オーストラリアの購入アイテム
よろしくお願いします。
お願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK FMは、ITフリーランスで海外MBA留学中のOsamuと同じくITフリーランスのTakumaがガジェット仕事クラッシュについて話をするポッドキャストです。
始める前に1点エクスキューズというか、小話なんですけれども、今これ雑音入ってない?
キーボードの打鍵音はめっちゃ入るなと思ってたけど。
それは多分いつもです。すみません。
いつもより大きかった。
なんかね、今日住んでいるマンションの外壁工事みたいなやつで、外壁工事というかファサードって言うんだけど、なんか上から紐吊るして清掃員の人たちが来て、我々のベランダに降り立ちですね。
高圧水…ん?高圧水蒸気。
ああ、あれね。
そう、あれで、やーって言ってガラスとかを綺麗にしてくれると今やってるんだけど、なんかその方々が先ほど来てですね、壁、ガラスを綺麗にした一方、ガラス…ガラスじゃないや、壁の破片がたくさん落ちていて逆にベランダ汚くなったんですけど。
どっちかしかできない。窓を綺麗にするか、ガラスを綺麗にするかどっちかしかできない。
そうそうそう、すごいね、壁が剥げてて、これこんなの大丈夫かなって思って、清掃員の人にチラッて、これってこれで終わりやねって、終わりだよねって連絡して、いやこの後また塗りに来るわって言ってて。
で、なんかその辺で今ガチャガチャですね、隣の部屋とかで塗ったりしているので、もしかしたら雑音が本日入るかもしれないという。
それってこれってもうこれで終わりだよねって聞き方が非常に日本人的で面白い。
なんてこと?
いや普通になんか向こうのコミュニケーションなら、これは偏見の一種かもしれないけど、これってもう俺の置きはないよねって逆に聞きそう。
この瓦礫片付けてくれるまでだよねって普通に真顔で確認しそうだけど、日本人だと。
いや、これで終わりって言って。
理由は多分俺の感覚の方がこっちに適応してきていて、これだけ雑にやってもまあこいつらはこのまま終わらせるだろうという。
そう、オサムの感覚はそうなのか。
あまり仕事を最後まで丁寧にやるわけではないというオーストラリアンマインドを見つけてきた今日この頃だ。
ちょっとそれ関連で本日は思ったこともあるアジェンダを持ってきたのですが。
オーストラリアの。
そうだね、これきっと早めに出るだろうから。
Amazonプライマー会社祭そっちで言うとビッグディールで買ったものと。
先日話したプライマー会社祭で買いたいぜって言ってたのに何買ったのかっていうのと、それ見てたらマジマジとちゃんと見ると絶対このディール、このディスカウント日本だと発生しないよなとか、こんなのAmazonで売ってるんやみたいなのが。
こっちで見つけたので、前回買ってよかったやつとそのびっくり商品みたいなものをご紹介できたらと思ってアジェンダを持ってきた次第でござる。
便利なダンボールストッカー
もう死ぬほどAmazonプライム使ってきたぜだけど、一回も見たことないデバイスがこんなにあるんだなってくらい今王様が貼ってくれたリンクを見てるから。
そっちを後にしてサクッと日本側で買ってよかったやつ、日本の風情を一旦お見せして。
ありがとうございます、風情。
っていう感じでいきましょうか。
情緒を知りたいです。
買いたかったっていうエピソードで話してたやつ買ってた気がするんだけど、モフトの折りたたみのやつ。
その辺は一旦省いて、普通に言ってない初出しだけど買ってよかったやつを3つだけ厳選して紹介しようと思うんだけど、
これ逆に日本の趣あるやつじゃない1個目、ダンボールの処分枠にする。
これすごいね。
名前なんていうかわかんないんだけど、商品名もさ、持ち運びできるダンボールストッカーって書いてあるけど、
そういうことじゃなくて、サイズ感としては持ってこないけど、
手のひら2枚分くらいのサイズ感で取っ手とダンボールに刺す棒の部分だけがあるっていうちっちゃい。
これは何と例えればいいんだろうね。
なんかハープ、ハープ?
弓みたいだね。
弓のめっちゃ手のひらサイズ版みたいな形をしていて、
商品説明見てもらうとわかるけど、
ダンボールのさ、こういうプライムデーとかの生理類の時に死ぬほど溜まってそれを紐でくくるの。
えぐいだるいじゃん。
もう紐でくくってる最中にダダダって崩れて死にたくなるみたいな瞬間がいっぱいあると思うんだけど。
重っ。
いやほんと何やってんだろうと思うね、あの時間。
めんどくさくてそのまま無理矢理出すと親さんに怒られるみたいなそういう矛盾がある、矛盾というかあれがあるんだけど。
これはこの弓の部分が外れてこの棒の尖った部分でブスッてダンボールを刺せるようになっていて、
普段はまず刺した状態で保管できるからダンボールストッカーとかじゃなくても揃った状態で壁に立てかけておける。
かつその針を抜くときに裁縫の糸通しみたいな穴がついてるからそこに紐をくぐらせて抜くと紐がダンボールにすべてきれいに通った状態になるので、
あとそれを巻けばそのまま捨てられるっていう。
これすごいね。
それが1000円。
これすごいね。
なんでこれを10年前に買わなかったんだろうと思うね、10年前なかったのかもしれない。
これ特許措置してほしいな。守られてほしいこのアイディア。
これまーじで便利よ。紐でくくんなくても、紐でくくんないで捨てても怒られないようなゴミ捨て場だったら横積みにするとかね。
だったらこの刺したやつ取ってすでについても運べる状態にすでになってるから。
それをそのままゴミ捨て場に持ってって外して帰ってくるだけっていう。
もう紐というこのだるい概念。1ミリも関係なくなるから。
これ全国に買ったほうがいいよ。
おまけにこのダンボール縛れ縛れっていうと別に縛りがたいに対して自治体ルールがあるってことじゃないじゃん。
そうなんですよ。ただまとまってればいいっていう話の裏をついた。
外側を縛る必要なんてないじゃないですかっていう。
いやめんどくささが一個でかく消えましたこれ。
なんだろうな。久しぶりにイノベーションをちゃんと見た気がするな。
これ日本のイノベーションっぽくない?100均とかにやると。
100均ではないんだけどね。この尖ってる部分の刺し心地とかも結構大事だから。相当剛性ある金属じゃないと。
気になったんだけど、なんか割とダンボールって分厚かったり硬かったりしそうな気がするけど。生きるんすかこの。
全然刺さる。ただ結構力入れるから怖い。反対側に手を置いてやっちゃうと手刺しそうで怖い。
あるからちょっと慎重にやる必要あるけど、全然使える。
これ100均とかで売れたら絶対そこの刺し心地が悪いから良くないと。
確かに。
それが全て。
1個目。
ナッシングのオープンイヤーヘッドフォン
やばいな。1個目で熱量持った話すぎた。
2個目は、これ日本らしくはないけど。
ナッシングオープンイヤー。
人生初のナッシング商品を買いました。
めっちゃいいっすこれ。
こいつは?
お、ある。すごい。クリアなんだねケースも。
これ外すと多分俺のイヤホンも奪っちゃうから嫌なんだけど。
これをこうやって取ってオープンイヤーで耳にかけるだけのヘッドホン。
本当はAirPodsのプロじゃない方を買おうとしてたんだけど。
このAirPods Proをずっとつけてると耳に対して最近それが加速するというか、
ミーティング中ももはやオープンイヤーっぽいので聞きたいなと思ってて。
あとポッドキャストを聞くときとかも、
AirPods Proは耳栓要素が強すぎるから家の中で使う。
あまりに圧迫感と無音感が強すぎる。
ちょっとノイズが欲しいというので、贅沢な耳貼り。
AirPodsの普通のやつか、
ナッシングのこれが2万5千円ってなってるけど多分1万5千円で売ってたんだよね。
1万円安いのすごい。
めっちゃ安くなってて、1万5千円でこのデザインで。
質もそれなりに良いって聞いてたから最高だと思って一発で買って、その通りで。
まずデザインが最高だし、
オープンヤー系も昔ランニングで使えるようなやつ、
SHOXの安いやつかなとか昔使ってたんだけど、
あれとかより何倍も音質が良いオープンヤーなの。
アプリの体験とか、
いろんなものがやっぱナッシング素晴らしいですね。
ちょっとナッシングフォンとか欲しくなってきてる今完全に。
確かにそういう彼らのエコシステムに入る入り口として、
イヤホンぐらいの値段感でちょうどいいのかもね。
なんかいろいろ削られてる要素はやっぱり安いからあるんだけど、
たぶんこいつのケース自体に充電機能ないのかな。
あったらすいません。分かんなかったけどなさそう。
とかなんか、
やっぱペアリングはAirPodsの方が全然楽だよとかいろいろあるけど。
まあね、それはチップがね。
そうそうそう。
体験とデザイン。
最近Apple製品で味わえてなかった全ての良さがここにあるって感じだった。
これって、
この弓の部分というか耳にかける機構もあるじゃないですか。
これの先っぽはマイクなのかな?
先っぽはヘッドホンの小さいやつみたいな感じ?
ヘッドホン?
あ、違うか。この電極みたいなやつ?
まあ確かに電極ともいえるし、パーカーの紐の先っぽみたいなところ。
これね、なんもない気がする。
ここにチップとか本体が多少あるのかもしれないけど、
重さ?引っ掛けるときに後ろ側に行くやつだから、
耳から落ちないようにしてくれる物体っていうイメージ。
ってことは、こいつ自体にマイクがあるわけじゃないんだ。
マイクはついてるっぽいね。マイクについて書いてある。
会話ももちろんできるし、
そうだ、これ目的で買ったのに使ってないやん。
チャットGPTと統合してるっていう。
統合してる?
音声でチャットGPTと話せるらしいのでやってみます。
ただこいつあれらしいね。
Nothing OS限定の機能だから、
Nothingホンじゃないとダメなのかもですね。
買わなきゃいけないかなっていうね。
まあでもそんな感じです。
面白いな、そういうことしてんだ。
素晴らしい、おもろい商品です。
面白い。
もう一個サクッと言っちゃうと、
Xiaomiの4Kモニター購入
Xiaomiの4Kモニター買いまして、
はい。
なんで笑ってんの?
いや、結局これモニター買い忘れたっていうのをこれで思い出した。
いや、2画面ついにやりましょう。
俺人生初めてかもしれない、2画面にして。
MacBook本体とサブディスプレイの2画面じゃなくて、
サブディスプレイを2つってこのでかいモニターを2つの。
これ1回別の買って返品したりとか、
結構モニター回り大変だったんだけど、このプライブ感謝祭中。
最初はLGの買ったのかな、24インチ。
それが4Kで24インチだとなくて、
なんで24インチを買うとしてるかっていうと、
縦型で横に32インチのモニターで横に置いて、
主にAI系のチャット画面を全部そこに出しておくっていうことをやりたかったんですよ。
なるほどね。
そのシーンがめちゃくちゃ増えてきて、
横長の画面とかタブ切り替えなきゃいけないとかだとだるすぎて、
横でずっと動かしておいてディプリサーチの結果終わったなとか見たいんですよ。
そのためだけにモニターを買いまして、
縦型で置いておきたい、エンジニアみたいに。
そこでサイズアウトが、
そうなってくると24インチがちょうど良かったんだけど、
デスクのサイズ的には。
24インチだとウルトラQHDっていうのが一番最高だと明るさが少ないみたいな、
スペックがどうしても落ちちゃうんだよね、安いから。
24インチで良いやつっていうのがあんまなくて、
明るさ、今の32インチのメインモニターと明るさも違えば解像度も違うみたいになっちゃって、
これ使えねえわってなって、一回LGのやつ返品して、
結局27インチに上げた中で一番コスパ良さそうでかつ、
ちゃんとGPTそれも調査させたんだけど、明るさ。
画面の最大度が今のメインモニターとほぼ近いやつで、
一番安いのを探したらXiaomiでした。
これが今4万円って書いてあるけど、3万円で買えてた気がする。
めっちゃ良いっすね。
確かにこれ。
Xiaomiと思えない。
これはXiaomiと逆に思えるレベルかもしれないけど。
デルのモニターなんだけど、これがメインで使っている32インチの。
これもすごい優秀なモニターなんだけど、それと解像度的には全く劣ることもなく、
明るさ、確かによくよく見たら夕方とかには気づくぐらいの明るさの差かなっていうぐらいだけど、
今は別にそんなに気にならないし、縦置きもできるし、完璧です。
確かに2画面、俺今まで必要ないJだったというか、逆に目が泳いじゃうというか。
分散されるなと思ったけど、そういう。
エンジニアとはゆえ、重磊的に続く行動を書くために、
エディターが縦に書いてくけど横長画面は使いづらいっていうのはめちゃくちゃわかるから、
ちょっと重磊的に情報が積み上がっていくみたいなユースケースがビジネス側にも、
全面AIで広がってきたことによりその自由を増えそう、
何だっけ、日本で深津さん?パソコン周りの家具というかファニーチャートを作っている、
GoAndさん?
あれ?だっけ?
プレダクツの。
プレダクツってあれか、Goの人だったのか。
GoAndさんってAndoGoさんっていう名前だから。
あ、そうなの?
ブレクセルカンパニーじゃない?
ブレクセルカンパニーじゃない、あの人が作れたら一切俺は買わないと思う。
PC周りのニーズが増えてきて、荷台あった方がいいとか縦型あった方がいいとかに対して、
いい感じのプロダクツとして欲しいなって今思った。
そうだね。
チャットGPTとかジェミニもそうだし、クロドもそうなんだけど、
最近AI系が結果回答が長すぎるのよ。
情報量がすごいから。
適当に返してこなくなったから。
構造的にとかダーって書かれたときに、もう読んでらんないぐらいの物量があるから、
それが縦長でポンって出てくると読めるのよ、めっちゃ読みやすいのよ。
その体験結構、この縦型のディスプレイあんま見た経験なかったけど、これは人生変わりますよ。
わかる。めっちゃスクロールしなくちゃいけないな、つらいなって思っていて。
そうそうそう。
スクロールなし。
ラップトップの画面に分割して、左側から向けしてチョップルの中に放置されてるみたいなのにめっちゃしてる。
そういうのはどうにかできるんだけど、やっぱストレスかかるから。
文字めっちゃちっちゃい。
4Kモニターって10万ぐらいするもんだと思ってたんだけど、27インチとかだと。
確かにね。
これはまあいろんな機能絞ってる。スピーカーとかもないのかな、まあでも別にサブモニターだからどうでもいいし。
それで33万か。
サイバーマンデーとか11月後半にある時とかに。
多分今日紹介したやつは絶対次のセールでも対象になってると思うし、なんなら今今回次の方が安くなってる可能性はXiaomiとかに関してはありそう。
Xiaomi素晴らしいね。
面白い。
こんな感じです。
なんかそんな、なんか俺が買ってよかったものちょっと時間も時間なんで1個だけすごい良かったものを紹介しようと思うんですけど。
急に時代が変わったな。
後付けAMIDの考案
これもなんかオーストラリアにはないもの、日本にしかないものの話なんですけど、こっちってデフォルトでAMIDついてないのよ。
はいはいはい。
で、結構とはゆえ夏場とか日差しが当たらなかったら涼しいから、みんな窓開けとくんだけど。
知らなかったんだけど今マンション20階近くぐらいに住んでるんだけど全然こういうとこでも虫出るのね。
蝶々がこんにちはーってやってきたり。
ハエとかも全然外にいるなーって思うから、いやーAMIDないと窓開けとくの微妙やなーって思ったときにそうだって思って調べたら、後付けのAMIDなる概念が。
マグネティックウィンドウ。
そう。
スクリーム。
そうそう。
なんつうんだ、窓枠にまずマスキングテープみたいなので枠囲って、その上にマグネットのシール貼って、そのマグネットシールに接着するようにAMID貼れるみたいなのがあるんだけど、これのおかげで生活が劇的に改善しましたね。
この手のやつなんか日本のやつがすごすぎて海外のだと全然サイズ合わなかったりとか適当みたいなイメージあるけど、ちゃんとワークしてる?
えっと自分で切って作ります。
ああ。
そっか。
そっか、それは間違いないわ。
めっちゃでかいのが来て、それを切って作るという。
そうだよね。
DIYですね、完全に。
おもろ。
ね、これを、AMIDってないのよこっち。
これがベストバイ。
これベストバイだね、なんか一番毎日使ってる生活が劇的に変わったという意味で、フィックスするならこれだなと。
なるほど。
はい、というのが一個と、あと次に実際に面白かったのに、これも面白かったのの一つかもしれんけど、
そうだね。
掃除機の便利商品
ガジェット系で面白かった系に移るとですね、一番上がですね、まあその日本でも、
なんかこのマーベル、なんだろうな、このヒーロー映画の悪役の衣装の配色なの?何なんだろうな。
家電がなんかみんなそういうのを。
トランスフォーマーとかで。
これ絶対スパイダーマンの悪役の配色やで。紫色で。
家電なんですけど、スポットクリーン、ポータブルカーペット、アップホルスター、スポットクリーナーっていう。
これ何かというと、こっちってカーペットがデフォルトなこと多いのよ。
確かに。
で、そのカーペットも別に掃除機で使えるんだけど、やっぱなんかコーヒーこぼしたとか、赤ワインこぼしたとか、
そういう時の掃除用にSteamで高温の蒸気をウェーってやって、それをまた吸収するみたいな。
そういうタイプの、日本とかでもオフィス系の清掃員さんとかがウインキやってるやつ。
そうだね。
の、ご家庭版がなんとお値段197ドル、定価は270ドルとかで売っていて、
これAmazonビッグティールみたいな、プライムビッグティールが出てきてポチって押すと、最初の2列目の一番左くらいに映ってる。
そんなに。
お金買うから。
日本だと水とかが置かれてるところや。
水!確かに。こっちそういうの売ってないわ。
え?なんで?水買うよね。
いや、こっち水道水飲めるけど、ある程度アルゴリズムが効いてるのかしら。
すぐ届かないからか。
そっちは車文化だからその時に買っちゃうのか。
日本だとこういう時に重いもの全部まとめて買っとくみたいな。
段ボール系飲料、ポカリーとか水とか、清掃員さんに申し訳なくなるぐらい買ってるから。
セールのために。
配達員。
うんうん、あの、重いもの。
これ何買ったんですか?つって。また言われちゃう。
それは、水の時は言われたことないけど。
あれは言われたよね。あの床ね。
床のカーペットでしょ。
いや、なんていうんだっけ。DIYの色変えることが目的なやつ。
旧音でもなんでもね。旧音効果あるかもしれない。
あれは怒られた。
話に戻ると、これがフィーチャーされてて。マジかよ。
面白いガジェット
これを見て、こういう系たくさんありそうだなって思って、いろいろスクロールした時に。
あ、忍者だ。
忍者。これこっちで結構有名。日本でも有名なのかな。
最近ね、YouTuberが紹介し始めて知った。
でもね、日本のとデザインが全然違う。
あら、ほんま。
もっとね、丸っこい。
忍者は俺のイメージだと、お父さんに向けてプロダクト作ってる感じがする。
日本はね、ちゃんとローカライズされてますよ、その意味で。
えー、ほんと。
ややお父さんデザインもある。
黒い、銀色。力がいる日曜のキングみたいな、そういう系。
こっちクリームカラーですから。
おー、全然違うね。
忍者の何かというと、一番多分有名なのがBlenderなんだよね、きっと忍者のブランド自体が。
で、それを応用させた、クリーミーデラックス、11種類が一個で作れると。
で、作るものはアイスクリーム、フローズンドリンク。
これアイスクリームメーカーだったんだ。
ブレンダーだと思って見てた。
アイスクリームとジェラートとソルベとか作れる。
それが11in1なの?
そうそうそうそう。
アイスの種類が11種類。
いらねーだろ。
とか、カクテルとかフローズンドリンク。
へー。
本当だ。よく見たらこれ全然アイスじゃん。
こっちジェラートめっちゃ人気なのよ。
あの、北海道にシメパフェ文化あるみたいなの多分似てて。
こっちシメジェラート文化がありましてですね。
たくまが来てくれた時もさ、一緒に旅行ったじゃんか。
あー行ったわそういえば。
確かにあれも。
ああいうジェラート屋が所狭しと。
あの時間めっちゃ混んでたよねしかも。
現地の人たちもいっぱいいて。
飲み会終わったらみんなジェラートでシメるという謎文化がありまして。
あーじゃああの日のあれは楽しかったね。
だからまあ、ならジェラート家でも作りたいよねというパパたちの希望を込めた。
プロダクトがこちらですね。
おさまが前回紹介してたみたいなプロテインを混ぜたりスムージー作ったりする。
中性的なデザインのプロダクトですね。
これね、回すとさ、熱出るじゃん。
ああいうのができづらくなってたりするのかな。
確かに意外と技術がすごい。
みたいなのが面白商品。
これもなんか上の方に出てた。
もう一個上の方に出てた手配してもらうのがありまして。
コードレスプールクリーナーっていう。
確かにね、オーストラリアはめっちゃプールあるもんね。
ご自宅にプールある方多いんで。
そうだよねそうだよね。
これすごい。
プール版のルンバー。
まさにそれ。
しかもさ、これさ、壁貼り付くんだ。すごくない?
壁貼り付くらしい。
どういう技術これ。
結構重さありそうだけど。
あと、家の外にある電源からコード引っ張ってきて、壁のところにルンバーと同じくお家みたいなところを付けとくと、そこに自動で戻っていって勝手に充電される。
これめっちゃ便利じゃない?プールある人。
だってあれがさ、汚れるのがだるいじゃん。
で、はいらなくて使わなくなってって、もったいないことになるっていうのをオーストラリアに移住してた人が言ってたんで。
ほっといたらスケジュールクリーニングで壁貼り付いてとか、これ多分水の中に入れるってことだもんね。
もちろんもちろん。水の中で勝手に。
そう、プール貼ってる中で勝手に。
なんだこのデバイス。面白い。
ほろほろいよな。
えー、どういう。
何をどうやったら綺麗になるのかわからないんだけど、タイルとかにコケとかが貼り付いてて、そういうのも綺麗になるし、落ち葉とか浮遊しているものも吸って綺麗になるぞと。
ね。今動画見てるけど。
あ、そっか。壁に貼り付くのもあれか。水中だからできるんやこいつ。風力があるから。
あー面白。動画見てるけどめっちゃおもろいこれ。でもなんか動画でこうちゃんと綺麗にしますよって書いたら道筋が結構雑で。
それルンバだったら全然掃除したことにならんけどみたいな。プロモーション動画の雑さは面白い。
おもろ。
まあでもこれ自分で掃除するのくそほどめんどくさいだろうからこれいいな。
私そんな、たぶん、これ900ドル、9万円くらい。で、700とか600くらいで売ってて結構売れてた。
いやめっちゃいいな。
ね。おもろいよね。よく考えたなって思って。
150平米まで対応って書いてある。
で、その150平米を150分で終わらせるらしいので、1分で。
素晴らしい。水中で動きづらいだろうに。素晴らしい速度だと思いますよ。
これおもろいよな。機械が水中で掃除してるっていうなんか。
ね。いや、お国柄ありますな。
おもろいよね。
この3つがなんか、ガジェット系でおもろいなーって。
もう一個、ガジェットで合わせてこっちを紹介しておこうかな。
これまあなんだろう。
人気のチェルシーブーツ
商品としてはそんな珍しくないんだけど。
リングってAmazonのプロダクト。あ、そうだ、リングはAmazonカンパニーだから。
多分リングっていう家用監視カメラ。
うん、これ日本でもあるよ。
あ、そうと思うんだけど、これがね、おもろかったのがこのリングと同じような製品とかがめっちゃくちゃたくさんディールで出てて。
なるほどね。
これは今マンションに住んでるけど、マンションとかよりも普通のお家みたいなのを2バスルーム2ベッドルームとかにして、
誰かと一緒に住むみたいな人がめっちゃ多いよね。
基本の住居個性が部屋じゃなくて家になってるからこういうのがすごい売れてるんだなって。
防犯カメラガチ勢。
そう、パーっとスクロールしただけでも数十個出てきてこんな多いんやっていうのがおもろかった。
確かにこの手のやつ日本はそんなに少ない。
あんま防犯カメラつける文化ないしね、うちの実家はなぜかすげーガチ勢だから。
家建てたの何十年も前だけどさ、その時からこういうのがない。
こうやってガロジーが進歩する前のやつから初期のやつ搭載してて。
何を恐れてるんだ、あるのが当たり前で育ってきたけど。
俺田舎すぎてですね、駐車場に人が来ると、基本防犯カメラ必要なシーンって昼の方が意外といいのかな。
夜だと思うんですよ。夜だと人が来るとセンサーで勝手に明かりがつくと。
一緒一緒、うちの住居構造、駐車場。
あるよね。明かりついたら誰か来たかも分かるから。
監視カメラがついてなかったんだけど。
それプラス監視カメラだった。防犯ガチで。
それ多分入れるの相当大変そうだったけど、当初はね。
今やこうやってバッテリー式のやつとか散々あるから。
でも日本でも多分見たことあるのリングぐらいだ。あとグーグル。
グーグルとアマゾンぐらいしか出してない気がするドアベル系。
これがなんかすごくたくさん出てて売れてそうだった。
少なくともこの前行ったカットボード、カッティングボードは何て言うんだっけか。
まな板だ。
まな板よりはよほど数がたくさんありましたね。
やっぱり置き配とかね、宅配とかもいろいろ置かれてくだろうから防犯カメラの方が怖いな。
そうだね。
よくツイッターで見る。
ん?
よくツイッターで見る。
ツイッターで見る。
録画されて撮ろうとしてた人たちみたいなのを晒してる海外の人がよくいる。
なんかあとポジティブな方で言うと、配達員にめっちゃ構ってほしいワンちゃんの動画とか。
いるね。わかるわかるわかる。
めっちゃわかる。
最初は警戒してたけどデレデレになっちゃうみたいな。
仲良くなって帰ってくるみたいな。
この辺がガジェット、デバイス系ですんごいこれが人気なんだな、おもろいなって思った系で。
他はちょっとガジェットというか文化に近いとこなんだけど、同じく上位の方に。
日本でもたまにアパレル出てくるやん。
うん。
絶妙なら1たち1のブランドが結構出てくる気がするんだけど。
その中で、こっちもブランド的には結構、なんか聞いたことあるけど自分でも持ってないなみたいなのが多いんじゃが、
その中でね、これがこっちって売れてるというか人気なんだって思ったのがありまして、
チェルシーブーツっていう日本だとレインブーツとかでよくあるタイプの紐がないさ、
側面がゴムになっているブーツなんだけど、
これめっちゃ見るなーって思ってたの、オーストラリアで。
老若男女誰でもこれを履いており、若者も履かないか。
一定のビジネスシーンでビジネスの人たちはみんなこれ履いてて、
そんなもんなのかなって思っていたら、その下にバレットポイントで追加したんだけど、
ブランドストーンっていうのがオーストラリアでめちゃくちゃ知名度の高いブランドらしくて、
みんなこれのブーツを履いてるの。
ビジネスがいいったら80%がこれのブランドのチェルシーブーツを履いている。
なんで?
わかんない。日本だとスーツだと短く合わせる紐が多いというか、
スクエアストーンはこういうのじゃないじゃん。
みんなこれ履いてるんすよ。なんでなんだろう。
謎は深まるばかり。
こいつも同じ、チェルシーブーツってやつが違うブランドでいくつか出てきて、
日本だとサイドウォアブースって言うんだ。
オーストラリア10年目の人が、
違う、カナダの人だ。
カナダもそうっぽいな。
英国圏?
英国圏。国旗に共通項のある人たちみんなこのサイドウォアブーツ履きがちみたいな。
この人もシロニーで見つけたって言ってるな。
オーストラリアの日常
なるほど、今イセタンのメンズのウンドメディア見つけたんですけど、
いわく19世紀にビクトリア女王のために作られたレディースのブーツとして始まったらしくですね。
ドレスブーツとして、まずこのデザインがメジャーになり、
オーストラリアはイギリス領だったので、こちらにその文化がやってきて、
かつ、ブーツとしてソールが分厚いから、
こっちは結構車で30分走れば砂漠地帯なので、
悪露でも使える。
そうだね、カナダの人も雪で使えるって書いてあった。
日本で流行らない理由がよくわかった。
面白い。
オフィスっぽく使えるけど、とはいえそのデザインがマウンテン系というか、
そっちだから日本だと違うよね。
日本だとこれ履いてたらレインブーツってなるもんね。
なんでレインブーツ履いてるんですかって言われちゃうから。
これがすごい人気だったんですよ。
あと日本だと湿気高すぎてそっこぶっ壊れるみたいな書いてある。
確かにその観点ありそう。
文化と気候の影響
ソールが欠けてる写真あげてる。日本に帰省した瞬間ソール欠けたってかわいそうこの人。
めっちゃ群れるだろうし夏とか。
そうそうそうそう。
あー面白い。
そうだなー。
地球広し。
気候によって文化ができる。文化によって服装というかカルチャーが出来上がっていくんですね。
チリを学んでるような気分になったわ。
チリと世界紙。
ブーツから紐解くチリと世界紙。
こういうのも調べやすい時代になったおかげで。
なるほどねー。
アマゾンの特売品セール品から見る各国の歴史みたいな感じなんだ。
歴史と暮らし。
本書ける。
確かに。
アマゾンのトップページ、セールのトップページをチラ見せさせた時に、言語とか隠した上でこれどこの国でしょって当てるクイズみたいな。
あーおもろ。
チリのセンター試験ってそういう感じだよね。
確かにね。
めっちゃそういう感じだった。クイズ感あってチリのセンター試験だけ好きだったんだけど。
こういう。
絶対時のロジックがあるっていう。
この土器は何時代でしょうみたいな。土器とかも生活に文字でできてるわけだしね。
この生産量のグラフがこの割合とこの割合だと正規法的に絶対これしかないみたいな選択肢みたいになってるんだけど。
このまずプールの清掃があって、じゃあもうえーとってなる。
そうだね。
住宅にプールを置けるエリアでしょみたいなそういう推定をする。
温かい地図でしょって。
一瞬話めっちゃ逸れるけど1分で終わるんだけど、モノグラフの堀口さんとかトバログさんとかがやってるドリップチャンネルだっけ?
あの辺の人たちが共同でやってるyoutubeチャンネルがあって。
ガジェットネタクイズみたいなのをしょっちゅうやってるやつに今回の今の話がありそうだったから。
興味あったら見てみて。
ドリップラウンジだ。
ドリップラウンジ見て我々でもできるかどうかをちょっと考えてみますね。
類似性が近そうな気がする。
結構面白い企画あるんだよ。
それでもビジュアルがあって成り立つものだったりします?
どゆこと?
あ、いや。
あーまあ、こうフリップで開けたりするのはそうだね。
はいはいはい。本能で行くか。
できなくはないが。
仕様だけで説明を。
このガジェットは何?漢字一時連想ゲームか。
漢字一文字だけ書いて、4人いるから4人の役割分担して漢字を一文字書いて、
Apple製品だったらリンゴのリンの字が入ってるとか。
あー林ってこと?
そういうヒント。あ、違う5だ。5の字が入ってる。
えー面白い。
音声の話みたいな。
サウンドデバイスだったら応答みたいな感じを使ってるみたいなのを共同でやって答えるみたいな。
ガジェット好きな人たちだけの高度な戦いみたいなのがおもろいなと思ってたから。
なるほどね。
今回の話はそれに近いと思った。
確かに。
クイズをここでやるっていうのはありだな。
音声だけでも楽しめそうだし。
やれそうな方式考えてみる。
そうしましょう。
こんな感じかな。
ではではお疲れ様です。
テクノトレックではお便りをお待ちしています。
コメントなどぜひ概要欄のフォームより送ってください。
それではまた次回お会いしましょう。
