらいの太さだったんですけど、
今年はもう本格的に、なんていうの、最大だとCDぐらいの太さの木とか、そういうの切らなきゃいけなかったんで、ノコギリもね、新しく2つ買いまして。
そう、新品のめちゃくちゃよく切れるノコギリで、早速さっき見たらおつかひさんが、そのノコギリはシルキーって、わかってる人はわかってるんだなって。
そういうメーカーがあるわけですか?
そうですね、銘柄でメーカーですね、はい。めちゃくちゃよく切れる。
ナイフって、よく切れるナイフは怪我をしない。よく切れるナイフほど怪我をしないみたいな言い回しがあるんですけど、ノコギリもね、同じですね。
よく切れるノコギリ、絶対怪我しないし、とにかく楽だし、やってて気持ちいいですね。
スポーツノコギリみたいな競技があってもいいんじゃないかってぐらい。気持ちいいみたいな感じで。
高枝切りバサミじゃない?高枝切りノコギリみたいなやつ?
12:02
あれもシルキーなのかな?黄色い方の手持ちのノコギリがシルキーだったんですけど、高枝の方もめちゃめちゃよく切れるんですよね。
あれは本当に、もっと何回もゲコゲコゲコってやらなきゃ切れないかなと思ったら、
そうですね、どれぐらいかな?シングルCDぐらいのキーだと、たぶんね、5、6回ゲコゲコやったら本当に切れちゃうぐらい。
だからびっくりして落ちてくるんですよ。もう切れるんかい!みたいな感じで、頭の上に落ちてくるみたいな。
なるほど、そうそうそう、なんかこの長回しになったことで、危なさも伝わってきますね。
そうですね、予期しない感じでね。
木の枝とかも、木とかもどっちに倒れてくるか予想しづらいとか。
そう、重力に従って真下に落ちると僕は思ってたんですけど、
あれ、拝倒しとかっていう名前だと思うんですけど、木を切った時に全部スパッて切れるんじゃなくて、9割ぐらい切れると、残り1割の木の皮みたいな部分を残して、枝が垂れてくるんですよね。
そうすると、支点、まだくっついてるんだよ、上の部分が。
そうすると、円運動というか、円周というか、コンパスのように円を描いて落ちてくるから、
真っ直ぐ落ちてくるかと思いきや、こっちに向かってブンブン回ってくるっていう。
なんかね、そういうのもあって、確かに怖いんですよな。
一応、クレームついたら嫌だからヘルメットかぶって動画撮ったんですけど、
あれは本当にヘルメットかぶらないと危ないなと思って。
そうですよね、大変。自然と向き合うって、言葉で言うと綺麗だけど、大変だっていうのが伝わりました。
ありがとうございます。それが伝われば本当。でもやってて楽しいんですよ、あれは。ノコギリは楽しい。
フィジカル使って自然と向き合うから、僕らもパソコンに向かってカタカタカタカタやる仕事だから。
そっかー、なるほど。
なかなか大変ですね。
そうですね、やっぱノコギリとかはね、普段の農作業では全然使わない筋肉を使うみたいで、
めちゃくちゃ筋肉痛になりますね、あれは。
ちょっと特に高枝のやつなんて、こんなとこ筋肉痛くなったことないぞみたいなところが痛くなって。
確かに。
いやー、あれはね、でも楽しいですね、本当。
まあ、多分普段、町に暮らしてる人はあんなでかいノコギリは、まず普段使わないと思うんですけど。
15:01
いやーでもね、あれは面白い、本当。
そう、今回ね、実はね、マイクを、マイクって動画で使ったマイクを新しいのをマイニューギアしまして、
あの、ずいぶん遠回りをして、センハイザーのMKE600を買いました。
ついに。
あの、なんていうかな、だいたいYouTuberの人、これ持ってるぐらいの。
あー。
ね、誰しもが、誰しもがこれを買っちゃう的なもう、なんかもうスタンダードなマイクなんですけど。
確かに。なんか室内撮りとかでもこれ使ってる人?
そうですね、室内、室内をちゃんとあのー、なんていうかな、音響を整えた室内だとこれはすごくいいと思うんですけど。
あの、普通の、ただの部屋でMKE600を使うと散々なことになるんで、全然お勧めはできないんですけど。
あの、いやそういうのもあって、僕には必要ないって思ってたんですよ、このマイクは。
もっと安いマイクでもっとその場所にふさわしい、僕の場所にふさわしくてもっといい音が取れるマイクっていうのはいくらでもあるんで。
まあ実際僕もいっぱいマイク持ってるんですけど、まあ僕の撮り方にはMKE600は必要ないってずっと思ってて、今までずっと避けてたんですけど。
いやちょっと待てよと、僕みたいに畑にカメラ固定撮りで置いて撮る撮り方だと、いやこれむしろMKE600めっちゃ合うやんっていう。
よくよく考える、なんか一周回って、いやこれむしろ俺にこそふさわしいマイクやっていうのになって、買っちゃいましたね、とうとう。
いやでね、いいんですよやっぱり、これをいいって言って買っちゃう人はなかなかいないと思うんですけど、実際これみんな買うけども万能ではないし誰にでもお勧めできるマイクではないんですけど、
距離感がすごいはっきり撮れるんですよ。僕の持ってる他のマイクで、距離が離れてもあたかもすごいオンマイクで撮ってるかのようにいい音で撮れるマイクとか僕持ってたりするんですけど、
それって実際フィールドで使うと逆に不自然なんですよね。カメラからそんだけ離れてるのに結構いい音で撮れてるってちょっとおかしないみたいな。
その逆に不自然さがあるんですけど、このMP600は20センチの音は20センチ、1メートルの音は1メートル、5メートルの音は5メートルできっちり撮ってくれるんですよね。
もうほんとだから場の空気をありのままにそのままに録音してくれるマイクなんで、これはねめちゃくちゃ買って良かったですね。
18:01
たださっきも言いましたけど、室内撮りで使うんだったらこれはもう部屋をめちゃめちゃ整えないとシュラの道なんで、あんまり部屋で使うのにはちょっと難しいマイクかなと思います。
あれ、指向性が鋭いって書いてあるけど、狭いってことなんですよね。ピンポイントで音撮ってくれるみたいな。
そうですね。一応ショットガンマイクなんでそうですけど、なんていうか一般の人が思うようなショットガンっていう名前から思うようなほどの鋭さは全然なくて、
多分スイートスポットは前方左右30度ずつ60度分ぐらいはあると思うんで、割と広いです。
ただやっぱりそこから横に回り込むと横の音は本当にカットしてくれるんで、横はもう本当全く気にしなくていいし、後ろもそんなには撮らないから。
そうですね。ショットガンっていう名前とこのマイクの長さ、全長ほど、そのイメージから受けるほどは狭くないですね。
むしろね、僕が今までよく使ってたデイエティのD3だったかな。Vマイク3かな。そっちの方がよっぽど狭かったですね。
全長はこれの半分以下なんですけど、スイートスポットがほとんど正面しかないみたいな感じで、ちょっと使いにくかったですね。いいマイクなんですけど。
ということでとうとう僕もここに来てしまったと。素晴らしいです。
電源は電池?
これは電池とファンタムからも撮れるんですけど、両方から撮れるっていうのがまさにフィールド向きだなっていうことで。
だからカメラで使うときは、カメラの上に乗っけるときは電池で使ってます。
端子はXLR端子なんですけど、これ純正で付属品でXLRから3.5ミリに変換するケーブルが付いてきたんで、それを挿すと普通にカメラで撮れると。
それがすごく便利ですね。
今日は一応、これバックアップで撮ってるのが、そのMK600で今日バックアップで撮ってるんですけど、これは今ファンタムで電源取って録音してます。
やっぱみんながいいっていう理由がわかりました。
本当に、あと編集のときの調整とかもほぼ不要なんですよ。
21:00
今までのだと一応EQで、僕の声の耳障りなところを下げたりとか、上げたりとか、ほぼ下げばっかりなんですけど、そういうのを調整してたんですけど、このマイクはもうそのまんまで全然いけるっていう。
で、ちょっと遠く話してた部分もこのマイク?
今回に一応前半の部分、クイーを動画でいうとクイーを作るところはまだこのマイクがなかったんですよ。
それは別のマイクで撮って、そのクイーを作った後は全部このマイクですね。
なるほど。
で、当然すごくこのマイク自体のノイズも少ないから、すごい遠いところの小さい声もゲイン思いっきり上げても全然ノイズが乗ってこないんで、何歩でもゲイン上げられるっていう。
素晴らしいですね。
なるほど。
いや、ほんとね、だからなんか、うちになんていうか、天の尺で避けてたわけじゃなくて、僕にはふさわしくないと思って避けてたんだけど、いや、いいものはいいっていう。
すごいですね、ほんと。
いやー、いいですね。動画の中に道具がいっぱい出てくるけど、その動画を作る道具も、お話も面白いですね。
ねー、ここまでいろいろマイク使ってる人いないと思うんですが、あ、そうでこれあの、なんだあの、モフモフ?
はい。
これ、あの、ポッドキャストでは見えないですけど、これ専用のモフモフ、ちょっと高いモフモフを買ったんですよ。
このマイク専用のモフモフを。
あ、ほんとだ。6800円とかって。
そう、あのー、まあ僕前、今まで使ったマイクも、あの専用のモフモフを買ってたんですけど、この専用のモフモフってめっちゃいいっていう話、前どっかでしたかもしれないんですけど、
今回もこの専用のお高いモフモフは、めちゃくちゃいい仕事をするんですよ。
これやっぱあのー、アマゾンとかで売ってるめっちゃ安いやつとか全然違って、
あのー、なんていうか本当にその風の、強い風のボフボフ音を完全に消すわけじゃなくて、
整えてくれるんですよね、そのボフボフ音を、ある一定の周波数帯ぐらいのところにみんなね、うまいこと、なんていうかギュッと収めてくれるんですよ。
それが何かっていうと、後でEQかけてそこだけ下げれば、消せるってことなんですよ。
この安いモフモフとかだと、その風のボワボワ音が低域から中域ぐらいまで、もういろんな帯域にボワボワした音が広がってて、
EQだけとか、ローカットだけで下げるっていうのは、もうほぼ不可能なんですけど、
このちゃんとした専用のEモフモフは、できるんですよ。
だから、このマイクにハードウェアのローカット機能があるんですけど、
24:05
これがね、びっくりしたんですけど、この専用のモフモフをつけて、強風が吹いたときのボワボワ音は、
このハードウェアのローカットをONにすると、ほぼ消せるという。
だからもう多分セットで考えられてるんですよね。
おそらくこのマイクのローカットの消す周波数帯に合わせて、このモフモフも作られてるんじゃないかなと。
面白い。
すごいな。モフモフごときでこんなに変わるのかっていうね。
そうか。物理的にそういう素材とか形状とかで。
でしょうね、この毛の長さとか。
ただのモフモフじゃなくて、中にスポンジが2層になってるんですけど、これも、
一番内側、多分見えないけど触り心地いいと結構粗い目のスポンジがあって、
その奥が細かい目のスポンジみたいになってて、その辺もすごい凝った作りになってますね。
すごいな、すごい世界だな。
そういうの計算してる人がいるってことなんですもんね。
ね、いるんですよ。さすがにゼンハイザーぐらいになると、その辺ちゃんとやってるんだろうなと思って。
いや良かった、これは。
でね、そのマイニューギアつながり行くと、カメラバッグも買っちゃったんですよ。
はいはい。
カメラバッグ結構持ってはいるんですけど、なんていうか畑にカメラを持っていくと。
で、しかももうバッグの蓋を開けてカメラをオンにしたら即動画が撮れるっていう状態にして持っていきたいってことで、
実は今まですごい大きなやつは持ってたんですよ。
ちょっとね、名前忘れちゃったけど、アメリカのどっかの州でおじさん一人が作ってるホントの業務用のバッグなんですけど。
そういうの好きですね。
これね、ほんといいんですよ。めちゃくちゃいいにはいいんですけど、あまりにもデカすぎるってことで。
同じようにカメラにマイクを乗っけたまんまレンズもつけたまんまで収納できるってことで、
これロープロのNOVA200AW2っていう、なんかねめちゃくちゃよく売れてるやつで、
どっから見てもカメラバッグにしか見えないっていう、ザカメラバッグっていうバッグですね、これは。
あんまりだから、なんていうか、お散歩スナップに持っていくタイプのバッグではなくて、
本当に現場に持っていくバッグってやつなんですけど。
僕は本当の専用のガチカメラバッグって、たぶんこれが初めて、ピークデザインもそうですけど、
あれはちょっとどっちかっていうとオシャレめな感じがあって、無駄なスペースとか結構あったりするんですけど、
27:04
このガチなカメラバッグは本当にカメラの道具を入れることしか考えてないなっていうね。
めっちゃ出来がいいですね、やっぱり。
やっぱり専用品に勝てるものはない、勝るものはないっていう、何から何まで考えられてる。
僕も一個こういう形状のやつ持ってますわ。
そうなんですか。
でもそれもAmazonブランドのやつやったかな。
分かるかもしれない。
だいぶ安いやつ。
あれもいい感じですよね、見た感じすごく。
十分ですね。
多分縫製とかが斜めとかそういうのあるかもしれないけど、
多分ね、道具を納めるっていう観点で言えばいいサイズですよね。
そう、で、いつそれ使ってるかっていうと、
僕3,4ヶ月に一度ぐらいだけ撮影仕事があるんですね。
で、その時に一応予備カメラと予備レンズ数本みたいな。
じゃあもうガチな仕事ですね。
お仕事感の演出も含めてね。
カメラバックですね。
なるほど、なるほど。
いいですよね、専用のやつは。
無駄がなくて、
収まるところに収まるべきものがちゃんと収まるっていう。
他に何かあるんですかね。
収まるべきものがちゃんと収まるっていう。
他にもいろいろ候補あったんですけど、
僕持っていくときに軽トラなんで、
軽トラの中のサイドブレーキのあたりに置けるサイズっていうのを考えて、
なおかつカメラにマイクも乗っけて、
それがすっぽり入るみたいなのを考えると、
これがもうジャストフィットってことで、
実際本当にジャストフィットで。
いいですね、やっぱりこういう現場感のある道具っていうのはいいですね。
そうですね。
概要欄にいつも機材が書かれてますけど。
動画の、はい。
カメラがCanonのR6 Mark II。
レンズが4本。
レンズが4本。
1、2、3、4本か。
今回4本書きましたね。
今まで割とコピペでやってたんですけど、
今回レンズが、そう4本。
多分ね、どこで使ったかな。
B-ROLLか、
AIニッコール135mmF2.8Sっていう中望遠を使ってみたんですよ。
っていうのも、前回のこのポッドキャストでライドさんが望遠の話して、
30:03
いや望遠、そういや普段なかなか望遠って使わんよなと。
しかも動画ではなかなか使わんよなと思ったけども、
でもちょっと使ってみるかなって思って、
135mmあったなと。ニッコールのマニュアルレンズなんですけど。
じゃあこれちょっと持って行ってみるかと思って持って行って、
実際自分を撮るとなるとやっぱ長すぎて使い物にならないんですけど、
B-ROLLとかだと、やっぱちょっと普段見慣れない感じの絵が撮れるんで、
135mm結構使いであるなーって思って。
うん、絶妙の画角かなっていうね。
これ以上長くなったら多分もう本当無理だなっていう特殊用途になっちゃうかなと思うんですけど。
今回ね、どこで使ったかな、多分あの場面転換のところで。
花?
花の次に。
花の次。
花の次だったかな、森かなんか林かなんかが。
はいはい。
あの水仙の花。
水仙の花で暗転して次の場面で多分、林が風に揺れてるみたいな。
はいはいはい。
それがね135mmですね。
これがね、なんか。
あー、はいはいはい。なるほど。
あのー、なんていうかめちゃくちゃ遠いわけでもない、でも近いわけでもないっていうこのちょっと遠い目のところをぐっと引き寄せるっていう。
うんうん。
のでね、すごいいい感じだなーと、この画角が。
確かに。
Vlogで広角多くなりがちだけど、間にぽっと挟まるといいですね、変化をつけられて。
そう、でも昔僕は85mmくらい欲しいなーって言ってたんですけど、その85mmはやっぱここまでは行かなくて、
割と想像の範囲内というか、自分自撮りすることもある程度距離を取ったら可能な、まあ焦点距離なんで。
うんうん。
それは割と普段の範囲かなっていうギリギリ広角、それか標準、まあちょっと長めの標準ぐらいに一応85mm収まるかなーって思ってるんですけど、
135mmはもう確実に望遠の世界なんで。
うんうんうん。
これはね、自分の裸眼で見た視野とは明らかに違うんで。
うん。
結構昔のレンズですけど、さすがにニッコールの単焦点、結構よく写るなーと思って。
僕もAIニッコールの135mm持ってたなーと思って今調べたら、僕のはF3.5でした。
33:01
あ、ひとつコンパクトなやつですね、じゃあ。
あーそうなんですね。
F2.8はなかなかですね、135で2.8だったら。
そうですね、当時としては割とね、これ以上明るいレンズはなかったかもしれないですね、135だと。
うんうんうん。
ただめっちゃコンパクトなんですよね、これも。
うんうんうん。
これもね、手のひらに一応収まるぐらいなんで。
うんうんうん。
ただね、これステップアップリングを使ってNDフィルターつけてるんですけど、
はいはい。
ステップアップリングをつけるとこの内蔵風土が出せないっていう。
あーはいはいはい。
物理的に出せない問題があって。
うんうんうん。
だから割と逆光気味の時には使えない感じですね。
あー。
めちゃくちゃ真っ白系になったりするんで。
うんうんうんうん。
でもね。
そうかー、そうですよなー。そっか最近動画撮ってないから。
ハマさんみたいなフレームレート24だし、NDフィルター絶対入れますもんね。
そうですね、でもあんま動きないからね。
ぶっちゃけ僕は撮ってる時には50分の1秒のシャッターだけじゃないですね。
結構100分の1のシャッターとか切ってる時もありますね。
あーうんうんうん。
あんまり動きがないから別にまあね、見れるだろうっていうんで。
うんうんうん。
そうNDフィルターとか絞りで調整するよりはもうシャッタースピード、
多分250分の1とかにならなければ、まあ分からないんじゃないかなーと思って。
うん、分からないですね。
ね。
あのー、街中とかでLED照明とかがあったりするとね。
あー。
ピカピカピカピカってなっちゃうから、明らかに分かっちゃうけども。
自然の風景撮ってる限りはね、大丈夫だろうなと。
うんうんうんうん。
いやで、135ミリといえばそういえばキャノンがRFレンズでは確か、
去年あたりになんかすごいデカいレンズを出してたなーと思って。
えー。
まあさすがにそれを買おうとは思わないんですよ、デカすぎるんで。
うんうんうん。
いやだけど結構EF、EFの135ミリにもなんか紙レンズと言われるレンズがあるらしいんで。
ほー。
うん。
まあそれも結構いいのかなーとかって思って。
うんうんうんうん。
まあね、でもそれもね、難しいですね。
動画で使ってる限りはオートフォーカス使うことまずないから、
別にこのニッコールでも十分かなーと思いつつも、
いや新しい目のレンズはもっとすごい写りなのかなーとかって。
うんうんうんうん。
まあね、いろいろ欲望は尽きないですね、こういうのは。
そうなんですよねー。
そうかー。
まあね、新しいレンズの方が写りいいのは間違いないんでね、やっぱり。
うーん。
うーん。
確かに。
あの、ニコンZもSライン、Sって付くやつは。
36:00
あーはいはいはい。
やっぱなんかキレがちゃいちゃう感じがしますね。
大きさもすごいっすもんね、Sラインはほんと。
別にキレを求めてるわけじゃないんだけど、見比べちゃうとやっぱ明らかにいいから。
そうなんですよ、ほんと。
うーん。
普段そこまでの改造感は別に求めてないんだけど、こう比べるとすげーってなっちゃうんですよね、もう。
うーん。
これ見えるんやーっていうね。
うーん。
はい。
そう。
まあ割と僕は新しいレンズは使ってないからね、そこまでの。
多分この4つ並んでるレンズの中だとEF16-30、16-35F4Lっていうのが多分一番新しいレンズだとは思うんですよね。
まあ言っても古いレンズだと思うんですけど、まあ10年は経ってないかなーと思うんで。
うーん。
うん。
やっぱりね、これが一番いい写りはします。
うーん。
うん、もうこれは間違いなく16-35のF4Lが一番綺麗に写りますね。
おおー。
うん。
でね、その同じ広角だとトキナーのATX24から40ミリのF2.8っていう大昔のレンズが、これが一番古いレンズですけど、これは本当にザ・オールドレンズっていう写りなんで。
これ何マウントですか?
これFマウントですね。
ああ、F。
はい。
Fマウント何気に多いですね。
僕だってそのキャノンね、一昨年R6M2買うまではそのオリンパス使ってましたけど、ニコンずっと使ってたんで。
うーん。
そうですね、フィルムの時のFAから始まってデジタルはD70とD7100かなんか。
うーん。
そうだ、Fマウントのレンズはずっと結構持ってるんですよね。
うーん。
なのになぜキャノンいったのって話なんですけど。
そうか、なんか浜さん持ってるFマウントって僕とも博明さんともあんまかぶってないような感じがするな。
いや、かぶらないと思いますよ、これなかなか。
このね、だから24-40 F2.8ってこれスペックだけ見ると、その焦点域はえらい狭いけどもF2.8透視の広角ってことで。
ああ、透視か。
ね、物を通しては今同じスペックのAFが出てきたら結構値段しそうな気はするんですけど。
うーん。
まあ、でもね、移りはそれなりって言ったらあれですけど。
今回の動画で言うと多分あの室内、最初のシーンのあのクイを作ってるシーンが全部このレンズで撮ってるはずで、
これあの、いかにもホワイトミストとかブラックミスト使いましたみたいなふんわりした写りなんですけど、
これ素のまんまであの写りなんですよ。
これは本当にミスト系フィルターいらないですね。
39:02
うーん。
なるほど。
これね、今のレンズとか他のレンズもそうなのかもしんないんですけど、
開放と一段絞った、昔のレンズって割と絵が違うって言うんですけど、
このレンズは開放と一段絞ったところで色味が全然違うんですよ。
なんじゃこれってくらい。
あの、僕動画撮るときには、えっとね、1500ケルビンで固定か太陽光固定下で撮ってるんですけど、
固定で撮ってるにもかかわらず、F値変えると色全然違うっていう。
へー。
これはね、なんかまあ面白いっちゃ面白いんですけど、今の時代のレンズには多分そういうのないんじゃないかなと思って。
うーん。
ちょっとね、この辺は僕もわかんないですね。
だから、昔のレンズはみんなそうなのかね。
うーん。
いろいろ調べてみたんですよ、自分でなぜそうなるのかっていうのは、おそらくですけど、色臭さだと思う。
色臭さがあまりにも、開放だと色臭さすごくて、
なんていうか、輪郭だけに1ピクセルだけ出るとかどころの話じゃなくて、
もうボワーンとマゼンダなり緑なりの色臭さが乗ってくるんで、
それが影響してんじゃないかなと。
で、1段絞ると見事に色臭さ消えるんですよ。
うーん。
それのせいでもしかすると色違うのかなって。
あー。
うん、思って。だから色臭さって、前ボケと後ボケで色変わるじゃないですか。
はいはいはい。
どっちがどっちがちょっと忘れたんですけど、手前だったらマゼンダ、奥だったら緑みたいな、なんか色が変わるんで。
だから今回の動画とかでも、あんまり奥のボケがなかったり、手前だけがボケてるとちょっとこういう色になったりとか、なんかね。
そういうのがあって、まあ分かってればいいんだけど、分からずに使うと後でめっちゃ困るっていうレンズですね、これは。
うーん。
うん。
なるほど。
まあまあでもね、こういうのは面白いと思って使ってるんで。
うんうんうん。
これぐらいの焦点距離のレンズ、多分この先Canonは出してくれないだろうなと思って。
あー。でもなんかV-DOGっぽい感じがするかな。
そうでも。
V-DOGに使いやすそうな。
そう、あのパナソニックとかで確か20、20-50か20-60とかっていうの出し方。
うんうんうん。
あれとかめちゃくちゃ使いやすそうだなって思って。
うんうんうんうん。
24は確かにね、ちょっと、もうちょっと、もうひとっこい方。
ね。
確かに。
16まではいらないけど、まあ20ぐらいがあったらいいなっていう。
うんうんうん。
20-40とかがね、あると、まあ50ミリは標準レンズで使えばいいやっていうのがあるし。
なんかTamronとかE-mountでそんなのありそうですね。
42:02
ね、なんかありそうですよね。Tamronとか、そう、Tokinaは最近あまり聞かないし。
まあでも技術、テクノロジーのせいで、こんな狭い範囲のズームレンズは多分もう出てこないと思いますね。
なんか最近出るカメラの、キットレンズ的なやつで狭めのやつありますよね、24-50みたいな。
あ、ありますよね。なんか割とFは暗めのやつで。
そうそうそうそう。
ね、コンパクトで。
コンパクトな。
確かニコンもあるし、ソニーもあるし。
Canonもあるんじゃないかな、確か。
しのぶさんとか使ってそうな気が。
うんうんうん。
なんかFが中途半端な、6.3とか7.1ぐらいの、なんかね、そういう中途半端なF値の。
ね。
ああいうので、なんかもうVlogとかだとね、Fあれぐらいで全然いいなあと思うんで。
うんうんうん。
そう、だからね、あぼかのEFマウントとかで、ああいう焦点距離のやつを色々探してたら、
あの時代のキットレンズってマウントがプラスチックだったりするんですよね。
ああ。
そう、だから中古で買うのはやめた方がいいみたいな感じで。
うんうんうん。
確かにプラマウントのオールドズームレンズはちょっと怖いなあと思って。
うんうんうん。
まあ値段はほんと安いんですけどね。6000円とかから売ってたりするから。
うんうんうんうん。
うん。
まあね、レンズはほんと沼ですね。
うん。
そう、だから僕あの、この4本のうちだともう1個の24-105のF4Lっていう。
うんうんうん。
あの、もうよく、よく使われてるレンズですけど、このレンズあんまり出番がないんですよね。
ああ、そうですか。便利なのに。
そう、あの、昔はこのレンズ1本だけ持ってけばいいやって感じだったんですけど。
うんうんうん。
うん、やっぱちょっと大きくて重たいっていうのがあるのと、やっぱ広角がちょっと物足りないなあっていうのがね。
ああ。
うん、あって、あんまり出番がなくなっちゃったんですね。
うんうんうん。
いやあ、まあでもデカいよなあ。やっぱり。
キャノンのそのね、手ブレ補正入りレンズはやっぱデカいですよね。
うんうんうん。
そう、まあフィルムは最近全然撮れてなくて。
ああ、そうですか。
やっぱりね、忙しくなってくるとその、気持ちの問題もあるし、これ現像に出しに行って撮りに行くとこも考えたりすると、
もうなかなか、なかなか36枚撮り切るくらいのこう、普段イベントがないなあっていうのもあって。
うんうんうん。
下手したら秋までかかって36枚撮るそうだなあっていう。
45:02
お花見的なことは?
お花見ねえ、だからね、もう散っちゃいましたね。
ははは。
そう、本当、昨日ぐらいまで脳作業が、まあこれから先もあるんですけど、
どうしても、なんていうかな、この作業を始めたら、あの作業を終えるまでは途中で休憩できないみたいな、
そういう一セットの脳作業みたいなのがいくつもあって、
まあそれをやってたんでね、ずっと、天気もめちゃくちゃ良かったんですけどね、
その間に桜も満開になってたんですけど、まあ全然撮りに行けなかったですね。
うーん、なるほど。
ほんとに。
今年だって、多分どこもそうかもしれないですけど、なんかもういきなり開花して、開花即満開。
うん。
で、すぐに散り始めるみたいな。
うんうんうんうん。
なんか旬の時期がね、今年は多分満開の時期が1日半ぐらいしかなかった感じですね。
あーそうですか。
うん。
うーん。
結構、かなたは長持ちしましたね。
あーそうなんすか、いいっすね。
うん。
あの、だいどさん、はくめいさんと話してて、もう1週間もたんやろうねって話してたけど、
次の週末もまだ見ごたえある感じ。
うわー、それはすごい。気温そんなに高くなかったんですかね。
そうですね。
あー。
まあまあ上がった。でもまあ、20℃いかないぐらいだったかな。
あー、まあやっぱりその雨の時期とかもあるかな。
この合図は昨日の午後からっていうか、昨日の夜雨が降ったんですよ。
で、昨日の夜雨が降って、今日の朝も8割がたちってたって感じで、
で、満開だったのが、昨日の午前中ぐらいなんで、
まあ本当に、だからそういう点では見ごろが半日ぐらいしかなかった感じで。
うーん。
いやー、びっくりしましたね。まさか、今日雨が降ってたから花びらが本当、
もう道路埋め尽くすような感じになってて。
おー。
木にはほとんど残ってないって感じで。
うーん。
うん。いや、こんなに早く散っちゃったのは初めてって。
うんうんうん。
本当だから、今日の朝カメラ持ってちょっと写真撮ったぐらいで。
うんうんうん。
あの、フィルム、最近は手軽にGR1でパシャパシャと撮ることが多いというか、
まああんまり散歩もそんなしてないから、GRで撮ってるぐらいなんですけど、
去年半年ぐらい前にポートラ400を買い溜めしまして。
あー。金買いですね、あれ。
そればっかり使ってた後の衣替えで160に変えたら、やっぱ160めっちゃいいわっていう。
48:03
あー、そりゃそう。
色が気持ちいいっていう。
そりゃそうでしょうね。
いやー、だってポートラ160で撮った写真とか見ると、
あー、すごいなーって本当、思うもんなー。
色可愛いんですよね、桜とか撮ると。
ね、だからなんていうか、こういう色をデジタルで、
なんていうかモードとしてどっかのメーカーに出せたらいいのにとかって思うんですよね。
なんかニコンとかも、ニコンなんていうんだったっけ、ピクチャーコントロールとかだったかな。
はい。
一応、個人とかでも作れて、ポートラ風みたいなやつを配布してる人とかもいたと思いますね。
あー、SDカードかなんか入れてそれをカメラに読み込ませるみたいな感じか。
なんかそんな感じです。
あー、はいはいはい。
でも違うんですよね。
でしょうね、やっぱりね、そこは。そこは何か違うんでしょうね。
400と160がまた、傾向は一緒だけど印象的にはだいぶ違うフィルムって感じですね。
いやー、いつかは撮ってみたいなー。
いやー、この前博明さんがコンタックス持ってね、撮ってらっしゃって。
一眼レフのコンタックスですね。
いや、前にいちがみさんも言ったかもしれないですけど、コンタックスのボディがめっちゃ欲しくて欲しくてね。
うんうんうん。
もうあえて今は見ないようにしてるんですよ。今買っても撮れないから。
うん。
見ないようにはしてるんですけどね。
うん。
そう。いやー、こういう良いフィルムはやっぱり良いレンズで撮りたいなっていうのもあって。
うんうんうん。
そう、コンタックスのボディとレンズがね、欲しいなって思って。
うんうんうん。
いやいやいや、あの、なんていうの、いちがみさんのポッドキャストって、そのYouTubeとかの機材系のYouTubeみたいに、
その、これいいですよ、これいいですよ、みたいなノリでは全然ないんですよね。
うんうんうん。
誰もそこまで持ち上げてないのに、聞き終わるとめっちゃ欲しくなってるっていう。
うんうんうん。
なんていうかの、ね。
DFとかニコンの一眼レフ使いたくなったり、望遠使いたくなったり。
そうそうそうそう。こんな、なんでしょうね、全くその、推しの強さはないんですよね。
全然推してはこないんだけれども、気が付くとめっちゃ欲しくなって、探しまくってるみたいな。
うんうんうん。
そう、いやー、やばいですよねー、ほんと。
51:01
まあまあ僕の場合は、だからといってMKE-600を買う人はあんまいないと思いますけど。
えー。
あの、こないだ、あのー、お題、春の音で桜の写真ポント1個あげたんですけど。
はいはいはい。
あれ、あの、Z、あの時はZ6かな?で撮って、あのー、モノクロにして撮ってるんですけど。
ほうほう、あ、撮る時にもうモノクロモードで撮ってるっていう。
そうなんです。
あ、なるほど、はいはい。
でも、ロー画像はカラーで残ってるから、なんか、あ、そういえばお題の写真、あの写真のカラーでもいけるかなと思って、
あの、引っ張り出してきて。
あー。
あのー、現像して出したんですけど。
ほうほうほう。
やっぱカラー調整が、なんか僕にとってはだるくて。
あー、まあそうだ、白黒に比べるとね、圧倒的にパラメータが増えるから。
だから、たぶんポートラーとかも使ってると、もうポートラーの色が使いたいから撮ってるみたいなとこもあって。
あー、なるほどなるほど。
だから、カラーのデジタル、あんまり撮る頻度少ないのは、そういうのもあるなって気づきました。
あー、そっか、でも確かに昔のデジタルがない時代は、みんなやっぱその、ね、ポートラーの色が使いたいからみたいな。
うんうん。
ね、そういうのがあって、フィルムをチョイスしてたりもしてたんでしょうね、おそらく。
ベルビアで撮りたいとか、なんか。
ね、どうしてもKRでなきゃいけないとかね、いろいろあったんでしょうね、おそらく。
うんうんうん。
そっか、イジローにも、まあね、あの、プリントを自分でするっていうならイジれないわけじゃないでしょうけども。
うんうん。
いやー、まあポートラー160はやっぱすごいですよねー。
いやー、今から天気がいいんで、160の頻度が上がると思うと楽しいですね。
いやー、いいなー、ほんとこれは。
うんうん。
いやー、素晴らしいですね。
そう、あの、白黒で言うと、あの、前カメラメーカー当てクイズってこのポッドキャストでやってたじゃないですか。
はい。
あれの白黒版をやってほしいなと思って。
うんうんうん。
っていうのは、つい1週間か10日ぐらい前のあのペタピクセルの動画で、
うん。
あの、各メーカーの白黒モードの違いっていうのが結構あるよってことで、
うんうんうん。
あの、出してたんですよね。で、確かにめっちゃ違うわっていうのがあって。
うんうんうん。
で、これは逆に、なんていうか、カラーよりもむしろわかりやすいかなーって思って。
あー。
当てやすいというか。
うんうんうん。
あー、で、これはぜひイチゴカメラで。
これ各種持ってる、各種みんな持ってるでしょっていう、しかもライカまであるからなっていう。
うん。
そう、あの、各メーカーのあのAPSCのエントリーキー群はもう手放しちゃったんですよね。
54:09
あー、そっか、そうなんですねー。
うん。
ですねー。
そっかそっか。
うん。
でも、面白いですねー。
そう、あの動画で見るとやっぱり、まあライカはすごいなっていうか。
うん。
で、ライカとパナソニックはやっぱ傾向がめっちゃ似てるとか。
あー。
うん。で、オリンパスは逆に、まあほんとライカとは真逆の方向性とか。
うんうんうんうん。
あの、明るい側を割とこう目立たせると。
うんうんうん。
ライカは暗い側を目立たせるみたいな。
あー。
うん。
僕ね、あの知らなかったんですよ。
あの、こういうデジタルカメラの白黒モードって単にサイドゼロにしただけだと思ってたんですよ。
うんうんうんうん。
あの、オリンパスのなんかあの、なんかハードモードモノクロみたいな、なんかあれがすごいみたいな、ああいうのはもちろんなんかいじってるけども、それじゃないただの白黒モードってサイド抜いただけだって僕ずっと思ってたんで。
うんうんうん。
こんなに違いがあるっていうね、全然知らなくて。
そうかそうか、まあそうですよね、確かに。あんまり比べることがないから気づかなかったけど、JPEGもスタンダードとかVividとかなんか。
あーそうですよね。
あるような感じで、モノクロも各社のモノクロの思想があるんでしょうね。
ねー、すごいな、やっぱりCanonはあの、なんていうか真面目というか正当派というか、普通と言えば普通というか、後でいじりやすい感じかなっていうね。
人肌良かったりするんかな、モノクロも。
あーでもなんかそんなこと言ってたかな、なんか言ってたような気がしたな、ぺたぺたピクセルで。
うーん、めっちゃむ、むず、そうか、むずそうに感じるけど、意外と分かったりするんかもしんないですね、傾向がつかめたら。
うん、いやー、あの、あそこまで明らさまにっていうぐらいに、だからなんていうか、その、歩いて明るいところだけに注目したら、その、LeicaとOlympusだったらプラス2、マイナス2ぐらいの差があるんですよね。
逆に暗い方に着目すると、同じくまた2ぐらいの差があるっていうぐらいに扱いが違うんで。
はいはいはいはい。
はっきりと。
確かにまあ、あの、この動画のURL共有してもらってみたら、まあ、サイドバイサイドなら分かるって感じが。
ああ、まあそうですよね、サイドバイサイドが本当にもろに分かっちゃいますよね、これ。
まあ全然別の風景とかだと分からなかったりするかもしんないけど、同じものを映してるとだいぶ傾向が違うかなと思って。
57:03
うーん。
GRの、あの、ハイコントラスト白黒かな。
ああ、はいはい。
あれがね、空撮ると、空を落とすんですよ。
ほー。
ハイコントラスト白黒は。
えー。
空落とすんですけど、空黒く沈むんですけど、
はい。
あの、青のグラデーションがあって、濃い青のとこは黒くなるんですけど、
すげー。
ちょっと明るくなると、そこがバサンと明るいんですよ。
ほー、すごいな、めっちゃビッと降ってんのかっていうね。
だから、色のなんかの敷地で、青のここまでの範囲はもう落とせみたいな。
ああ、でしょうね、なんか。
うん。だから、ライトルームの現像を失敗したみたいな感じの。
あ、そんな極端に出るんですね。
極端に出て。
はー。
まあね、青って言ったって色んな青がね、あるし、地方によって空の色も違うから、なかなかね。
ちょっと水色っぽいと明るいまんまで、上のほうの青いとこはバサンと黒いみたい、はっきり境界線が見えるんですよ。
すごいな、そうなんだ。
これ、どうなんと思いながら。
なかなかね、そこまでピッチにならないですからね、普段ね。
うーん。
大概のシーンではまるんでしょうけど。
まあ、空って結構面積が大きいからね、そんなふうにバッツリ分かれてしまうと、目立つっちは目立ちますよね。
そうなんですよ。
そっか、白黒モードにして撮ると、そっか、それはいいかもしんないですね。
僕はカラーで撮ってて、撮るときには一応白黒の、白黒の白黒アイになって撮ってはいるものの、見えてるものはカラーで見えてるから。
そうですね、オリンパスのカメラって確かね、すごい荒れまくったモードがあるんですよね、なんか。
うーん。
なんか、ハードなんとかモノクロって言いますよね。
あー。
そう、ものすごい派手な感じの。
一回ね、あれで撮ってみたことあるんですけど、あれで撮ると何でも絵になっちゃうんですよね。
何て言うか。
森山大道になっちゃう。
そうそうそうそう。何でも森山大道になっちゃう。
あのね、今で言うと中藤さんとかもそうですよね。
中藤竹彦さんとかもそうですけど、何でもね、ほんとその辺の植木鉢撮るだけでなんかすごい絵になっちゃうから。
まあ、撮ってて楽しいのは楽しいんですけど、果たしてこれでいいのだろうかっていう、思っちゃうっていうのがあって。
うーん。
うーん。
そっか、あれで一回撮ってみるかな。まあね、ありっちゃありかもしれないですね。
1:00:02
うーん。
うん、あれは多分ね、まあ内部のことは分かんないですけど、ものすごいトーンカーブなんだと思いますよ。
うーん。
すごいS字を描いてそうな。
そうですね。
あの写真をね、撮ってるとあの、一般人から話しかけられたりすることはないですか?特にあの桜の名所とかで撮ってたりすると。
はあ。あんまないかな。
あんまないですかね。あの、僕昔から結構あるんですよ。めちゃくちゃ話しかけられるわけじゃないですけど、なんか。
うーん。
兄ちゃん何撮ってんの?みたいなのから始まって、まあ例えば桜だったら桜ですよみたいな話したら、こっちの方がもっといいよとかっていうあの、教えてくれるんですよ。こっちの桜の方がきれいだよとかって、教えて話しかけてくるんですよね。
うーん。
割とそういうのが多いんですけど、なんていうか、実際行ってみるとそうでもないというか、あの。
なんていうかな、向こうの人としては親切心でその美しい風景ですよとか、きれいな桜ですよってことで教えてくれてるんですけど、なんていうかな、別にこっちとしては必ずしも美しいものを撮りたい気持ちっていうわけではないってこともあるじゃないですか。
はい。
きれいなものが撮りたいわけではないんだっていうマインドの時も結構あったりするから、まあそこにズレがあるんだなって思って。で、逆にその僕の方から、あ、この角度も結構いいっすよみたいな感じで、この角度から見た桜もいいっすよみたいな感じでその人に言うと、うーん、別にみたいな。
そうかな、みたいな。になって、まあ、なんていうか、美しいのと好きは違うしね、その美しく感じるのも人それぞれだし、好きなものも人それぞれだから、まあね、そういうのが増えてくると、パラメータが増えると、もう誰とも分かり合えないんじゃないかなっていう。
写真が趣味の人とかで、例えばフォトウォークとかで桜を撮りに行ったりすると、あ、それもありですね、まあ自分はそういうアングルでは撮らないけれども、あ、こういう視点もあるのかみたいな、割とポジティブ寄りの話にはなっていくと思うんですけど、それがやっぱ一般人の、写真をやらない人との話になると、全く分かり合えないなっていうのがあって、
なんていうかな、この、もうほんと0か1かみたいな。
なんか話聞いてて思い出しました。ありますね、そういうシーンは。
なんかおっちゃんが、この角度でこの自転車撮ったらいいんじゃないかとかって。
ああ、はいはいはい。
ああ、そうですね、つってパシャパシャと数枚は撮るんですけど、全然ピント規定なかったりとか。
1:03:05
はい、なんかね、その、まあそれを美しいとその人は思ってるのかもしれないし、まあそこはちょっとなんとも言えないんですけどね。
多分、まあおそらく写真を撮らない人は、綺麗なもの、美しいものを写真で見たいっていうのが強いのかなっては思うんですよね。
だから、僕が例えば枯れたチューリップとかの写真を撮ってたりすると、
いや、こっちの、今咲いたばっかりのこっちの方が綺麗でしょ、みたいなことを言ってくるおばあちゃんとかがいたりして、
ああ、そうですねとは思うんですけど、いや、僕は今そうじゃないんですって。
この間も、お山神社でフィルムで写真撮ってて、スペイン人の親子がいたんですよね。
池の上に架かる橋みたいのを渡ってて、恋がいたんですよ、真下に。
じーっと止まってて、恋が止まってると思ってカメラ向けたけど、光の当たり具合とか、ちょっとイマイチかなと思って撮らないでいたんですけど、
そしたら、スペイン人のお母さん、おばちゃんがやってきて、細い橋だからちょっと気を使ってすれ違ったら、
そのおばちゃんが恋に気づいて、はーってなって、僕に教えてくれたんですけど、
いやいや、知ってる。
知ってる、待ってんねんと。
わかった、恋がいるの分かった上で撮らなかったんだ、みたいな。
ああ、はいはいはい。
あー、なるほどなるほど。
その声で恋が逃げたりすることもね、あったりしますけどね。
そうですね、だから、僕たちっていう言い方はあれですけど、1枚を撮るのに結構時間かけてんのかもしれないですね。
写真を撮らない人がイメージする写真を1枚撮るにかかる時間よりは相当時間かけてんのかもしれないですね。
あー、そう、それこそあれですね、僕が46歳だから、46年分の人生経験がそこに乗っかってくるみたいな。
そうですね、かもしれないですね。
まちどりのスナップでパパって撮るのとは別の写真とかだったら、結構時間かけてるのかもしれないなー。
考えちゃうんですよね、もしかすると今が一番のシャッターチャンスかもしれないけども、みたいなね。
いや、そうじゃないかもしれない。この後もっといいのがあるかもしれないとか。
なんかいろいろ考えちゃいますよね。
まあ、だからやっぱりみんな、みんな写真撮ったほうがいいんですよ。
でもみんな結構今もスマホで撮ってると思うんだけどなー。
1:06:02
そうですね。
スマホとカメラの違いがやっぱりそこにはあるのかもしれないですけどね。
あとはね、YouTubeのチャンネル名を変えたってやつですね。
そうなんです、ちょっとだけ変えたんですよ。
僕今まで自分のハンドルネームというか浜よっこだけだったんですけど、言うてみれば人名みたいなもんですけど。
一応その後に浜よっこルーラル、あれ何やったっけな。
ちょっと自分でもつけたばっか。
多分浜よっこルーラルライフかカントリーライフかなんかそんな。
ルーラルライフにしました。
いやまあまあ僕の動画ほとんどこんな動画ばっかしやしってことで。
でまあまあそのたまに入るカメラネタとかがあったとしても、それもまあルーラルの生活の一部だろうみたいな感じで。
一応ちょっとわかりやすいかなと。
そうですね。いいですね。
ブランディングしていかないと。
していく必要はないんか。
まあね、そんな大それたあれじゃないですかね。別にここから10万人目指すとかでもなんでもないんであれなんですけど。
さすがに意味わからんかなって思って。
しかも僕の名前がハムあよっこで分かれてるし。
こいつはアジアのどの国の人間なんやみたいな感じだね。
そうだからあの扉絵っていうのかバナーっていうのか。
この絵もあのまた、ジンさんにお金払って読んで写真撮ってもらわないと。
あーなるほど。
そういつかジンさんにお金払って読んで写真撮ってもらおうと思って。
これはもういかにも渋谷の交差点っていうのが。
アーバンな雰囲気ですもんね。
そうですよね。それはそれでいいんですけど。
あれいちがみさんはいちごカメラかなんかででしたっけチャンネル名って。
個人のやつはもう名前ですね。
あ、そうでしたっけ。あ、そっか。
友音いちがみで。
あ、そうですね。まあそうかいちがみさんの場合名前が検索したら普通に出てくるぐらいもうね有名になってるから。
そのままですよね。
有名というかまあ珍しい名前なんで。
まあ確か漢字で書くのを僕この字だったのかっていうのは思わなかったですね。もっと別の字かなと。
あ、そうだあのいちがみさんの名前っていうかいちがみさんの有名度で思い出してましたけど。
正月に金沢に行ったとき大野の街中で子供たちに話しかけられてその後なんかあのお店に行ったじゃないですか。
はいはいはい。
1:09:00
であの行ったときあのそのお店の人が僕の方見てあ見たことある見たことあるみたいな感じで言われていやそれはないからって僕が言って。
youtubeで見たことあるって言われたけどいやないから絶対ないからって僕が言ってもし見たことあるならこのいちがみさんの方でしょっていう。
いちがみさんの方だったらまあ一応地元の人だしメディアの露出もあるから見たことあるならこっちの人じゃないですかって僕が言ったの覚えてます?
はい覚えてます。
あのあの時に僕あのちょっとねあのファイルの整理してて削除するファイル残すファイルってちょっと整理してたらまさかの逆レックファイルが2つもあって。
はい。
あの逆レックしてたんですよ僕だから本来撮りたかったところで録画をオフにしてて撮ってないつもりでカメラが回ってた長回しになってたっていうのが2つもあって。
うんうんうん。
その中にあの辺の一部始終が映ってたんですよね。
ほうほうほう。
これがね結構面白かったんであの今度、今度Xカメラにあげようと思った。
あの子供に話しかけられてまともにちゃんと受け答えしている我々とかが映ってるというかまあ音が記録されてて。
おー。
そうあの逆レックで役に立つのは初めてかもしれないなと思って。
普通はもうありえないからすぐ削除なんだけど。
うーん。
これはあの一部始終が全部入ってるわと思って。
うーん。なるほど。
そうあのねカメラただ置いてるだけで僕はあのフィルム交換してたんですよ。
はー。
開けてあのフィルムを装填して蓋閉めて巻いて巻いてガチャガチャみたいなのがただそれだけが映像として映ってるんですけど。
うーん。
背景の音であの辺の子供たちの会話とかが全部記録されてるっていう。
うーん。
まあそこはなかなか面白かったですねほんと。
そうですねー。あれがあれが1月か。
そういやもう2、3、4、3ヶ月ですねー。
そうですね。
違うか。うんそうか3ヶ月か。
うーん。
いやあっちゅう間ですよほんと。
ほんとにもう3月がもうバッタバタで。
あーそうだったねまあね皆さんだいたい3月ね忙しいから。
うーん。
Xとか見ててもあのなんていうか僕のタイムラインは3月はやっぱ一番静かですね。
あー。
あーみんな忙しいんだろうなーと思いながら。
うーん。
うちの子供上の子と下の子が6つ離れてて。
えーすごい。
そうなると2人とも新生活が始め新生活というかまあ入学とかのタイミングが重なったりするんですよね。
ですよねかぶりますよねどっかのタイミングで。
1:12:00
そうそれが今年で。
あーそうか。
で1人はお姉ちゃんは県外に行くってなっちゃったからもういろいろバタバタでしたね。
そうですよねいちがみさんの移動がこうね結構多いなと思ってXで見てて。
あー移動してるなーと思って。
そう車でほとんど遠出もしたことないのに。
あーそうかそう車で行ってたんですもんねそういえば。
うーん。
そうですよで大阪も車でしたもんねあれね大阪。
そうそう2往復しましたからね。
確かあれのどっちかの往復のどっちかの日があれですよスーパーサンダーバード大阪から金沢に行く最後の日かなんかだったんですよ。
あーだったような気がする。
そう確かそうでいやいちがみさんこれもったいないって僕は思ってたんですよ。
ラストランに乗るべきなのにって。
うーん。
思ってました個人的には。
2回目かなで引っ越しなんである程度荷物積んで。
ですよね。
うーん。
まあなかなか電車で行くもんではないですよね。
うーん。
人の流れとか変わりました金沢さすがにまだわかんないですかね。
あーあの地震があったから観光客バタッと減ったのが戻ってきましたね。
あーそうなんですねあー良かった良かった。
外国人も増えて。
あーだんだんとじゃあ元の状態にゆっくりと。
そうですねー。
あー。
のとの方はねなかなか大変ですけど。
うーんまだなかなかねー。
うーん。
そうだから大阪から金沢行くのがまあね乗り換えなきゃいけないからちょっとめんどくさいなっていうのはあるんですけどね。
あーそうそうそう。
あのーそう全然関係ないというか。
つえげんの応援に引き続き行ってるんですけど。
はい。
あの選手入場の時に歌うまあちゃんとっていう応援歌。
あーちゃんとっていうタイトルなんですか。
応援歌のことをちゃんとって言うんですねサッカーで。
あーそうなんですね知らなかった。
チームのちゃんとがあったりあと個人のちゃんとがあったりとかするんですけど。
あーはいはいはい。
入場の時に歌うやつが震災があったことでちょっとのとを含めた歌詞のちゃんとになってて。
おー。
それを歌うたびにちょっとグッとくるものがあるんですよね。
あーいやーそういうのあるでしょうねーほんと。
うん。
あーいやーわかるなー。
あの東日本大震災の時もベガルタ仙台のちゃんとで騎士団の歌のちゃんとがあるんですよね。
へー。
でその震災あってJリーグ再開するっていう時に騎士団がベガルタ仙台のスタジアムに来て。
おーすごい。
その替え歌の方の歌を歌ったんですよ。
1:15:00
おー熱いなそれは。
めちゃめちゃ熱い。
それは熱いなー。
いやめっちゃもうそこが一番盛り上がると思うんですよ。
ほんと。
そのちゃんと僕がJリーグのファンになったのがここ数年だから最近まで知らなかったんですけど。
はー。
仙台のちゃんとかっこいいなーと思ってyoutubeとかで調べてたらそれにその騎士団が来た時の動画に行き着いて。
あーなるほど。
なかなかいいですよグッときますよ。
うわーやっぱそういうのはねーあるんですよね。
やっぱそういうなんていうか芸能人というかそういう人たちの仕事の一つでもありますよねそういうのは。
あーそうですねー。
人々を励ましたりとか。
やっぱああいう人たちにしかできない仕事ですからねあれはほんと。
その辺の人が歌ってもしょうがないんですよあれはね。
概要欄にちょっとリンク貼っときます。
あれでも個人が上げてるやつだけど別に著作権違反してるわけでもないから別に問題ない。
まあいわゆる歌ってみたいになるんじゃないですかねあれはね。
あのJリーグってあのサッカーしてるところは動画あのアップしちゃダメなんですよ。
あっそうなんじゃあ大相撲みたいなのあるんですね。
そうそう試合前とかの動画は上げていいんですよ。
あーじゃあ笛が鳴って笛が鳴り終わるまではダメって。
そうそうそうそう。
静止側はオッケーみたいな。
あっ静止がオッケーなんですね。
うんそんな感じのルールですね。
あーまあやっぱそういうのはスポーツにはあるんでしょうね。
なんか大相撲はなんか昔はあれNHKがやってるんでNHKは自由ですけど
昔あの大相撲ダイジェストって夜中の11時半ぐらいから朝日かな朝日テレビでやってたんですけど
あれは朝日さんはあの2つの取り込みまでしか流せないみたいななんかそういう取り決めがあったらしいですね。
2つか3つかちょっとどっちか忘れましたけど。
だからあのもう厳選しなければいけないっていうね。
まあNHKはその辺自由にやれるんだけどっていう。
まあやっぱスポーツはその辺の権利関係がねいろいろありますよね。
あーそういえば石川県ですよね。
結構相撲取り多いですよね。
あー多いですよ。
金沢駅に降りたらあのなんていうかまあ場所がよくわかんないですけど力士の等身大のパネルが5人分ぐらいあるんですけど
あの博明さんの写真集では確かに4人しかいなかったんですよ。
それが僕が正月行った時5人に増えてたんですよ。
だからまだ1人増えてると思って。
1:18:02
あー確かにそっか。
遠藤とか輝きとかか。
そうですねなんか誰が増えたのかちょっと今思い出せないですけど。
だから結構まあ博明さんの写真がいつ撮られたものなのかちょっとわかんないですけど、
どんどん増えてるしいやすごいな結構いるなと思って。
古くは和島とか。
そうですね和島ですよねやっぱりね。
黄金の左ですね。
和島は一応いやー見てたかな生でどうかな。
生ではないなぁ。
ギリ見てないような気もするなあんまり。
僕は北の海とか北の海めっちゃ強かった時代ぐらいからですね。
そうですか僕はやっぱ千代の富士からかな。
ですよねあの若干の差ありますもんね。
去年とかって何月まで収録してましたかね浜さんと。
6月収録分までは大丈夫ですよ。
確か撮ってたはずです。
なるほど。
7、8、9がまあまあまず無理だなと。
10月はギリいけるかなぐらいだった気がします。
大丈夫です5月と6月よりは4月のほうが忙しいんで。
あーなるほど。
5月6月はね割と自由な時間はあります。
収録始まるまでは大丈夫なんで。
6月はね多分15日とかぐらいから収録が始まるからまあまあその辺までかなと思うんですけど。
じゃあはいあと2回ぐらいは。
2回ぐらいははい。
月1ぐらいのペースで。
わかりました。
ところではいではまたオリを見てお声掛けします。
はい。
はいでは浜さんありがとうございました。
ありがとうございました。
01:20:19

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