1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep126 お題「マブい」の講評(..
2025-03-27 50:31

Ep126 お題「マブい」の講評(Haruka・薄明)

Harukaさん、薄明さんをゲストにお招きして、3月のお題「マブい」投稿写真を講評しました。


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イチゴカメラは、カメラ・写真が好きな一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けするカメラ雑談プログラム。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、写真表現についてなど、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。


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00:04
この週末土日に大阪旅行に行ってきまして。
えーと、やっぱ大阪人多いですね。
外国人が何せ多いね。
カナダも結構多い印象ありますけど、それよりもやっぱり人自体がやっぱり大阪って多いですね。
めちゃめちゃ多いですね。
まあ知ってはいたけど、あ、こんなに多かったっけってもう、
もうナンバーの方とかもう書き分けるように歩く感じですね。
動いてるものの数が多いっていう感じしますよね、ああいうとこ行くと。
大阪行きも人すごかったし、やっぱ都会だなって思いましたね。
何か食べました?
あー、いっぱい食べました。
息子と二人で行ったんですけど、息子のリクエストで一覧行って、その足で551に行って。
あー、いいですね。
たこ焼きも食べてましたよね。
たこ焼きもスタジアムで食べましたね。
551とかめっちゃ行列、テイクアウトの行列いっぱいあったんですけど、
イートインが結構空いてて。
あ、そうなんだ。お土産にみんな買われる。
確かにみんなお土産って感じがするかもね。
なんかほとんど待たずに入れましたね。
で、ラーメン食った後だからそんな食べれないんですけど。
肉まんとちょっとあとちょっと食べて。
大地の目的は?普通にご旅行みたいな。
サッカー観戦です。
スタジアムでね、さっきおっしゃったみたいに。
一曜日にあったサッカー見るために土曜日前乗りして行ったっていう感じで。
で、土曜日に吉本の劇場行ってきまして。
NGKでしたっけ?
NGKと漫才劇場と森の宮の漫才劇場って3つあるんですよ、大阪に。
森の宮の方に行ってきました。大阪城公園のそばにあるんですけど。
そこで印象的だったのがトータルテンボスとサルゴリラ。
わかるかな?
トータルテンボスの名前はわかります。
サルゴリラは一応2023のキングオブコントチャンピオンで。
そうなんですね。
もう腹よじれるぐらい笑って。
生は良いですわ。
その場で聞くのは良いですね。
その後サルゴリラの公式YouTubeチャンネルにネタ動画曲がってるんで、
同じネタもあったんですけど、やっぱり生で見た時とは全然違う感じがしましたね。
そうなったんだ。
音楽とかは生で見ると音圧っていうか響いてくるじゃないですか。
だから全然違うっていうのはすごくよく素人感でもわかるんですけど。
03:02
お笑いとかでもやっぱ違う。
違います。それを感じました。
やっぱ会場の雰囲気に自ら飲まれていく感じもあるし、
あとM1とかでも出順が大事って言うじゃないですか。
6番手、7番手ぐらいで良いと言われてるんですけど、やっぱ出順って大事で。
トータルテンボスの後の組の人はやっぱりどうしても弱く見えたりとか。
ちょっと自分の中で弱いなと思った後にポーンとサルゴリラが入ってくるとめっちゃ面白かったりとか。
なるほど。
そういう会場の一体感みたいな流れがあるんですね。
90分ぐらいの公演やったんですけど。
なので大阪行った時にはぜひちょっとNG系漫才劇場のスケジュールをチェックすることをお勧めします。
そうなんだ。
見てるとたまにやっぱりミルクボーイが出てたりしもふりが出てたりとかするんですよ。
NG系だと。
ただまあそういう時は多分しもふりあたりが出ちゃうと多分もう先行販売で売り切れちゃったりするかもしれないですけど。
そんな感じでちょっとまだ疲れが残ってます。
まだ帰ってきたばっかりですかね。
もうすぐ春休み。
お子さんはもう入ってたりするのかな。
たぶんこの間修行式とかだったのかなっていうのが。
そうだ、うちの子も今日からだった。
昨日最後で。
うちも今日からですね。
バスが一時的に少ない。
確かに。
新学期始まったらまたすごい混みようになるんですけど。
ご予定とかはあるんですか。
4月の。
とか春休みの。
春休み。
働いてたらあんま関係ないし関係ないと思う。
そうですね、どっちかっていうとやっぱりその新年度の職場の体制が変わって、
やっぱりメンバーの入れ替わりとかがあるはずなんですけど、
今それがはっきりわからないので不安だなっていうのと、
今のこの仕事してるメンバーが結構楽しいメンバーなんで、
その人たちと一緒に仕事できるのもあと1週間ぐらい。
1週間もないのかと思うとちょっと寂しいですね。
4月の末というかゴールデンウィークぐらいには、
いちごカメラにもたびたび出演しておられる、
しのぶさんの個展があるので、それをちょっとなんとか行きたいなと思ってます。
06:00
近いですもんね。
そうですね、実家が滋賀県なんで、そっから電車で行こうかなと思ってます。
私はそうですね、今週末帰りますね静岡に。
静岡に。
本当は夏休みに帰りたいんですけど、
夏だとブルーベリーの収穫がちょっと実家が忙しくて、
おじいちゃんおばあちゃんが子供らを見てくれないっていう理由で。
なるほど。
春休みなら割と暇なんで、ちょっと見てもらえるかなみたいな。
なるほど。
今いい時期なんじゃないですか。桜もちょうどいいんじゃないですか。
そうですね、暖かいんで多分咲いてそうな気はしますね。
大阪も咲き始めてたりしたような気がする。
神奈川はまだもうちょっと、4月の3日4日ぐらいだろうとは思ってますけど。
では本題の方に行きまして、今回はお題MAVの公表会ですと。
審査委員長が遥川さんで。
毎度のインフォメーションを挟みますが、
概要欄にリンクを貼ってあるエピソードのページに全ての作品キャプションを掲載しています。
YouTube Spotifyの動画版では公表している写真を画面に写しており、分かりやすくなっています。
4月のお題は最後に発表しますが、
このエピソードのページにリンクを貼ってある専用の投稿フォームより投稿していただいた作品のみが公表対象となります。
はい。
では公表に移ります。
投稿順にいきたいと思います。
1枚目が原ひとしさんです。
キャプションが、
タイトル俺最高。
アホだけど自信満々で自分大好きな後輩。
その眩しい笑顔にちょっとイラッとしたので逆光で黒くつぶしてやりました。
本当は羨ましいんですけどね。
この写真はピクチャースタイルポスタリゼーションでの取手出しです。
ということで。
こんなピクチャースタイルがあるんですね。
もうトーンをグワッとこう。
曲家じゃないですけどそれに近い感じ。
ポスタリゼーションか。
なんか昔からフォトショップのフィルターとかでもポスタリゼーションイメージのところがありますけど、
なかなか自分で使う機会なくて。
そうですね。
私も昔持ってたカメラ。
すごい古いカメラですね。
あれ何だったかな。
サイバーショットとかかな。
すごい古いやつで、ポスタリゼーションがあって、たまに使ってましたね。
09:08
これはなかなか、一発目からだいぶ尖ったのが来たなって思います。
ほとんどトーンとかもなくパキッとしてて。
ライトなんだけど、この写真を選んだ親しみというか、
なんていうんですかね、情みたいなのを感じましたね。
後輩との関係性みたいな。
そうですね。
なんか顔つぶれてますけど、言われてみると笑顔が見えてきそうな。
そういう気がしてきますね。
そうですね。なんか今までの好評回の全ての中で一番尖ってるというか。
結構尖ったのが。
グラフィック的というか、アート作品のようで視覚的インパクトは強いですね。
この表情が見えないのがやっぱり、ちょっとミステリアス感も出てるし、
博美さんのおっしゃるとおり笑顔のようにも感じるし、魅力的ですね。
では2枚目。
IKEAさんです。
キャプションが、
眩いと聞くと光の眩しさよりも瞼立ちの幻をどうしても想起してしまいます。
神社の山道の先の海に夕日が沈む光の道で知られる福岡宮次岳神社で撮影した一枚です。
撮影当日、夕日は遠く水平線に浮かぶ雲に隠れていましたが、
神社から海を向く大勢の人と向き合う一組の眩いカップルが夕日以上に眩しく映りました。
ということで、光の道で知られる宮次岳神社。
っていうのがあるんですね。
観光名所なんでしょうね、きっと。
鳥とかから海を望むみたいな写真ってたまにSNSで流れてきますけど、
そういうロケーションってそんなに多くないから、
やっぱ観光地化するんでしょうね。
写真確かに撮りたくなるやろうな。
カップルがそれぞれ撮ってるっていうのが面白いですよね。
2人くっついて自撮り的に撮るんじゃないんだと思って。
何か撮りたい大小物がこの先にあったのか。
そうですね。そっか、そういうことか。
この写真の後ろ側に何か。
向こうに鳥居がありますよね。
鳥居があって海が見えるのかな。
ひょっとして後ろ側に海が。
向こうが海なんかな。
海ってどれ来ましたっけ。
キャプションに一応。
そうですね。
12:02
他のみんなは神社から海の方向いてるんだけど、
このカップルは逆にこっち側というか、
海と反対側を見てる。
撮ってるのか見て撮ってるっていう。
これ今時みんなスマホにカードっぽいのとか写真とか入れるのが、
今時なのかなってちょっと思ってたんですけど。
いますいます。
なんか言われたら大阪の電車の中で、
写真ついてるなと思ってたことを思い出しました。
結構多いですね。
ステッカーとか、こうしたチェキですけど、
結構そういうのがあったり。
カードとか。
マブダチって関係性が同等というか、
このカップルも雰囲気と仕草から同等な関係なのかなと思ったり。
スマホに入れてる写真とかこういうのが、
令和の風景だなって思いました。
色合いが優しくていいですね。
そうですね。
では3枚目がおらんさんです。
キャプションが、掛ける。
卒業式の後なのか、花束を傍らに砂浜を掛ける姿は、
一点の影も曇りもない眩しさでした。
ということで、いい動きを捉えてますね。
すごい前のめで。
躍動感半端ないですね。
あとこの風船の量がすごいなと思って。
すごいですね。
花束デカッと思って見たら風船が付いてるんですね。
風船がすごい量だなって思って。
こういう風船とか色々盛り盛りに付ける花束っていうのも、
最近のだなって思いましたね。
花と一緒なのか、花とは別で何かもらったりとかしたやつなんだろうなこれ。
よくわかんないけど。
でもそんなのもらえるなんていいですね。
すごいな。
この躍動感と開放的な風景と、
後ろの山も。
派手な風船の量が青春の眩しさをすごく表現してるなと思いましたね。
そういうことですね。青春の輝きですよね。
では続きまして4枚目。リーさんです。
キャプションが、眩しいといえば岐阜駅の信長像か松剣の二択。
松剣の撮影は無理なので岐阜に仕事で行ったついでに、
15:02
白バズーカーを抱えて超望遠スナップ。
どんより天気でも眩しい信長校でした。
岐阜駅の前にありますよね。
あるんだ。
あるんですよ。
この角度では見てないですけど、
駅の方から私も撮ったことがありますね。
なんか金色の信長ってはっきりわからなかったんですけど、
なんか武将いるなと思って。
パッと見たときに望遠効果かなとは思ったんですけど、
白バズーカーまで持ち出してたとは思わなかったですね。
白バズーカーってことは400とか500とか。
でしょうね。
すごいな。
このやっぱり都市風景とのコントラストですよね。
これが面白いなと思いました。
今回その眩いで陰影とかじゃなくて、
色味とか別の要素で眩い表現をしてくれる人いるかなと思ってたんですけど、
確かに黄金って、そんなに光とか当たらなくても煌びやかというか眩しさも感じるので、
確かにこれキャプション見て、確かに松剣は眩いなと思った。
松剣で表現したらちょっといいなと思った。
松剣でも来てほしかった。
後ろのほうにあるのはタワーがあるんですか?リフには。
どうなんだろう。
ちょっとあれは私もわからないんですけど。
タワーとちょんまげが類似性があって面白いね。
おもろ。
最近コンテンツ話になるんですけど、
悪役霊嬢転生おじさんっていう漫画をもとにしたアニメがやってて、
それのエンディングテーマが松剣サンバーのおじさん。
そうなんだ。
それをその登場人物の転生する前のおじさん役の声の人と、
転生後の悪役霊嬢の声の人と2人で歌ってるっていうのがあって、
すごい面白いんです。
松剣と聞いて思い出します。
では続いて5枚目、浜さんです。
オプションなしかっこいい。
こちらは軽トラの荷台で眠ってるのかな。
まあ猫ですね。
18:00
眩しそうにしてる。
眩しい。
いや、眩しいでしょうね。
日尻が。
でもあったかくて。
いや、軽トラの荷台。
ゴムかなゴムか。
中、あったかそうだなと思って。
この上の空間結構好きなんですよね私は。
猫じゃないけど。
暖色系で、あと猫の表情とか毛並みとかでも、
暖かみを感じていいなと思いました。
で、眩しい。これは眩しいですね。
なんか、夕日か朝日か、眩しさと可愛さもあり、
暖色系の棟も懐かしさと温かさがあるなと思いましたね。
ほい。では続いて6枚目、白銘さんです。
キャプションは、日陰に柔らかく映える苔の緑も眩しい。
ということで、
なんか割と早いタイミングで来ましたね。
いつも私ギリギリになる。
これは、苔むした森の中って感じですかね。
そこにスポットライトが当たってるような。
そうですね。
これ場所は兼六園なんですけど、
兼六園って結構、よく人が集まるような明るい、
写真撮られるようなスポットの合間に、
真ん中に結構うっそーとした苔の生えた階段とか、
いろいろある場所があるんですけど、
そこにちょうど、木々から漏れてくる光が
固形に反射してすごくまばゆかったのを、
これはゼンザブロニカのS2で、
ヘッドフィルムはこれベルウェアですね。
で撮ったやつ。
ポジ。
ポジです。
でもスキャンはお店スキャンですけど。
いいですね。生で見てみたい感じが。
だいぶ今までの皆さんのカラーリングとはだいぶ変わった、
緑のビビッドな色ですけど。
なんか眩いって、
空っとした言葉の印象があるなと思ってるんですけど、
逆に地面とした場所の苔にクローズアップしてて、
地面とした陰の中から浮かび上がる眩しさというか、
そういうのも存在感があっていいなと思いましたね。
確かに。
湿度を感じますもんね。
色の階調も繊細で。
そうなんですね。
いい感じですね。
ありがとうございます。
21:01
では7枚目。
瀬野を忍ぶ。4月22日から5月4日京都で個展をやります。みんな来てねさんです。
名前で宣伝。
キャプションの巻にPSとかじゃないんで、名前で行くんや。
名前に入ってる。
名前に告知を入れるというハックをしてきましたね。
宣伝効果がある。
キャプションが撮影妻。先月投稿したお題写真の撮影者側です。
今月のお題を聞いた瞬間この写真しかないなと思いました。
ということで。
いい絵の時に。
なんか前回の好評会の時に、
しのぶさんはきっと胸の前とかでカメラ構えてんじゃないかって言ってたのは当たってたようですね。
まさにこんな感じ。
でもなんかその時に想像してた以上に柔らかい表情、笑顔というか、
すごい優しい奥さんに向ける目線というか表情がすごいいいですね。
その逆光のふわっとした感じもありつつ。
確か奥さん笑ってたっけっていう。
マスクしてたっけ。
なんとなく。
だからちょっと笑顔が新鮮でしたね。
前回と対になっててまさに陽というか、
自分のカメラ見てるんじゃなくてそのまっすぐ視線を向けてるのがすごくいいなと思いましたね。
今先月の写真見たら奥さんがマスクして目の前でカメラ構えてるんで、
表情は見えなかった。
そっか、じゃあこの人はきっと笑顔だったんだ。
そういうことにしよう。
笑い合いながら撮り合ってたっていうことか。
いいですね。
では8枚目、かんさんです。
キャプションが、いつか眩しい時間になる。
3歳の娘はブランコが大好き。
まだうまくブランコが漕げない娘のために公園で僕が後ろから押してあげています。
夕方ブランコの前で日が落ち始め、娘の後ろ姿と夕日が光って重なります。
いつかこの時間が眩しく見えるように。
ということで。
これは眩しいと可愛いみたいな感じかな。
今この時間の愛おしさというか、懐かしさというか、
24:05
そういう記憶が眩しさにつながるのかなと思ったりしましたね。
ブランコの軌道とか向こうに行っているところを撮っているので、
時間軸を、未来というか、あと希望とか可能性とか。
子供を後押しするみたいな、今まで3歳で後押しするようなことではないかもしれないけど。
時間が経って子供が大きくなったときに、
あなたの背中を押していたんだよっていうのが別に伝えなくても、
ある意味写真として残っていくのかなっていう。
そういうことは思いましたね。
情緒があっていいですね。
真ん中にXっていう字が描かれているような綺麗な構成ですか。
住宅の隙間の広がっていく光の部分と、ブランコの鎖という感じがあると。
はい。では9枚目、はるかさんです。
キャプションがグリントクラブ。
ということで、生成物を探せばいいんですかね。
そうだね。はい、探してください。
どれの上の男の子かな。
そんなことはない。
そんなわけない。
いやーこれいいですね。ポップですね。
角丸にしているのもいいし、プリクラ仕立てにしているのもいいし。
いやーこれそうか。同じようなカットでもこうして見せるとまた面白いっていう。
下の口開けて笑っているのがまた、
この2枚同時に見たときの浮遊感を感じるというか、面白いんですよね。
なるほど。
表情のふわっとした浮遊感というか。
もうキュートのマブイ全開って感じ。
なんかマブイってすごい私、サングラスをすごいモチーフで思い出しちゃうんですよね。
これはストロボ焚いたりしたわけではないんですか。
はないですね。もう夜なんですけどこれ。
家のただ単に光だけで撮ってるんですけど。
前回が陰影だったんで、軽くて影とかを使わないで別の表現で表現できないかなって思ってこんな感じにしましたね。
27:05
送るときに、本当は1枚だけ送ろうと思ったんですけど、
なんとなく並べて見てたらちょっとプリクラを思い出して。
どうですね。
なんかそれでそうですね、ノリで投稿してみました。
プリクラって今思えばすごい装置でしたよね。
そうなんです。
パッと出てきて。
元祖インスタみたいな感じですかね。
モデター写真がパッと作れるっていう。
すごい、ちょっと話がそれるんですけど、
プリクラ、まさに私が高校生とかそのぐらいの時期ってプリクラの時代だったんですけど、
昔のプリクラどうしよう問題みたいなのがあって、
プリクラ帳があるんですよ。
まだ残ってる。
残ってます。
で、あれ人に絶対見せたくないんですよ。
なんか死んでも見つけられたくないなと思ったりして。
ただ、でもすごい貴重な感じがするんですよね。
そうですね。
一応なんか写真なんで、これはどうしようかなと。
それは置いといたほうがいいです。
置いといたほうがいいですかね。
断言します。
誰にも見られたくないんですけど。
一旦見せていただいて判断します。
ここでちょっと会議しましょう。
嫌ですね。
でも何十年か経って、逆に開き直ってこれもアートの素材になるかもしれないですね。
そういう時が来るかもね。
おばあさんの時とか。
なるほどね。
今だとまだちょっと恥ずかしいけど。
まだ早い。
まだ早いんだ。
じゃあちょっと厳重に保管しておきます。
厳重に封印しておきましょう。
封印しておきます。
ありがとうございます。
では10枚目、私でございます。
マブイを現代的かつ主観的に再解釈し、内面の魅力が外見に表出した時代にとらわれないかっこよさをテーマとし、写真を選定しました。
ということで、これ結構数年前に撮ったポートレートの中から1枚選んだんですけど。
マブイっていう自分が使わない言葉で、あとやっぱりちょっと昭和な匂いのする言葉で、今これを被写体の方にマブイというお題で出していいですかっていうのもちょっとためらわれるような言葉かなとは個人的には思ったんですけど。
30:04
そこで個人的な解釈、ちょっと自分都合で変えたみたいな意味合いもあるかもしれないですけど、ここに書いたようなテーマにちょっと置き換えて写真を選びました。
かっこいい。
かっこいいですね。
最初は私一瞬マルちゃんかと思ったんですけど。
色もクールだし、尖った直線的な感じというか矢印とか、コンクリートのザラザラした感じとか、
俺が思うマブイを全面に押し出してて、いいなと思いましたね。
質感もいいし、さっき矢印もおっしゃられましたけど、画面全体を構成しているライン、タイルの斜線だったりとか、真ん中からちょっとずらしたところに取材があって、
陰影のトーンで左下は暗く、右上は明るくというか割とパキッとっていう感じで、
そういう色んな画面構成からしてもすごくかっこいい写真で、これすごいいいですね。
ありがとうございます。
では次、11枚目、まさゆきさんです。
キャプションが、タワー・オブ・ザ・サン。
先日大阪に行った際に訪れた万博記念公演。
この棟には作者はもちろん、大阪万博に思いを馳せた人々のマブイがこもっている。
大阪流行ってますね。
そうですね。
やっぱ万博があるから。
さっき言った吉本のやつ見に行ったときに、ある芸人さんが漫談の中で、
大阪の人も大阪万博いつ始まるか分かってないみたいないじりみたいなので、ちょっとみんな受けてました。
実際は4月の10何日からとかだったような気がする。
なるほど。
私この太陽の棟、実際にまだ見に行ったことなくて、一度見に行きたいんですけどね。
なんかこの見上げてる、ただ見上げてる写真だけではなくて、
このボックス状というかね、下の部屋から窓越しに見上げてるっていうところが、
この不思議に切り取られた太陽の棟が、
その鮮やかな青空とセットで、すごい一枚の絵としてすごいいいですね。
この下側になんか上向き矢印があるんですよね。
33:00
そうなんですよね。
上を見ろ。
この視線誘導は見事だなと思います。
直接的に。
面白い写真ですよね。
太陽の棟をやっぱり被写体として選んだっていうのも、
なんかなるほどって思って、
正面から撮ってないのがすごくいいなと思いましたね。
絶対正面からも撮るでしょうしね。
では12枚目。
いもざむらいさんです。
キャプションなしかっこいい。
この鉄骨は何の鉄骨だろうなとは思いましたが、
何かこの虹色の、これは何と言えばいいんでしょうね。
プリズムというか。
なんかアクリル状の窓みたいなものがあるんで、
それを保持しているフレームの一部なのかなとは思うんですけど、
まあでもその多分板のせいで七色に見えているのかなとは思いますね。
それがまあ面白くて綺麗だし、眩いですね。
このなんかちょっと神秘的な感じもするんで、
そういうとこも指しての眩いなのかなと。
UFCXですね。
そしてX。
そうですね。文字が。
不思議なすごい虹色で、不思議な色味だなと思いましたね。
ほい。
では次13枚目。
にのさんです。
キャプションがもうすぐ大阪万博。
大阪流行ってますね。
大阪流行ってますね。
やっぱ万博。
万博が。
誰も正面から対応だとは思わない。
誰も正面から。
真正面じゃないんだな。
正面はみんな避けるみたいな感じ。
ただね、この後ろから、写真ではねいつも正面からね、
よく見るから、後ろからの造形美も楽しめてよかったですね。
思った以上に金色なんですねあそこ。
確かにね。
確かに。
まあ、みんなが選ぶほど眩しい存在ってことですかね。
太陽の塔が。
眩しさの象徴。
象徴。
つい選びたくなる。
面白いなあ、この切り取り方2人とも面白い。
いいですね。
このにのさんの青空の抜け感とかもあっていいですよね。
いいですね。
ほい。
36:01
では次14枚目。
4枚目、ハイケイさんです。
キャプションが、お散歩楽しい。
ということで。
ワンちゃんの3匹カゴに中々、あれですね。
渋滞してますね。
ハイケイさんはアザラシだけじゃなくて、
動物が全般的に好きなのかなって思ってたんですけど。
この眩しそうな手前の犬の表情がまたいいですね。
鼻ペロッとしてる。
犬が眩しそうっていうのと、このチャーミングさの眩いって感じですかね。
どっか水族館とかなのかなと勝手に思いましたけどね。
確かに水族館っぽい感じも。
横浜か。
あー。
港の近くとか。
でも水族館の可能性もあるのか。
この青いので逆さになってるのを横浜と読み取りました。
確かに。
あーなるほど。
右から書いてあるのか。
癒しがありますね。
では次15枚目。ライドさんです。キャプションが。
1月末15時半。運転が辛い時間帯。
ということで。
眩しい。西日が眩しい時間帯。
あーそういうことですね。15時半。
冬の日は低い。
これがまた重厚な空気感に包まれたモノクロで。
草原な感じとか。
あとこの道路の消失点が強調されてて。
運転が辛い時間帯というキャプションもありますけど、
この時間の流れを感じる作品だなと思いました。
なんか車の中だからあったかそうで、お昼も食べ終えて、
お日様も見えて、ちょうど眠たい時間帯。
そういう意味でも辛いと。
路面が濡れてて、地面からの反射も眩しい感じだなと思いましたね。
では次16枚目。雪ゴマさんです。キャプションが。
眩い男。ということで。
なんかフォトジェニックなの。
眩い。眩いわ。
子供にしてなんかこの色気というか。
39:04
なんか男の子だけど柔らかさもあるのが、
この色気につながってるのかなと思って。
手の形というか置き方がまたなんか。
モデルですねこれは。
吸い込まれそうな感じの透明感のある一枚ですね。
雪ゴマさんはポートレートも撮る人なんですね。
いいですね。
服が白いのも眩しさを表現するのに効果的だなと思いましたね。
では次17枚目。Kさんです。
キャプションが。
マブ。
米印で車体の型の許可を得ておりますということです。
こちらも光が当たって眩しいけど、
それを柵の中に閉じ込めたような、
美しいちょっと挑戦的にも感じる構図だなと思いました。
この男性が女性を撮るときと、
例えば女性が女性を撮るのと、
何に対してマブいと思うのかが違うのかなと感じて、
男性が言うかわいいと女性が言うかわいいが違うみたいな。
よく言われますけども。
黄色系と黒の軽快色というか、
ダークな世界観にKさんはマブさを感じているのかなと思いましたね。
この錆って錆が立てている部分とか、
レンガの壁、かなり暗いところにあるので見えづらくはあるんですけど、
そういうのと調和感がすごいいい中で、
モデルさんのまばゆさというか、
置いていらっしゃるのがかっこいいですね。
違和感があるんだけど調和してるんですよね、うまく。
顔に柵の影が落ちてるっていうのもいいですね。
ちょうどその目のところにっていうのも面白いです。
では次18枚目、ソウさんです。
キャプションが若いって。
ということで、こちらは丘の上で遊ぶ人々っていう感じですよね。
バトミントンかな?
42:01
かっこいいですね。
バトミントンかな?
外でのバトミントンなかなか大変なんですよね、風があるとね。
あまり続かない。
しかも坂だから。
傾斜が。
結構大変か。
これ実は上の方が大変ですよね。
広い広場がね。
これはまた爽やかですね。
自然な感じの緑が気持ちいいですね。
なんか普通に楽しそう。
1日だけこういうことする日に戻ってみたい日。
戻りましょう。
戻れるのか?
1日だけあの日に戻るイベントしましょう。
中年たちが集まってみたいな。
中年たちが集まって、あの頃に。
ゆきごまさんと今度キャッチボールしましょうって約束してたんで。
じゃあやりましょう。
みんななんかバトミントンしたりキャッチボールしたりとか。
じゃあそういうイベントやりますよ。
いいですね。私ソフトボール部だったのでキャッチボールできます。
いいですね。
持ってます、グローブとボールも。
いいですね。
はい、ぜひ。
中年が集まって。
いいですね。
そういう穏やかな幸せを感じる1枚。
そうですね。
では最後19枚目。
さなだこぞうさんです。
キャプションが、タイトルフォトウォーク休憩中。
ゴメ印で掲載許可済みです。ということです。
はい。
こちらもボードでと。
でもこれはある意味オフショットなんでしょうね。
休憩中ってことは。
ちょっとモデルさんの表情もちょっとこうゆるっと。
普段どういう写真を撮られてるのか私は知らないですけど。
休憩中っていうちょっと緩んだ表情を捉えたのかなと想像はしました。
そうですね、なんか緩んだ感じが。
なんか手前にカメラが置いてあるんで、カメラのCMみたいな爽やかさだなと思って。
これだから一緒にフォトウォークしてた時とかっていうことなんかなっていう。
そうかそうか。
じゃあこの人はモデルとしてというよりは一緒に通り歩いてた人ってことなんですね。
かな、かな。
これはキャノンのオートボーイかなんかですか。
カメラに目がいて。
それともSPO。
分からないけど。
やっぱなんかポートレートって距離感が大事だと思うんですけど、
非常に距離感を詰めてお互いの信頼関係を感じる一枚かなと思いました。
45:06
なんかポートレートを何名か出してたと思うんですけど、
なんかみんな全然違って面白いなと思いましたね。
眩さが違う。
そうですね。
はい。ということで全19枚の公表が終わりました。
どうしよう。
どうしようかな。
じゃあ私からでいいですか。
はい。
では一上翔はDさんです。
おー。
はい。信長子。
白バズーカーで捉えた信長子。
これいいですよね。
都市風景とのギャップ、まさきも言いましたけど、ここがやっぱりちょっといいですね。
タワーとちょんまげの累次星とかいろいろ面白いなと思いましたので選びました。
では白名さんお願いします。
はい。白名翔は曹さんです。
暖かそうな丘で遊ぶ4人の気持ちのいい写真。
その空気感というか、その場にいて眺めているような空気感を感じて、きっとそれが眩しく見えるだろうなっていうのが自分の感覚として想像できたので、いいなと思いました。選びました。
では委員長の遥香さんお願いします。
はい。一上さんです。
お、落ち着こう。かっこいいの来た。
かっこいいの来た。
さっき言った通りなんですけど、ポートレートとかだと結構クローズアップして撮ることが多いかなと思うんですけど、
なんかこれは風景と被写体の方の雰囲気が絶妙にマッチしてて、
眩いって言葉は一般的には古臭い印象ですけど、確かに現代的な眩さがあるなと思って、写真もすごくかっこいいので、はい。遥香翔は一上さんでお願いします。
やったー。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
他の皆さんと同じく私も当然許可をもらって投稿したんで、よかったです。ありがとうございます。
48:02
では4月の委員長は博明さんです。
はい。
テーマの発表をお願いします。
はい。テーマは眠い写真です。
眠い。
眠い。今も3月、4月となりましてだいぶ暖かくなってきて、春の写真みたいなそういう季節感のキーワードにしようかなとも思ったんですけど、
そういえば春眠は暁を覚えずとも言いますけれども、春って眠いよねっていう。
全く深くない浅い夜とまるでしみじみと春って眠いよね。
だから眠い写真みたいな。
眠い写真って多分写真やってる人からすると、え?眠い写真ってああいう写真?みたいなちょっとイメージする雰囲気はあると思うんですけども、
その辺の解釈はもちろん毎度のことながら、投稿される方の解釈によって控えようにもしていただいて大丈夫です。
あなたの思う眠い写真をお願いします。
今回締め切りをちょっと早めに設定したいと思ってまして、締め切りは4月20日日曜日いっぱいとさせていただきたいと思います。
リクエストにポストする際のハッシュタグはシャープお題眠い写真、眠いはひらがなでお願いします。
ちょっと早めたことで、しのぶさんの個展も4月20日からスタートなんで、写真を投稿してみなさんゴールデンウィーク、しのぶさんの個展、あとホテルアートの選抜点もありますので。
ゴールデンウィークのお題をさっと投稿して準備していただければと思います。
皆様からのご投稿お待ちしております。
お待ちしております。
ということで、はるかさん、はくめいさんありがとうございました。
ありがとうございました。
50:31

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