1. スナックnoma
  2. 【スナックnoma】誘うのが苦手..
2024-09-10 1:29:41

【スナックnoma】誘うのが苦手だから「場」を開く

オープニング
誘うのが苦手だから「場」を開く
ホロスコープ診断について
暴かれることの心地よさ
アイデンティティについて★
鬼滅の刃無限列車編で感動したポイント
陰と陽のイメージ
プワリンについて
地面師マスコットが暴れ出す可能性
エリスさんは通話だと方言出る
雑談はその人に身についてる言葉が出てくる
ライブ配信は自由参加だからいい
自然発生的な広がりは心地よい
キャラとストーリーが盛り上がりの決め手
パンダさんはお茶目で策士
SWCで人気投票やったらどうなる?
風の谷でシャンぜりたいよね
ユノートルさんの伏線ヤバいよね
エンディング
---
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00:32
さて、今日も【スナックnoma】開店いたします。
【スナックnoma】開店!
一応ね、タイトルコールしておきました。
昨日はね、ちょっと所沢の方にね、足を運んでいましたので。
ちょっとね、ライブはできなかったんですけど。
今日はね、ちょっと家に帰ってきたんで、ゆっくりとやろうかなーって思ってます。
一応ね、話したいことは結構いろいろあるんですけど。
場の流れを見ながらって感じですかね。
とりあえずね、タイトルにある通りなんですけど。
トリーさんのボイシーで、なんかすごいタイムリーな配信があってですね。
誘うのが苦手な人は、自分で場を開くといいよ、みたいな。
そういう配信がありましてね。
なんか、タイトル見た瞬間に、あれ?これ、僕のことですか?みたいな。
これ僕のことかな?みたいな。
あ、Mさん、いらっしゃいませ。
やっとりますよ、今日は。
トリーさんのボイシーでさ、もうなんか、ズボシというかさ、
本当にさ、なんとなくうっすら思ってたことがさ、言語化されててびっくりしたよね。
誘うのが苦手だから自分で場を開くべき、みたいな。
笑ったよね。
いや、マジでその通りすぎると思って。
その通りすぎて笑ったよね。
本当そうですっていう。誘うの苦手なんですよっていう。でも拾える能力。
そこも本当無意識だね、それに関してはね。
拾おうと思ってないよね、もうね。
03:02
気づいたら拾ってるという。繋げれる能力。
いやーね、そうであったら嬉しいなって思いましたね。思いがけず。
そもそも場を開いてるっていう感覚すらなかったからね。
でもトリーさんのボイシーを聞いて、なんとか腑に落ちたね。
そういうことだったのかなっていう。
そう、それだといいなと思ったね。
そのなんか、別にその憎悠とかをするつもりもなく、
思いがけず何かを与えたり受け取ったりしているみたいな。
そういう場があるといいよねみたいな話だったと思うんですけど、トリーさんのボイシーでは。
なんかそれがねすごく良かったですね。
あ、そっかっていう。そういう考え方あるんだなっていう。
気づかないうちにね、お互いに受け渡しが行われているっていう。
その感覚がすごくね、言われてみればそうかもって思いましたね。
お互いに別になんかこれを貸しだとか借りだとかっていう感覚はないわけですからね。
今日も店開けてんだぞみたいな。
今日も店開けてますぞ、こっちはみたいなの。
僕が思い出したら、本当に歪ですからね。
そうだね、ほんとそう。
それがあるからSWCは心地いいのだよっていう。
ほんとその通りだね。
みんながなんかこうやってやってるみたいな感じないからね。
自然とそういう風になってるというか。
きっとみんながそれぞれ自分が気持ちいいと思う方向に動いてたら
結果それが誰かに何かを渡してたっていう。
そういうのってあるんだろうね。
それってすごいことだなって思うよね。
普通はやっぱり渡そうと思って渡すし、受け取ろうと思って受け取るからね。
だからそれが知らないうちに受け渡しされてるっていう。
これはとてつもないことだなと思ったね。
かおりさんのチャートを見て素敵な能力の詰まったコミュだなとすくずく。
06:11
確かに。
みんななんかそれぞれの強さがあるよね。
良さがあるというか。
いい感じに補い合ってるというか。
そうだね。結果バランスがいいよね。
確かに。
そうなのよ。
だから僕なんかさ、めちゃくちゃ偏ってるからさ、
マジで補ってないのかな?
補ってない。
補ってない。
補ってない。
補ってない。
補ってない。
なんか偏ってるからさ、
マジで補ってもらわないと生きていけないタイプの人間だなって思ったよね。
これは本当に活かされてるなみたいな。
この時間にかおりさん。
嬉しい。ありがとうございます。
かおりさんのホロスコープめちゃくちゃ面白かったですよ。
本当に。
あれはね、なんか本当にやっといてよかった。
なんていうかね、
やっぱこううっすら自分でも思ってたことがやっぱりそうだったんだみたいな。
のがなんか再確認できた気がしました。
だから、僕は本当に風邪がゼロだったけど、
めっちゃ風邪に憧れて、
風邪になろうとしてた節があるというか。
だからそれがたぶんかおりさんが、
僕風邪がゼロだったのは意外でしたっていうところに多分起因してるんですけど、
本当に僕はなんかそのフラッとどこにでも行っちゃうみたいな、
そういう人にすごい憧れがあって、
でもなんか意外といまいちそういう風になれなくてっていう。
エリスさんこんばんは。
エリスさんね。
今朝エリスさんの配信遊びに行かせてもらいましたけど。
すごいね。
納得しちゃったよね。
納得しちゃったよね。
あのホロスコープの結果を見てね。
水の部分をシャットアウトしてた節すらありますからね。
若かりし頃は。
もう感情なんてないからみたいな。
共感とかしないからみたいな。
09:04
そういう予想っていきましたね。
やめてくれよみたいな。
遠ざけて生きてきてましたけどね。
やっぱり取り繕えないよねっていうことが分かってきましたね。
こういう場を開いて、
その部分がまさか
生かされる時が来るみたいなね。
ことを思った時に、
やっぱり受け入れた方が楽なんだなっていうのはね。
思いましたよね。
なんかね、
すごい、
理想の服を着ようとしてたというか、
多分若い頃はね、
自分に似合ってもいないんだけど、
自分がかっこいいなとか、
いいなと思う服を無理やり着て、
それを自分のアイデンティティにしようとしてたというか。
そういう節はあったな。
タコ社長さん、こんばんは。
こんばんは。
だけどやっぱり、
最近思うのは、
大人になるってことは、
憧れの自分に近づくっていうことよりも、
自分に似合ったものを見つけていくっていう、
それが大人になっていくってことなのかなっていうことをね、
思いましたね。
憧れじゃなくても、
自分に似合ったものを着ている人、
自分に似合った服を着ている人っていうのが、
結局一番魅力的なのかなっていう。
そんなことを感じましたね。
だからやっぱり、
結局はやっぱり、
自分のままで生きていくしかないというかね。
そこってやっぱり、
変えられるものではないというか、
骨格診断に似てる話かなと思いましたね。
服、ファッションでもね、
骨格診断ありますよね。
ウェーブ型とかストレート型とか。
やっぱそれぞれね、
こういう感じのシルエットが似合うよとか。
そういうのありますよね。
あ、かおりさんはウェーブなんだ。
ストレート。
僕何なんだろうな。
何なんだかわからないですよね。
骨格診断の話を出したものの、
自分が何なのかはわからないっていう。
ストレートとウェーブとあと何がありましたっけ。
なんかもう一個のやつだった気がするなぁ。
感じ的に。
ナチュラル。
あ、そうそうそうそう。
多分ね、
なんかナチュラルだった気がするなぁ。
自己判断ではナチュラルだった気がする。
そうそうそう。
12:04
ばらけた。
ばらけましたね、まさかのね。
この小人数でばらけましたね。
そうなんですよ。
なんかすごくなんか、
自分に似合ったものを見つけていくって、
すごく重要なことなんだなと思いました。
着せられてる感が出ちゃうんですよね。
やっぱね。
自分に何かこう、
合ってないものを身につけようと思った時にね。
なので、
ホロスコープ診断もなんかそれに近い話なのかなと思いましたね。
うん。
秋冬は素材を楽しめる。
ま、エリスさんの場合、秋冬の服を脱がすのが好きっていうね。
あの、そういう、
癖がありますからね。
そう。
夏は、
最初から露出してるからつまらないっていう。
こうね、隠されてるのがいいっていうね。
癖がありますからね。
好きな衣を脱がせるのっていうね。
暴きたい。
そうなんですよ。
でもそう、暴きたいね。
そう、僕は今日の放送でも話したんですけどね。
やっぱその、暴かれるっていうことに対する、
なんだろうな、
感覚っていうのがやっぱ昔とだいぶ変わりましたね。
はい。
暴かれる心地よさってあるなっていうのを最近は思いますね。
なんか。
なんていうかな。
自分が露呈すれば露呈するほど、
なんだろうな、
恥ずかしいと同時に嬉しいみたいな。
なんなんでしょうね、この感覚ね。
うん。
本当は暴かれたいのかもしれないですよね、みんな。
うん。
でも暴かれたときにやっぱりどう思われるか。
でも暴かれたときにやっぱりどう思われるかわかんないから。
やっぱり怖くて隠しちゃうというかね。
そう。
そうなんですよ。
隠さなくていいんだって思いますし。
ね、やっぱその、
なんか見つけてもらえたっていう感覚もあるんですよね。
うん。
すごい隠してたのにっていう。
なんかあの、
ダザイオさんの人間失格の最初の方で、
なんかこう、わざと、
こう、ちょっと手を抜いて、
15:01
こう、やっぱり、
ちょっと手を抜いて、
こうやってた、
体育の授業とかやってたりしたのを、
バレて、
君、手抜いてるよね?
みたいな。
効くー!みたいな。
はー!みたいな。
こんなにうまく隠してたのに、みたいな。
なんでわかったん?みたいな。
そうそうそうそうそう。
そうなんですよ。
なんかその、自分が一生懸命隠してたものが、
その、暴かれた瞬間のね、
嬉しさと、
そう、気持ちよさというか、
うわー!みたいな。
バレてました?っていう、
なんかありますよね。
そういうのね。
逆に言えば、よく見てくれてた、
だっていうことですからね。
そう、そしてさらけ出しやすい場所ってこともね。
そうそうそうそう。
いや、ほんとそう、
このSWCがね、
さらけ出しやすい場所なんですよね。
うん。
そうそうそう。
なんかすごく、
そうそうそう。
なんか自分のちょっとね、
恥ずかしい部分というかね、
実は、なんか大したことない部分というか、
なんかしょぼい部分というか、
なんていうかね、
弱い部分みたいなものをね、
こう、明るみになった時に、
それすらも楽しんでもらえるっていうね。
そう、大人なふりしなくていいっていう、
なんかそれが一番、
心地よさのなんか、
根源なのかなってこと思いましたね。
うん。
ごじってもいい。
いや、そうなんですよ。
円溜めになりますからね。
ね、それがね、
社会というかね、
会社とかだったら、
これなんで間違ってんだみたいな。
ちゃんとチェックしろよみたいなこと言われてね。
すいませんみたいな。
そうするとなんか、
より強くなんなくちゃって思いますしね。
強くなっていかなきゃなーみたいな。
そう、気を張るよね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
気を張ったところで、
結局自分は自分というか、
中身が入れ替わるわけじゃないから
っていうところありますからね。
苦しいんですよね。
気を張って改善できるんだったら、
そんななんていうか、
18:00
大した悩みじゃないですからね。
そう、中身は変わんないから、
そう、まんまだから、
そうなんですよ。
本当に。
変えらんないっていうね。
そういう意味ではなんか自分の、
本当のアイデンティティみたいなものが、
出しやすいし、
拾われやすい環境なんだろうなと思いますよね。
見出してもらえやすい環境というか。
それは本当ありますよね。
なんかね、僕あの、
今日のね、今日聞いた、
今日の配信ではなかったと思うんだけど、
鳥居さんのね、
ボイシーのね、
言葉がなんかすごいなんかね、
めちゃくちゃ心に残っちゃって。
これ、アイデンティティに関することなんですけど、
なんか本当の意味で、
アイデンティティを形成するというのは、
もっと自分を大きな流れの中に付託をして、
自分であり、自分ではない、
ということを真から納得すること、
っていう風に言ってて、
なんかね、僕はこれめちゃくちゃ刺さったんですよね。
うわーっていう。
アイデンティティって、
確かにっていう。
うん、なんかその、
こないだね、マスコットさんと、
その、SWCって30代の、
なんか30代中盤ぐらいの、
あの、人多いですよね、
みたいな話をしてて、
その中で出た結論が、
きっと何者かになり損ねた30代が
集まってるのかもしれませんね、みたいな、
とても失礼な結論に至ったんですよ。
何者かになりきれなかった30代とかっていうね、
うん、とんでもない失礼な、
あれなんですけど、そうそうそうそう。
まあでも、あの、みんながみんなそうじゃないと、
そう、思いながらも、
僕自身は結構そういう節はあるな、
ってやっぱ思ってて、
そう、
だからそんな中で、
自分のアイデンティティっていうのがないな、
っていうのが多分、
一つの影になってたと思うんですけど、
そう、で多分それを、
何だろう、獲得しようと思った時に、
やっぱ取りがちな行動っていうのは、
要はその、一目置かれる存在になるっていうこと、
つまりなんか実績を上げるとか、
なんかすごい肩書きを身につけるとか、
何かみんなが持ってないものを持つとか、
そう、
何かそういうところに、
行きがちだなって思うんですよね。
それが何か自分のアイデンティティだって思いがちというか、
うん、
だけどそういうことではないっていうことをね、
言ってるんですよね、
その鳥居さんのご意志ではね。
21:01
もっと自分を大きな流れの中に入れて、
自分であり自分ではないということを真から納得すること、
これですよね、
うん、
だから自分の欲望ではないんだと、
ということですよね、
なんかそのアイデンティティっていうのは本当の意味で、
なんかもっともっと大きな物語の中の、
一部になること、
が、
大事なんだよみたいな、
まあ僕はそういうふうに読み取ったんですけど、
なんかそれがすごく刺さりましたね、
うん、
なんか、
やっぱ個人の欲望を達成することで、
何者かになろうっていうことを考えがちだけど、
なんかもっと違う概念というかね、
そうそうそう、何者にでもなれちゃうとも言える、
本当その通りですよね、
そうそうそう、
だから、
何でしょうね、
なんかこの話を聞いた時にその、
多様性っていう言葉も同時に思い浮かぶんですよ、
なんかその、
すごく多様性っていうものが叫ばれてる時代なわけじゃないですか今って、
だけど、こんなに多様性が重要視されてる中で、
なんでみんなアイデンティティを見失うのっていう、
なんかそれってすごい矛盾してるというか、
なんだその冗談はみたいな話というか、
だから、
今だったら例えばランドセルの色とかって、
黒でも赤でもなくて、
なんか水色でもピンクでも、
本当になんか自分の好きな色にしていいよみたいな、
ことになってるらしいんですよ、
小学校って、
昔は赤か黒じゃないですか、
そう今自由になってて、
じゃあその自由に選んだ色がその人のアイデンティティになれるのか、
って言った時に、
それはどうなんだろうなみたいな、
ことも同時に思うわけですよ、
確かにその自分で選べるっていうのは、
自由意志のようでいて、
なんか自分のアイデンティティを獲得してるように一見見えるんだけれども、
果たしてそれが本当の意味でアイデンティティなのか、
っていうところありますよね、
じゃあみんなが使ってない白、
白いランドセルを俺は選んだぜみたいな、
これは俺のアイデンティティだみたいな、
ことになってしまった時に、
じゃあ他に白いやつ現れたらどうするのみたいな、
そういうことを思う時があるというか、
大平さん、
あれ6年生までその色好きで入れるのかなと勝手に心配してた、
確かにそれもありますよね、
24:02
変わるっていうね、
好きな色変わった時どうすんねん問題ありますよね、
男の子の一番人気は結局黒、
そうなんですよね、
だからなんていうかな、
みんなが別に同じものを身につけてても、
みんなが同じに見えるわけではないというか、
結局みんなそれぞれ違うから、
そういうこともありますよね、
だから多様性って、
何なんだろうみたいな、
多様性を持たせすぎることによって、
それの上辺の多様性を自分のアイデンティティだと思ってしまう懸念もあるのかなみたいな、
これもちょっとそんなことも考えたりもしましたね、
いいことだと思うんですけどね、
多様性を受け入れるっていうのはね、
みんなバラバラの好きな色が、
結局黒、
黒はねやっぱりいいですよね、
僕も結局黒を選んじゃいそうだな、
何度せず自由に選べるってなっても、
すごいな、
てか今日めちゃくちゃ人多いな、
数字で言うと今7人、
7人見てくれてますね、
すごい、
今日はめちゃくちゃ人が入ってくれてる、
女の子は割と色物を選んでいるの不思議、
そうなんです、
やっぱ女の子はやっぱりね、
いろいろ、
これが好きみたいなのは確かにありそうではありますよね、
引力効いてる、
ありがたいですよね、
Mさん、
水の引力ね、
水のね、
不思議ですよね、
薙なんですけどね、
薙の中の水、
水面、
薙の水面ですから、
すごいですよね、
波紋一つありませんっていう、
すごい状態ですよね、
静かな海、
いやでも、
水、
何だって聞いたときに、
僕最初に思い浮かんだことが、
27:01
鬼滅の刃の、
劇場版の、
煉獄さんのやつ、
無限列車編、
あれ、
皆さん見ました?
鬼滅の刃の劇場版って、
Mさん見てない、
エリスさん、ザイペンさん見た、
カオリさん見てない、
これがね、
まあ、
いいですよね、
若干言っても、
若干、
新底さん、こんばんは、
嬉しい来てくれて、
鬼滅の刃の、
無限列車編、
劇場版って、
前後半に分かれてるんですよ、
前半が、
炭治郎の夢の中編で、
後半が煉獄さんのパートみたいな、
感じ、
になってて、
映画の中で、
一番ハイライトされてるのって、
煉獄さんの、
最後のシーンなんですよね、
伝承していく、
炭治郎たちに、
受け継いでいくっていう、
シーンが、
一番ハイライトなんですけど、
僕一番泣いたの、
炭治郎の、
心の中編なんですよ、
炭治郎の心の中の、
魂のコアみたいなのが、
あるっていう場所に、
潜り込んでいくんですけど、
敵が、
その炭治郎の魂のある、
空間っていうのが、
めちゃくちゃ、
綺麗な空間なんですよ、
もうなんか、
ほんとに薙、
薙で、
すごい、
水面というか、
綺麗な、
水面みたいな感じになってたんですよ、
水面みたいな感じになってたのかな、
確かそんな感じだったと思うんですけど、
もうすごく澄んだ空間で、
で、その、
魂の核みたいなものを、
壊しに行くんですよね、
敵は、
だけど、
その空間に入った、
その敵のことを、
そこにいるなんか、
精霊みたいな、
子たちが、
こう、
すごい歓迎して、
なんか、
こっちだよ、
みたいな、
そう、魂のコアは、
こっちにあるよ、
みたいな、
そこにいてくれるっていう、
そう、
これ、
なんか、
なんていうかな、
もうその、
魂の綺麗さ、
もうほんとに、
炭治郎の、
そう、
もう澄んだ、
心の中みたいなのが、
表現されてて、
僕そこで、
めっちゃ号泣したんですよね、
こんな綺麗な、
心あるんや、
っていう、
その、
炭治郎ね、
ほんとにもう、
澄んだ心の中を、
見たみたいで、
30:01
あそこがね、
もうすごい泣いたんですよ、
で、
めっちゃ泣いたんですよ、
僕そこで、
そう、
で、
ま、
煉獄さんのシーンも、
もちろん、
いいんですけど、
僕はね、
そこがすごい、
一番心に残ってるんですよね、
そう、
だから、
なんか、
そういう点で、
考えても、
水なんだろうな、
と思いました、
はい、
水っぽいな、
と思いましたね、
なんか、
うん、
きっとそういう、
なんか、
心の内面みたいなところに、
すごく、
触れるものというか、
うん、
そういうものを見たときに、
やっぱ、
とてつもなく感動するというか、
そう、
なんかね、
なんか、
そういう、
それを思い出しましたね、
うん、
ああ、
そういえばみたいな、
うん、
あの、
鬼滅の刃の映画の中では、
あの前半パートが好きだったな、
っていう、
ふふふ、
なんか、
それをすごい強烈に思い出しましたね、
なんか、
それですごい、
ああ、
なんか自分って水、
言われてみればすごくなんか、
水っぽいなっていう、
その共感性というか、
その、
心、
人の心っていうものにすごく、
関心があるんだろうな、
っていう、
うん、
うん、
のはすごい思いましたね、
うん、
だから本当に内、
内面、
なんかそこ、
陰、
陰も相まってたと思うんですけど、
うん、
陰の要素も相まってみたいな、
うん、
なんかその、
内側を、
うん、
内面を旅していくみたいな、
うん、
そういうのが、
うん、
やっぱ、
もともと好きなんだろうな、
と思いましたね、
うん、
まあまあ、
そう、
内側にね、
うん、
行くんだな、
って思いましたね、
うん、
なんかでも本当に、
その、
陰と陽の、
まあ僕のイメージなんですけど、
なんか、
まあある種、
ルートの違いみたいな、
本当に思ってて、
こう、
月の、
月を一周しよう、
月の反対側に行こうと思った時に、
まあ、
僕は多分裏側から、
そっちに向かうタイプで、
で、
表側から向かうタイプの人が、
うん、
そっちに向かうタイプで、
で、
表側から向かうタイプの人が、
陽というか、
人との関わりの中で、
こう、
目的にたどり着くのが、
陽の人なのかなって、
イメージは持ちましたね、
うん、
で、
内面を旅することによって、
うんと、
なんだろうな、
その、
内面の中で誰かと出会うっていう、
何ですかね、
分かりますかね、
なんかその、
自分の内面深く深く掘ってた時に、
なんか、
水脈が繋がるというか、
なんか、
他の人の水脈が、
と繋がる、
みたいな、
うん、
うん、
うん、
うん、
33:00
うん、
うん、
うん、
しょうもない、
なんか、
だからね、
それは、
水脈がと繋がる何かに辿り着くというか、
それで、
人を知るっていう、
間違ってなさそうな気がする
何かね、
内面を掘り下げることによって、
人を知るっていう、
うん、
ね、
なんか、
ありますよね、
そうそう、
陽の人は直接、
その人と、
対峙することによってさ、
人を知る、
うん、
うん、
内面型の人は、
自分を知ることによって、
人を知るっていう、
なんか、
そういうルートの違いなのかなって、
ゴールは人を知るっていうことなのかなと思ったんですよね
なんか結局は
人間を知るっていうところが
最終ゴールだった
そうした時にどのルートでみたいな
こう感じを受けましたね
自分の内面から人を知るタイプ
人と話すこと
人とコミュニケーションとっていって
人を知る
なんかすごいね
私ピコンとキャッチするタイプかな
そうですよね
かおりさんはそうですよね
なんかキャッチしてくれそうなイメージあります
こうインスピレーションというかね
上から降ってくるっていう感じありますよね
そういうイメージもあるかも
上から降ってくる
僕は掘っていくって感じですね
降ってくるってことほとんどないので
地面を掘っていった時に
こんなのあったみたいな
そういうことが多いですかね
えりすさん私は内面かな
実は隠れてる
えりすさん結果的には
ホロスコープ的にはどっちだったんでしたっけ
えりすさんはどっちもありそうだな
バランス型ですよね
どっちもありそうだなっていう感じがしました
なんかえりすさんは
割と人との関わりの中からも
めちゃくちゃ見つけそうだし
自分の内面からも見つけそうっていう
どっちもありそうな感じしますね
36:07
いやだから結構ね
あのホロスコープからね
いろんな気づきを得た気がしてますよ
僕は勝手に
えりすさんおそらくだけど月が
魚座だから水っぽさもあるのかも
とかおりさん
真相の望みは内面とえりすさん
なるほどね
真相の望みね
真相の望みは内面か
まあでもそうですよね
そこは確かにみんなそうなのかもしれませんね
真相の望みは内面にありますもんね
誰もね
そのヒントをどこから得るかっていうことなんでしょうね
自分の心の動きからそれを見つける人もいれば
なんか誰かとの関わりの中で見つける
パターンもあったりとか
そういう違いなのかもしれませんね
そういえばちょっと話めちゃくちゃ変わりますけど
あの新しいアカウントできてましたね
ふわりちゃんのライバル
みなさん見ました?
あの恐ろしいアカウント
ぷわりん
そうそうそうそう
めっちゃ笑いましたけどね
あの金色ね
金色モンスター
ピカーじゃないんだよ本当に
ピカチュウポジション狙ってますからね本当に
恐ろしいですよ本当に
奴がまさかアカウントを作ってくるなんて
予想外でしたからね
あれが今ちょっとね
しんぞこさんのアイデンティティ感覚になってますからね
アイデンティティ形成してますからね
大きな流れの中で
恐ろしいですよ本当に
いやーあれ笑いましたね
39:04
怖いよ
あれはめちゃくちゃ笑ったな
ピカーとか言って
ハスキネムも若干ちょっと狙われてましたからね
あのキッチンに迷い込んでましたからね
あれを毎回生成できるのすごいなと思ってます
確かにあの安定感ね
あのルマを使いこなしてるのは
ほんとしんぞこさんだけですからね
あのピカーはオリジナルアカウントだったのか
いやそうなんすよ
最初何なんだろうみたいな
ピカリン知らない人だなみたいな
よく見たらあいつでした
アイコンちっちゃくなってたんで
見えなかったんですけど
よく見たらあいつだったっていう
またお前だったかっていう
微妙にね
微妙にアイコンちっちゃいからわかんないんですよ
スマホとかで見てると
あそうっすね
やつはもう完全にぞこさんのペルソナですね
金元探さなきゃじゃないんですよ
ふわりちゃんに対抗しようじゃないんですよ
怖い言葉とかないんじゃないですか
奇妙な言葉みたいな
めちゃくちゃ怖いですけどね
表現
怖いけどなーそれ
意味がわかると怖い言葉みたいな
いやーあれはびっくりしましたね
突如としてアカウント立ち上がりましたからね
ふわりちゃんにすぐついついしてきましたからね
びっくりしたなー
完全にもう
swcのサブキャラクターになりつつありますからね
そのうち折り幅企画立ち上がるかもしれないですね
折り幅化しますって言って
あの僕としにぞこさんで
あのちょっとウェビナーやりますって言って
ピカリンの魅力を伝えるウェビナーやりますって言って
42:03
ウェビナーの最後にサプライズ発表あります
ピカリン折り幅化します
目標戦闘群ですって
新たなキャラクターが増えるかもしれないですね
支援しちゃうな
いやー支援しちゃうんですよね
そうなそれがね
より怖い話なんですよ
これね実際に立ち上がったら支援しちゃうんですよ
いや面白いですよね
ふわりちゃんのライバルポジションっていうのも面白いですよね
あのなりで
面白いんだよな
あのなりで
そうなんですよ
カオス状態ですよ
だってふわりねむふわりねむに続く
第3弾ピカリンっていうね
面白すぎるでしょ
飛んだトリオですよ
統一感が一切ないっていう
完全にカオスですね
そうなったらね面白い
それはそれで面白がっちゃうでしょうね
でもねSWCのみんなだったらね
面白がって絶対トークン投げちゃうんですよね
みんなノリいいですからね
ノリがいいんですよ
本当にでもそろそろあれですよね
あのスロース君のライバルが生まれてきてもいいかもしれないですけどね
なんかねわかんないけど
なんかファスト君みたいな
プラリン誰?プラリン誰ですか?
リンしか会ってないんですけど
45:02
あプラリンごめんなさい
僕も間違えてました
もうピカーにちょっと引っ張られて
ピカリンって言ってましたね僕もね
僕も間違えてたっていうね
プラリンでしたね
ふわりちゃんとねプリンがね掛け合わさったみたいな
ふざけたふざけた名前
お前もか俺もだった
ふざけてるなふざけてるな
完全にふざけてますからね
ふざけ倒す気満々ですからね
本当にいやもうね
プワリンが出てきちゃうと
これでどういうことが起きるかみんな想像できます?
こういうことが起きた時に何が起きるか
マスコットさんが暴れだすんですよ
対抗しようと思って
地面誌が
マスコットさんもお笑い好きすぎるから
あんなにプワリンとか出てきちゃったら
真面目にふわりなんてやってられるかって
俺だってボケてんだよっていう
やらせろっていうボケさせてくれっていう
承認欲求モンスターがね
ムクムクと出てきちゃうんですから
金元が変わりだと
だんだん金元の様子がおかしくなってくっていうね
あれ?みたいな
だんだんなんかその
なんかジョーク的な感じになってきてるぞみたいな
お笑いに寄ってきてるぞっていう
モンスター
真のモンスター目覚めさせてしまう可能性ありますからね
地面誌マスコット
マスコット山中
目覚めますからね本当に
そうモンスターVSモンスターの構図がね
出来上がる可能性ありますから
危ないんですよ本当に
マスコットさんもただでさ
いつも抑制してるんですから本当に
好きあればボケたいっていう
48:00
思ってるんですから
ここは一つ解散してもらいましょう
死に底さん
マスコットさんはねやばいですよ
いやそうなんですよ
マスコットさんはね
なかなかやばいんですよ
すごく欲しがりですからね
あー見えて
めちゃくちゃ欲しがってますから
あれでね
その死に底さんが
のあのプアリンがね
どっかんどっかん受けまくってた時の
マスコットさんの心情ね
僕あの水なのでわかるんですよ
マスコットさんがどういう状態になるか
って言うのはね予想つきます
地面が揺れてる
そうなんですよ地面揺れ出します
完全に地鳴りです
完全に地鳴り
長野が動き出す
間違いない
マスコットさんこんなにネタにされてると
思わないでしょうね
自分のいない配信ね
もうねマスコットさんはね
つい話題に出したくなっちゃうんですよね
本当にチラつくんですよ
あのマスコットさんの影が話の中で
いないのに存在感発揮してるって言う
黒ゴマのおにぎりがね
幻覚で見えますもんね
いるんじゃないかっていう実はっていう
その瞼の裏に
瞼の裏に黒ゴマなのよ本当に
はいゾコさんありがとうございました
また遊びに来てください
おやすみなさい
ちょっとねマスコットさんはね
ちょっと前回の配信で
ちょっと通話をかなり長時間しちゃったんで
だいぶね近づいちゃったんですよね
だいぶちょっとねあの距離感がね
あのだいぶ近づいちゃったんでね
あの僕もちょっと
よりいじりやすくなっちゃったっていう
51:05
そうなんですよ
なんで3時間も喋ってんのっていう
それまでいやー配信なかなか時間なくて
なかなか聞けないんですよって言ってた人が
なんで初回から3時間喋ってんのっていう
通話危険ですよね
本当にどの口が言うてんねんっていうね
いやー楽しいですねじゃないんですよ
本当に面白いですね
しかもマスコットさんちょっと年下だっていうことも
ちょっと判明しちゃったんで
余計いじりやすいんですよまたそこも
今まで若干年上だと思ってたんで
死にそこさんと同じぐらいかなみたいな
感覚持ってたんですけどね
年下かみたいな
そんな遠慮いらないかみたいな
なってきてるっていうね
いや面白いですよね
づけづけいきましょう
マスコットさんには結構づけづけいっちゃいますね
もうね
いや愛らしい人ですよ
まあそれ多分ねMさんも
あのみんなから同じような感覚で
思われてると思いますけどね
Mさんの時と同じ感覚ですね
Mさんもねやっぱ1回ウェビナーやって
あこれはいけるぞと
ある程度揺らしても大丈夫だぞっていう
だんだん見えましたからね
いやそうなんですよだからね結構
なんか通話をすると
だいぶ変わるかもしんないですね
なんかそこらへんはね
えりすさんもね1回通話してるから
やっぱりいろいろ話しやすいとかありますしね
なんかねあの最近わーぱぱさんが
めちゃくちゃそのスナックの間の配信を聞き
聞いてくれてて
その過去の配信を
ほぼ全部にコメントくれてるんですよ
今すごくないですか
54:03
1発1時間最低1時間半ぐらいある配信を
全部聞いてるっていうね
全部コメントくれてるっていう
やばいんですよ本当に
いや本当に本当に
だからね結構そのなんかコメントもらうと
なんかね僕も聞き聞き直すんですよ
なんかその配信って
なんか自分でも何話してたか
覚えてないなみたいな
聞き返すとね
やっぱ新たな発見ありましたね
なんかねえりすさんと通話してた回っていうのをね
改めて聞き直してると
あれえりすさん喋り方違うなと思うんですよ
あの普通の自分で配信してる時と
あの僕と通話してた時の喋り方が全然違くて
なんかそれが面白かったですね
それわーぱぱさん気づいて
えりすさんの話し方はいいですね
みたいなことをコメントに書いてくれてて
そうそうそうそう
なんかねもっと自然なんですよね
すごく自然で
たまに方言とか出ちゃってるぐらい感じで
そうなんかねその感じがね
僕も改めて聞いてて
すごくいいなと思いましたね
すごいなんか自然体な感じで
こう通話してくれてたんだっていう
なんかそれをね改めて感じましたね
なんかその時はなんか初めてだったから
あんまりこう気づいてなかったけど
聞き直してみたら確かにっていう
会話は引き出されるっていうことでね
そうそうそう
いやあの時ねえりすさんね
想像以上に喋ってくれてましたよね
そうそうすごい
あ結構普通にかなり喋ってくれてたなと思って
うん良かったなーって思いましたね
うん新たな発見ですよね
そういうのもね
そうそうそう
あそうなんかねそう
これもちょっとあの最近スタイフで
あのね聞いてて
わーそうだなーって思ったんですけど
あの若松恵介さんっていう方のねボイシーで
雑談っていいですよねみたいななんか配信があって
それがねすごくね良かったんですよね
で雑談って何がいいかって言ったら
雑談ってのはその人に身についてる言葉が出てくるんだ
57:00
っていう話をしてて
そう確かにいいと思って
でそれは言ってみれば性に裏打ちされてるみたいな
言葉なんだっていうこと言ってて
確かにいいと思って
雑談はその人に身についた言葉が出てくる
そしてそれは性に裏打ちされた言葉である
それがねめちゃくちゃなんか刺さったというか
確かになんか雑談の面白さって
そこにあるよなーっていうのを
強烈に思ったんですよね
なんかこれって
もちろん誰かの雑談に参加してくれてる
みんなの言葉っていうのもそうなんだけど
これね自分自身にもあるんですよね
なんか自分でもこんなこと
こんな言葉が出てきたんだみたいなことって
しょっちゅうというか
てかそれがほとんどというか
言おうと思って言ってない言葉がほとんどなんで
雑談って
なんか思いがけず出てくる言葉みたいなのが
自分から出てきた時も面白いなって思うんですよね
聞き直しててたまに思うんですよ
こんなこと言ってたんだっていう
自分こんなこと
こんな言葉を言ったんだっていうのをね
たまに思うことがあって
なんか思いがけず出てきた言葉って
なんかあったりするんだなーと思いましたね
それは雑談じゃないと出てこないなって思いました
なんか自分で収録だったらある程度
なんだろうこういうこと話すっていうのは
なんとなくイメージしながら喋っちゃうから
そうそうそうそう雑談の会話っていうのは
そう覚えてないじゃないですか
そうだから言ってみれば無意識なんですよ
なんかそれこそその人に身についた
身についてる言葉っていうのが
こう自然と溢れ出てくる性質があるんだろうな
って思った時に
なんだろうこのライブ配信が楽しい理由っていうのが
一つわかった気がしたっていうのがありますね
だからこれは収録じゃ作れないことだなと思いましたね
思いがけずね出てくる言葉っていうところにね
何かキラッと光るものはね
あったりしますよね
それがなんかアドリブの良さなのかなと思いましたね
1:00:00
即興のなんかセッションみたいなとこありますもんね
ライブ配信で
まじであのこの間のかおりさんのエレメントの配信とか
まじでもうジャズだったじゃないですか
コメント欄ジャズでしたよ完全に
なんていうか
もう本当になんか積水反射で
みんなコメント打ってるというか
考えてないですよね
なんだろうな
地面詞とかなんか
柔らかな地面詞みたいなワードとかって
そんなあらかじめ考えてないじゃないですか
なんかああいうの面白いですよね
あのおかげであのインゴが生まれました
そうね後から聞くとコメント見れないのが
また参加した差を増す
ほんとそれなんですよね
そうなんですよ
そうだからどうしてもね
やっぱりそのリアルタイム参加とアーカイブ参加ではね
そこがねだいぶ損なわれてしまうっていうのが
ちょっと惜しいですよね
半分なんですよね
やっぱりねアーカイブはね
隠したければコメントにしたら良い
機密にしてそうですね
何のやりとりが行われてたんだろうってね
そうなんですよ
ありますよね
そうyoutubeはコメント残るんですけどね
そうなんです
まあでもまあ
そのまたそれがいいのかもしれないんですけどね
その本当にその場だけの体験っていうところも一つ
ありますよね
だからこそ場を開く意味があるというか
それはあるんですよ
本当にホスト次第ね
いや本当に本当に
でもまあ本当ライブ配信っていうものがなんていうかな
1:03:00
こういう発展を見せるっていうのは
マジで想像もしてなかったんですね
一番最初にライブ配信をつけた時は
なんとなくつけてみるかっていう感じ
もうほとんどね孤独なままというかね
一人でただ言って呟いてるみたいな配信がね
こんなことになるなんてね
意外と緊張しない
ライブ配信ですか
ライブ配信僕全く緊張しないですね
それで言うと緊張しないから
やれたっていうことだとは思うんですけど
結果的にそうそうそうそう
それはありますね
緊張か確かにな
もともとスタートがね
人が来るって想定じゃなかったから
そもそも緊張なく始められたっていうのがあるし
人が来てくれた時も最初mさんだったかな
なんかねそう最初何回かやってるうちに
そのmさんがね
あの来てくれるようになって
そうそうそうそうなんですよ
僕は本当にただ一人でギター
弾いたりしてただけなんだけど
そこにmさんが来てくれるようになって
なんかちょっとした会話が生まれてって
そこにまた涼太郎さんが来てくれたりして
なんかだんだんこうセッションが生まれてったっていう
なんか不思議な感覚でしたね
あーこうこうなってるの楽しいなみたいな
そうそうそうだからね
そうなんですよね
結局まあ最初の話と繋がるんですけど
僕は本当に人を誘うのが苦手だから
勝手に場を開くっていうことをやってたっていうことなんだな
と思いましたね
鳥井さんのボイシーでの言葉を借りるのであれば
それが本当にそのままだな
そのままの理由だなと思いましたね
誰かを誘ってみたいな
なかなかハードル高いぞっていうのがありましたからね
そうそういやあのね
もちろんねあの最初はあのmさんを誘って
コラボ配信とか
1:06:01
やろうみたいなね話があったんですけど
そうそうそうそう
でねそれも本当にいいなと思ったんだけど
でもなんかやっぱりその
僕もmさんもそうなんですけど
あんまりきっちり決めてやるのってしんどいよねっていう話になって
なんか毎週やりますとかしんどいよねっていう
多分しんどそうだよねみたいな話になって
まぁちょっと様子見ようかみたいな話になったんですよね
実際には
だからやっぱりどうしてもなんだろうな
この人と予定を合わせるっていうのは
すごくねやっぱり気を使いますよね
非常に誰かにこの時間お願いしますわ
これめちゃくちゃなんだろうな
swcの関係性とはいえ
ちょっときついなと思ったんですよね
1回mさんにお願いしてみて
お願いした時はできたらいいなと思ったんだけど
でもお願いしてみた後に
いやいやいやでもこれちょっと良くないぞって思いましたね
なんかやっぱりそうだからそれよりもなんか適当に
あの僕自身がこうバッてなんかライブ配信やってて
でなんか暇な人が時間がある人が来てくれるっていう
このスタイルはいいなと思ったんですよ
押しつけがましくないというか
自由参加自由参加がいいなと思ったんですよね
やっぱりなんていうか
この僕なんかそのswcの文化って
やっぱすごくいいなと思うのは
やっぱ自由参加の結構気があるというか
あんま強制っていうイベントはないじゃないですか
そこまでそれこそケンセルさんが何かやりますよ
結構ねあの参加したみんなすると思うけど
それも別に強制ではないし
うんあかおりさんありがとうございました
朝早いと思うんでね
頑張って眠れることを願っています
おやすみなさい
そうそうそうだからね
自由参加できるものの方が
僕としてはやりやすかった
気を使わなくて済むっていうことですね
自分本位な理由を言うと
それがすごく重要でしたね
気を使わなくて済むっていう
1:09:00
何でしょうねちょっとわがままなんですよね
あの気を使いたくないけど
誰かと話したいって言う
誰かと話したいし
誰かと遊びたいみたいな
そうだからなんかすごく
自然発生的にしたいなっていう
思いがあったんでしょうね
自然発生的であるっていうのはね
すごくいいんですよ
SWCっていうのは僕の中で
そこを結構居心地の良さの重要なポイントですね
なんとなくやろうかみたいな感じというか
いいですよね
なんかこの知り合っていく過程も
すごく自然じゃないですか
なんかね強制的に自己紹介させられて
なんかチーム組まされて
なんか関係性築いていくとかっていうのじゃないので
ふんわりなんか活動してる中で
ちょっと接点を見つけたら
そこでちょっと近づいてみて
どうですみたいな
調子どうですみたいな
みんなこんなの困ってるみたいですね
今ねって言って
なんかNotionっていうソフトがあって
みんななんかそれ気にはなってるんだけど
よくわかんないみたいなんですよ
へーそうなんですね
私ちょっとNotion詳しいですよ
そうなんですか
へーじゃあ勉強会やりたいですねみたいな
勉強会いいですね
なんならウェビナーやりましょうか
いいんですか
じゃあお願いしますみたいな
こんな感じじゃないですか
Mさんとのウェビナーの始まりって
なんかねすごく立ち話から始まったみたいな
感じだったじゃないですか
なんかそれがすごい良かったですね
そうそう井戸端会議からね
今こんなことになってるみたいですよって
じゃあこれやったらいいかもしれませんね
じゃあやりますかみたいな
いつやります
明後日やりますか
明後日ですか
結構急ですね
まあでも早い方がいいですよねこういうのは
じゃあやりましょう
そんな感じでしたからねMさんとのねウェビナーね
3人で予定しちゃったからさ
まあね僕からしたら別に3人でも2人でも
なんか大してそんな変わるかなっていう感じではありますけど
一番ノリでしたからね結果
結果ナイトウェビナー一番ノリっていう
最初にねウェビナーやりましょうって
1:12:02
言ってくれたの香里さんなのに
全部追い抜いて一番最初にやるというね
不思議でしたよね
何だったんでしょうねあのね
でも良かったですよね
なんかなんていうか
すごく応援してもらえて良かったですよね
言ってみれば結構なんで
テーマとしてはすごい地味じゃないですか
ノーションの使い方とかって言って
だけどみんななんかすごくお祭りかのように
結構あの盛り上げてくれたというか
ありがたかったよね本当にあれ良かったよ
であのMさんの判断も本当に良かったんだよね
あの時外の人に向けてはどうしますみたいな
解放しますかみたいな
家中だけで行きましょうっていうね
Mさんの判断がね
あそこはハマったよね
だってよくよく考えたら
ノーションの使い方を外に出す意味もないもんね
youtubeにあるじゃんいくらでもっていうね
そうそうそうだからあれはね
やっぱねSWCないだからこそ価値があったというか
あれナイス判断だったよね
僕は本当にどっちにどっちでもって
僕自身はどっちでもって感じだったんですけど
あのMさんがね中だけにしましょう
それ良い判断でしたね非常に
あれはありがたかったな本当に
あの見てくれる人がすごい優しかった
それはありましたね
あれで結構ね
なんとなく勢いがついてくれたような気はしてますね
でもねなんかあそこでやっぱね
Mさんなんかなんていうかな
キャラが発掘されたっていうのは
マジでデカかった気がします
キャラ立ちがなんかね
1:15:01
あのぶっちゃけやっぱ思うのは
SWC内でそのウェビナーが盛り上がるかどうかって
これもほとんど中身じゃないなと思ってて
結局ストーリーだなって思うんですよ
ねそうだよね
なんか面白そうなことやってるぞっていう期待感が
やっぱストーリーによって演出されるのかな
とはやっぱ思ってて
やっぱあのMさんのキャラが発掘されて
それをみんながこう知ってくれたっていうのはね
かなりそのストーリーの伏線になったなって思ったんですよね
だからすごいあれは良かった
そうなのよ
対して何もないのに
いやそんなことはないんですよね
Mさんはね掘り出してなかっただけっていう
めちゃくちゃまだまだいろいろありそうな気はしてますけどね
そうそうそう
そう秘めてるのそうそう
Mさんはねいい具合に秘めてるから
それをね断るごとにね
折りを見て解放していくっていう
そういうタイプなのかなっていう
秘めて続ける一生秘め続ける
まあまあそれもそれでねいいよね
エリスさん的に言うと
その脱がし甲斐があるというか
うん
両太郎さんが剥がしにくる確かに
それはあるよね
いやそうそうそう
だからね結局なんだろうこう
ウェビナーが応援されるかどうかは
本当になんかストーリーだったり
その人のキャラが見えた時だなぁとは思うんで
そうなんです
パンダさんとかもやっぱそれだったなと思うんですよね
あのウェビナーって
結局中身がどうのこうのというよりは
パンダさんってこういう人だったんだ
っていうところの面白さだったと思うんで
こんな感じの人だったんだっていう
そうそうそうそう
何気に作詞そうそうそうそう
そうなんですよめっちゃ行動力あって
1:18:00
結構考えてるっていう色々
だけどすごいお茶目な部分もめちゃくちゃあってっていう
すごいねキャラクターとしても
抜群に面白いし
持ってるストーリーももう抜群
一級品の素材だったみたいな感じだったんですよね
パンダさんはね
だからあんなに応援されましたよね
すごいなぁと思いましたね
やっぱあれですよね
そのウェビナーを経て
パンダさんとみんなの交流も
結構活発化したような気はなんとなくしてて
なんかねパンダさんとの絡みも
全体的に増えたような気はしてるんですよね
接点が増えたというか
SWCには珍しいタイプ
パンダさんはねもうSWCに関わらず
珍しいタイプでしょうね
あそこまで行動力あって
ってなるとね
そうそうそう
ネム中心そうなんですよ
すごいね注目度上がったなっていう
そうそう
もともとねパンダさんは有名人ではあったけど
コミュニティ内では
その中身というかね背景を
より知ってもらえたかなっていう
感覚はあったね
結構今Mさんとパンダさんのね
結構人気高いよね多分
SWCで今人気投票をしたらどうなるんだろうね
今ちょっとすごいふと思ったけど
SWCの人気投票したらどうなるんだろう
誰が1位になるんだろうね
パンダさんが各メンバーに絡んできてくれることも増えた
本当本当こういう配信とか来てくれるようになったからね
パンダさんね
ゾコさんねゾコさん強そうだよね
愛されてるからなぁゾコさんもなぁ
あいつは強いMr.3
Mr.3めっちゃ笑いましたけどね
1:21:02
確かにっていうちょっとニアミスというか
確かにそうなんとかこう見え
パッと見見える人もいるだろうなって
思いましたよね
いやーでも僕も風邪属性ゼロだから
あんま旅とかしないですけど
いろいろ行ってみたいなと思いますよね
なんかそういう話を聞くと
なんかこのユノートルさんがね
あのいろいろ紹介してくれてたじゃないですか
ラジオでここいいですよって
全部行きたいですもんね
紹介してもらったやつね
なんかしかもあれですよね
そのもちろん場所の魅力もあるんだけど
なんかユノートルさんがいいって言ったら
行きたいっていうのはありません
そこへのそこへの信頼度が高いというかね
ユノートルさんがいいって言ったんだったら
絶対いいでしょみたいな
そこへの信頼度半端ないなと思いましたね
正直風邪の谷行って
みんなでおすすめツアーしたい
確かにいや風邪の谷いいね
行くのすごい楽しみだな
ミンパクみんなでシャンゼルいいですね
シャンゼリタイ
白井さんバージョンでシャンゼリタイ
花火肝試しね
いや花火とか肝試しとかやったら
めちゃくちゃ楽しいでしょうね
いやーそれはね
すっごい楽しそう
いやーでもねなんかね
それと同時に
その終わった後の寂しさ耐えられるかなっていう
終わった後の寂しさ耐えられるかなっていう
そこまで考えちゃうよね
やっぱ水属性としては
いやー終わった後
いやーみたいなね
毎年やればいい
いいね風属性っぽいですね
その感じいいね
年一でやれたら一番いいよね
確かに年一で風邪の谷祭りはすごくいいね
それめっちゃ楽しみ
1:24:01
それできたら本当に
夏の一つの思い出ができますよね
夏にやることが決定してるけどね
勝手に夏でしょって
やるなら夏でしょって
暑すぎないくらいでお願いしやすい
じゃあ8月じゃないね
そうなったらね
10月とか10月ぐらいかな
ハロウィン前いいですね
確かにいやーでも花火が似合うくらいの時期でね
そうですよね
花火はでも意外とね
冬は冬でまたいいのかもしれないですね
案外やれちゃうかも
いやーそっかでもそれはめちゃくちゃいいな
できたらでもこの間
あのちょっとアーカイブ残さない配信で
白井さんとか
りょう太郎さんとか
えりすさんとかと話してたんですけど
ユノオトルさんのが
もし今企画立ち上げたら
めっちゃトークン集まりそうだよね
っていう話してて
そうでそれ何でかって言ったら
ユノオトルさんはめちゃくちゃ伏線
張ってるからだよねっていう話になって
結局そのウェビナーじゃない
企画のやっぱりトークンが集まるか
集まらないかって
やっぱ伏線いかに張ってるかっていうところは
マジであるなと思って
やっぱ急に単発で突発的に立ち上がった企画って
そんな乗れないじゃない
急に始まったみたいな感じになっちゃうというか
だけどユノオトルさんって
もうずっと言い続けてるじゃん初期から
自分でいつか風の谷コミュニティ作りたいんです
トークンも発行したいんです
そうあれ言い続けてるんですよ
みんなそれ知ってるから
だから企画ぶち上がった時の盛り上がりは
半端ないよねっていう
ついに来たっていう
だってあのパンダさんのウェビナー
言ってみればMさんのもそうだけど
1:27:00
パンダさんとMさんとのウェビナーの伏線って
マジで結構直前じゃないですか
直前にちょこっと張ったぐらいな話で
それであんだけ盛り上がったんですよ
ってなった時にずっと伏線を張り続けてる
ユノオトルさんが満を持して企画立ち上がった時
これは楽しみですよね
めちゃくちゃ
どえらいことになりますよ多分
まあ間違いなく過去最高を叩き出すと思いますしね
その企画での集まるトークン数って
なんかそういうのも見たいですよね
物語資本を今本当にすごいためてると思うんですよね
ユノオトルさんってね
悲しみ眺めただあよう
宇宙飛行士猫猫
今頃夜のどのあたり
ふらふら人工衛星おやすみ
ぐっすりすんやりすややかに
おやすみ人工衛星おやすみ
おやすみ人工衛星おやすみ
パンダさん今来たばっかだったのに
すいませんね
今度人狼やりましょうね一緒にまた
ではでは皆様おやすみなさいませ
01:29:41

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