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フェスティナレンテのままです。 今回は
稼ぎたいならキャバクラへ行けっていう 林社長の本がですね、昨日届いて
一応ザーッと 読んでみたので、その感想みたいなものをちょっと語ってみようかなというふうに
思います。
まず前提としてですね、僕この本 そんなに買うつもりなかったんですよ最初
本出しますっていう情報を見た時に、ああそうなんだ ぐらいだったんですけど
その後に林社長がXで、本予約してくれた人にはFCトークン6トークンプレゼントします
みたいなキャンペーンやってて、それおもろって思ったんですね。 トークンを使って本を売るって
新しいなぁと思って、なんかその試み自体がすごい面白いなと思って じゃあ買ってみようって言って買ったんですよ
正直あまり中身はそんなに期待してなかったというか まあ結構エンタメ寄りの内容なのかなっていう感じに思ってたんですよ
思ってたんですけど、これがね読んでみると 結構面白いんですよね
なんか林社長の本当になんか考え方の根幹部分みたいなものがすごいエッセンスとして詰まってて
それがねすごい なんだれば自分にはない視点ばっかりだったんで
あのすごく楽しめちゃいましたねはい
全体的な内容としてのメッセージとしては
みんなと違うことをすることによって差を作れっていうことですね
その差が価値になるっていう
みんなと違うっていうところが価値になるから みんなと違うことをやれっていう
まあそういう内容ですね
まあごもっともななっていうところは本当にあるなぁと思いながらも
そうは言っても、なんだろう、みんなと人と違うことをしなさいって言っても何したらいいかわかんないよねっていうのがあると思うんですけど
まあその具体例がめちゃくちゃ載ってるって感じですね
まあ実は林さんが自分自身がどういうことをしてきたのか
人と差を作るためにどういうことをしてきたのかっていうのを具体例がめちゃくちゃ書いてあるので
やっぱそこが面白かったですね
やっぱりなんだろうこれは林さんからしか聞けない話だなぁみたいなことがたくさんあったので
なんかねそれが面白かったですね
僕もね結構まだざーっと1回読んだだけだから詳細にはあまり読めてないんですけど
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でもまあ全体的にそんな内容でした
で、さらに面白いと思ったのが
あのこの本の最後の章が
割とフィナンシーをがっつり紹介している章なんですよ
あの、林社長が僕がこれからかなりの確率で来ると思っているサービスを1個紹介しますって言って
フィナンシーを紹介する章があるんですね
ここがね結構
なんだろう林社長この本の中で
まあまあ訴求したかったポイントなのかなっていうのすごい感じましたね
それを最後に持ってきてるんですよ
要はこの本の中で
まず人と違うことをどんどんやりなさいっていうことをがっつらつらと書かれてるわけですよね
で、ちょっといかがわしいところにこそチャンスがあるんだよみたいなことがバーッと書かれてて
で、その最後にこれから来ると思っているサービスとしてフィナンシーっていうのがあるんですって言ってるんですよ
これもうほぼフィナンシーのセールスだなって思ったんですよ
だってこの本読んだ人って
じゃあちょっと人と違うことやろうっていうモードにちょっとなっていくわけですよね
本読んでると
となるとこの最後に載ってるフィナンシー
これめっちゃ気になるんですよ
何なんだろうみたいなフィナンシーって
しかもなんか一般の人でも
結構小学からなんかそういう投資ができるらしいぞみたいなことが書かれてるし
あとはその経済格差をなくすサービスっていうのがフィナンシーなんだっていう
だからその庶民の人こそフィナンシーやるべきなんじゃないみたいな
そういうふうにも書かれてるんですよ
ってなったら結構この本読んだ人はフィナンシー興味持ちますよね
だからなんかその構成もすごい面白いなと思いました
だからねこの本はね
多分訴求したいことが2つあって
一つが令和の虎
でもう一つがフィナンシーなんじゃないかなと思いました
令和の虎のところはVC投資
いわゆるエンジェル投資っていうのを仮想的にして
エンジェル投資を募るぐらいだったら
令和の虎に出た方がいいよねっていう
お金出してもらえる可能性そもそも高いし
仮に出してもらえなかったとしても
認知の獲得につながるよねっていう
VCとかだと断られる確率の方が高いし
そもそも別にそれで認知は広まらないよねっていう
だから令和の虎の方が断然コスパいいよね
っていうもう訴求なんですよ
だからそこもめちゃくちゃなんかさすがだなぁと思うし
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でその上で最後にフィナンシーなんですよね
こういうサービスあるんですよっていう
だからフィナンシー登録する人がまたこれで増えて
またFCトークン売れていく可能性がある
フィナンシー全体が盛り上がる可能性がある
っていうのでねなんかすごくね
なんだかんだ上手なセールスが
この本の中には込められてるなーっていう
思いましたね
だからまずは価値観の刷り込みですよね
人と違うことをしろっていうじゃないと
成功するのはむずいよねっていう
ところからのそういった
自分のやってるサービスへの訴求
この構成もなんかすごい面白いなと思いました
だから本の内容自体も面白いし
どういう意図でこの本作ったのかなっていうふうに
考えながら読むのもすごい面白いなっていうふうに思いました
僕チラッとねXにこの本読んだ感想みたいなのを投稿したんですよ
そしたらねあのなんと林社長にリポストしてもらいました
これプチ自慢です
たまた目についたからっていうことなんでしょうけどね
でもまぁやっぱりあれですよね
本発売されて当日に読んでくれて
感想をつぶやいてくれるっていうのは
やっぱりその作者として嬉しいっていうことですよね
だからなんかこういうふうにすると
リポストされやすいんだなーっていうのは
なんか一つ経験になったなーって思いました
ちょっと最後にあの僕がすごい読んでて
あのここ面白かったなーって思ったところ
ちょっと紹介していいですか
一箇所だけ
それがねあの弱点隠すなさらせっていう章なんですけど
この中でねその林さんがその顧問
顧問で面倒を見てた内装業者さんっていう
内装業者さんの話をしてて
この内装業者さんっていうのが
結構ねあのハイブランドの内装とか
手掛けてるみたいな結構
なんだろう技術力のある内装業者さんらしいんですけど
だけどこの業者さんがなんとその40系とかの仕事をしてたっていう
だから下請けの下請けの下請けの下請けみたいな
あのそういう立場で仕事をしてるから
自分がそのハイブランドのお店を手掛けてますって言えないんですよね
それ言えるのってやっぱその一事業者
その窓口となってる業者になっちゃうんですよね
だからそれが自分では言えないっていうのがあって
まぁちょっとあの悶々としてたところに
その林さんが顧問で入ったんですけど
でそこで林さんがアドバイスしたっていうのが
すごい面白くて
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じゃあ社名を株式会社だいたい40系にしたらどうですか
っていう風にアドバイスしたらしいんですよ
株式会社だいたい40系っていうね
これどういうことかっていうと
あの40系
まぁ最終的に結局その実作業をしてる会社ってことですよね
ってなるとこれ腕は確かだなっていうメッセージにもなるわけですよ
要は一時受けしてる業者っていうのは
下請けにどんどん頼んでるわけだから
その腕は別にないわけですね
その内装業者としての
だけどこの末端で実際に作業してる業者さんっていうのは
腕は確かだということが
こう逆にメッセージとして打ち出せるんですよ
そうするとじゃあその最終的に
その40系でやってる会社さんに直接
仕事お願いできたら
中抜きとかされなくていいよね
っていう風に頼む方は思うんじゃないって言って
そういう会社名にしたらどうって
アドバイスしたらしいんですよ
でこれがねめちゃくちゃハマって
そっからねすごい大繁盛していくっていうエピソードがあって
なんかね僕このエピソードすごい良いなぁと思ったんですよね
自分の弱点というかね
痛いところを逆にチャンスに変えるっていう
の具体例としてね
すごい面白いなっていう風に思いました
はいまぁそんな感じですね
このハイシャドウの稼ぎたいのはキャバクライ系
結構普通に中身面白かったので
読んでみるといいんじゃないかなと気になった方はね
読んでみてください
というわけで今回以上になります
最後まで聞いてくださりありがとうございました
野間でした
スロスロスロース