1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. EDAHAって何?#5~叱る依存が..

話の流れで、シュウが読んだ「叱る依存が止まらない」の話へ

叱ることは実は全く効果が無いってところから、適した時に適したことをすることと繋がる

そして話はEDAHAでなく「枝葉」の話に流れ…


Edaha紹介ショート動画:https://edaha77.online.ai-spokes.jp/view/3DXXjgKVIS0x4ltE4ADiOYZTQzbOoz0O/lVS6oOi7tcOfFLwPJimKlyMaAQmQzjYt


収録日:8月7日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

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サマリー

シュウは、「叱る依存が止まらない」という本を読みました。そこで、叱ることの効果について考えるようになりました。叱られた側は学ぶことができず、依存することで学びが停止してしまうという問題点に気づきました。それによって、シュウは適切なタイミングで適切な助言をすることの重要性を理解し、叱ることに頼らない教育の必要性を感じました。また、営業の苦手意識がなくなるという話について、枝葉や営業のイメージ、営業の変化について話されました。

00:02
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、文字通りシュウとショウの
気が向いた時に適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことはあり、つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの
気のままな旅、ゆるーくお付き合いいただけたら
嬉しいです。
前回からの続き
このような人が想定されているので
この類の話は良い、みたいなフィルターがあっても
実は本質的に抱えている問題を変え得るものだったりするかもしれないし
だから、本当にタイミングと
そういったところも含め
今の話だと、そぐ話だったと思うんですけど
頭の中で繋がっている話があって
最近ですね、もうちょっと図書館に帰っちゃったんですけど
叱る依存が止まらない
「叱る依存が止まらない」っていう本を読んだんですよ
叱る
失跡する
叱る
依存が止まらない
確かそういうタイトルだったと思います。面白かったんですよ
タイトルだけで面白そう
で、それに書かれていた内容で
その叱るっていうこと、いろんなことが書かれている中で
僕が覚えている一部分って話なんですけど
叱ることの問題点の大きなこととして
効果がないっていうのがある
っていう風に
その本ではある意味断じちゃってるんですね
叱ることによる効果がないけど
効果があるように見えてしまう
叱られた側っていうのは
親としては怒ると叱るは違うみたいな話あるじゃないですか
そういう認識の違いが親の側には
これは親子とは限らないんですけどね
上司が部下にでも一緒なんですよ
叱られる側っていうのはその意識の差は感じない
そういう力で抑えつけられて
自分の主張が通らないみたいな状況では
人はまず学ぶことができない
それをね、なんかね、冒険モードと
なんとかモードっていう風に対し
ちょっと両方覚えてないからごめんなさい
片方、健全な何かを学ぼうとするみたいな状況っていうのは
冒険モードっていう言い方をしてて
そこにならない限り人は学ばないんだと
ワクワクして何かを学び取りたいみたいな状況にならない
で、叱った状態では絶対人はそれにならないから
効果があるように見えるのは
意識してしまっているだけだと
反省してるみたいなのを反省しなさいみたいに言われると
そういう状況になってしまって
親とか上司からしたらそういう状況に見えるだけで
全く効果がないんだみたいな話が
僕の中でその適した時に適した助言をしないと
適した助言をすることの重要性
そういう宣伝みたいなところとちょっと近いような要素を感じたんですね
その人が必要としていることを与えてあげないと
その人の身にはならないんだと
だから叱るっていうのは決して相手のためではなくて
叱ることによって
だから本はちょっと1冊分あるんで
その叱ることによって
依存性があるみたいな話まで言及してるんですけど
ちょっとそこの話はまた別の話になっていくんで
今回僕が感じたのは
その適した時に適したものを
その人の目の前に出さないと意味がないんだなっていう
ことと繋がったっていう話をちょっと
違う話になるかもしれないけど
いやいや繋がりますね
面白かったんですよそれが
そうか
そうだよな
うわ
叱ると怒るなんて本当に親が定義してるだけですよね
そういう感じのことを
ちょっと僕フィルターがかかってて
ちょっとはしょりすぎてるかもしれないけど
その本には書かれてたんで
結局その
定義としてはその
もう
感情的にならないっていうのと
もうその
言うこわいろ
とかっていう風な
ぐらいでしかないですので
そこでもだいぶ違うとは思うんですけど
その受け方としては
ただその構造的には一緒ですもんね
そうですね
叱ると怒ると
叱ると怒るっていうのは
結局その
それをする側の
理屈を
正しいとして
そうなんですよね
まあ
押しつけることになるので
これは全然あれですよ
僕もそれができてこなかったとこは
グサグサグサってその本で刺さりまくってるから
僕今偉そうに喋ってるけど
全然できてない時ですからね僕はね
いやいやいや
いやもう世の中の
親でそんな完璧に話せてる人いないですよ
まあまあまあ
俺も怒ってばっかっつって
叱れてすらいないかもしれないです
いやでも
それはね
全部こう連鎖というか
親は親で
そうせざるを得ない状況
なんでしょうね
そうだし
押しつけないといけない部分もあると思うんですよね
生きていく上で
危険
だっていうのが
わかんないんで
データを持ってないじゃないですか
それを未然に防がないと取り返しのつかないことが起きる
っていうのは
もう出席するしかないので
それはね
ごめんなさいごめんなさい
本の方でもそういうのは書かれてたんですよ
危機回避の時だけなんですよみたいな
だけじゃなかったかなもう一個なんかあったかな
ちょっと忘れましたけど
そういう効果が
危機回避と
考えられるとすると
社会ルールっていうところですかね
社会の中で
共存
人間として共存していく上で
守らないと
普通って言ったらおかしいですけど
生活していくことに
不具合が生じるような
ところ
だったりとか
ごめんなさい本では
それではなかったですね
もう一個あったのはちょっと
忘れちゃいました
それは多分
社会のルールみたいなことで言うと
しかるじゃない方法でいけるみたいな感じのことは書いてたかもしれないな
違うかもしれない
すいません忘れました
一回しか読んでないもんで
そうかしかるではなくていい
とにかく速攻性がある
理屈でいいですもんね
もう間に合わないっていうときに一番効果があるのがそういう
しかるに限らず
相手を
危険と思わせることみたいな
そんな感じで書かれてた気がします
違ってたらごめんなさいなんですけど
いやいやでもそう
そんな感じ
一番はやっぱり危機回避
だからそれ本当にね
車が迫ってくるときに
大声出して止めないと本当に
しかるは良くないからとか言ってたら間に合わないじゃないですか
それはだから
そういうとき
にだけ
しかるだろうと
なんであろうと
みたいな
そういうふうに書かれてたかどうかはちょっと忘れましたけど
僕はそういうふうに解釈してますね今ね
叱ることに依存しない教育
そしてそれで
まあそれらへんはそこのへんは
適正に働くとしてそれ以外のところは実際
萎縮してるような
感じ
だから
見た感じコントロールできてるような
感じになっていくから依存していくって話なんですよね
そうそうそう
そうなんですよね
だから本当にその冒険モードで学んでいくみたいなのは
すごい効果というか
それが発揮されるまでに時間がかかるもの
だから
そう感じづらい
そういう意図を持って与える側からしたら
もうそうなってほしい
まあだからそうなってほしいっていう風になることがいい悪いもありますけど
まあとにかく
そこに依存する気持ちを持ってるんだとしたらそこが見えないから
一番速攻性のあるしかるっていうところに依存していってしまうみたいな
ざっくり言っちゃうとそういう
本でしたね面白かったです
面白そう
面白そう
ちょっとずれちゃいましたね枝端の話だったのに
いやいや別に枝端からずれていいですよ
せっかく今日は枝端で通してきたのに
こういう話をしたいがために話してるんですから
なんか欲が出ちゃいました今日は枝端で通したいなみたいな僕の欲が
いやいやいいですいいです
ちょっと違う枝端の方に行っちゃいました
はいごめんなさい
ごめんなさいこういう
大丈夫です
でもこういう滑りを恐れずにしゃべるのが大事だと思います
僕もこの配信がいろんなどう聞かれるか分からないですけど
あえて言うと枝端っていう会社とサービスのご思ったところに勤めましたし
会社もサービスもすごい好きなんですけど
僕自身あんまり枝端には興味はなかったりしますよね
どっちどっち今のは
いやあの対極僕結構対極的なところだけで満足しているので
あーそっちですね
枝端には興味ない
枝端はあんまり興味なかったりするんですよ
すいませんボケつぶしみたいなことをしちゃいました
いやいやそんなことないですよ
そういう感じの僕が今何の因果か枝端のところで働いているみたいなところはあります
あれ
でもなんだっけな
チチタワで枝端が気になる的なタイトルの方がなかったりしたっけ
なんかその枝端は興味ないけどその枝端が気になるみたいな話はしたことある
なんかありましたよねなんか記憶にある
それこそ道のりでもちょっとそれに触れたような記憶が今蘇ってきたんですけど
気になる枝端とかじゃなかったですか
違うかな
そうそうそうなんかそんな感じだった気がします
ちゃんと出てこないですけどね
そうそうそう思い出してきた
見えてない枝端は気になるんですよ
だいたい想像がつく枝端は気になる
なるほど
なんか前も例えましたけど
もう工程が見えてる
例えばその
テスト問題の話よく聞きますよね
特質の話ですね
見えちゃったらもう解かずに
営業のイメージと変化
その道っていうのがだいたい見えるっていうのは基本的に枝端も含め工程が見えてる状態なので
それはもうやる意味ないんですよ
意味ないわけじゃないんですけど
飽きちゃうというかめんどくさくなっちゃうっていうか
いろんなこの世の知識を字幕に例えたときにいろんなジャンルがあって
その枝端細かいところじゃないですか
例えばその生物とかいうジャンルのところで細かいところがあって
その細かいところに
細かいところっていうのが本当に自分の中に全くないような範疇の知識だったり
想像がつかないところっていうのは興味しかないんですよね
興味しかないしそういう細かいところまで見て初めて
フラクタル的に言うとそういう細かいところの構造で
最終的に抽象化して他につなげられる可能性があるので
そういう意味での枝端はやっぱり気になるっていう話だったと思います
そうですねちょっと思い出したわけじゃないですけど
今の話は理解できました
そっかそっかそういう話だったか
ちょっと声が大きくなったり小さくなったりするようになっちゃいました
しょうもさんの声が
リスコード上だけだったらいいけど
ローカルで撮ってるやつもそうなっちゃってたら怖いなと思っちゃって
聞き取れないほどじゃないから大丈夫だと思うんですけどね
すみません
ちょっとそこら辺も慣れきってなくて
たまに天を仰いだりするとちょっと口元が前から離れちゃいますね
まあまあ大丈夫です
なんとか聞き取れるレベルであれば
時間的には割と取れ高的には十分なところにまで来ましたけど
話残したこととかがなければこんな感じで大体あれでしょうかなと思うんですけど
最近これ前ちょっと話したかもしれないですけど
営業みたいな話とかネガティブイメージがあるみたいな話をされてたじゃないですか
僕も営業自身はすごくネガティブイメージがあって
押し付けるみたいな感じもあるし
そもそも営業職みたいなのは
そういう意味でも僕絶対自分向かないと思ってたんですよね
絶対営業は無理だって思ってたんですけど
ってことは思ってたけど
今全然営業できそうと思って
本当ですか
っていうのは何でなんだろうって思った時に
続入営業っていうマイナスイメージが持ってるのが
基本的にお客さんから求められてないっていう風な前提と
タイミングとかっていう話を含めですね
しかも
自分が売り込むものを
信じきれてないというか
売ってるものが汎用性のかなり高いものというか
汎用品だとするじゃないですか
極端なバケツを売るとかっていう話だと
どこら中にあるし
このうちの製品がいいんですみたいなのって
何の説得もできないみたいな
これを売ってこいって言われても
それってもう
自分を売るに等しいというか
そういうものを買いたいっていうのは
この人から買いたいしかないじゃないですか
基本的に
俗に広がってる営業のイメージがそうだと思ってて
砂漠で砂を売れとか
そんな話は
違うかな
違ったらごめんなさい
そういうのに近いような言葉がありますよね
もともとその
その人として気に入られるみたいなところが
多分営業マンの腕だったりするとは思うんですけど
そうだとすると全然自信がなかったんですけど
プロダクト自身に他にない
いいところがあるっていう確信と
そこを自分でもいいっていう風に
思えてるっていうところがあれば
全然これってただ自分がいいと思ってるものを
勧めてるだけなので
相手に嫌がられたらそれはしょうがないですけど
タイミングが合わなかったり
必要ないものだったり
でも何か商談だったり
ものをPRするとかっていう話からしたら
いわゆるそれは営業だよなと思って
そういう意味では全然
営業ってやれるなっていうのを
最近ちょっと思った気づきですよね
すごい
営業の嫌が消えた
すごいっていうか
今まで自分は営業っていう言葉だけで
イメージだけで捉えてて
無理だなって自分で壁を作ってたなっていうのを
ちょっと思ったっていう話です
分かります
僕もまだまだ拭えないですもんね
なかなかね営業のイメージが
何なんでしょうね
あのイメージってどっから来てるんでしょうね
僕だって会社入ってからだったら分かるんですけど
会社入る前から営業無理って思ってましたもんね
なんででしょうね
テレビとかの影響なんですかね
僕らの時代はYouTubeとかもなんもないし
そういうのを描かれるとしたら
テレビドラマとかですよねきっと
漫画とかでもあんまり
そんな社会派の漫画とか小さいうちから見ないですもんね
チェニックマンとか北斗の件には営業みたいな人出てこないから
やっぱテレビかな
そういうのが描かれそうな漫画とかだったら
本当にあの辺ですよね
あの辺ですよね島耕作とか
そうそう島耕作とかなんですけど
僕はあんまり大して読んだことないし
特にちっちゃい頃とかは
僕も読んだことないですね本当に
そのくらいですよね
やっぱテレビかな
そこは知らないうちに
そういう風なのが
印象が出来上がってるっていうのを怖い話ですよね
でもいいあれですね
気づきというか感覚になられて
それはでも枝葉みたいな
全職のスプリンギンもそうですけど
そういうところに関わってこられて
変わってきたのかなみたいに感じますけどね
そうですね
もうその頃からですね
だからやっぱりいいと
自分が自信持って思えるものだったら
っていうのもあるし
やっぱりそういうところから
色々変わってきたんだと思うんですけど
幸いですね
いいですね
今回はじゃあ
枝葉をぜひ気になった方は
概要欄からご連絡くださいということで
本当はねこれが
4回ぐらいに分けて1ヶ月ぐらいかけて配信しちゃうから
ちょっとそこがもったいないなって気もしますけど
1本でバーンじゃないから
いやいや全然全然
それが目的じゃない
まあまあまあ
全然大丈夫
でも何かしらいいきっかけになったらいいと思いますので
ぜひ気になった方はご連絡ください
よろしくお願いします
本当によろしくお願いします
そんな感じで
本当にその
超対策宣伝会
そうですね
途中でしかる依存が止まらないとかの話もしてるんで
本当にそういう意図があって始めたわけじゃないから
それこそ最後に話した営業の話じゃないですけど
そういう押し売りみたいな話じゃないですよっていうところで
そういうこと言うから怪しくなるんだけど
そんな感じで今回は
僕的にはめちゃくちゃ嬉しかったです
しょうもさん回でしたっていうところで
僕的にはありがたい話で
また次回よろしくお願いします
失礼します
失礼します
24:38

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