1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
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2024-05-30 56:30

Ep84. お題「胸キュン写真」の講評(Haruka・薄明)

Harukaさん、薄明さんをゲストにお招きして、5月のお題「胸キュン写真」投稿写真を講評しました。


2024年6月のお題に参加する方法は、エピソードのページに記載しています。


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イチゴカメラは、カメラ・写真が好きな一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けするカメラ雑談プログラム。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、写真表現についてなど、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。


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00:04
イチゴカメラエピソード84。お題胸キュン写真の講評会でございます。
Harukaさん、薄明さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お二人のXを拝見しておりますと、イシカツがお盛んになっていらっしゃるようです。
イシカツっていうのを初めて聞いた。お盛ん、お盛んか。
イシカツって言わないですか?
そうなんですかね。わからない。
いや、知らずに言ってますけど。
なるほど。でも何かっていうと、石ころひらいのことではあるんですけど。
でも私は最近、子供頃から好きだけど、ちゃんと趣味としてやり始めたのは、
Haruka先輩に続いて。
私もそんな歴は長くないんですけどね。
そうなんですか?
ほんと数年前ぐらいからなんで。
ちょっとアクティビティを紹介してくださいよ。最近の。
最近のアクティビティは、前回の収録後ぐらいに一緒に薄明さんと石拾いに、
浅野川、金沢市内の浅野川の上流の方に一緒に石拾いに行きましたね。
はい。すごい天気のいい、結構暑い日だったんで。
初号ですね。
水が気持ちいいぐらいでしたね。
長津入ってもちろん川には入ってたんですけど、初めて行った場所、
通りがかったことはあったんですけど、降りたらこんな感じなんだっていうので、
結構見てるといい石というか、心ときめく、
それこそ胸キュンな石があって、テンションめっちゃ上がったりしてましたね。
環境もすごいあそこいいですよね。景色も気持ちがいいし。
緑も多いし。
薄明さんが拾ってる写真を東方ポストしてたじゃないですか。
タオル巻いて農家のおじちゃんみたいな。
そんな水の中にも入っていくんですね、長津入って。
入らなくても全然拾えるんですけど、なんかあそこまで行くなら、
そんなに深いところまではもちろん行かないんですけど、
ちょっとその浅めのところ、ジャバジャバしながら石見てるのもすごい楽しいし、
気持ちいいです、何よりね。川原遊びです。
行った日がちょっと暑かったんで、むしろ川原の方で拾ってる方が涼しかったですよね。
そうそう、やっぱり石から照り返しが結構強くて。
03:00
そうそう、照り返しがすごい暑かった。
あの日結構焼けて、翌日職場の人に、薄明さん、薄明さんって呼ばれてるわけじゃないんですけど、
薄明さん、なんか焼けとんねって言われて、あ、石拾いかって。
取れたかは?どうでした?
私は結構たっぷりというか、そんなほら、一応ね、公共というか、
あんまりたくさんガシャガシャ石拾って帰るのもあれだし、何より家に置いとく場所もないんで、
手に収まるぐらいの小さいのがいくつかという感じですけど、
その石を元にちょっと記録写真なんかを撮り始めたりして、
インスタのアカウントを新しく作って、
石ころの写真だけをひたすら石ころケースに収めるみたいな感じで眺めてますね。
ちょこちょこアップしたり。
ようやく浅野川で拾った石をあげ終わるぐらいになりました。
投稿し終わるぐらい。
話し続いてあれなんですけど、その後やっぱり、
はるかさんにまたどこか案内してくださいよって言いながら、我慢できずに手取り川に行ったりとか、
あとは崎川でこちょこちょ拾ってたりとか。
崎川も行ったんですね。
崎川は、でも上流までは行ってなくてですね、
市上さんの事務所の近くで、はるかさんが操作してました。
どうですか?もう水引いてます?結構。
日によるんですけど、
でもどうだろうな、あんまりちょっとわかんない感じですね。
なるほど。
もうちょっとやっぱ上流に行った方がいい気はします。
私もそうだな、事務所の前の川とかで拾いたいなと思ってたんで、
ちょっと行った時にでもぜひ。
はい。
はるかさん台座もなんかDIYになりましたね。
すごいすごい。
手掘りで?
手掘りです。
百均の杉の角材みたいなのが売ってるんですよ。
杉だと結構柔らかいんで、彫刻刀で結構掘りやすいんですよね。
そうなんですね。
掘り自体もそんなに大きくないんで、2、3時間もあれば掘り私がもうできるかなっていう感じですね。
楽しいですね。
あれいいなと思って。
06:00
何だろう、自然と自分との融合みたいな感覚がすごいあって、
完成したやつとか見るとすごいそれ眺めていつも満足してます。
いいな、作りたい。
かねさんはどこかまとめて並べておいてる感じですか?
私全然飾るというほどではなくて、
画材屋さんで売ってたキャンバスの元になる木の枠?
枠っていうか板も張ってあるけど枠をひっくり返して、
要は木の蓋みたいな状態ですよね。
そこにこう石を並べて。
今のところは置いてあります。
なるほど。
だから全然まだディスプレイという感じではないですね。
並んでるだけ。
そうですね、私も結構100均で買ったケースとかに入れて仕分けとかはしてますね。
なるほど。
ありますね、しきりとかね。
しきりっていう名前の100均の樹脂製のケースとか売ってるんで、
あれに収まるぐらいのやつはそこに入れると結構、
なんか図鑑みたいで可愛いっていう。
石、石ポッドキャストをすればいいんじゃないですかね。
そんなに語れない石チャンネルだと思うけど。
そんなに語れるかな。
写真以上に語れないかもしれない。
あれですよね、知識とかがないとまず語れない気がする。
そうなんですよ。
でも最近やっぱり石界隈のインスタとか、石専用のインスタアカウントなんで、
私はもう石投稿してる人しかフォローしてないですよ。
すると結構やっぱり投稿されてる内容を見てると、
これ何々があるんで、何々が入っててどうのこうのとか、
いろんな私にはわからない話をたくさんされているなと思って見てますが、
世界は広がるなあと思います。
そうなんですよね。
私も好物とか何とか願とかは調べたりはするんですけど、
やっぱり詳しい人のやつとか、
Twitterとかでも石系のアカウントの方とかいますけど、
みんなすごいなあって感じがしますね。
なるほど。
石の話だけで1本撮れてしまいそうなんで、
最初に言ったタイトルを思い出す。
石集め趣味の方も中にはいらっしゃると思うんで、
このお二人の投稿に注意していただければと思います。
09:01
では、お題胸キュン写真の公表に移りたいと思います。
毎度のことですが、エピソードのページに全ての写真を掲載しております。
YouTubeで見ると公表している写真を出しながら公表しているので見やすいかと思います。
次回のテーマはまた最後に発表しますけども、
今回のエピソードのページにリンクが貼ってある投稿フォームからの投稿作品のみ公表対象となります。
では1枚目からいきたいと思います。
1枚目、サナダ小僧さんです。
キャプションが、ユーニア及ぶ、まだ日は沈まぬです。
ということで、めちゃめちゃ綺麗ですね。
もう一発目からビジュアルが強いですね。
これ富士山?
富士山なんですよね、これきっと。
これ多分形がすごい綺麗で。
これはそうですね。
全体的な色の感じも。
またこの砂の反射の色味とかがすごく好きですね。
人のシルエット、山の稜線、夕日、あと反射。
なんか甘いところがあまりない。
胸キュンポイントで言うと、
このカップルが2人で見る美しい景色、
っていうこの現象に対しての胸キュンなのかなと思いました。
なんかこの、まだ日は沈まぬっていう言葉から、
映ってるお二人の恋がまだ沈まないみたいなところもあるのかなって。
そうですね。タイトルからそんな雰囲気も。
では2枚目です。
ハマさんです。キャプションがファインダーの中でさえ。
これ何作ってるか分かります?
私これ何か分かんなくて、何これだ?お団子?コロッケ?
これ私予測なんですけど、味噌。
味噌?
正解ですって私よりの方が言ったけど。
味噌?
っていうのもですね、
ハマさんがYouTube始めた本当初期の頃、
それこそ4,5年かもうちょっと前くらいに見たことあったんですよ。
そうなんですね。
ハマさんのVlogの中で。
だから改めて、この風景見たことあるぞと思って、
12:01
そのVlogを漁ったら本当2本目ぐらいの動画でしたけど。
味噌作りのシーンですね。
そうなんですね。
当たった。
大豆とかからこねてこねて、
これをよく味噌が入っている、ベージュ色のプラスチックの壷じゃないけど容器、
それにドーンって入れていくんですね。
叩きつけるように。
こういうの叩きつけてますよね。
そうなんだ。味噌作りの現場見たことなかったんで、
親はやってるんですけど、その現場に行ったことなかったんで。
そっか味噌か。これは分からなかったですね。
胸キュンが、この味噌の具深さとか、そういう作る過程、後に味わえる味とか、
全部ひっくるめての胸キュンなんかなーとか思いました。
なるほど。
なんかこの手が女性ですかね。
女性ですよね。
女性ですよね。
なんかこの女性のこの手とこの胸元と、後奥に人がこう刺さってるような感じと、
このタイトルを見てなんかすごい意味深だなって私は思ってた。
なんかいろいろ。
ハマさんって前回の放送で、ちゃんと糸が通るようにタイトルを付けたほうがいいかなみたいな。
おっしゃってましたね。
確かに普段のハマさんのポストとか、Xの投稿とか見てて、
見る側に優しいキャプションの付け方をされてるなって思ってたんですけど、
なんか今回のが結構意味深だなと思ってて。
で、なんかそれを今回のこの胸キュン写真見て新しいハマさんを見た日がありました。
実際こういうのが見たいなと思ってたんで、すごい嬉しいですね。
ちょっとその意味深をちょっと掘り下げていただけますか。
いやなんか、まず女性の手っていうのとこの胸元っていうのと、奥の男性がちょっと去ってってるような雰囲気っていうのがなんか、
だからそのミソ作りだろうなっていうのはなんとなく思ってたんですけど、
そこまでミソに意味はないのかなっていうふうにちょっと思ってたりもした。
なるほど。
15:01
で、キャプションもちょっとそのミソと全く関係ない、ちょっと抽象的な言葉なんで、
で、写真も結構その抽象的なことを伝えたいのかなってちょっと思ってました。
なるほど。
つまり奥の男性を手玉に取ってるってことですね。
やばい。面白すぎる。手玉。正しいかどうかはちょっと。
もうちょっと浜さんに聞いてみないとわからないんですけど。
手玉に取るのはちょっと面白い。
もう言われるほど本当意味深に見えてきましたね。
自分が気がしますね。
はい。では3枚目、しのぶさんです。
キャプションが胸キュンとバニタス。ということで。
バニタスって調べましたら。
手前の花のことですか。
そうなんや。花の名前なんや。
いやわかんないです。
意味を調べたら空虚とか虚しさっていう意味。
でもそのしおれてる。
明らかに奥の綺麗に咲いてるバラにピントがあっていて。
でも手前にすごくしおれた花を前ぼけで使われてるので。
今のおっしゃった空虚っていうのがそのしおれているその様子と取るのは乱直すぎますかね。
そうなんだろうな。
そうなのかなと思いました。
そうですね。バニタスのこの意味っていうのを結構調べてみるとそんな感じですよね。
調べてなかった。
調べるの忘れてた。
本当に昨日体調悪くてですね。全然まともに準備してできなかったんです。
だから厳密に胸キュンとバニタスがその虚しさっていうのが大義語なのかどうかはまわりとして。
ただそういう胸キュンと虚しさっていうのが同居とか同居してるとか混在してるとか隣り合わせとか。
なんかそういうメッセージなのかなと思って。
一つのこの絵の中に同居してるっていう意味では。
この使われてる花が2つあるっていうのがまたポイント。
それをよく強く連想させるというか、一つだけだと映り込んだのかなっていう感じだけど。
そうですね。
このバニタスっていう言葉の切なというか、感覚っていうのが胸キュンをもうちょっと分解するというか、
18:06
掘り下げてみるとそういう感情もあるのかなっていうふうにちょっと感じましたね。
寂しさというかなんというか。
では4枚目。
エトツーさんです。
キャプションが、せめてデジタルで。
子どもが作ってきた図工の作品、そのまま捨てるのは心苦しいのでデジタルで残します。
で、心苦しいのとこに括弧して胸キュンポイントって書いてありますね。
これはもう素晴らしいですね、アイデア賞ですね。
そうか。
胸がこうギュッギュッっていうか、キュンキュンって。
確かにね、図工の作品捨てるときにパシャッと1枚取っとけばいいですねっていう。
しかもこれだけしっかり物取りとして仕上げてくっていうのはすごいですね。
すごいちゃんと取ってますね。
図録に乗ってそうな。
でもあれじゃないですかね、ちゃんと図録として作ったらいいなって思いますね。
確かに思い出に残りそうですよね、本当に。
子供の作品かな。
自分の作品というか、自分が子供の頃描いてきた絵とかは、
なんか親が結構ずっと取ってましたね。
取ってたって取っておいてましたね。
あれ、少なくとも私が成人するぐらいまでは、
なんか家の倉庫にずっと積み重ねてっていうか置いてあって、
まだあるんやって結構びっくりした記憶があります。
立体は、立体もあったかな。
うちの実家って田舎で土地がまあまああるので、
土地がというか倉庫が、農機具とか置いてある倉庫とかあるので、
そこになんかあったような気はするんですけど。
まあそれもなんか祖父の介護とかで、
家の一部をリノベするときに整理してたぶん捨てたと思うんですけど。
こういうの撮ってます?
いや、捨てますね。
あ、捨てた。はい。
私も。
だからせめてスマホででもシャットをね。
ヘッドライン写真機で撮っておけば。
そうなんですよね。
よかったなって思いましたね。
特に立体作品とかだとね、ちょっとね。
ね、スペースめっちゃ取りますからね。
いや、でもどうせならきっちり写真を撮って置いておくっていうのはいいですね。
21:06
いいですね。
今、春から娘が大阪に行ったんで。
そうですね。
アマゾンフォトスで僕写真、ストレージ貯めていってるんですけど、
そうすると何年か前の今日の写真って何かサジェストしてくれますね。
それで娘の写真が出てきたらLINEとかでその都度送ってるんですね。
何も言わずに送りつけてるんですけど。
なんかそういうのにもこういう作品がぽっと入ってたらよかったな。
そうですね。
たぶん本人は覚えてないような作品が急に掘ってくるかもしれないですね。
そうそうそう。
そうか。なんか聞いてる人で、なんかうちはこうしてるよとか、
なんか自分はこういうふうに残ってたよみたいな人いたら教えてください。
はいはい。
さておきこの江戸通さんのお子さんの作品そのものの質感がやっぱり、
さっきも言いましたがちゃんと撮られてて、
これ普通にいいなって思いました私は。
作品として。
ありがとうございました。
では5枚目、はるかさんです。
キャプションが消えないショパンの音。
これはですね、最近ショパンの電球を読んでたんですけど、
ショパンってロマン派を代表する有名な作曲家だと思うんですけど、
個人的に曲に対して胸キュンすることが多くてですね、
なんか自身の胸キュン体験を思い出しながら電球を読んでて、
それで浮かんだ言葉に写真を、まあ過去写真なんですけどちょっと選んでつけたっていう感じですね。
なるほど。
お子さんの誕生日かなんかですか?
そうですね。
3本経ってますが。
3歳?
3歳?
3歳の時。
そうですね。
3歳になりますね。
なんでその、この写真自体にもその、
この単体での思い出ももちろん胸キュンっていうのもあるんですけど、
過去の胸キュンの体験とかを思い出すとなんか、
今回の投稿でどの胸キュンも選べないなみたいな感じになってきたので、
迷いすぎて、だからちょっとその抽象的な意味も少し入ってるというか、そういう感じですかね。
24:04
なるほど。
この家族の風景がすごいいいなと思いました。
このお姉ちゃんがショパンをたどととしく弾いてるのかな?
私もそう思ってます。
全然弾いてません。
ピアニカでもまさか。
ショパンを弾いているだとかっていう。
思いっきりハッピーバースデーです。
なるほど。
ハッピーバースデーですね。
それは誕生日にショパンの別れの曲とか弾かれたら、
え?って。
そうですね。
なんかもうそれすべてが面白くなっちゃう。
この写真の中にマグカップが写ってたり、後ろの方にゴミ箱みたいなのが写ってたりとか、
この生活感が残っているのが、こういうの大人になってから見返すと、
このマグカップ使ってたわーとかなるんですよね。
確かにそうかもしれない。
ゴミ箱とか若干余計かなと思ったけど、あえて残しちゃったんですけど、確かにそうですね。
残しといた方が。
このロウソクの光がボワンってホワイトミストかのような光が綺麗ですね。
いいですね。
この息子さん、弟さんの方、照らされた顔がすごい、ある意味キラキラ、目がキラキラして。
私はそれすごいいいなと思って。
ムネキンポイントはこのロウソクの火を見つめる目かと思いました。
私もそう思ってました。
なるほど、ありがとうございます。
では6枚目、そうさんです。キャプションが抜け殻。
ということで、これが中盤のフィルムのビニール袋。
ですね。
このビニール袋いいんですよね。
いいですよね。
質感から、開ける時の音から。
これ剥くの大好き。
共感してくれる人が多そうな気がする。このラジオ聴いてる人。
ひとむきたけんだ。
これは高そうですね。
普通のフィルムも一緒ですけどね。
1本あたりの金額は今や135ミリのフィルムと同じですけど。
メクターとね、プロ160NSと。
一気に取ったんですかね。
一気に取ったんですかね、2本。
2本ね。
それがカバンの中から出てきたんですかね。
私はよくカバンの中から出てきますけど。
出てきますね。
出先で剥いたやつカバン入れといて、家帰ってしばらくしてから中見たらあーって。
27:08
でもこれを使って撮られた写真とかいろいろ。
我々には想像の余白という部分ではありますけど。
きっとそうさん的には。
エクターって今は手に入らないんですかね。
どうでしょう。
ネガーですけど、それを思うとちょっととっておきな感じで使われたのかなとか。
いろいろ想像しちゃいますね。
抜け殻っていうのがこうなんだろう。
想像するとこう、誰かに失恋したとか、失恋して心が空っぽみたいな時とか、
なんかそういう意味、胸キュン、苦しさみたいなのとかも胸キュンなのかなとかいろいろちょっとこの写真を見て想像してましたね。
コイン破れたっていう。
コインと締め付け、締め付けられるような感情。
なんか人向き高えんだとか言ってごめんなさいね。
何もわかっていないです。
いやいやいや、高いからこそあると思う。
では7枚目2-3です。
キャプションが山形市道路原表。
花子町の道路原表ってことですね。
3月末に山形市へ行ってきたので道路原表を撮影してきました。
この後に道路原表の説明とか入れてくださっているので、これはエピソードのページで掲載しておきたいと思いますが、
その中の最後の文章だけちょっとピックアップすると、
主要な街道の起点・終点を示すだけではなく、当然にその街の中心地に設置されており、地域の発展のシンボルともいえる目立たない存在です。
この目立たない存在にフォーカスして、この写真としてもど真ん中でバシッと撮ると。
これがもう二野さんの超個人的な胸キャンプポイント。
それを真正面からストレートに出してくださったっていうのはすごいいいなと思いました。
いいですね。なんか視点がマニアックですごいいいなって思いましたね。
30:05
私の坂道が好きな気持ちとちょっとずつというところがあって。
確かに。
そんなに表舞台に立つことはないものですけど。
自然に当然にある坂道にしても存在しているものですけど。
二野さん、前にも投稿されて、海岸の石碑というか、お墓かな?とかあったし。
石燃えが要素があるかもしれないですね。
そうそう、これも石だしね。
古い石碑って文字がだんだん読めなくなってくるけど、ちゃんとこうして保存されてるものも結構あるんですよね。
山形県って私行ったことがないんですけど。
私もない。
行ったことあります?
ないです。
誰もない。
まずあれですよね、北陸だと新潟とか市内とかまで行くのも結構遠いから。
山形までなかなか行けないというか。
そうですね、東北はやっぱり遠いイメージがありますね。
東京行って新幹線か。
では8枚目、私です。
キャプションが、さなえのういういしさでございます。
みなも。
みなもプラスこの緑、若々しい緑ですよね。
これバケペンか何かで前撮ったじゃないですか。
そうです、そうなんですよね。
このさなえで行こうと決めてから撮りに行ってはいたものの、ちょっと上回るものが撮れず。
いやこれすごい印象的だった、当時撮られてアップされたか見せていただいた時にすごく印象的だったので。
確かに今回のテーマに持ってこられたら、確かにこれはなんかダブルでいいですね。
みなもプラス、若々しい緑っていう。
なんか季節的なものもありましてね。
そうですね。
この時期の田んぼって本当綺麗だなと思いますね。
そうなんです、それが1週間ぐらいするともう水が濁ってきちゃうんですよね。
ああ、確かに。
植えたばっかりの時がいいですよね。
うん、綺麗ですね。
映ってる、手前の方とかの影と言いますか、映ってる稲の方がくっきり見えて、なんかそういうのもなんか気持ちいいんですよね。
33:04
ラインが。
全体的に緑、シャドウも緑系なんですかね。
バケペンって緑っぽい、こういう感じなんですか、このシャドウ。
どうだろう、もうフィルム何使ったかとかも忘れちゃったけど、色はほぼいじってないはずです。
はいはいはいはい。
このトーンもすごい綺麗だなって思ってました。
ナイス。
ありがとうございます。
では、9枚目。
とだやきさんです。
キャプションなし、かっこいい。
かっこいい。かっこかわいい。
かわいい。
これ、頭描いてるんですかね。
こっそりつけて。
なんかかわいいな、こんなの描いてるんですね。
これはもう、その仕草ですよね。
仕草に対する勉強ですよね。
見たい。
かわいい。
この瞬間トーンもなかなか大変ですよね。
そうですよね。
確かに動きが結構早そうな感じがする。
鳥とか小動物って動きがすごい早いんで、シャッタースピードで、しかも室内でって結構大変そう。
いやこの、くちばしのこのピンク色のところとかもすごいかわいいですね。
ほんのり。
私、Xのほうで、今回ほぼ駆け込み投稿だったじゃないですか。
なんだけど、全然みんなが投稿してない結構、中旬ぐらいのときに、
どら焼さんがXで、おむね毛の写真ちょっと気合い入れて考えますっていう文章とともに、
どら焼の写真をあげてる。
あげてらっしゃいましたね。
もうなんか私それ、気持ちだけでも審査委員長奉仕をあげたいと思ってる。
素晴らしい。
どら焼さんがどら焼の写真をあげてるっていうところでも。
やべえ、前私が言ったことを気にしているのかも。
どら焼じゃなくてケイティなんですね。
そういうつもりで言ったんじゃないんだ、ともや。
その気合いを持って、この子を撮ろうと決めていっぱい撮って、これであってなったんでしょうね。
この瞬間や。
ありがとうございます、本当に。
かわいい。
では10枚目、白銘さんです。
キャプション。
キャプションは文字を書けるということ、まだ書いていいということが自分には胸のときめきを呼び起こすものです。
36:06
というので、写っている写真は万年筆とガラスペンがあって、それに使うインクが並べてある。
で、下敷きになっている紙に文字を書くこと、書けること、書くもの、書けるものっていうふうに手書きで書いてあるんですけれども。
どうですかね。果たして伝わるのか。私の胸キュンが伝わるでしょうか。
すごい胸キュンしました私、これ。
なんかこのインクですかね。
インクビニューですね。
これがすごい宝石みたいに見えて、ペンとかもそうなんですけど、すごいキラキラしてて、
これ男性はどうかわかんないんですけど、装飾品とかアクセサリーとかって結構胸キュンするなっていう気持ちがあるんですけど、
私そんなにいっぱいアクセサリーとかはつけないんですけど、これ見るとすごい、こういうキラキラした小物とかを見ると結構胸キュンするというか、
すごい美しいなって思ってましたね。
キャプションのまだ書いていいとか、前の道具の写真も、もし手を失ったとしたら。
確かに、そういうこと。
常に何か壊れそうというか、それこそさっきも出てきましたけど切なというか、今が当たり前でない感じを博美さんはずっと持たれているのかなと。
それがこのガラスのペンもそうですけど、瓶とかが壊れ、落としたらパリンって割れちゃうようなものと合わさって、すごいそういう点が印象的でしたが、
なんか大丈夫かなって不安を抱えてる博美さんを見て、大丈夫、野郎博美さんは。っていうのを思いました。
すごいお二人との深読みがすごかったんですけど。
そうですね、はるかさんがおっしゃってたように、いろんな色だとか、インクボトル自体のキラキラした装飾品的な美しさみたいなのを見せたかったというか、
写したかったので、窓際に並べて外側の自然光が入るような感じで撮ったっていうのもありますし、
39:02
そういう意味ではガラスペンそのものも装飾品みたいな感じもありますし、
真似室もこれ頂き物ではあるんですけど、すごい実物見るとキラキラと光を反射して光る筋が入ってるんですね。
そういうのがすごい綺麗。
というのを、そのものの美しさから来る胸キュンっていうポイントと、
いちがみさんが着目されたみたいな、書けるっていうこと、まだ書いていいみたいなものっていうのは、
意味的には確かにいちがみさんがおっしゃったような部分もあるし、
プラスインク、こういうインク沼に使ってる人ってわかると思うんですけど、
真似室とかのインクってなかなかなくならないんですよ。
書いても書いても意外と減らなくて、逆に困っちゃうなみたいな嬉しい悲鳴もあるんですけど、
いくら書いても減らないっていうぐらい、書いていいんだって、
こんだけ文字いっぱい書いたけど、まだインクいっぱいある、いっぱい書いていいんだみたいな、
そういう、自分の中でうちなるすごい喜びみたいなのがテンション上がっちゃって、
はぁーってなる、そういう胸キュンなポイントもありますし、
ここからさらにいちがみさんが深読みされて、
ガラスとかのそういう素材感から繊細なものっていうイメージを引き出し、
そこと、まだ書けるっていう、まだ書いていや、繊細でちょっと危ういものだけどっていうところとつなぎ合わせられたのがすごい、
自分としては新鮮かつ嬉しかったですね。
とりあえず字を書くのが好きなんです。
はい、ありがとうございます。
なかなか忙しい。
はい。では11枚目、ライドさんです。
キャプションが猫写真は逃げと思いましたが、脳内会議で猫以外に胸キュンなんてあるという結論に至りましたので、
ストックの中から胸キュンを最も衝動的に捉えた写真を提出させていただきます。
猫写真は逃げと思いましたが、誰もそんなこと思ってないですよ。
ライドさんのこの自分を追い込むストイックさがね、
いつもそうかもしれない。
写真の完成度を上げてるのは間違いないでしょうけど。
42:01
いいですね、この斜めでバッとブレード。
猫いる、取ろうみたいな感じだったら猫がタタタタって言って、
あー逃げちゃう、行かないでね。
っていうそのブレーにそういう視点があっていいですね。
なんかその臨場感というか、このブレードの構図からもすごい感じますね。
線が入ってるから、シャッターとか道路の線もあるから、
それが効果線のようでいいですね。
では12枚目、まさゆきさんです。
キャプションが手紙。
娘に手紙を書くブームが来ていて、
突然手紙をくれるパパへいつもおいしいご飯ありがとうと書かれていて、
とても幸せな瞬間でした。
はい。
かわいい。
あの字を書くかぶりですね。
胸キュンみたいな。
胸キュンですわ。
ほんとに。
やられましたわ。
胸キュンがあふれている。
ほんとに。
この紙もなんかかわいらしい。
パパさんから手紙とかどうですか?もらいました。
なんか子供によってやっぱりまさゆきさんとかみたいにブームあると思うんですよ。
私はなかったけど。
家庭の中では結構前でちょっと思い出せないけど、
ちょっと前に息子の卒業式がありまして、
卒業式終わった後、学校に言われたんでしょうね。
手紙を書けと。
もう解散仕掛けで、もう二人でさあ行こうかって時にちょっと待ってってなって、
手紙を読み上げられて。
読み上げられて。
もう今思い出しただけで。
ちょっと泣きそう。
今もう泣いてるじゃないですか。
いちがみさん泣いてますね。
音声じゃ伝わらないかもしれないけど。
それは。
何を言われたかも思えてないぐらいもう途中でおえつをあげて。
やばいですね。
それは泣いてるわ。そうなんだ。
ちょっとすごいな。すごいですね。
そこまでやるんですかね。
いいですね。
あれはずるいですね。
ずるいな。
中学生っていうのがいいですね。
小学校の卒業式って。
小学校の卒業式。
中学まで行くとさすがにちょっとあれかもしれない。
たぶん照れ。
照れって。
でも高学年でもだいぶ照れもないですかね。
あったのをもう乗り越えて話してくれてる感じもまた。
45:00
そこもまたいい。
モネキューンポイントじゃないですか。
モネキューンだわ。
そうか。
思い出しちゃった。
しかしかカメラとフィルムも書いてあった。
本当だ。
ニコミ3でコダックウルトラマックス400。
フィルムで。
今の私はすごく文字書くのも手紙書くのも好きなんですけど、
子供のときは全然そういうことしてこなかったし、
親に対してしてないので、変わるもんだなって。
全然写真と関係ないんですけど、
今ふと自分のことを考えました。
すみません、月原は地語で。
この写真で地語しかしてない。
この写真のせいで私は自分語りしたくなってしまいました。
ありがとう。
確かに自分の思い出とちょっと重ねたりもできるというか、
自分の小さい頃だったりとかね。
では最後13枚目。
初めて投稿していただきましたガオランさんです。
キャプションが僕も一緒に入れてということで。
これ最初撮影してるガオランさんが一緒に入れてって思ってるのかと思ってましたが、
Xの方を拝見するとこの船がそう言ってるように見えたっていう説明が添えていただきました。
顔っぽく、こっち側が顔みたいな感じで、こっち見てるみたいな。
なるほど。
私これキャプションと写真見たときに本当まさにその意図通りに感じたんですよね。
船が入れて。
Xの方拝見したらまさにそういう意図があるって書いてあったんで。
なるほどって思ってましたね。
高校生たちがはしゃいでる姿はね、本当。
この青春を見るとうわーって思いますね。
そうなんですよね。
まさに本当胸キュンの時期というかなんというか。
私らのそういう時代はあったんやねって。
あったかなーって。
いやーこんな青い時期欲しかったなー。
この海沿いとこの女子中学生高生みたいなのと、この船のギャップがすごい個人的にツボですね。
48:04
だってこれ結構大きな船ですよね、タンカーって。
そうですよね。
桐島丸。
写真自体も綺麗ですしね。
結構望遠で。
そうですね、確かに圧縮効果かも。
300とかね。300じゃない。まあまあまあ。
であれなんかあれなんですね、自撮りしてるんですね、2人で。
あ、そうそうそう。
あれ私ちょっと今やっとわかりました。
その真ん中にある手とスマホが、なんか腕の部分がこう波に同化しちゃってて、なんか海に浮いてるのかなーって思ってたんです。
なるほど。
それもあって僕も入れてなのかな。
あー写真のフレーム入りたいと。
一緒に写りたいなー的な。
一緒に、この女の子たちと一緒に写真入りたいのかなっていう、なんか船が妙に積もってきちゃったのかなというか。
はい、ということで全13枚の投稿写真でした。
ありがとうございます。
ちょっとまさゆきさんに泣かされたんでちょっと鼻声になってますが。
なんかさっきからいちがみさんがまじ泣きしてるのがちょっと気になった。
思い出しちゃって。
これラジオで伝わってないかもしれないけど。
いやほんと。
あの今手元にカメラあったら撮りたかったぐらい。
確かにこれ撮りたいですね。
あの間近で見てると思ったらマジで涙目なんですよ。
涙目ほんとに。
あの私遠隔ですけどそれもわかるぐらい。
わかりますよね。手にハンカチ握って泣いてらっしゃったんで。
この好評感はおかしくないな僕らね。感情が。
まさにちょっと感情的な写真がちょっと見たかったんで個人的に。
審査委員長の思惑通りということですね。
泣いた人が一人現れて。
じゃあどうしましょう。私からいきましょうか。
いや私から。
そうですか。
俺が先。
あっさり目から言ったほうがいいでしょう。
いちがみさんが発表しだしたらまた泣き出すかもしれない。
泣き出しちゃうかもしれない。
私なんですけど、まさゆきさんです。
書くっていうこととか手紙っていうところがやっぱり自分自身が出した写真もそうですけど
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自分のモネキンポイントの要素にある意味ちょっと本当に要素の要素なんですけど近いっていう
近しい感覚っていうところ。もちろん自分が書く、私のは自分が書く方なんですし
まさゆきさんのはどっちかというともらう方、書いているのは娘さんという視点ではありますけど
なんていうかそういう意味で散々先ほど感情を揺さぶられましたが私も
そういう意味で今回私、白名称はまさゆきさんでお願いいたします。
ではいちがみですが、はるかさんで。
ありがとうございました。
もうあんだけ泣いたからてっきり。
同じかと思ってたけど。
そうですね、さっき言った家族の風景、離れ組の歌じゃないですけど、どこにでもあるような家族の風景
ただここにしかない風景っていうところがそれを見せていただいてありがとうございますっていう感じでした。
嬉しい。
では委員長のはるかさんお願いします。
なんかそうですね。
いやどうしよう。
珍しく悩んでらっしゃる。スパッと決断する。
いつも結構スパッと決断する。
いやちょっとこれ収録前は決めてたんですけど、なんかちょっと揺らいできちゃってどうしよう。
はい。
えっとですね、私はがおらんさんで。
ちょっとこれもう本当に個人的な、超個人的な思いとしてこれが胸キュンしたのっていうのがあったんですけど、
私高校生の時が海沿いの学校だったんですよ。
なんかその思い出とすごいちょっと重なったというか、もう本当個人的な思い出なんですけど、
この女子高生たちがこうカメラ自分たち自撮りしてるところをこの船が入れて欲しそうに見てるような、本当まさにキャプションの糸通りの印象を受けて、
そのギャップというか、女性とちょっとごつくてでかい船の男性的なこの対比みたいなのもすごく面白いなと思いましたので、
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はい、私はがおらんさんでお願いします。
はい、がおらんさんおめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
すごい初投稿です。
初投稿でいきなりかっさらっと言ってましたね。
サムネイルにさせていただきます。
では次回6月のお題を次回の委員長博明さんから発表していただきたいと思います。
6月のお題はテーマサビといたします。
漢字、カタカナ、ひらがな。
ひらがなでサビです。
あえてここで解釈をあれこれ説明するのもあれですが、このサビという言葉から連想するあるいはそれを表現する写真をぜひ見たいなと思います。
ひらがなっていうのがいいですね。漢字だと限定されるけど、ひらがなだと広がるな。
そこから何かね、それぞれのサビ。
ぜひぜひ。
ハッシュタグはシャープお題サビ写真。
これは画像でもyoutubeだと出していただけるかと思いますが、で投稿してください。
投稿はいくつしていただいても、SNS上にはいくら投稿していただいても大丈夫ですが、
こちらの公表対象になるのは専用のフォームから投稿していただいたもののみとなります。
提出の締め切りは6月23日日曜日いっぱいとさせていただきます。
皆さまからのご投稿お待ちしております。
お待ちしております。
では、鼻をかみたいのでこれで終わりたいと思います。
そうですね。
では、はるかさん、はくめいさんありがとうございました。
ありがとうございました。
56:30

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