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Ep186 手製本フォトブック(Haruka・薄明)
2026-05-28 21:05

Ep186 手製本フォトブック(Haruka・薄明)

Harukaさん、薄明さんをゲストにお招きして、ありがとうスズトウシャドウ印刷展、手製本フォトブック、アマヤギ堂展「雨乞い囃子」、筆について話しました。


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サマリー

今回のエピソードでは、ゲストにHarukaさんと薄明さんを迎え、鈴刀シャドウ印刷展、手製本フォトブック、アマヤギ堂展「雨乞い囃子」、そして筆について語り合いました。鈴刀シャドウ印刷展では、廃業した印刷会社への感謝を込めてクリエイターたちが作品を制作し、Harukaさんは手製本フォトブックを制作・販売しました。また、薄明さんは筆文字や妖怪の絵などを展示する「雨乞い囃子」展について告知し、筆の種類や使い方、水彩画の楽しみについても話が及びました。

鈴刀シャドウ印刷展について
週末は、鈴刀シャドウ印刷展。 浜谷義堂さんも参加されていたということで、お疲れ様でした。
1週間ぐらいの展示だったんですけど、鈴刀シャドウさんっていう…
鈴刀シャドウか。イントネーションが。
私もあんまりよくわかってないんですけど、元々は、要はこの印刷会社さんっていうのは、
のとの鈴にあった印刷会社さんで、
鈴の刀って刀舎版ってわかります?
ガリ版とかの、ちょっとなんていうかな、戸籍刀本の刀ってわかります?
あの刀に写すっていうのが刀舎。
要はガリ版印刷とかみたいに、要は印刷に近いような言葉ですよね。
刀っていうお店、印刷会社、古くからある会社だった。
今はカタカナ表記の鈴刀シャドウになってて、
ただ、なんか結構シャドウっていう。
カタカナの字面見ると、鈴刀シャドウって切れますよね。
その辺りの詳しい話は私も伺ったことがないので、あれなんですけど。
でもそういう名前の印刷会社さんが、
そもそもはやっぱり震災でもかなりの被害を受けられて、
いろんな方の協力もあって、一度は復旧というかね、
なんとか事業を立て直そうとはされたんですが、
やっぱり会社そのものだけじゃなくて、
従業員の方の生活とか、そこで引き続き住んで仕事してやっていけるかっていうところとか、
いろんな問題も重なって、
例えばベテランの従業員の方が、
どうしても元を離れざるを得ないような状況になって、
となるともうやっぱり、そんなに大きな印刷会社じゃないわけですから、
よく知られているような、なんとか印刷みたいな。
やっぱりそうなると一人、二人ってちょっとずつ抜けるだけでも大きな影響があって、
事業として継続が難しいというようなお話があったんだと思うんですね。
それで結果的には昨年廃業されて、
そこでストックというか外国として持っておられた紙などを、
有志の方というか一部にお分けになられたりとか、
あるいは事業を引き継がれた会社、
ちょっとそちらの方も今年に入ってから廃業の話もありましたが、
それで分けた紙とかを、分けていただいた紙とかを使って、
じゃあクリエイターたちが作品を作ったりして、
ちょっとありがとうの思いを込めて展示をするっていうのが、
先週神奈川市の南町のところで展示がありました。
それで甘やぎ堂も参加したんですけども、
甘やぎ堂といっても、そもそもスルトシャドウさんが有名なのは、
童人誌の印刷なんですね。
もちろん普通の印刷もされてますけど、
主にやっぱり顧客の多くは、
多分コミティアとかコミケとかの出展されるような童人作家さんで、
童人印刷を依頼する先として主に利用されてた方が多かったのかなっていうので、
うちの甘やぎ堂も仕事ではもちろんないんですけど、
作家の活動の一つとして、好きなコンテンツの童人作品を、
個人的に昔作ってたということもあって、
甘やぎ堂としてじゃないんですけどね、純さんの方に。
なので、そういう面での関わり方ということで、今回出した作品としては、
純さんの方は好きなコンテンツの童人作品の方を書き下ろしで書いて、
絵とか小説とかいて、
それでずっとシャドウにありがとうという気持ちを込めて作ったという感じでした。
Harukaさんの手製本フォトブック「ドッテッド」
私の方は、ちょっと二次創作コンテンツとかは特に思いつかなかったので、
写真でやろうかなと思って、それも最初は参加するつもりがなかったというか、
出せるもんないなと思ってたんですけど、
いただいた紙の一部ちょっと見てたら、
割と気なりの印刷にいけそうな紙もあったんで、写真のね。
逆に気なりとか白とかなくてもいいかなとは思ったんですけど、
カラーでいけそうな紙もあったんで、
それに家のプリンターで出力して、
ホチキス止めで12ページの写真集、横長なやつですね。
を作りました。
ちょっとね、現物がそもそもですね、
見本が1冊と、
一応展示用が1冊と、販売用が3冊しか作れなかったんで、
作れなかったというか作らなかったんで、
限定3冊ですという形で言ってたんですけど、
土曜日に全部売れてしまって、
サンプルは置いてたんで、手に取って見てもらうことはできたのかなとは思いますが、
ちょっとネットではこうやって見せられないのがあれですけど、
後でちょっと写真でも写してもらえると。
タイトルはドッテッドっていう、
ドットの、点のドット?
ドットを打たれたっていう意味の
ドッテッドっていう名前にしてまして、
こんなんですね。
中の写真は別にドット絵の写真とかではないんですけど、
なんとなくその点、点というか、
点とか点の集合みたいなイメージをモチーフに選んで、
写真を組み立ててあります。
本当に薄い本なので、
本当にパラッと読めるというかね。
それはなんか、表紙がちょっと透けてる感じですか?
そうそう、これも鈴戸さんの方から分けていただいたのと。
トレーシング、カラーのトレーシングペーパー。
はいはいはい。
同人誌とかで、
わりと遊び紙とかでトレーシングペーパーの中に挟んだりとか、
あとは表紙に使ったりっていうやり方をする人もいるみたいで、
私はこのサイズにして、
2つ折りにしたホチキス止めのやつですけど、
そんな感じですね。
10枚かな、写真は。
写真としては10枚ですね。
3人、誰が買ったか分かってるんですか?
えっとね、一応、
3人、4冊、結局販売予算冊だったんですけど、
最後、展示用として置いてた触れないやつを、
東京から来たという方がどうしても欲しいっておっしゃったらしくて、
それでなんか、私はそもそも代表できなかったんですけど仕事があったから、
それでもう、かわいそうやし売ったっていう。
え?と思ったけど、でもまあ確かに、
わざわざ東京から見に来まして買いたいですっておっしゃられたんであれば、
確かに私でも売ってあげたいろうなと思ったんで、
まあいいかと思って。
まあさすがに本当のサンプルまで売られたらちょっと、
今日持ってこれないから困ると思ってたんですけど。
まあまあ。
えっとね、まあでも1人は一応分かってます。
あ、そうそう、2人はだから分かってるんです。
えっと、Xでポストしてくださったんで、
ああそうですか。
そうそうそう、滑り込みで買いましたとか、
あとけいさんが、けいさんがポストしてた。
はくみさんのファンみたいな。
しかも別に私、なんていうか、メンション飛ばさずに、
ヘアリップで。
ヘアリップで画像上がってて、
まあ見たら分かりますよね、ここの部分が。
写真映ってたんで。
そうそうそう。
で、あとはなんかもう一組が買われたっていうふうには聞いたんですけど、
そっちは誰かは分かんないですね。
まあでもこの売上については、
野党、少ないですけど、野党の方に、
県を通じてかな、寄附の話をしているので、
そういう目的もあっての出典でした。
なるほど。
はい。
アマヤギ堂展「雨乞い囃子」の告知
あ、そうそうそうそう。
あまやぎ同典のDMをいただきました。
先月ぐらいに一応告知的な、ざっくりとした告知はしましたけど、
DMの方が擦り上がりまして、
情報としては更新されてないんですけど、
もう5月も終わるから、1ヶ月半切ってるぐらいかな。
7月11日から7月26日。
6日。
ギャラリーヒードさん。
近づいてきたらまたどっかで。
そうですね。
またお話しさせてください。
ということで、まずDM擦り上がったんで、
各所、私のその博明展のときにDMを貸していただいたようなところにちょっとお願いして、
DMもちょっと配置させていただく予定ではありますし、
ご希望の方あればまたお渡ししますので、
どうぞお声掛けください。
こっちは、タイトルは、
アマゴイバヤシという名前になってるんですけど、
最初これフォントでDM作ってたんですけど、
やっぱ筆文字で書きたいなと思って、
ギリギリにタイトルの方も墨と筆で書きました。
今はるかさんに何か画像を。
これ写真撮っておくのか。
そうですね。
確かに画面越しだとなかなか荒くて見えないかも。
だと思います。小っちゃいですからね。
もちろん妖怪の絵とかがメインではあるんですけど、
私のマネーシスとか筆で書いた文字とか、
文字も何を展示するかはまた近づいてからのお楽しみになりますけど、
おそらく詩とかを筆とかペンで書くかなと思いますし、
あと写真も何点か展示したいと思いますんで、
この間の博名展みたいな写真が見たいよっていう人は、
もしかしたら親ってちょっと違うなと思うかもしれないし、
いや、一緒やなと思うかもしれませんが。
まずいということで、
ヒーローさんのギャラリーが街の中心からはちょっと離れてるので、
寒性な、落ち着いたところなので、
ちょっとゆったりとした空気でまたご覧いただけるかなと思います。
その辺はまた。
筆の種類と使い方
DMペーパーに貼りました。
こんな感じです。
ちょっと広いは写真越しなんで。
この真ん中の文字を書いた。
そうですそうです。
なんかめっちゃいい。
ありがとうございます。
ちょっと最近筆を持ってなかったんで、
ちょっと新鮮な気持ちになりましたね。
最近ずっと粘筆とか筆と墨でございますね。
小筆?
そうですね。小筆というか、面相筆なんですけど、
でもこれは、もとはもうちょっと当然ながら大きいんですよね。
縮小かけてるので。
私がよく使うのは、くまどりに使うやつ。
くまどりに使う筆みたいな。
くまどり?
くまどり。あの目のほら、歌舞伎とかのあれに。
ああいう線を引く用の筆とかを使います。
まあいろいろあるんですけど、サンバ筆とかね。
バリバリこうなんか割れたような激しい字を書きたいときはサンバ筆っていう。
サンバ筆。
馬の筆。硬いんですよ。バーってなんか。
サンバでバーは馬?
山の馬だったっけ?三つの馬か山の馬か。
あれどっちだっけ。いつもなんかサンバ筆って言ってるだけで、音で覚えてるから漢字忘れた。サンバ。
ああ、山馬筆。
ああ、そうそうそう。とか、まあ結構私好きですね。
サンバって言われる鹿かの動物の毛なの?別に馬のしっぽというわけではないですね。
鹿の毛、はい。
まあ硬いですね。
なるほど。
大型の鹿、サンバの毛で作られた。
あ、サンバ。サンバじゃない。
サンバって鹿がいるってこと?
サンバ。
へえ。
おもろ。なんか完全に馬と思ってた。
うん。ねえ、山馬筆だったら山にいるちょっとごつい馬の。
なんかなって思いますよね。
うん。
えー、勉強になります。
面白いですね。知らない道具の話は。
筆もね、すごい種類たくさんあるので、
まあ、よく使うのは面相筆ですけど、
あとそのじゅんさんが、やっぱ筆ってすごい消耗するんですよ。
擦り減って毛が短くなっちゃうと、もう使えなくていいので、
その精細な絵を描こうと思って、色塗ったりとかね。
なんでそういうのは、私が捨てるならちょうだいって言ってもらって、
で、お絵かきとかに使ってます。
へえ。やっぱ毛が抜けちゃってダメになるみたいな感じなんですかね。
はい。で、短い毛しか残らなくなるんで。
あれ、毛抜けんのなんとかならないんですかね。
なんかここで言っても仕方がないみたいな。
まあね。
で、絵描いてると、何だろう、絵に毛が混じっちゃったりして、
取れないみたいな時とかがあるんで。
あとあれなんですよね、インクボトルとかに直接筆突っ込むと、
その毛だけが中に残っちゃって、
ゴマネシとかで吸い込むときに詰まる原因になるから、
あんまりやらないほうがいいというのはありますね。
そう、そうですよね。
水彩画とノート
基本スポイトとかでちょっと小皿とかにインクを取り出して、
それに筆つけてっていうのがボトルインクを使うときはね。
固形の絵の具とかだといいですけど。
私もそれ最初やってて、いやこれ毛が落ちるんじゃないかとか、
万年筆のね、途中でやめたんですけど。
そうか。
はるかさん最近水彩やってる?
水彩は時々やってますね。
ですよね。
ちょっと前かな。
前に事務基地で固形の絵の具セットみたいなの買われてたじゃないですか。
だいぶ前ですけど。
昨年末ぐらい。
カーヴさんとかと一緒に。
あれですか、使ってんの今。
あれと、その後にもう一個あのね、
トラウェラーズファクトリーで固形絵の具が売ってて、
それ見て欲しくなっちゃって、違うメーカーのやつだったんですけど、
それ見て欲しくなっちゃって、今家に2つあります。
アビンダートニュートンのやつ。
そうそうそう、あれですね。
いいですね。
なんかあそこの店に行くと、固形絵の具欲しくなっちゃったみたいな。
いいな。
最近私もちょこちょこと描いてはいるんですけど、
ただあの、ついうっかり普通の薄いMDノートの、
トラウェラーズノートのリフィル無地のやつに描いちゃってるから、
水彩で色つけていったらカバカバになっちゃう。
そう、あのたわむ。
だからちゃんと水彩用紙とか画用紙とかね、
それこそハートクリエーションのあれとかに描いた方がいいなとは思うんですけど、こんな感じで。
MDの厚口用紙とかだと割と強いですね、水彩。
あと。
やっぱね。
だから水彩に頼るスケッチブックとかは買ってはあるんで使えばいいんですけど、
ついなんかちょっと試しに本番にいきなりいい紙使うのもったいなっていう貧乏症が出てしまってですね。
いやー、なんかそうなんですけど、スケッチブックとかだとやっぱ構えちゃうんですよね、私も。
それでちょっと肩に力が入っちゃうなってなって、
適当な紙に描くとその余計な力が抜けて、なんかいい感じに描けて、
あれ、じゃああっちに描けばよかったってなるんですよ。
そうなんですよ。またこれがキャンバスとかになるとまたさらに緊張感が上がって、
ノートに描く感覚でキャンバスにも描けたら一番いいんですけど、
なかなか難しいんですよね。
でもなんかやっぱり絵描くの楽しいし、色のせていくのも面白いので、
なんかちょっと今年は絵もちょこちょこと進めていけたらなとは思いますね。
ぜひ見せてくださいね。
ぜひぜひ。恥ずかしいですけど。
いやいや。
という感じで、ちょっと最後文具にも触れましたが、文具会は次回ということで、
ちょっと短めですが今回これで終わりたいと思います。
はるかさん、かくめんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:05

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