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2025-12-18 1:08:27

Ep164 ヨーロッパ共通規格(hamayokko・薄明)

hamayokkoさん、薄明さんをゲストにお招きして、高岡・富山観光、New Pen Day...、万年筆用カートリッジインクのヨーロッパ共通規格、ガチニブ、MDノートダイアリー、ペンケースなどについて話しました。


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サマリー

濱さんは富山と高岡を訪れた旅行についてお話しします。美しい景色や古い街並み、高岡での美味しい食事を通じた体験が取り上げられ、特に国宝の寺院や醤油の違いについての考察が印象に残ります。このエピソードでは、ヨーロッパ共通規格のペンやカートリッジについての具体的な体験談を通じて、その設計や互換性の問題を探ります。また、様々なメーカーの製品の特性にも言及し、選択肢やトラブルを避けるための注意点を共有します。このエピソードでは、ペンの選択や素材に関する多様な話題が取り上げられています。特に、エボナイトや金のペン先の選択肢、さらに人気の万年筆「プレジデント」について詳しく議論されています。「ヨーロッパ共通規格」についてのポッドキャストエピソードでは、万年筆の製造やデザイン、ブランド間の提携について語られています。特に、ワンチャー、セーラー、プラティナなどのブランドの関係性や製品の特徴が詳細に紹介されています。このエピソードでは、万年筆とその収納についての考察が展開されます。具体的には、ペンケースやノートダイヤリーの選び方、また万年筆愛好者同士の道具に対するこだわりについて語られます。ポッドキャストでは、ロールペンケースの選び方や特徴について語り、パイロットなど異なる文具メーカーの製品が紹介されます。

富山と高岡の旅行体験
濱さんが、昨日まで富山、高岡、旅行をされていたと。
はい、行ってました。
今日お疲れなんじゃないですか。
お疲れ様です。
めちゃくちゃ疲れてますけど、全然大丈夫ですよ。
もう、まだ興奮冷めやらぬ感じで、その時の高ぶりを引きずってる感じなんで、全然大丈夫です。
まあまあ、天気は絶対良くないと思ってたんで、この時期。
そうですね、この時期ですかね。
良くないと思ってたんですけど、2日目がすごい、2日目というか3日目というか、すごい天気良くて、うわー見えてる見えてるって感じで。
立山とかですかね。
そう、もう端から端まで全部見えてましたからね。
ああ、そんなに。
3日目というか2日目というか、電車、万葉線っていうのかな、チンチンデンシャーみたいなやつに乗って行ったんですけど、
もう電車乗ってる間から見えてたんで、ものすごい、これはすごい日に巡ったぞって感じで。
良かったですね。
あれだけはっきり見える日は少ないですね。
チンチンデンシャーの中でも、チンチンデンシャーの竪川忍さんがあそこ出身らしくて、
チンチンデンシャーの中のアナウンスが竪川忍の声なんですよ。
竪川忍なんですよ。
その人も、その人というか忍さんも、1年間で35日ぐらいしか見れないみたいな、それぐらいの話を言ってましたね。
特に冬場はもう1ヶ月ぐらい見れないものみたいなんですよ。
だったんでね。
良かったですね。
僕、竪川って、前はるかさんも一緒にいた会員の時に、竪川って何があるんですかって聞いたら、何でしょうみたいな話をしてたんですけど。
行ってみたら、これは3日ごときで回れるようなレベルじゃないなっていう感じで。
3日は。
全然無理ですね。
3日竪川に滞在する旅行目的で、いろんな選択肢がある中で。
豊山じゃなくて高岡ですもんね。
最終日は豊山で一泊したんですけど、今までも新幹線で通るときって新高岡なんで、新高岡の周りの風景っていうのは新幹線の中からも見えてたんですよね。
高岡の魅力と古い街並み
で、見てた高岡の風景と本間門の高岡の風景はまるで違ってたっていう。
あれだと思うんですけど、新幹線の駅って中心部から外れたとこにあったりするから。
それで全然、うわわわ、これはすごいって。
でも確かに高岡って古い街並みとかも一部、よくあったりして雰囲気ありますよね。
めちゃくちゃ雰囲気良かった。
不思議っていう街が。
不思議っていうのは、僕結構農業やってて気象関係のこといろいろ調べてると、
高岡っていう地点はないんですよ。雨出すの地点。不思議なんですよ。
だから不思議っていう地点は僕知ってたんですけど、それがまさか高岡だっていうのは知らなくて。
行ったらここなんやと思って。
不思議の速攻所がまだ今でもあって、
人は無人なんですけど、無人というか観光地化してるというか、
建物がすごいかっこいいからってことで、見れるようになってて。
その周りの街並みとかもものすごい古い感じで残ってて、
とても良かったですね、不思議は。
不思議でもあれですよ。何年か前に、
はるかさんと私と3人で収録したあたりが不思議です。
割と海寄りというか。
ああ、海風がちょっと入ってたりするような。録音。
あれがそうだったんですか。
そうです。あれは高岡まで行きましたけど、
1個前とかの収録とかがちょうどそのあたりでした。
ああ、そうだったんですね。
結構前の収録ですね。
もう2年くらい前かもしれない。
2年以上前かな。
何度か表で収録したのがありましたよね。
知らないおじさんが通りすがった風な雰囲気みたいな。
ああ、ありましたね。覚えてますね。
まあいいや、よかったですね。お寺も?
お寺なんか2つあるんですよ。国宝級のお寺は2つあって。
あれ、ご覧になったことあります?
私、ごめんなさい、ちゃんと詳しくはないんですけど、
不思議の観光マップみたいなお仕事の手伝いというか、
そうしたことがあって、それで写真とかの撮影で何軒か回ったりしたので、
それで何か飛んであげてはいます。
もう大きさ、規模がバケモンですね、あれ2つとも。
すごい。めちゃくちゃでかい。
隋隋寺とか?
そうですね、最初に隋隋寺見たんですよね。
新幹線の駅から歩いてくるときに見て、うわーこれすごいなって思ったんですけど、
2日目に見た商工寺っていうのがあって、そっち不思議にある商工寺。
それもまたバケモンクラスの大きさで、何じゃこれっていう。
僕中入ったことないか。隋隋寺あったか。
こんなこと言ったらあれですけど、修学旅行で別によその県とかに行かなくても、
ここでものすごいの見れるやんと思って。
ちょっとおったまげました、大きさと規模っていうのは。
商工寺行きましたね。
商工寺は、令和4年の12月ぐらいに国宝になったということで、
まだほやほやなんです。
その前でした、私は。
25年ぐらいかけて修復したっていう話で。
全然詳しいっすね。
僕らよりははまさんが。
あの二つのお寺は、別格ですね。
死ぬまでに見ておきたい100の寺院とかって、もしそういうのがあったら上位に。
とんでも寺院だと思います。
ちょっと今度改めてそういう心持ちで行ってみますと。
写真とかで見るとあまり大きく見えないんですけど、それはなんでかなと思って行ってわかったんですけど、
灯籠とか、あと境内の木とかも、何もかもが巨大なんですよ。
なんか何もかも大きいから巨人のお寺みたいな感じになって。
写真で見るとなんかそう伝わらないんですよね、大きさがなんとなく。
ただその瓦屋根の瓦の大きさとか見ると、
うわわこれとんでもない枚数の瓦吹いてあるわっていうのがわかるんで。
ぜひ、ちょっとこれはびっくりしました。
あと浜原市海岸やら大仏さんのとこやらですかね。
そうですね、あの大仏さん。
あの大仏さんなかなかちょっと、なんていうかな。
重ながな、重ながな安男風な顔してるんですよね、ちょっと。
いやー忘れちゃったな、顔。
よく見る、よくあるなんていうかな、奈良の大仏的な感じじゃないというか。
結構多分モテるだろうなって思います。
美味しい食事と醤油の違い
大仏会ではかなりの表になる人かなっていう。
なんかね、うんすごく優しい感じだな。
僕小中高手友達だった日高浩一くんっていう子いるんですよ。
その子の顔にそっくり。
個人名。
日高くんやん。
なかなか良かったです。
大仏様のすぐそばの旅館に泊まったんであれば。
じゃあ高岡の街中だ。
ほんと街中の、ほんと目の前に大仏さんいるみたいな感じで。
高岡富山グルメも満喫されたようで、
ないどさんとかはるかさんが反応してましたね。
丸たか屋でしたっけ、富山で食べたんですけど。
ないどさんがちょいちょいXにあげてたんで、
これはちょっと行ってみなあかんなと思ってね、行ったんですよ。
なかなか良かったです。
豚串?おでん。
おでんがね、おでん食べれるんやと思って。
ないどさんはいつも丸たか屋のラーメンあげると豚串が一本横に添えてあって、
これは一体なんだろうって思ってたんですけど、
行ってわかったのがこれおでんなんやと思って。
調子に乗って3本頼んだら不合屋って言われて。
言われてましたね。
その頼み方は不合屋みたいな。
そうなんかと思って。
前日に不思議でもラーメン食べて、
チャリで行ったもんですから、あんまりにも寒くて、
もうとりあえず帰れるとこなんでもいいってことで行った、
えっとね、なんて読むのかな、再開食堂っていうのかな。
西の海と書いて。
再開食堂っていう、映画のセットみたいな昭和レトロ、
ダダ漏れの食堂があったんですけど。
ここも美味しかったし、これ500円ですよラーメン。
今時。
めちゃくちゃ安い。
あんま最近のご時世把握してない感じですね。
把握してない、完全に時が止まってますね。
生成も多分通過してないみたいな。
メニューがね、もう急いでラーメン頼んだから、
頼んでから気づいたんですけど、
結構お茶目なメニューが実はあって、
ハンバーグラーメンとかあって、
うわ、多分これやったんやろなーと思って、後になって。
どうせ頼むならハンバーグラーメンしとけばよかったーと思って。
醤油がね、金沢もそうだったんですけど、
甘めの醤油だったんですけど、高岡は。
僕は、Nイコール1だしそんなたくさんサンプルはないんですけど、
富山より高岡の方が醤油甘いんじゃないかって思って、
ちょっとこれ分からないですけど、
そういうラーメン屋さんとか食堂で醤油を舐めるというか、
醤油の瓶ごと舐めるんじゃないんですよ、もちろん。
レンゲとかに取ったりして。
炎上します。
炎上するんですけど、レンゲとかに取って舐めるんですけど、
高岡の醤油は甘い。
富山の醤油はそこまで甘くない。
金沢と比べたら?
いや、金沢より高岡の方が僕は甘い感じなんですけど。
なんとなく高岡の方が金沢文化に近いのかもとか思ったんですけど。
絶対そうですよね。
富山と高岡ってめっちゃ近いじゃないですか。
各駅停車乗っても20分ぐらいで行けると思うぐらい近いんですけど、
高岡と富山は結構違うなと思って、こんな近いのにと思って。
なんか食べ物の味とかも、
これもしかしてもっと西寄りな感じかな、高岡って思って。
なんか金沢にもしかしたら近いのかなって。
3日ぐらいじゃなんとも言えないんですけど。
なんかちょっとそんな気がしました。
もしかしたら高岡と富山の間に境界線がなんかあんのかなって。
濱田さん、高岡を教えてもらうかい。
そうですね。
僕らあまり話題としても知らないことばかりで、
へーみたいな。
かぶせができない。
旅行はあれですよね。
まだライドさんとか春香さんがいたら、「あそこは?」みたいな。
補足がいただけたかもしれないです。
この醤油の違いはぜひともちょっと春香さん、ライドさんに聞いてみたいと思います。
そのお店特有なのか、地域的なものなのかっていうところがね。
やっぱり旅行終わってからもいろいろ復習が楽しいんで。
いいですね。
なるほど。
今回の3人会のきっかけになったのが、
濱田さんのニューペンデイ。
ニューペンデイ。
博明さんが話聞きたい。
話聞きたいというか、ご感想を伺えれば。
あ、そうです。あれからもう1ヶ月近く経ってるんで。
買われたペンのご紹介をどうぞ。
ご紹介。
そうですね、前回も言ったと思うんですけど、ワンチャーのカレイドですね。
12角柱のね。
かなり大きいな。
その色なんだ。
あの色なんです。
この色が。
ペンの設計と比較
これがね、とても光を透かすと美しいんですけどね。
綺麗。
で、それってかなり太くて大きいじゃないですか。
多分。
普通のマネーションに比べるとね。
それで、ぜひ。
こっちに現物はさすがにないんですよ。
ないんで、せめてその寸法を生神さんに味わってもらおうと思って。
実は私、今日のためにワンチャーさんに問い合わせて、書く寸法を聞いて。
で、3Dプリンターで軸形とか大きさ、長さとか全部合わせた12角柱の形のものを出力したんですよ。
したんですけど。
すごい。
今日持ってくるのは別で。
なんじゃそれ。
なんじゃそれ。
来てから気づくっていうね。
あーってなりましたね。
そうなんですか。
すごい気合の入り方ですね。
いやいや、そのほうがお話も伝わりやすいかなと思って。
もう1回見せてもらっていいですか、ペン。
あれですね。
何か比べるものがないと。
これなんですか。
えーと、なんでしょう、プレラ。
プレラだとしてはないと。
プレラは割と小ぶりなほうなんですけど。
小ぶりなほうですよね、プレラはね。
なんとなく、筒とかも割と太めだけど、それより太い感じが見た感じ。
書くのがこれぐらい。
あー。
書くのって割と。
ちょっと太めですね。
ちょっと太いかなって気がするんですよね。
太いですけど。
あー、一回り以上。
さらに大きい。
一回り以上ですね、なんか。
プロシオンは割と太さで言うとキャップの太さはそうそう変わらない。変わらないことはないですけど。
それでもやっぱね。
でもプロシオンとは一回りぐらいかな。
この手で、指で握る軸の部分の太さはもうやっぱり全然違うんだよ、プロシオンと。
で、この前回あの、なんでしたっけ、カートリッジが全然合わない問題みたいな。
それはポッドキャストで話したんでしたっけ、話してなかった。
いや、あれを、そもそもこれ買う前でしたもんね、前の手読が。
あ、そっか。
届いてない。
そうですね、Xでしか言ってなかったんですね。
で、なんか漏れまーすみたいな。
漏れまーす。盛大にもう両手が本当人を殺めたみたいな。
インクまみれになりましたみたいな。
インクまみれ。
DMをいただきまして。
そうだそうだ、DMでそうなんですね。
あらゆるところからインクが漏れてて、それ全然気がつかなかったんですよね。
ふと見たらえらいことになってると思って。
最初に付属してたカートリッジが、シュナイダーのカートリッジが3本付いてきたんですよね。
これ、欧州共通企画ってことで、シュナイダーももちろん一応刺さるはずだっていうことだったんですけど、
これが全く刺さんないですね。かすりもしないというか、全然刺さらなくて、
自分では刺したつもりになって、そのまま閉めて、インク降りてこないかなーってずっと待って。
結構ね、待ってたんですよ。2時間ぐらい待っても降りてこなくて、おかしいなーおかしいなーと思って、
開けたりして、開けても一応見た目には刺さっているように見えるんですよね。
で、おかしいなーってなったらボタボタボタボタってインクが落ちてきて、
あれこれどうなってんのかなと思ったら、逆にしたらそのままボトッてこのカートリッジが落ちてきて、
あーえらいこっちゃ第三次やーと思ってグイグイやっているうちに、
カートリッジが空っぽになってしまいましたっていう。
そうそう。カートリッジの中のインク全部出ちゃったっていうね。
で、その時にDMでお答えしたのが、ヨーロッパ共通企画と言いながらも、
その中でもちょっと個体差というか、多分各メーカーさんで若干の差があるのかなっていうところはあって、
で、私で実体験としてあるのは、ウォーターマンのカートリッジが若干大きめなんですよ、緩いんですよ。
あー、緩い方だ逆に。
なので、それを他のにさせた時に漏れやすいというか、全部が全部そうだとは言わないんですけど、そういうケースが起こり得るという意味で。
で、ヨーロッパ共通企画にしても、長いタイプとショートサイズと。
あー、そうですね。
しないだ多分ショートタイプだけだと思うんですけど。
その辺もあって、本当に個別の、やっぱり個体差というか、ああいう樹脂で固めてる作るものですけど、
本当に多分0.1ミリとかの差であってもかなりでかくなっちゃうと思うので、液体を生きてさせるものですから。
その辺かなっていうのを話して、そうですよね、結局。
付属のカートリッジとコンバーターもついてきたんですけど、コンバーターのほうはちゃんと刺さったんですよね。
だからコンバーターは、ただコンバーターがどこ見てもブランド名が書いてないんで、
これと同じものを買おうと思っても買えないなと思って、困ったなといろいろ思ってたんですけど、
その後一応博明さんからDMで聞いて、ペリカンのコンバーターは割と包容力があるというか。
カートリッジの互換性問題
良さげかなと思って。
そう、で僕ペリカンのコンバーターを買ったら見事ちゃんとハマりました。
良かったです。
良かったです。というか今日ハメたんですよね。
そうなんですね。
そうだそうだと思って。
昨日ペンを洗って、今だから中に何もインク入ってないんですけど、ペリカンはもうまさにジャストフィット。
良かったです。
素晴らしいですね。
良かった。
結構その、ヨーロッパ共通企画、例えばモンブランとかペリカン、シュナイダーもあるし、
あとはるかさんとかいちがみさんも持ってるカベコもそうですし、
他のね、この間の収録会で、ちょっと濱さんがいない会だったんですけど、
ハイタイドの、濱さんいたっけ?
濱さん。
いたわ。
高見栄のやつ。
高見栄のやつや。
高見栄のやつ。
あたし、マーブル万年筆。
あたしの、はい。
あれもヨーロッパ共通企画のショートサイズだし、
日本のメーカーですけど、ワンチャーさんも、
ワンチャーって日本のメーカー?
ワンチャーは今話してるやつだからそうか。
そうですそうです。
多いかの。
あ、そうか言うてましたね。あ、そうか。勝手にアメリカかどっかかと思っちゃった。
ただその、
なんか読み方だけ言うとなんか中国っぽいですね。
そうですね、っぽいんですけど。
とか、まあウォーターマンもそうなんですけども、
まあこの辺が共通企画なんですけど、一方で独自企画しか使ってない。
まあ日本は大体独自企画なんですよね。
パイロット。
そうですね。
パイロットはパイロットにしか使えないし、セーラーはセーラーだし、プラチナはプラチナだし。
あと他で言うと、有名どころで言うとパーカーとか、海外ですけどパーカーとか、ラミーもそうですね。
あとアメリカのシェーファーとか、
あとはクロスとかアウロラみたいなところはもうそこの会社のやつしかはまりませんよっていう独自の企画なんですけど、
独自の企画だともうそこのメーカーのものしか使わないから、
多分そういうなんかあれっていうような選択肢、それはないですよね。
だから結構共通企画の方が結構その気をつけた方がいいし、
なんか変なトラブル抱えたくなければ、そのメーカーの出してるインクカートリティがあれば、それを使った方がいいんかなとは思いますね。
そうですね。
ヨーロッパとまた別に、結構その中国系のマネー質ってAmazonとかで検索してるとバンバン出てくると思うんですけど、
ありますよね、なんか。
リンハオとかね。
あれ系も実はなんか結構共通の企画みたいなのがあって、
日本のメーカーも一部そのカートリティに合わせたものを出しているところもあるんです。
例えばですけど、テラネシ科学工業さんのギターマネー質、
あれはテラネシ科学工業の独自企画ではなくて、中国系のリンハオ系じゃないか。
リンハオとはまた別のなんか共通企画、いくつかの会社で使われているような企画の一つを採用してるし、
あと本屋さんで売ってるフォンテっていう色を、
あーなんか聞いたことあるのね。
カスタムというか色を合わせて、組み合わせて万年筆にしてそこまでね、
組み合わせて買うみたいな。
キャップの色も色々選べて可愛いみたいな。
それも中身というか差し口は中国系のリンハオ系の共通企画になってるそうです。
だからそこって穴の大きさが若干違ったりして、ちょっと気をつけたほうがいいところです。
フォンテはフォンテのカートリッジとして出てるので、それ買えばいいんですけど。
そうなんでしょうね、結局ね。
万年筆の企画の話。
ワンチャーみたいな場合、ワンチャーではカートリッジインクは出してないから、
そういうときちょっとね、どうしようかなみたいな感じで。
ヨーロッパの共通企画のどれかから選ぶってなると、
っていうことになりますよね。
ここのインクが使いたいとかあったらそれを使えばいいんですけど、
中にはもしかしたら口がうまく合わないものもあるかもしれないっていうことですね。
なんかちょっとついでにお話すると、
吸入式の利点と傾向
Amazonとかでバーってマネージャー検索してると、
結構カートリッジ式とかコンバーター療養式みたいなやつって、
安い中国系のやつの中ってあんまり多くなくて。
なんでかっていうと吸入式が多いんですね。
レジ巻いて本体側にドブっとたくさんインク入れるタイプがすごく多くて。
確かに。
台湾のツイスビーっていうメーカーがあります。
ツイスビー。
ツイスビーなんか全部吸入式なんですよ。
ですよね。
あれはすごく品質も良くて。
あとバラして掃除できる前提のリグみたいなのも一緒に付いてくるらしいんですけど。
なんかねレンチが一緒にくっついてきますってね。
あれいいなと思うんですけど。
やっぱ関西圏で格数が多いからか、
インクの消費も多いし、
カートリッジでそんなショートサイズでちまちまよりも、
ドパッとインクを充填してるという需要に対応していった結果、
より効率的な吸入式のほうに影響を受けているのかなっていうのは、
企業側の傾向としてあるのかなとは思いました。
ペンBBSとかも吸入式とかが多いですよね。
あれは中国系ですね。
中国もなかなか買えないというか。
そうですね。すごく品質はいいらしいんですけど。
らしいっていうね。
言ってないからなんとも言えない。
確かに漢字格数多いからインク消費する説がありますね。
ハンマスさんはワンチャーの公式サイトから買ったんですか?
そうです。ワンチャーさんのサイトから。
ペン先の素材選び
あれもいろいろ選べるんですよ。ペン先もサイズだけじゃなくて、
プラスチックかゴムを選べますよって。
結構迷ったんですよね。エボナイトにしようかな、どうしようかなと思ったけど、
結局エボナイトのほうがインクフローはいいって書いてあったんですよね。
言われてますけどね。
インクフローのほうがいいかなと思ったけど、
実際届いたプラスチックのやつも相当インクフローいいんで、これでよかったかなと思った。
ペン芯でエボナイトなんで、しかもプラス7150円か。
それは色によって違うみたいですね。
黒だったらで消えてるけど。
もうちょっとお安いなもん。
ペン芯のほうが。
太字を買ったんですよ。
やっぱり太字太字してる。
これはインクなくなるの早そう。
ペン先の素材は?
金ですね。
ステンレスの。
金色のステンレス。
金メッキのステンレス。
多分ガチ鈍ってやつだと思います。今より。
実際何が持ってガチ鈍なのか僕にはまだよくわかんないですけど、めっちゃ硬いです。
ステンレスソフトっていう選択肢もあるんですね。
そうですね。いいですよこれ。
ただ本当硬い。硬い。めっちゃ硬い。
一応筆圧をかけたら若干割れるというか、割れるところを見入れますけど、
そこまで力をかけると僕の指のほうがダメになるっていうぐらいに硬いんで。
全然硬いです。
18金とかも選べると。
選べますね。
選べますね。
そうか。めっちゃ気になってきちゃった。
エボナイトの万年筆を事務基地に置いてあったから、やっぱなんか質感いいよなと思って、何気なくでもどうせお高いんでしょって思って検索したら、
ワンチャーのやつが2万円台で出てきて、あれ?ってなって。
ワンチャーのほうが比較的。
でもワンチャーって鉄ペンでしょって思ったら金も選べるんかいってなって。
どう?金も選べれば。
逃げ道がなくなってきてる感じが。
4万から5万ぐらい。
金にしたら?
金にしたら?
先の素材を。
1万6500円プラスだから。
まあ4万円ぐらい。
4万円ぐらいかなっていうか。
そう。
いや今やだってね、もう1月から。
例えばプラチナの376000円というよりは4万4000円。
えー。
ですよ。
お持ちの。
えーですよ。えーですよ。
まじか。
倍以上。
そう、だからもう僕も慌てて買いました。
あ、プラチナ?
え?
何を?
あのー。
ちょっと不意打ちすぎる。
金ペンを買いました。
忘年筆をさせていただきました。
実はちょっとご紹介いただいてもいいでしょうか。
これ何かわかりますか?
ちょっと待って。
えーっと。
この距離ならさすがに。
え?
え、これわかるかなこれ。
えーっと、プレジデント?
普通に376000円じゃないの?
プレジデント?
はい、博明さん正解です。
あーやっぱり。
プレジデント。
シルエットがプレジデントっぽいなと思って。
よくわかるなこれ、すごいな。
これは聞き万年筆不可能だと思うなこんな。
いやーこれ買いまして。
おー。
実は。
え、何字ですか?中字?細字?
中字ですね、あれ。
あのー、最高です。
いいでしょいいでしょ、私もプレジデント大好きですね。
もうめちゃくちゃいいです。
もうね、もうほんとこれ一本あればっていうぐらいに。
素晴らしい。
でもそうですね、ガチにお好きですよね。
そうなんですよ、それに気がついたのが、
いや一番最初僕はファーバーカステルのヘッキスっていうのを、
これもかなり硬いんですよね、おそらく。
これ買ったときにめっちゃ柿味が僕の好みで、
あれ、こういう硬いのが僕の好きなんかなーってちょっと思って、
その後ワンチャーのカレイドを持って、
あ、やっぱりガチにぶ好きなんやって思って、
プレジデントに行きました。
プレジデントは硬いんだ。
めちゃくちゃ硬いです。
硬いです。
これ硬いですほんと。
私も細字と中字と持ってますけど、どっちもガチガチです。
へー。
両方持ってるんですか。
金で硬いな。
18金。
18金で硬い。
まあ、そうです。
ペンの設計が。
硬いしね。
しかもペン先がバイカラーで2色なんですよ。
あー。
銀銀なんですよ。
かっこよくて。
そう。
めちゃかっこいいっすよこれ。
描いてる、そのなんていうか、描いてるのを見るのが楽しい。
うん。
ほんとに。
で、金ペンが初めてなんで何とも言えないですけど、
やっぱり金メッキ、スチールへの金メッキとは全然輝きが違う。
色味が違うんですよね。
うん。
うん。
なんか違う。
全然。
ただ、3776に比べると人気はないんですよ。
うーん。
全然ないみたいですよね。
なんかほんとに。
スリップシールも付いてないですし、
若干その設計が古いんですよね。
3776センチュリーに比べると。
うーん。
それもあってなのか、お高いっていうのも当然ありますけどね。
いやーでも私はこれすごい好きですね。
これね、いやーこの硬さが、
いや、硬いって言ってもその、なんていうの、紙とのタッチはすごく滑らかなんで、
硬さは感じないですね。
接点の部分での硬さは全く感じないというか、
うん。
いやむしろ柔らかく感じるっていうぐらいに。
そこまで。
いやーあらゆる部分のそのなんていうかバランスがいいっていうか、
なんていうかヌラヌラ度で言ったら僕の中では持ってるプレジールってやつのほうが全然ヌラヌラ度をかけるし、
その硬さとかで言ったらワンチャーのカレイドとか、
ファーバーカステルのテキサとかのがもっと硬いんですけど、
そのあらゆる点のポイントのバランスがものすごい高次元でバランスされてるっていう感じがして、
プレジデントは。
使用感と独自の魅力
本当に素晴らしいです。
前回かなんかの収録で金ペン買っても自分の中でハードル上げすぎて、
あんまり感動ないんじゃないかなって不安に思ってますって言ったんですけど、
そんなことはなかったです。
そう、そういう話してましたね。
でもなんかそのときセーラー行きそうな話してたじゃないですか。
そう、セーラー行くつもりだし、だからもうお正月に長沢文具センターさん行って、
あ、新年はそれか。
新年日ね。
新年日それですよ。
そういうことですね、もう。
完璧な生涯。
そういうつもりはなかったんですけど。
でもセーラーさんも確か2月ぐらいにまた値上げされるんじゃないの?
そう、2月ぐらいに上がるっていう。
そうなのね。
ちらっとそういう話を聞きましたけど。
プラチナさんほどの値上がり幅ではなかったみたいですけど。
それもあるんで。
だってプレジデントなんかもう7万いくらなの?
そう、今見たら7万いってましたよね。
うんうん。
サイトの値段はもうそうなってましたよ。
確か。
こんなんもう株買ってる場合じゃないよっていうぐらい、
マニー使ったほうがいいんじゃないかっていうぐらい。
7万4千8百円やもんな。
すごい話になってきましたからね。
いやー。
え?
いやー。
ちょっと前、2万円ですよこれ。
えー。
ちょっと。
これのね、極太が店頭にあるのはちょっと見てて、
いつも買おうかなーでもなーと思って、
いつも去ってるんですけど。
極太かー。
どうかなー。
僕のは、僕のかこの筆がどうかわからないですけど、
インクフローはかなり良すぎるぐらいのインクフローがいい感じがします。
そうなんですね。
私のはそこまでじゃないですね。
ガチブラしいちょっと渋めな感じ。
私のやつは。
そうなんだ。
僕のは多分フローは持ってる中では2番目ぐらいのフローは。
だからあの、あれですよ。
プロシオン。
プロシオンもプラチナさんですよね。
そうです。
プロシオンもM中字を買って、
割とインクの濃淡が楽しめる感じで、
しかもMと言いながら細字と同じぐらいの字幅だったんで、
プレジデントもこんな感じかなと思ったら、
インクフローがすごく良くて、
全然違うんだなーと思って。
ただこれインクフローはいいけども、
筆圧をすごくかけない。
もう本当にちょっと手を添えるぐらいだけとかにすると、
すごい細字とかも書けるから、
逆にインクフローがいいと太字細字の使い分けもできるし、
これはこれでめっちゃいいなーと思って。
いいなー。
いいなー。
持ってるんでしょ。
持ってるんですけど。
持ってるんですよ。
しかも細字も太字も。
中字も持ってるって。
人が見ると欲しくなる。
いや持ってるじゃないですか。
で、いわゆる仏壇触という黒い金なんですけど、
これ今までどっちかというとやっぱりちょっと仏壇触は、
ちょっとなって軽縁してた部分があったんですけど、
手元に来るとめっちゃ絵やん。
いいですよ。
美しいです。
仏壇触、だから世の中のマネしつつ、
こういうカラーリングに修練していくっていうのは、
やっぱりそういうことなんだなと思って。
これがいいんだなっていうのが。
黒金はかっこいいですね。
いいですよね。
かっこいいっすよね。
モンブランとかも黒金のデザインかっこいいですしね。
重さのバランスとかもなんかほんと、
もう僕の手のために作ったのかってぐらいめっちゃしっくりきます。
これポストしても全然オッケーだし、しなくてもオッケーだし。
私はしないで使うタイプかな。
してもね、全然なんかその、
そう、あれなんですよ。
筆記角度に対する懐の深さというか寛容さというか。
それはあるかも。
めちゃくちゃいいですよね。
どんな角度で描いてもちゃんと字描けるんですよね。
結構ちょっと角度ずれると擦れたりとかして、
なんかちょっとあれっていう時あるんですけど、
プレジデントはなんか割とその辺が許容量がありますね。
なんかすごい寛容。
万年筆の製造とブランド関係
立てても寝かせてもねじりの角度も全然どうやっても描けるし。
これはやっぱりすごいなぁと。
ちょっとこれは感動しました。
良かった。
良いお話を。
心の栄養になる。
人が万年筆で喜んでる姿は私にとって栄養ですからね。
この栄養でじゃあその肩こりも治します。
おめえさん知ってたら、ワンチャーの金ペンって自分のところで作ってるんですか?
どこから入れてたりするのかな。
どうだろう、どうやったかな。
なんかその話前調べようとしたことはあったんですけど、
ちょっと確認できてないですね。
実写性ではないと思うんですけどね。
なかなか難しいんですよね、ペンポイントとか作るのも。
確かワンチャーって要望者性が多かったような気がする。
なんかスチールは要望のシャープ6って書いてましたね。
要望というメーカー?
メーカーです。
シュミットとか要望とか何社かペン先だけ作ってるメーカーさんがあって、
世界的に見ると割と自社で2部も軸も作ってるところって少ないんです。
日本は結構特殊な環境というか、
自分の国内で何かやるっていう習慣があるせいかそうなったんですけど、
海外は割と軸のデザインだとか、
そういう設計思想的な部分はどこやるけど、
ペン先については例えばシュミットのやつを持ってくるとか、
要望者性のものを持ってきて付けるみたいなのは割とある話らしくて、
ワンチャーも多分振興のこういう会社、振興って言うと失礼ですけど、
パイロットとかセーラとかね、あの辺に比べると振興じゃないですか。
考えると設備投資とかその辺のことを考えると、
もしかしたら自社ではないのかなとは思います。
ワンチャーさんって結構セーラーさんと提携して製品作ったりもしてるので、
万年筆の選択と市場動向
プロフィット21の軸だけ作ってるってことなのかなワンチャー。
ほぼセーラー性かなと思いながら、
ブランディングとか、
カラーリングとかをOEM的に。
そうそう、セーラーでは出してないようなカラーリングとか、
デザインのものをワンチャーデザインとして出されてるのかなっていう。
あとなんか、こだち研ぎだか何だかの。
ありますね。
何か買ったでしょ?
違うか、経流二部だったっけ?
経流二部、はい。
カレードにもありますけど。
なんかちょっと変わった。
ああいうのは本当に、どこで作ってるのかなって気になりますよね。
どこで研いでるかですよね。
でも研ぎ、セーラーといろいろ提携してて研ぎもやってたら、
最終的にはセーラーでワンチャー仕様の研ぎを作ってるのかなって想像はしたりしますけどね。
実際どうなんですかね。
なんかだいぶ関係が近そうな雰囲気はあるかな。
いやー。
いやーそう。
いやーいいっすねーマンネリッツ。
やばいっすねー。
ちょっとまだしばらくは止まらなそうな感じですね僕は。
いいですねー。
私はそろそろブレーキ踏んでるはずなんですけど、ちょっと壊れてて。
壊れちゃってる。
でもねちょっとやっぱこの金を、金ペンを買ってしまったから、
この書き味を知ってしまうと、次もやっぱり金に行くだろうなと思ってて、
そうなるとやっぱりお金の問題もあるんでペースは落ちてくるかなとは思いますけどね。
でも例えば、じゃあ今回はプラチナマンネリッツさんやったし、
セーラーの21金どんなんやろうって気になったりするじゃないですか。
21か。めっちゃ気になります。
ぜひ。
パイロットだと843とか?
そうカスタムなんとかも気になりますしねー。
8行くと結構なアレなんで、お手頃なとこ行くと742とか743あたりかなーとは思いますね。
おすすめはね。
いやパイロットもパイロットでまたちょっとなんかセーラーほどじゃないですけど、
ややこしいラインナップでカスタムヘリテージっていうのがついてるのがあったりとか。
いろいろありますね。
あの辺もいろいろあるんでね。
数字743とか742、843とか。
823とか。
そうですか。
いろいろあります。
どういうルールやねんっていう。
一応その最後の数字は最初に付けられた金額の頭なんですけど。
だから823って今多分10万ぐらいしてますけど、当時は3万円だったっていう。
そういうことなんや。
742はノーマークですけど、一応1万円。
で742は元は2万円、743は3万円。
それが今やーみたいな話ですけど。
そういうことかー。
え、じゃあカスタムヘリテージ912は元々2万円ぐらいだった?
それはどうやった?
これはまた別?
それはちょっとごめんなさい、わかんないです。
でももしかしたらそのルールでいくと、カスタム912は元は2万円台だったんかなーとは思いますが。
あー。
今はそんなことはないと思いますけど。
カスタムヘリテージ912って売られてるお店によって値段がだいぶ開きがあるんですよね。
たぶんその値上げ前、値上げ後みたいなのもあるのかもしれないですけど。
そうですね。
倍ぐらい値段に違うものが売ってたりするから。
安いところは2万円台なんですよね。
だからね、もしかして元は2万円だったの?と思って。
ですよね。
それでもおかしくないですよね。
クラスとしてはそれぐらいです。
確かペン先もカスタム74と同クラスのサイズだったと思うんで。
2分の大きさも各メーカーさんで結構段階に差があったりとかするんで、一概に並列で見れない部分はありますけど。
プラティナさんなんかかなり特殊なので、2分の種類が少ないっていうことで特殊なんですよね、プラティナさんは。
いやーすごいなこれは。
今まで金ペンは全く特に調べてもなかったから。
もうこれから上がっていく一方だから早めに買ったほうが。
そうなんですよ。
いいです。
今の一番安い。
特に本当プラティナはもう間もなく値上げですもんね。
もうです。半月ぐらいしかない。
で、ちょうどあの淀橋でプラティナの万年筆がすごいお買い得だったんですよね。
それで見たら予想よりも若干安かったっていうのもあったんで。
だからあれなんですかね、シェイラーも値上げするならじゃあもう、今一番欲しいのはプロフェッショナルギアなんですよ。
カーヴェさんが持ってるのがクリアタイプなんですけど、私黒金のプロギアが欲しいんですよ。
スリムでもなければスリムミニでもないプロフェッショナルギアが欲しいんですよ。
今ならまだ買える値段なんで。
ここから。
そうですね、今ならいけるなこれ。
今ならまだ。
黒銀?
いや、黒金。
黒金。
迷うんですけど、これもそのペン先がプレジデントと同じで、金と銀両方入ってるバイカラニブなので。
あーそうなんだ。
それが銀のやつと金で逆なんですよ。
あーなるほど。
だからどっちのデザインが欲しいかなーで決めきれない。
これはブラックですけど。
ブラックもありますけどね。
なるほど。
いやー、早く決めないと。
なんかセイラーさんあれですよね、プロフェッショナルギアアンカーとかっていうのを今度出されるんですよね。
出すっていう話ですね。
なんかめっちゃいい値段でしたね。
まあね。
8000円とかそんな値段だったりしたっけ。
結構しますよね、8万。
あー、12月13日発売だから。
もうしてる?
ってことか。つい、おとついですね。
あー、出てた。
いやでもかっこいいわ、かっこいい。
うん、かっこいいと思ったこれ。
なんかこの、なんて言うんでしょうね、いぶし銀というか。
うん。
なんかいい感じの色してますね。
いやー。
いやーしか出てこない。
万年筆買い物の楽しみ
いやー。
これがブルーなんですよね、確かブルーの透明な。
あー、なんか深海的な色なんですよね。
あー。
イメージのカラーが。
あ、そうなんですかこれ。
深い、深い青に。
えー。
これもかっこいいなっていうところが。
うん。
いやめっちゃかっこいい。
いやなんか、基本なんか。
セイラーさんちょっとな。
プロフィット型というかバランス型のこう、シーガー型の丸いタイプが、
割と最近私はブームというか好きであのー。
って言ってましたもんね。
って話だったんですけど、でもやっぱりこのベスト型のこの着ってある。
セイラーさん特にこのエンブレムをこう入れてくれてるんですよね。
まあここにも出てます。
そうなんですよ、この怒りのマーク。
それ、怒りのマークがこれかっこいいんですわ。
うーん。
そう。
いやだから僕もセイラー買うなら絶対にこの、スパッてやつがいいなって思って。
だからこうスーツの内ポケットにこう差してるわけですよ、こうマネージとね。
で、チラッとこうたまにこう、エンブレムが見えると、ちょっとウヒョってなるんですよね。
ウヒョですよ。
いやそれがこの怒りのマークだっていうのがね。
いやーいいですよ。
いやーほんと、いやいいなー。
いやいいっすね。
そうか、濱さん規制を待たずにもう近辺行っちゃったんですね。
それはECどっかのECとかですか?
あ、これヨドバシで買いました。
あ、そのセール的なもんで。
なるほど。
そうです、セールで買いました。
だいぶお得に買えたんで、もうこれは。
良かった良かった。
おめでとうございます。
いやー、ありがとうございます。
まあでもそっか、新年筆があるというかね。
ねえ、長沢ブームセンター絶対今行ったら楽しいでしょうね、濱さん。
あー楽しいですよね。
いやもう、楽しいに決まってるじゃないですか。
テーマパークですよ。
手帳とかね、紙とかもいっぱいあるし。
YouTubeで見たあの人がいるのかな?
そうそう、あの方がいらっしゃるのか。
竹中さん。
そう、どうなんでしょうね。
いやー、城もいいですよね、セーラーさんの。
真っ白なやつ。
真っ白なやつだよね、あれもいいんですよね。
これめっちゃお上品でございますよ。
スリムミニが私色持ってるんですけど、すごいいいですよ。
今今日持ってきてないですけど。
可愛い。
美しいです。
あれかな、本当の真っ白じゃなくて若干ちょっと。
アイボリーですね。
アイボリーですよね。
あーいいっすね、あれいいですね。
あの辺の、何でしたっけね、
万年筆とその道具
なんか名前がついて、名前というか何ていうのかな。
雪月ソーラー派のやつ?これ?
そうそう、なんか通りのみたい。
あーそう、あの手のやつで、なんかしずり浴とか。
しずり浴、これこれ。
しずり浴、これ。
あー、あー、そう。
それ、それそれ。
そのね、頭とお尻が黒いのがいいんですよね。
そうなんですよ。
真っ白じゃなくて。
で、明月もすごく似てるんですよ。
明月はもうちょっと若干、なんか白が黄色に近い感じですね。
あー、やっぱお月さん的な感じなんですね。
お月さん的な。で、こっちはしずり浴なんで、
ちょっと青みのかかった白の中に銀ラメが入ってます。
おー、いやー、それもいいなーと思って。
これはもう完全に美中で一昨年ぐらいに買ったやつかな。
うん。
おー。
いや、いいっすねー。
いいっすねー。何回出ただろうな、この動画で。
いやー、ほんともう。
いやー、なんでしょうほんと。
マンネイスってこんなに世界が広がると思ってませんでしたよ。
いやー、ほんとに。
広がりすぎな感じは、裸だけ言っててしなくもない。
でもほら。
いちがみさんはしばらくニューペンで言ってない感じですよね。
たぶん。
そういうことになってますね。
ん?僕?
いちがみさんか。
私じゃない。
そうそう、いちがみさん。
いちがみさん確かにそう。
いやいや。
いちがみさんは今、ほら、紙物というか手帳とかノートに入ってますよね。
あー、確かに。周辺の方に。
最近はなんか。
来年はMDダイヤリーに。
そうそう、MDダイヤリーに決めたという。
いやー、あれすごい良いですよね。
あれそうなの?
なんていうか、ノートとしての出来がすごい格好良いですよね。
かっこいいなと思って。
私もずっと長年MDノートダイヤリーを使ってたので。
あー、そうですか。
前は。
今はMDノートに変えたんですよ。
おー。
これ、最後に使ってた2024年、あ、2023年か。
3年のMDノートダイヤリーなんですけど。
わーすごい、画面越しにも見える。
一旦書き込んでるんですけど。
すごい、えー。
これ要は見開き1週間のウィークリ的に使えて、最後のここも何かこう追加で何か書けたりするので。
ただ、私この1,2,3,4,5,6,7行。
1日7行のこのウィークリでは何か書き切れなくてあって。
おー。
で、結局この翌年が1日1ページのすごい分厚いMDノートダイヤリーを買ったんですけど。
結構な値段して4000円というか。
おー。
で、まあそこまででなくてもいいかなと思って。
まあそれで旗と気づいたのが、もう無地のMDノートにもう詰めて詰めてひたすらずっと好きな。
もう1日3ページ書きたきゃ書けばいいし、半分で良ければ半分で良いしっていう書き方に去年から切り替えたんです。
そしたらそれがもう良かったんで、来年もそれで行こうかなとは思ってます。
なるほどなるほど。
なるほどねー。
いちがみさんもやっぱり書く量でやっぱり変えられるんですよね。
そう、雲見開きで8分割のバイブルサイズのリフィールに今は書いてたんですけど、それを今回は英語にして。
埋まんなかったら埋まんなかったらいいかなと思って。
始めましたね。
あと今までシステム手帳だったのが、もう書く量分かってきたから、毎回リング外して書くのも面倒くさいからノートでいいかって。
頭の方にカレンダーついてるし、後ろの方には無地の紙もついてるし。
ありますね、ちょっとありますね。
あまり私この時は別に持ってたから活用してなかったんですけど。
どう使うかは決まってないけど。
でもそこそこあるわね、10枚ぐらいだから。
頭の方にカレンダーがあるけど、カレンダーの周りに余白があるんですよね。
結構ね、余白があって、あんまり私は活用してないんですけど。
周りに私はマイニューギアしたものを書いたりとか、結構周囲ががっつり空いてるので、もうちょっと華やかにしてもいいんですよね。
その余白で試されてる感がありますね。
お前は何で埋めるんだろう。
私は余白を埋めるのがこの空間に関しては怖くなってしまって、ひよってしまったんですけど。
そのくせにあの字はめっちゃ埋めるみたいな感じでした。
すごい埋まってる。
なかなかどれぐらい自分が文字を書くのかっていうのがまだ分かりきってない。
そういうダイヤリー的なものはまだまだですね。
コーヒーのやつもリフィル作ったけど、実際あれをずっと1ヶ月近く書いてみると、めっちゃ僕書きたいこともっとあるってことが分かって、
あれじゃ足らないんですね。
だから来年はちょっと作り直さなきゃいけないなと思って。
なかなかどれぐらい文字数書くかっていうのはやってみないと分かんないですね。
収納方法の工夫
ここまで字を書くことにあんまり意識を若い頃は向けてなかったので、最近すごい発見が多いですね。
いいですね。こういう発見は本当すごい世界です。
僕は万年筆関係で言うとちょっと相談というか今のペンケースが欲しいなと思って。
ペン今裸で置いちゃってるんですよね。
よく使うやつ使わないやつ。
あと機関的に今はこれやみたいなのがあったりするんですけど、
ちょっとしまっておきたいなっていうのがあって、
皆さんどうして貼るのかなと思って。
まあでも博明さんは途方もない量なんで、逆に参考にならないかもしれないなと。
外された。
僕のあれ出ます?机の周りに置く用をと思っていいですか?
持ち運ぶよ。
両方というか、携帯するとき用のものもいいな。
あと机の上でも両方だなと思ってんですけど。
僕結構前にXにあげた無印の。
あれでしたっけ?無印かなんかの。
ジュエリーかなんかを。
そうそう、ジュエリーとか入れるとか眼鏡とか置くのがちょうどいい用途の。
あれそうですね、確かに。
ネックレスとかがあって。
そっかそっかそっか。あれだと眺められますもんね。
ベドは内箱仕切りか。
アクリル眼鏡小物ケース。
今ね、やっと無印さんのネット通販やっと復活した状態。
まだ大型商品しか送ってくれないですけど。
そっか。
なるほどそっか。眺めるためにはあれは。
で、机の上にも内箱だけポンって机の上に置いといて、その日使う万年筆2本ぐらい入れとくみたいな。
確かに。そっか机の上それはいいな。
いいですね。
本数が少なかったからそのままペロンでもいいかなと思ったけど、やっぱね増えてくるとどうしてもスタメン万年筆と機械の万年筆が出てくるんで。
ちなみに博明さんはその大量の中からどういう風にその。
今スタメンのやつはだいたいそのレザーの巻くタイプのやつ。
そう、僕そういうやつがなんかいいなと思って。
これ普通にパイロットの純正のやつですよ。巻きタイプ。紐でくるくる。革紐でね。
中にこれは5本雑誌ですし、3本雑誌のやつもあるし。
結局何に機を使いたいかっていうとやっぱりその万年筆、他の金属質のものとか尖ったものとの干渉を避けたいので、こういう革で包むタイプのものがいいかなと思ってこれは買いました。
それめっちゃいい。パイロットでしたっけ?
パイロットの名前何やったっけ。
革でできてる。
革ですよねそれ。これはゴーヒーじゃなくて本川だと思いますけど。
ペン3本ですか?
ペン3本です。
あ、結構お安い。
これの、私は。
これお安いって言ってはいけない。
私は本雑誌です。
これいい。でも持ち運びやったら3本雑誌とかでも全然いいと思いますし。
確かにそうですよね。
5本雑誌にして、そっかそっか。
それいい。
早っ。
いやもうめっちゃいいじゃないですか。それなんか雰囲気、あ、色。
ただこの紐で巻くっていう動作をめんどくさいなって思う方はちょっと避けられますね。
私はそういうのは別に全然いい人なので、これで言ってますけど。
多分僕もいいと思う。
あとそういうジッパー式のラウンドファスナーペンケースみたいなやつもありますね、ペンサンブルの中に。
いやなんかああいうチャックのやつだとやっぱりさっきおっしゃってたみたいに、なんか金属の部分で傷がつきそうな気がして、なんかいいのないかなと思って。
抜くときにいっかりこう、すずれたらやだなっていうところは。
ちょっと思いました。
ただと言いながら、私も普段使いの万年筆だと結構こういうサコッシュみたいなやつ。
これ手作りのやつですけど、買ったやつですけど。
普段よく使ってるM5の手帳をここに入れておいて、
鉄ペンとか割と気使わない系の万年筆はここに挿しておけば、セットで持ち運べて、私は割と楽みたいなところはあります。
ナイスですね。
さすが。
いやこれやっぱ博明さんを外してもらった方が良かったね。
もう聞く前から外されろって言ったんですけど。
それは良いアイデア。
他も自宅保管用で考えたら、私の場合はもう100均に売ってるんだっけ。
仕切りシリーズ。
透明でちょっと若干高さのあるような、バカッと半透明の。
小物を収納しておける仕切りシリーズっていうのが売ってますけど。
それのやつの中にフェルトを敷いてパパパパッと置いたり。
あとは海外のKACOっていうメーカーのペンケースで、
私のは20本出しかな。
20本出しか30本出しか忘れたけど。
うわすごいなこれ。20本の。
それを使ってますね。
最初10本出しを買ったんですけどすぐいっぱいになっちゃったので、
20本出しを買ってそれもいっぱいになりました。
20本これすごいな。
ただ形状的にはさっき言ったようにゴムで挟み込んでるやつで、
周りにラウンドジッパーがあるので気になる人は気になるかなという気はしますけど。
でもこんだけ大きさがあると無理やり取り出したりはしなそう。
結構上下余裕はあるんで。
これはすごいな。
これは持ち運び用ではないですね。家に置いとく用。
コレクション用みたいな感じですね。
収録で一気に持ち出す時用みたいな。
実用的な選択
なんて限られた用途ですね。
でも何度かこことか会議室に持ってきてますからね。
なかなかその用途が人少ないんですけど。
ちなみにさっきのペンサンブルは、
ワンチャーのカレイド入りますかね。
これめっちゃデカいんですけど。
ちょっと待ってくださいね。
もしあれだったら帰ってから3Dプリンターでやってみてください。
余裕あるんですよ。
そうなんですね。
これ376センチュリーですけど。
じゃあいけそうですね。
上から革のカバーが掛けられますし。
さすがにペンメーカーが作っているものはすごいな。ぬかりないな。
ラダイトさんとか他の文具メーカーみたいなところも、
こういうペンケースとかペンシースみたいなのは多分出されていると思うので、
もしかしたらロールペンケースみたいな感じのキーワードで検索したら、
他の会社のものも出てくるかもしれないです。
私もこれ買うときに、ロールペンケースかな。
本当だ。
いろいろ検討はしたんですけど、結果的にパイロットさんの製品もいっぱい買っているし、
パイロットさんでいいかなと思ってこれにしました。
なるほど。
世の中にはロールペンケースというすごい分野があるんですね。
言葉を知らなかったせいで今まで出会えなかったんですね。
キーワードが必要ですね。
スイスビーとかも出してるんですね。
だからその中で言うと、パイロットのやつはかなりリーズナブルな方だと思います。
ですよね、これ。今見たけどお値段が。
他のところって結構その革の質とかもこだわって作ってたり、
要は革製品の会社とかだったりすると、やっぱりこの革がオシャレでいいですよみたいな感じで、
それなりにちょっとお値段も張ってくるというか。
なるほど。ありがとうございます。これは良かった。いいものを紹介していただいてぜひ。
そんな感じでしょうか。
感謝の言葉
ですかね。
そんな感じでしょうか。
はい。
では本年も大変お世話になりました。ありがとうございました。
お世話になりました。
いやいやいやお世話になりました本当に。
来年は博明GPT Proをご契約いただければ。
そうですね。課金してもいけないですからね。冗談ですけど。
ではでは。
ではでは。はい。ということで浜さんと博明さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:08:27

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